◆ けんかした日に作る肉じゃがの巻
勝負食の定番というか、王道といえば、
昔から「肉じゃが」。
あまりにも、有名すぎて、「肉じゃが」を作ると、
もう、それだけで「気があるぞ!」と思われるようで、
実は、あえて避けてしまいがちだった梅桃。
キング オブ 「おふくろの味」を作るなんて、
ちょっと・・・、ベタすぎないか・・・と。
でも、「やっぱり、そういうべたなほうがわかりやすいもん!」と言う、
妹のために、ご推薦した「肉じゃが」のレシピがこれ。
何をかくそう、梅桃が新人編集者時代に、
連載でお世話になっていた「城戸崎愛」先生のレシピです。
このほかにも、城戸崎先生のレシピは、
本当においしくて、しかも、男性ウケが、とってもよろしい♪
ふっと力がぬけて、癒される味、「まさに、おいしい!」レシピばかりです。
(結婚してからも、デイリーに作るのは、先生のレシピが多い)
多くのレシピが、「肉じゃが」というと、
肉やじゃがいも、玉ねぎなどを油で炒めてから、
だし汁や調味料で、煮るのですが、
このレシピは、違うんです。
まず、水(だし汁じゃないんですよ!)で、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんを
煮るんですね、途中お砂糖を加えますが。
それで、野菜のアクを取り除く(案外、あるんですよね、野菜のアク)。
しょうゆを少しだけ加えて煮てから、
牛肉をちらすように鍋へ。
そして、牛肉のアクをのぞいて、さらに調味料を足していきます。
ごろごろの野菜には、しっかり火が通って、
少しづつの調味料で、味が段階的にじんわりと中まで入って、
しかも、肉は煮すぎないから、ジューシー。
そして、最後にバターを散らすんですが、
これまた、これが、牛肉の風味をバックアップしてくれる・・・。
う~~ん、なんとも贅沢な一皿になるんですよ。
このレシピ、梅桃の妹のダンナに、バカウケ。
けんかしちゃった晩ごはんは、
これで仲直りだそうです。
いつもとちょっと違う手順なだけなので、ぜひ、試してみてくださいませ♪
次回は、5月22日(火)更新予定!


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