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2007年5月29日 (火)

◆ 梅桃流 美しい「だし巻き卵」の作り方の巻

Dashimakiicon  梅桃の勝負食で、忘れてならないのが、
「だし巻き卵」。
主人も、これが大好物!

梅桃は、このレシピ↓がイチオシです。
http://www.orangepage.net/Kitchen/search/kekka.php/2000da032/
ほんのり甘くてしっかりとしょうゆもきいた、だしの香る、あきのこない味です。

朝食に良し、
おべんとうに良し、
お友達のお呼ばれに持っていっても好評♪

なかなか、きれいな形に焼くのがむずかしい……なんて思っているアナタ。
ぶきっちょで、おっちょこちょいの梅桃が、
なんとか、かんとか、きれいに焼くをコツを、
大盤振る舞いで、ご伝授しちゃいましょー。
(って、書くほど、大それたことでもないいですけどね)。

まず、とにかく、焼き始めたら、卵って、
どんどん熱でかたまっていくので、
手際よく、いかないと、固くなっちゃいます。
そのために、ちょっと準備を。

Dasshimakigoods_1

見た目、形が命ってこともあるので、
四角い卵焼き用のフライパン(卵焼き器)をご用意。
初心者はテフロンのもののほうが、くっつかないからべター。
こだわり派な方は、銅のなんてのも、あります(熱伝道がよろしいらしいですよ)。

それに、サラダ油を小さな器に大さじ2くらい入れておき、
4つ折にして2センチ四方ほどのキッチンペーパーをその中に入れておきます。

材料の卵は、もちろん新鮮なものを!

後は、卵液をレシピの配合どおり混ぜておくのですが、
混ぜ合わせた時に、味見をするのが、ポイント。
案外、甘さが足りない?とか、塩けがもうちょっとほしいとか?
おうちの好みがあるので、調整します。

ボールは、できたら、そそぎ口などがついていると便利です。
こんな↓感じのものね。
http://shop.orangepage.net/kitchen_goods/50syufu/k_ball.html

さて、いよいよ焼きに入ります。

卵焼き器を中火で熱して、油を入れるのですが、
ここで、大事なのが、卵液が冷たい場合には、
入れると温度が下がってしまうので、
ちょっとしっかり熱しておくこと。
だけど、卵は火が入りやすいし、
入りすぎると固くなったり焦げたりするので、
熱しすぎないこと。
(うーーん、このあたりは、火力の違いや卵焼き器の材質によっても違うので、
何度か作るうちに、うちのは、こんな感じだなぁ~というのをつかんでくださいませ)

火を一定の弱めの中火のまま、
卵焼き器を上にあげて、火から遠ざけたり、近づけたりして
卵の様子を見ながら焼いていきます。

卵は、ざざーっと、薄く全体に広げるように流し入れ、
半熟のうちに、手前によせてかためます。
半熟のうちなら、くるくると巻かなくてもくっついてくれますよ。
(くるくる巻ける人は、巻いたほうが、切り口がきれいですけどね)。
この時、箸でやるのって、破けたりして、案外むずかしいです。
梅桃は、これ↓を使ってます。いいですよ。
http://shop.orangepage.net/kitchen_goods/50syufu/k_gomu.html

1回の卵焼きに、3~4回、卵液を入れながら、
どんどん太い卵焼きにしていきます。
卵液を足す時に、サラダ油につけたキッチンペーパーで
卵焼き器に油をひきつつ……です。

とにかく、最後のひと巻き(いちばん外側)がうまく決まれば、
すごおく、上手に見えるのです。
なので、最後のひと巻きは、ちょっと多めに卵液を残しておき、
火がどんどん入らないように、火から遠ざけたりしながら、
慎重に巻きます。
(うまく巻けなくても、やや半熟気味にしておくと、
まな板やお皿の上で、キッチンペーパーをかぶして、
上から手で整形すると、案外、いい形におさまりますから、焦らずに。

これが、できるようになってから、
なんだか、ステップが1段あがった感じになったんですよね。
ちゃんとした、卵焼きって、やっぱり、ちゃんとおいしい!

おうちによって、違うってところは、元祖「おふくろの味」なのかもなぁ。
彼好みの味の卵焼きが焼けたら、ポイント高いと思うっ。

Dashimaki

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梅桃(ウメモモ)
オレンジページ料理編集を15年間担当。 数々のおいしい料理を作る現場を経験。 新人時代、先輩編集者に言われた 「いい男をつかまえたいなら、胃袋をつかめ」が信条。

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