VS. 彼

2007年11月13日 (火)

彼とのイベントおうちごはんはタンシチューで決まり!の巻

Atsuryokuicon_2 秋から冬へ・・・・。
夕暮れ後の暗い帰り道、風の寒さの中に冬の気配も。
そんな人恋しい寒さこそ、実は、新しい恋の予感ですよね。
だって、寒い→温かいものが恋しい→だれかといっしょにいたい・・・
って、ことではないでしょうか?!

という訳で、寒くなる、これからこそ、
恋の季節だぁ~!という時の、「勝負食・タンシチュー」を
料理編集15年のRちゃんから教えてもらってきました。

Rちゃんからのメールを転記しますね。

これは間違いなく、男子イチコロのメニューです。
歯がいらない?くらいに柔らかく煮込まれたタンと、
手作りデミグラスソースの組み合わせは、老舗洋食屋さん顔負け!!

どれだけ手間暇かけているのかっ?と思われるのですが、
実は調理時間は1時間足らず。

それなのに、一昼夜煮込んだかのような出来映えに!!
手間ひまかけた料理って、もうそれだけで、男子に刺さりますよ。

……たねを明かすと、その秘密は「圧力鍋」。

作り方は、これまた簡単で、
・厚さ2cmくらいに切ったタン(お肉屋さんで買います。
その際、「タン下さい。あ、かたまりで」
と言わないと、たいがい、焼き肉用の薄切りを出されるので注意)
をフライパンでこんがりと表面を焼きつけて、圧力鍋へ。

・同じフライパンで玉ねぎをしんなりとするまで炒め、
市販のトマトペーストと赤ワインを加えて煮立ったら、圧力鍋へ。

・バター+小麦粉を炒め、薄い茶色になったら、
湯を加えて、続いて圧力鍋へ。

・圧力鍋のふたをして弱火で30分。
箸でも切れるほどに柔らかな「勝負食・タンシチュー」のでき上がり。

誕生日、バレンタイン、クリスマスと、
彼との<イベントうちごはん>をするときの“晴れメニュー”として、
出会いと別れを繰り返しながら、
かれこれ20年近く、作り続けています。。。

たった1時間なのに、極上の冬の味ですな・・・これは。

昨日、けんかした夫の機嫌をとるために
キッチンの奥のほうで、お正月の黒豆を煮るときにしか使っていない
圧力鍋を、ひっぱりだしてみようかな!?

Atsuryoku

2007年10月 9日 (火)

彼に「おお!」と言わせるカルパッチョの巻

Carupa1 秋になって、梅桃も、がぜん★お料理する気分になってまいりました。

今回は、いつも、お部屋も本人もとってもおしゃれな、
お料理編集5年、インテリア編集5年、ビューティ編集3年という、
バランスのいい編集暦をもつRちゃんに「勝負食」について聞いてきました。

Rちゃんの、勝負食っていうと、何?

特に、これってないけど・・・。
彼が「おお!」って言ったのは、「カルパッチョ」かな。

さすが、おしゃれ編集者らしいメニューだ!

ふだんは、和食が好きな彼なんだけど、
和食のしょうが焼きとか、肉じゃがとか、といっしょに、
「カルパッチョ」を出したのよ。

それも、わざと、洋風の皿ではなく、和の器に盛ってね。
で、いつものように「お刺身かな?」と思ったら、
彼の大好きな「マヨネーズ(かつおのお刺身で)」がかかっていたり、
「塩とレモンとオリーブオイル(生たこのお刺身で)」で味がついている・・・・
という感じね。

最初から、「イタリアンだよ!」「カルパッチョなの!」っていうのが、
嫌いなタイプなのよね。

「うちのごはんは、そういうんじゃなくて・・・。
ゆるくほどける和食だろ。
洒落たものは、外食で食べられるんだから!」というタイプなんでね。

カルパッチョ」は、もともと、
ヴェネツィアのレストラン「ハリーズ・バー」(Harry's Bar)
が考えだした、看板メニューで、
生のスライスした牛肉にマヨネーズのソースをかけたり、
パルメザンチーズとオリーブオイルをかけた料理のこと。

(「ハリーズ・バー」(Harry's Bar)といえば、
梅桃が女子大生の頃に流行ったカクテル「ベリーニ」
考案したことでも有名ですよね。
桃のピュレとシャンパンを合わせた、
甘くて、軽くて、女の子らしいということで、
みんな、頼んだもんです・・・なつかしい・・・)

画家のヴィットーレ・カルパッチョが、その料理名の由来で、
この料理の肉とソースの配色が
彼の描くに赤と白の色遣いが特徴的な絵に似ているかららしい。

彼は、お箸で食べられて、しかもビールにもよくあう「カルパッチョ」を
その名前も由来も知らずに、よくRちゃんに頼むらしい。
「あの、刺身のしゃれたヤツ」という名前で。

Rちゃんは、新鮮なお刺身を見繕っては、それを作っているとのこと。
だって、簡単だしさー。それで喜ぶなら、安いものよ、だって。

やっぱり、男の人は、「おいしい」だけじゃなくて、
「ゆるめる」という環境も、好きな女性にもとめるもんなんですねー!
ゆるんだ環境じゃないと、おいしいものも、おいしくないもんなっ。

「しゃれたものを、ゆるく出す」、
その演出もふくめて「勝負食」なんだな、とRちゃんに教わりました。
さすが★です。

おなかがいっぱいになって、
気持ちもベルトもゆるんだら、
そりゃー、気持ちがいいことでしょう~!
ヴェネツィアのバーで、かっこよく飲むのもいいけど、
食後にごろ~ん♪と膝枕が、最高♪
Carupa2_2

2007年9月25日 (火)

パラパラの黄金ごはんで愛の金メダルをゲットの巻

Goldicon_1  長らくご無沙汰しておりました。
何せ、暑くて暑くて、料理をすることも、カンベン・・・・な気分でした、この夏は。

ようやく、風の中に秋のにおいがするようになって、
気持ちよく息が吸い込める感じの今日この頃です。

さてさて、今回は、「予定していなかったのに彼が来ちゃって・・・」
冷蔵庫には、ハンパな残りものしかない・・・・。
でも、お腹がすいている風情の彼に、
何を作るか? 何を食べさせるか??
というお題です。

音大出で、見た目はおとなしそうな上品な雰囲気
現在38歳、息子ひとりあり、の友人の話。
でも、ほんとうは、かなりガテン系な食べ物(から揚げにタルタルソースかけるの、とか、
ハンバーグに目玉焼きをのせるとか、カレーライスにコロッケをのせるのとか)が好きなんです。
いっぱい食べてもやせている、胃下垂タイプね・・・・。
(梅桃がつねにずるい・・・と思ってきたオンナのタイプです)

そんな彼女に電話で聞いたところ・・・・。

そういう時には、わたしは、チャーハン。
卵と冷凍ごはんは、かならず冷蔵庫にあるからね。

それに、ねぎと、ソーセージは、たいてい買い置きがあるじゃない!
ちくわとか何かそういう練り製品があれば、
もう、完璧なのよ。

って、「まかない」ではなく「勝負食」なんですけど・・・。

あのね、そういう残りもので、パッパッと作るからこそ、
効き目があるのよ。
ソーセージとかちくわとかって、いかにもおうち」な感じで距離も縮まるし。
でも、ちょっと作り方にはコツが、あるわよ。

ほほう、どんなコツ?

具の材料は、できるだけ、細かく切るの!
そうすると、デキそうな感じでしょ
それを油でフライパンで炒める。

具に火が通ったら、次に
卵をボールに割りいれて、その中にごはんを入れて、
卵どろどろご飯をフライパンに入れるのよ。

そうすると、卵がごはんの粒のひとつひとつにコーティングしてくれるから、
「パラパラ♪」の仕上がりになるの。

かなり、この「パラパラ♪」が、料理上手っぽさをアピールしてくれるよ。
味つけには、中華だし(鶏ガラスープの素)と粉末のガーリックを。
これで、もう文句なく、男子の好きな味になるわよ。
炒める時の油をちょっと多めにするのもコツかなぁ・・・。

なるほどね~!
パラパラの黄金のごはんが、愛の金メダルをゲットさせてくれるというわけね。
さすが、音大の声楽科で、モテモテだった彼女、
現在、医師の夫とハッピーに暮らしているだけのことはあるね。
このワザいただきま~~っす。

ちなみに、梅桃が最近よく作っているチャーハンは、
じゃこのチャーハンです。
じゃこって、買い置きもきくし、なんかはんなり、かわいい気がするのよね(京都みやげのじゃこ山椒の印象からかな・・・)。
で、野沢菜とチーズをあわせたチャーハンは、だんなに好評中★
よかったら、お休みの日のランチ作ってみてね~!

Gold

2007年8月14日 (火)

恋に効く♪ フレンチトーストの巻

France_icon お休みの朝、お寝坊して、のんびりブランチ……。
そんな時に、よく作るのが、「フレンチトースト☆」。

卵と牛乳に、バゲットや食パンをひたして、
バターを溶かしたフライパンでこんがり焼けばできあがり!
簡単で、あたたかくて、やわらかいから、
なんだか、しあわせの味”がするようで、
嫌いな人は少ないんじゃないかな。

これって、男の人も、好きな人、多いですよね?!

この季節、キャンプで朝食なんて時に、
森のこもれ陽の下で、
彼のいれてくれる、おいしいコーヒーといっしょに
「フレンチトースト☆」というのは、
結構、「勝負食」になりますよ。

梅桃の作り方のポイントは、濃く!!」ということ。
何が「濃く!!」かというと、
あの、パンを漬け込む、卵ミルク液のことです。

作る量にもよるのですが、
卵は、全卵を2個いれたら、3個目は黄身だけにして、
まずは、黄色を濃く。
ミルクは、なるべく、乳脂肪の数字の大きいもの(乳脂肪の多いもの)。
それに、お砂糖(梅桃の場合には、自然な甘みの三温糖が好みです)を好みの量入れて、

なおかつ……。

コーヒーにいれる、ポーションになっているような「コーヒーミルク」か、
なければ「クリープ」などの粉末のミルクを加えるのです。
(量は、お好みですが、梅桃の場合には、卵1個に大して大さじ1~2くらいですね)

そうすると、「濃く!!」なり、いつもの「フレンチトースト☆」が、
ぐっと、リッチな味わいに。
(焼く時のフライパンのバターもちょい多めにね)

この「フレンチトースト☆」は、夫をノックアウト♪しましたよ。
パンケーキやクレープや、フレンチトーストなどに
かなりうるさい彼は、そういうたぐいのものを、ホテルの朝食などで、
ブッフェの他に、わざわざオーダーして食べるほど、食べ歩いていますが、
初めて作った時に「…これ……」とつぶやいたきり、おかわりの連続でした。

梅桃のお友だちが、自分たちの彼に試した時にも、コレは好評(実証例は現在7組)。
特に、友だち以上、彼未満の男子には、効き目があるようですよ。

France

2007年7月10日 (火)

ひと口サイズのフィンガーフードで占う恋の結末の巻

Ffoodicon 早めの夏休みをいただいて、娘といっしょに
シンガポールに遊びに行ってきましたぁ。

娘の好きな動物とイルカに触れる旅。
(象にのるのは、小さすぎて、ちょっとまだムリだったので、今度ぜひ……)
赤道直下の太陽は、すべてを明るく照らしだしていて、
生い茂る熱帯の植物は、とにかく元気。
生きるって、こういうことだわね……と元気にリフレッシュ。

そんな旅行で、娘が現地の子どもたちと遊ぶこと、しばしば。
英語(?)というかカタコトのことばでも、ぜんぜんコミュニケート・オッケー。
その場で知り合った、いろんな国籍の子達の遊ぶ様子を見ていて、
「なるほどなぁ~」と感心したのは、男の子たちが、とても優しいこと(娘に)。
フィンガーフード(手でつまめるスナック)を娘の口のポイッ!と入れてくれたり。
さりげなく、手をナプキンでふいてくれたり。
うう~~ん、日本の同じ年代(4~5才)の男の子には、
なかなかいないなぁ,照れずに、こういうことを自然にできる子は・・・。
(っていうか、大人でも、いないわな・・・)

のんびりそれを眺めながら、思い出したのが、
その昔、梅桃が
「はい、ああ~~んして!」
をしたくて作った、
一口サイズのおべんとう。

小さなサンドイッチに小さなおにぎり。
おかずもすべて、ピックにさして、
そのまま「ああ~~ん!」ができるように。

実際に持って行った遊園地では、
恥ずかしくてできなかったんですけどね。

かわいい一口サイズのフィンガーフードは、
おもてなしにも、ぴったり。

梅桃は、↓こんなのをいっぱい作ったり、

http://www.orangepage.net/Kitchen/search/kekka.php/1998ca026

http://www.orangepage.net/Kitchen/search/kekka.php/1996ca031

http://www.orangepage.net/Kitchen/search/kekka.php/1996ca035

http://www.orangepage.net/Kitchen/search/kekka.php/1996ca030

http://www.orangepage.net/Kitchen/search/kekka.php/1996ca043

小さい春巻きや小さなコロッケを揚げて、
飲み物をいっぱい冷やして、
お友だちとワイワイ♪してます。
ワイワイやるのって、何よりのストレス発散です!

「ああ~~ん」も、本気じゃない男友だちには
ぜんぜんできるんだよなぁ……。

本気なのに「ああ~~ん」ができたのは、
夫だけだな、なんでだろ?!

これから結婚されるお若いガールなみなさま、
「ああ~~ん」ができるかどうか、
結婚を占ってみてくださいまし。
Ffood

2007年6月26日 (火)

◆ 恋の近道はタイカレーにあり! の巻

Thai_icon_1 さてさて、夏っぽい、
30度越えの日々が続く、東京です。

前の編集部でいっしょだった、
モデルのようにスレンダーで、ナイスバディな後輩Kちゃんから、
「私の勝負食を、お送りします」とメールが届きました!(ヤッホ♪)

このKちゃん、料理もお菓子も、パンもプロ級!に上手で、
編集部のイベントやパーティでは、
大勢への料理をどんどんひとりで作っちゃうほどなんです。
だから。。。「なんかないかな~~?!」と
頼んでいたんですよね。勝負食のエピソード&レシピ。

夏っぽいメニューです。
なにせ、<タイ>カレーですから。

汗をかきかき、辛いものをいっしょに食べるというのは、
スポーツのような達成感がありますよね。
心理学者に言わせると、
「恐怖体験」や「ひとつのことを協力してやりとげる達成感」が
恋の始まる「ドキドキ」とか「気があう!」という感覚と似ているらしく、
疑似体験から、本当の恋と錯覚してしまうことも多い、とのこと。

もしかしたら、タイカレーの辛さとおいしさって、
恋の近道かもぉ~~~!!!

------------------------

お待たせしました。
私の勝負食を、お送りしますね。

女子は、だいぶ前から、大好きなメニューですが、
最近男子からもリクエストあり!
なのが、タイカレー&生春巻き、です。

タイカレーは手がこんでいるようで、
実は250円くらいの「ペースト」と「ココナッツミルク」1缶があれば、
誰でも絶対においしく作れるメニュー。
(以下にわたしのレシピを載せましたので、ご参考までに)

しかも、「わー、お店と同じ味だ!」
と必ずや、絶賛されます。

具は、冷蔵庫にあるような鶏肉、なす、ピーマンなどでOK。
私はここに、トマトをプラスします(甘みが出て、マイルドになります)。

コツは、仕上げに加えるナンプラー。
これで味がバシッと決まります。

香菜は好きずきがあるので、刻んで別の器にたっぷり用意しておき、
のせたい人だけのせるシステムに。
さらに青唐辛子のナンプラー漬け
(青唐辛子の小口切りに、かぶるくらいのナンプラーを加え、
保存しておいたもの)をかけても。

食卓の真ん中にカレーの鍋をドン!と置き、
ご飯&ゆでたそうめんを用意して、銘々が取り分けながら好きな
組み合わせで食べてもらいます。

いっしょにテーブルに並べることの多い、生春巻きも、
あの「ライスペーパー」さえあればOK。
巻くのは、チンした鶏肉+ねぎ+きゅうりで充分です。

他にも、ゆでた豚薄切り肉+もやし+万能ねぎもおすすめ。

たれはたいがい2種、用意してます。

○ナンプラー+レモン汁+一味+砂糖少々+水のタイ風のたれ
○マヨネーズ+しょうゆ+練りごま+水の、マヨだれ

これであとはキンキンに冷えたビールさえあれば、
さながらタイ料理屋さん風の食卓に♪
ワイワイ、気楽に飲み、食べって、本当に楽しいですよね。
(そしてコストも、とても安くてすむのもポイントですよ、えへ)

タイカレー

材料(4人分)

タイカレーペースト-------------------1袋(50g)
鶏もも肉--------------------------------1枚
(またはむきえび1パック)
なす--------------------------------------3個
ピーマン--------------------------------2~3個
たけのこの水煮---------------------1個(100g)
トマト------------------------------------1個
ココナッツミルク(400ml入り)----1缶
ナンプラー-----------------------------大さじ2~3
好みで香菜---------------------------適宜

*野菜はほかにヤングコーン、きのこなどもおすすめ。

作り方
1・鶏肉
は大きめの一口大に切る。(えびの場合は、背に縦に切り込みを入れる。)
 なすはへたを切って皮をむき、縦半分に切ってから長さを3~4等分にする。
 ピーマンは種とへたを取り除り、一口大に切る。
 たけのこは短冊切りにする。
 トマトはざく切りにする。
2・フライパンにココナッツミルクの1/2量(上の固まっている濃厚なところを
メインに)入れて煮立て、
沸騰したらカレーペーストを入れて炒めるように混ぜる。
なめらかになったら鶏肉を加えてからめ、肉の色が変わったら
残りのココナッツミルクと水1/2~2/3カップを加えて混ぜる(煮詰まってきた
らさらに水を加えても)。
3・なす、ピーマン、たけのこ、トマトを入れ、なすが柔らかくなるまで煮る。
4・火を止めてナンプラーを加え、ひと混ぜする。

Thai

2007年5月22日 (火)

◆ 「ペペロンチーノに蟹の爪!?」で終わった幼い恋の巻

Takanotsumeicon 「にんにくと鷹の爪のスパゲティ」が、メニューにありました。
高校生カップルだった頃の梅桃のはなしです。

1つ上の先輩である彼は、何でも知ってる、尊敬&あこがれのひと。
デート3回目だったので、まだまだ、ドキドキ♪

彼は、その「にんにくと鷹の爪のスパゲティ」をオーダー。
梅桃は、同時流行っていた、たらこスパゲティ。

何を話したかは、忘れちゃいましたが、
ふわふわと浮き立つような気分で、うふうふと笑いながら、
料理が出てくる時間が「遅い~~~っ」なんて怒るはずもなく、
むしろ、永遠にこの時間が「続いてぇ~~っ」てな、甘い時間。

スパゲティを持った、ウェイトレスさんがスタスタスタ。
「お待たせいたしました!」

…………。

彼が、スパゲティを凝視。
「あれ、鷹の爪、入ってない……」
梅桃「入ってるよ……」
彼「……え?」

そうです。
彼は、蟹の爪のようなものが、入っていると勘違いしたのです!

一瞬にして、その恋が終わりました。
高校生の恋なんて、そんなもんです。

今でこそ、ペペロンチーノが、どこでも食べられるようになりましたし、
鷹の爪が赤唐辛子の別称ということを知っている男の子も
増えたのかもしれませんが・・・・。

Takanotsume_2

そんなほろ苦い思い出のある、ペペロンチーノ。
あの頃は、ソースもなけりゃ、具もない、こんなパスタのどこがいいの?!
と思っていた梅桃ですが、大人になった今は、大好き♪
グリルした野菜のマリネや、ローストした魚やチキンなんかといっしょに
ワインといっしょにいろいろ食べるっていう、そんな時には、これしかないっ。

あのパスタのゆで加減、塩加減がうまく出せたら、
そりゃ、勝負食リストに入れられるでしょう~!
シンプルなだけに、こだわり派の男性にウケがいいです。
え~~~っと、デザイナーのおじさまとか、カメラマンさんとか、
うんそう、美大出身系のおじさまにウケがよかったですね。
「そぎおとされた美」なんだな、ツボが。

とにかく、梅桃流のおいしく作るコツが、パスタをゆでるお湯をいっぱい!
そして、塩もいっぱい。
ぐいっと、ひとつかみ(お相撲さん気分で、でも、加減してくださいね)入れるんですよ。

塩加減としたは、海水より、ちょっと薄いってくらい(レシピよりもちょっと多いかもってくらい)。

にんにくと赤唐辛子は、冷たいフライパンに冷たいオリーブオイルの中に入れて、
それから、火をつけること!
案外、いろんな炒め物といっしょくたに、フライパンを火にかけてから、
オイルや、にんにく、赤唐辛子を入れる人がいるけど、
すぐに焦げて、香りも何もあったもんじゃなくなるからねー。
そして、いい感じの香りになったら、火をとめる。
ここで、パスタがゆであがるまで、ずーーっと火をつけていると、これまた、焦げちゃうっ。

パスタがちょっと固めにゆであがったら、フライパンの中へ、。
その時に、ゆで汁を様子を見ながら入れるのがミソ。
少しずつフライパンに加えて、ゆで汁(水)とオリーブオイル(油)が
ドレッシングよろしく乳化する感じまで混ぜるのです!
パスタに、ゆで汁の塩加減とパスタのうまみが、
よくからんで、絶品になりますよぉ。

近頃のお気に入りは「じゃこのペペロンチーノ」

最近、梅桃が大学生の男の子に教えてもらって驚いたこと・・・・
1.5リットルのペットボトルにパスタを入れて、
逆さにして口のとこから出てきた量が1人前だそうですよ。

次回は、5月29日(火)更新予定!

2007年5月 8日 (火)

◆ おべんとうの温かさは愛情のバロメーター!?の巻

Obentouicon いつもコメントをいただいている「りん母さん」から
お寄せいただいた、勝負食のエピソードをご紹介します。

「手料理のエピソードというほどじゃないのですが……」
という謙虚な書き出しのりん母さん。

ご実家が定食屋もどきのお蕎麦屋さん。
彼は勤めていた会社が
3交代勤務が始まったばかりでした。

普通勤務の時以外は、おべんとう。
しかも、電子レンジがなく、
すっかり冷めてしまって
冷たくなったものしか
食べられなかったそう。

そこで、会社に行く途中の彼に
おべんとうを作っていたそうです。
毎日。
しかも保温べんとう箱に詰めて。

ほかほかのおいしい、
気持ちのこもったおべんとうは、
はらぺこでくたびれた彼のからだに
元気をいっぱいくれたことでしょう!

「それが、結婚につながったって感じです」。
って、そりゃ~、つながるよなぁ。

りん母さんのご主人に結婚を決めたいきさつを聞くと
「人前に出す用の綺麗な柄のハンカチと、
手洗いの時に使うハンカチを
常に両方持ち歩いていることかな?」と言ってました。とのこと。

気配りが出来ることってことですね

おべんとうのおかずのメニューは、
金目鯛の煮つけとか、豚の角煮とか。
「なんか喜んでましたよ」って、
ごはんがすすむ、時間がたってもおいしいおかずを
作っているなんて、これこそ気配りですよね。

結婚こそ、毎日のことだし、
気配りこそ、何よりの愛だと思う梅桃は、
りん母さんご夫妻がハッピーなのが
目に浮かぶようです。


Obentou
次回は、5月15日(火)更新予定!

2007年4月20日 (金)

◆ ひと口でトリコ! 梅桃の必勝カルボナーラの巻

Pastaicon 暖かな陽気に誘われて、
冷たい白ワインを飲みたくなったりしませんか?
(あ、もちろん、ビールもおいしいですよね~。どっちも好♪)
ひさしぶりに学生時代の友達(女3人)に会って、
白ワインのグラスを傾けていた時のこと。

「あのさ~、大学3年の時に、
梅桃が作ったカルボナーラ、あったじゃん。
あれ、おいしかったよね~。今でも忘れられない!」とひとりが。
「うん、うん。」ともうひとり。
そして、極めつけ、
「あの時いっしょに食べたT君
(卒業後商社マンになって、職場の若いOLとめでたく結婚し、
今は有名私立小学校に通う2児の父)、
うまい、うまいって、しつこく言ってたし、
あれからじゃない、梅桃を誘い出したのは・・・」と。

そういえば、そんなこともあったっけ。

当時、カルボナーラは、今よりもめずらしいパスタって感じで、
家で作れるなんて、ちょっと想像してない人も多かったようだ。

たまたま、高校からの友達や、その友達の友達なんて感じで
集まって、ひとり暮らしだった子の家で、飲み会をやった。
家で妹のリクエストで本を見ながら一度作ってみたら、
案外簡単で、その上、「うま~~~い」♪だったので、
その飲み会でも、ささーーっと作ったのが、そのカルボナーラ。

カルボナーラって、作ったことのある方はご存知の通り、
パスタをゆでたら、卵や生クリームを混ぜたものに、
パスタをからめるだけ。

つまり、イタリア版卵かけごはんって感じなんですよね。

ちなみに、こんなレシピが、あります!

その後、ベーコンは、ブロックのパンチェッタを角切りにしたほうが、いい感じ、とか
生クリームは、乳脂肪の数字が大きいほどおいしい、とか、
粉チーズは、パルミジャーノレジャーノをちゃんとすりおろすと、バカウマになる、とか、
こしょうは、粗ければ粗いほうが、香りがいいぞ、とか。

そんな知恵もつき、梅桃の勝負パスタになりました。
夫の友人からも、うちに遊びに来る時にリクエストが入ることもあり。

こういう簡単なのに、ぐぐっと胃袋をつかむ感じのものって、
高脂肪だから、ふだん食べるのを控えているものに多いですよね。

たまにだからこそ! 思いっきり!
旅の恥はかきすて、ならぬ、よその味はカロリー外、
ってあんまり似てないけど、
まあ、そういう感じで、アウェイならではの勝利ですね。
(だって、うちで、それやってたら、夫がメタ坊になっちゃうもんね)
Pasta
次回は、4月24日(火)更新予定!

2007年3月20日 (火)

◆ 汗をカキカキ、食べるのがミソ! ピリ辛麻婆豆腐の巻

Tofu会社の先輩、お酒が強い、姉御的なハンサムウーマンに
「勝負食」って何かありませんか~?と聞いてみた。

ひと言クールに「男には、エサをあげない主義なのよ」。

くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
しびれる。
これも、ありだよね。

「強いていえば、こっちがダウンしている時に、
おかゆとか、うどんとかを作ってくれたのって、
いいなぁーって思ったから、
そういうのって、いいのかもね、男も」って。

なるほどね。そうだよね。
弱っている時にやさしくされると、ほぐれるもんなぁ。
ああ、愛って、タイミングだよね。
Mabo_tofu

さて、今回のお話はグリーンやインテリア編集を専門とするJちゃん。
イタリア料理を習いに行くなど、一時は、かなり料理にはまっていた。
おうちでおもてなしをする機会も多く(おうちがおしゃれ!)、
お客さんにはギョーカイの方が多く、味にもうるさい……。

そんな、おもてなし経験値の高いJちゃんが、
ギョーカイ人な彼を落とした「勝負食」がこれ。

男を落とすとなると、
和食(肉じゃがとか、おふくろの味ね)となりがちだけど、
それって意外と冒険、とのこと。
作りなれていない人がトライすると、
落とし穴が(所詮、お母さんには、かないません)。
中華なら、調味料さえそろえれば、
味が本格的になるし、テクニックは案外いらないし、トライする価値あり
、だとか。

Jちゃんがダンナを落としたのは「麻婆豆腐」。

豆板醤・テンメンジャン・花椒・紹興酒・トウチ・にんにく・しょうが・ねぎ
鶏ガラスープと、調味料からとことん配合(勝負だからね)。

作り方は、普通の麻婆豆腐と同じ。
ちなみに、こんなレシピ、あります。

大変そうに思えるけど、
調味料を混ぜ合わせてしまえばこっちのもの。
辛みをきかせて、汗をカキカキ、食べさせるのがコツ。

彼は、ビールがうまい!
と大喜び。

額に、首に、背中に腹に……。
噴き出す汗が、ビールを誘い、
ビールが、また噴出す……。
次第に頭は、辛味と汗でぼぉーーーっとして、涙と鼻水で世界が霞む。
発汗の気持ちよさ、しびれるような倦怠、
ややぐったりした心地よさは、南国リゾートの気だるい甘い夜のよう。

そう、この弛緩した感じが、よかったんだな。
ふたりで、ぐーーったり♪

この本格派の味わいと、ゆるゆるとカラダがする心地よさを
一生楽しめるのか……
ってとこで心が動いたのでしょう。
さすがだ、Jちゃん。

灼熱のおいしさ&汗で、ノックアウト!
スパイスの力を使った、作戦勝ち。

2007年3月13日 (火)

◆ 災い転じて福となす 100個の餃子の巻

Gyouza1

Gyouza そんなふうに彼との距離が近づきつつも、
なかなか次の展開に進まないMちゃん。
そこで、思いついたのが、
何かをいっしょにするのって、いいんじゃないか!?

ふたりとも好きな「餃子」を作ろう!

しかも、そこは、普通の餃子では、インパクトがないっ。
料理編集者なんだから、「皮から手作り」しちゃおう!
と提案すると、大食漢の彼も「いいね~」と好感触。

早速、レシピを探してみると、
皮から手作りするのに「20個分」という分量。
大食漢の彼と、ほかのものまで作るのはムリなMちゃんの事情から、
せっかくだから、5倍にして「100個」作ろう、という計画に。
食べきれなかったら、冷凍しておいて、今度来た時にね……なんて言ったらしい)。

さすが、恋は盲目(って、こういう時につかう言葉だっけ?!)。
工作感覚っていうんでしょうかね。
大作に挑むって感じが、テンションあがるの、わかります。
はい、恋は、テンションですっ(最近、テンションあがったのは、いつだろ?)

粉をこねました。こねて、こねて(順調)。
包みます。
「うまくできないなぁ~」
「こうするといいよ」
「あ、なるほど」
なんて、教えたりね。
下手なのも、ご愛嬌だし。
いいですね、こういう時間。

しかし、包み始めて、どこに置く? という問題が。
とにかく、大きめの皿に並べ、ラップをかぶせて、くっつかないように粉をふって、
その上にも並べ、また、ラップをひき……。
そうやって、とうとう、終わりました。100個の餃子。

キンキンに冷えた缶ビールで
包み終えた自分たちに乾杯♪

「さて、焼くかぁ~~!」と彼。

「はぁ~~い!」と返事しつつ、
フライパンに油を熱して、さて、餃子を並べようとした時、
「あ”~~~~っ」という悲鳴が。

餃子の皮や具の水分が、餃子の皮同士をくっつけ、
ラップにふった粉なんか、かえって「のり」の役割をしちゃって……。
100個の餃子が一枚のラップにべっとりくっつき、
はがそうとすると、中のお肉が団子になってごろごろごろ。
餃子とは似てもにつかぬ姿に!


……怒りで半泣きのMちゃん。
どうしたらいいのぉ~~~!?と
おかあさんに電話。

「男の人がいっしょなの?(そりゃ、そうだ。100個もひとりでは食べないもん)
彼に料理ができないこと、ばれたね」と。

結局、土鍋を出して、
皮を小さくちぎってすいとんに、具は肉団子に、
つまり、すいとん&肉団子の鍋になりました。
すいとんに肉の出汁がしみて、いいと思ったんだな(とっさの判断)。

そりゃ手作りだから、おいしいよ。

温かい鍋をつつきながら、
「お母さんになんて言われた?」と彼。

「そっか、料理、そんなに得意じゃなかったんだぁ」
思えばここから、
お互いに肩の力が本当にぬけたつきあいが始まったそう(パチパチパチ)。

今回は、作戦の甘さゆえの苦戦の最終ラウンドを迎えたけど、
相手のオウンゴール!!によって、ハートをゲット♪

Gyouza2

次回は、3月16日(金)更新予定!

2007年3月 9日 (金)

◆ いつものパスタでおもてなしの巻

2_1

Pasta1 友人のモデルKちゃんは、料理上手! お菓子も作る。
もともと負けず嫌いだから、何ごとも完璧主義で
料理もお菓子も、そりゃ~、うまい。手抜きなんて、しないしさー。

そんな彼女は、お母様から、
「男の人には、料理ができることを教えちゃダメよ」
言われていたそうな。

そりゃ、そうだわ。
あんだけ、きれいで、かわいくて、
その上、料理がうまいとわかったら、
男の人は、ぐわ~~~~っ!とテンションがあがるわな。

「料理とか、家事とか、そういうところで好きになってもらうんじゃなくて、
あなた自身を好きになってもらうようにね」と言われていたそう。
すてきだわぁ~! お母様。

でもさ、それで好きになった挙句に、
料理もうまいなんてことがわかったら、夢のようだよね、その「彼」は。
めでたく、彼女は、そんな「彼」と結婚して、
今は、ラブラブなご夫婦ぶりを見せてくれてますよ。

と、そんな容姿にも、料理の腕にも恵まれた人は、そうそういないよね。
「勝負食」で、彼をおとしたい! と願う大多数の女性を代表して、
「勝負食」ブログ、続けるぞぉ。

さて、今回は小学校からミッション系の私立という、お嬢様育ち、
おまけにひとりっこという、何事にも奥手なMちゃんの話。

30代も半ば、その恋は始まった。

料理編集者という肩書き&もういい年だ!ということで、
「おもてなし」と構えるのではなく、
遊びに来た時に、そろそろお腹もへったし、何か作るね……的に
さらっと作って、さらっと食べさせるのが、「大人っぽい」と考えた。

当時、今ほどイタリアンのレストランも多くなく、
パスタは、スパゲティと呼ばれるほうが一般的で
そこから想像されるのは、ミートソースやナポリタン。

Mちゃんは、映画を観た帰り、うちまで送ってくれた彼に
なんか食べてく?!と誘ってみたー。

にんにくや赤唐辛子をオリーブオイルを低温で炒めて香りを出し、
トマトの水煮缶を煮つめてトマトソース。
ベランダの鉢植えからバジルの葉を2~3枚。

冷やした白ワインを、ワイングラスではなく、あえてデュラレックスのグラスに
カジュアルについで、肩の力のぬけた演出で出した。

これは、家にあるもので作ったあり合わせ、
ふだん、こういうものをひとりで食べているのよ……と。

また、別の時には、
にんにくや赤唐辛子をオリーブオイルを低温で炒めて香りを出し(基本!)、
アンチョビを入れた、ペペロンチーネ。

そんな風に少しづつ少しづつ距離を縮めていた……(つづく)。

次回は、3月13日(火)更新予定!

2007年3月 6日 (火)

◆ ケチったら負け! 無敵のセレブおにぎりの巻

1















Onigiri_2料理ができると、どんな男も参るらしい……。
「いい男をつかまえるためには、胃袋をつかめ!」
かつて、編集部新人時代のわたしが先輩の編集者から言われた至言だ。
嘘か本当かうわさの真偽のほどは定かではないけれど、かのキムタクも「肉じゃが」が結婚の決め手だったとか。

というわけで、
おいしいものは、相手を征服できる♪
ここぞ!という時に「うめ~参りました~! 」と言わせたい。
(毎日は、大変だから無理。ここぞ!という時だけでいいのだ)

……名づけて「勝負食」。

勝つためのノウハウ、コツ、裏ワザをなんとか、ゲットしたいのが乙女心というもの。
まずは、わたしの勝負食を披露しつつ、周りの人にもいろいろ教えてもらって、更新する予定。

さて、そろそろお花見の季節ですが、学生時代って、男女集まって、ピクニックや遊園地などおべんとうを広げる機会が、結構あったもの。そんな時、当然、気のきいた女子は「おべんとう作ってくるね!」となる。ひとりが言い出せば、周りもイヤとも言えず(言ったら、負け)、そこから、静かな戦いの火蓋が切って落とされる。

広げられたレジャーシートの上、並ぶおべんとうの数々。おにぎり、から揚げ、卵焼きはもちろん、サンドイッチやら、おいなり。サラダっぽいものや、アスパラの肉巻き、ピックに刺したプチトマト。それぞれ、人数(男4&女4くらい)の分ということで大きなタッパーが並ぶ並ぶ。

わたしが持って行ったのは「おにぎり」。見た目のきれいなおかずよりも、最後に勝つのは、本物のおいしさ!

鮭です。(技術より素材の持ち味……)
デパ地下で買いました、いつも鮭の3倍くらいの値段の鮭。
海苔もちょっと上等のもの。
後は、にぎる時に、ごはんと具の鮭のバランスを
ごはん少なめ、鮭多めに(1:3)くらいにする。
そうすると、ごはんだけを食べる瞬間が少ないのです。

脂ののったおいしい鮭に白いめし、鼻にぬける海苔のいい香り。

そうです、よく知っている鮭おにぎりなだけに、
その金額分のおいしさの差が身にしみる(というかわかりやすい)。

気がつけば、大きさが小さいことも手伝って、
どんどん手がのびる(いろんなおべんとうが並ぶ中、減り方が一目瞭然☆)。
もちろん、「彼」も、「うまいな、これ、ふつうに」なんて言ってる。ふつうじゃないんだよ、鮭(値段♪)がさ。でも、ここは、勝負の場、毎日の食事じゃないんだから、ケチったら負け。

かくして、「あいつのおにぎりは、うまい!」
という記憶が「彼」に残ったのです。

今回は、一見地味な鮭のおにぎりだが、
地道なボディブローのように
相手が気がつかないうちにじわじわとが効いて、判定勝ちっ!

次回は、3月9日(金)更新予定!


梅桃(ウメモモ)
オレンジページ料理編集を15年間担当。 数々のおいしい料理を作る現場を経験。 新人時代、先輩編集者に言われた 「いい男をつかまえたいなら、胃袋をつかめ」が信条。

2008年4月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近の記事

●こちらもおすすめ!
 『オレンジページ』のブログ
オレンジ進行中
雑誌「オレンジページ」の編集長・杉森の日常をほぼリアルタイムで公開中!


元気が出るからだの本ブログ
編集部の元気印、ハルナ&ナナコが体当たりでお届けします!


日めくりパスタ 365日スパゲティな料理編集者がお届けするとっておきレシピブログ♪

レストランほめごろし
謎の紳士「ムッシュ江戸川橋」の、壮大な食べ歩き記録。情熱と愛情をこめて、レストラン&食をディープに語りこみます。


山本ふみこさんの家事手帖
生活のすみずみを楽しむ家事にまつわるあれこれエッセイ。


渡辺葉 普段着のニューヨーク
エッセイストの渡辺葉さんが語る「ニューヨークの、ふつうの人々の、ごくふつうの暮らし」。


早炊きに勝つ!
炊飯器の早炊きコースでご飯が炊けると同時に、メニュー3品を作る、日々のごはんブログ。


みんなのブログひろば
スタッフおすすめの楽しいブログ&サイトを毎週ご紹介!

オレンジページnet
『オレンジページ』に関するご意見、お問い合わせはこちら