◆ 粉ものパフォーマンスで勝負!の巻
「粉もの」というジャンルがあります。
小麦粉をつかう料理をいい、
手作りのパン、ピザ(たまに、パスタ)のことです。
お菓子を含むこともあるようです。
要は、粉からパンやピザを作れる=お料理ができる!
という、ちょっとかっこいいおしゃれな人というイメージです。
「お茶と男は、きらしたことがない!」と豪語する
友人のMちゃんのテクニック。
ダンナさんが、お友達を家に呼んだ時には、
必ず、手作りのピザを焼くというのです。
しかも、ただ、黙々と生地をこねて焼くのでは、ありません!
腕まくりして、粉のついた手をあえてそのまま(ここ大事)、
キッチンから、出てきて、
「ごめんなさい、それ、取ってもらえますかぁ~?」と
来ている友人に、食器棚から、皿をとってもらう……というのです。
来ている友人は、「わぁ、何、作ってるんですかぁ? すごい~!」となり、
「すごいなんて……、簡単なものですから」と言いつつ引っ込み、
カリカリもちもちのおいしいピザの焼きたてがドドーーン♪
これが、大うけだそうです。
実は、わたしも、これと同じ経験が。
夫がダッヂオーブンにはまっていて、アウトドアで炭火でランチをすることが
多いのですが、このランチに必須なのが、チーズパン。
このチーズパン、自分たちが食べるためというよりも、
いっしょにランチをする、夫の友人たちに食べさせたいがために、
焼くという感じなのです。
つまり、チキン(丸ごと)のような大物のオーブン料理は、
夫である自分が豪快に担当し、
こねて、丸めて焼く、粉ものは、妻が担当する……という、
こういうアメリカ開拓時代的な分業が、
友人たちにウケるようなのです。
まあ、一種のプレイですな(日ごろの分業がどうであれ…)。
こういう、粉もののような、化学反応的ヨーロッパな料理ができるってのは、
かなり、技術点をもらえるので、てっとりばやく、
「デキル嫁」の称号をもらえるようなんですね。
「いいなぁ~。いつも焼きたてが食べられるんですねぇ」って。
(いつもな訳ないじゃん)
いろんな種類作れる必要はないんです。
ひとつ、これという、粉ものレシピをもっていると、
案外、簡単に、尊敬されちゃいますよ。
決め技ひとつで、ノックアウト!
短時間で勝負がつきます。
次回は、4月20日(金)更新予定!


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