2008年5月13日 (火)
「みつぼ」の「ホルモン刺身盛合」
| 危ない料理 |
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東京は江戸川橋にある(江戸川区ではない) 人気やきとんの店には 体に危ない料理がある ・ - - - - - - - - ・ |
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ホントに勘弁してください、我慢できないんです。 過去に2度、痛風の発作に襲われていて、 「痛風に危ない」といわれる食品は避けるようにしているのに、 この店の「ホルモン刺身盛り合わせ」(940円)は バラエティ豊かな7品盛りで 「ウマイゾ~」「さあお食べ~」と誘惑してくるんです。 ツヤツヤのタン、ハツ、レバー、ガツ、コブクロ・・・、 にんにく、しょうが、小口切りのねぎもたっぷり。 しょうゆだれもビタビタにかかっていて、 我慢できず箸が出ちゃいました。 「ウッ、ウッマイ!」 豚のホルモンは、牛に比べて臭いがやや強いという印象だけれど、 ここ「みつぼ」のホルモンは違う。 「臭い」というより「香り」といったほうが適切で、 部位ごとの歯ごたえの違いも楽しい。 池袋のジュンク堂書店横を入ったところにも「みつぼ」はあるが、 店のディープ感ではこちらが圧勝。 サイドディッシュに「ポテトサラダ」を注文し、 「とんぺい焼」をメインディッシュで締めるのがマイベストコース。 ドリンクはもちろん、プリン体ゼロのホッピーを選びます。 それでも、なんだか痛風の発作が出そうな気配。 クワバラクワバラ。
みつぼの詳細はこちら>>
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Dカップ!!! |
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Posted on 5月 13, 2008 和食 | Permalink
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2008年4月28日 (月)
「聚楽台」の「西郷丼」
| ネーミングにほれぼれ |
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50年の歴史に幕を下ろした 元祖ファミレスの丼は 記憶に残る名物料理?! ・ - - - - - - - - ・ |
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4月21日に惜しまれながら閉店した 上野駅前のレストラン「聚楽台」。 マリリンモンローのソックリさんによる 「聚楽ヨ~~」のTVコマーシャルを、 けっして忘れることはないでしょう(歳がバレますね)。 そんなレストランの名物料理といえば、 「西郷丼」にトドメをさします。 上野のお山に西郷どん(西郷さん)の銅像があることからの、 「どん」と「丼」のダジャレ感覚にほれぼれしませんか。 ご飯にのる具にも工夫がみられます。 西郷さんの故郷、薩摩(鹿児島)名物「さつま揚げ」。 そして天ぷらは「さつまいも」。 「豚角煮」は鹿児島特産の黒豚からの、 「鶏そぼろ」と「温泉卵」は薩摩地鶏からの発想と推察できます。 ここまではなかなかのラインナップなのですが、 では「ほうれん草」はなぜ薩摩? 手前の「辛明太子」は博多名物では? 突き詰めると少々謎の残る「西郷丼」ですが、 「聚楽台」閉店で確かめるすべなし。 うまいとかまずいを超越した名物丼として、 人々の記憶に残るに違いありません。
ドリンクにも懐かしメニューがいっぱい
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Bカップ!!! |
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Posted on 4月 28, 2008 和食 | Permalink
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2008年4月22日 (火)
「ホームパーティ」の「酔っぱらい鶏」
| 作った本人が言うのも何ですが、かなりウマイです |
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「ゆでる」「漬ける」のワンツーレシピ ややこしい材料も必要なし だまされたと思って作ってみなさい! ・ - - - - - - - - ・ |
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吉田戦車、伊藤理佐という、 当代のギャグマンガ界を代表するお二人がご成婚。 幸多かれと、お祝いのパーティを開催すべく 我が家に週末お招きしました。 料理は中華のフルコース、腕によりをかけた末広がりの八品構成。 この中の自慢の一品、前菜のレシピを特別公開しましようか。
*「酔っぱらい鶏」(鶏の紹興酒漬け/酔鶏)*
【1】鶏もも肉は、ねぎの青い部分としょうがの皮を入れた湯で、15分ほどゆでます。竹串を刺して血汁が出てこなければOK。ゆで汁に浸したまま粗熱をとります。 【2】ゆで汁1カップに対して紹興酒1/2カップ、塩小さじ1を加え、ゆでた鶏肉をチャポンと漬けます。 以上!あとは半日から一晩、涼しい場所に置くだけ。 食べやすく切って、香菜とか白髪葱をのせれば完璧。 たったこれだけのプロセスと思えないほど、プロっぽい味ですよ。 夫妻を含む計4人で8品をペロリと平らげ、 飲みも飲んだりワイン6本とウイスキー・・・。 「酔っぱらい鶏」ならぬ「酔っぱらい人間」になった、 幸せいっぱいのお二人のツーショットもご一緒に。
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Fカップ!!! |
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| 出ました「F」カップ! 次回は4月28日(月)更新予定です! |
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Posted on 4月 22, 2008 中華 | Permalink
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2008年4月15日 (火)
「ベルクール」の「ポークリエット」
| トントロ使用の贅沢リエット! |
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京大近くにあるフレンチレストラン 開店当初からの名物リエットの おいしいヒミツをシェフに直撃 ・ - - - - - - - - ・ |
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京都大学の近くに、フランス人のご常連も多い 「ベルクール」というレストランがあります。 「夕刊フジ」の記事で勝手に紹介してしまった、 その報告がてら久々に訪れました。 料理は小手先のワザに溺れない堂々としたものばかりで、 中でもアミューズのリエットが絶品です。 リエットのおいしさは脂のそのものおいしさなのですが、 この店のものは脂にキレがある。 さらには香りよく、旨みも感じられ、 他店とはひと味もふた味も違う出来栄えです。 おいしさのワケをシェフにたずねたところ、 「水分を完全に飛ばさないのが秘訣」と教えてくれました。 保存食という成り立ちから考えると、これはかなり衝撃的! そして、一番のポイントは使う豚の部位。 普通は、豚の背脂とかバラ肉を使うのですが、 この店では〈ネック肉〉を使っている。 近ごろでは〈トントロ〉などといって、 焼肉にも使われる高額な部位。 なるほど、これは旨いはずと納得です。 (ばらしちゃってスミマセン、シェフ)
ベルクール お店の詳細はこちら!>>
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Dカップ! |
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Posted on 4月 15, 2008 洋食 | Permalink
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2008年4月 8日 (火)
「菊ママ過橋米線」の「伝統雲南過橋米線」
| 愛のビーフン料理 |
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頑張る夫に温かな料理を食べさせたい、 そんな妻の愛情が、 世界一有名なビーフン料理を作りました。 ・ - - - - - - - - ・ |
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知ってる人は知っている、過橋米線の由来。 「むかし昔、雲南省でのこと。 役人の試験を受けるため、 池に浮かぶ東屋で日夜猛勉強する夫。 この夫のため、橋を渡って料理を運ぶ妻がいた。 しかしせっかくの手料理も、 夫の口に入るときには冷めている。 愛する夫に、なんとか温かい料理を食べさせたい。 そこで妻は考えた。 たっぷりの脂が浮いた熱々のスープを土鍋に入れ、 食べる直前に肉や野菜、米線(ビーフン)を加えて 瞬間的に煮る麺料理。 スープに浮いた脂、そして土鍋。 ダブルの保温効果で、時間がたってもスープは熱々。 温かな料理のおかげで夫は試験に無事合格……。 したかどうかはわからないが、 この愛情あふれる料理を、 後世の人は過橋米線(橋を渡る米線)と呼んだとさ」。 こんなロマンチック(?)な料理が ラーメン感覚で食べられると、 教えてくれたのは『3分クッキング』編集のM本さん。 熱々のスープに添えられた皿には、 薄切りの豚肉、鶏肉、いか、中国ハムなどがのってなかなか豪華。 さらにトッピングの野菜類もつき、 これで980円は安い!
店は池袋西口、 ロサ会館と大通りを隔てたあたりにあります。
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Cカップ! |
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Posted on 4月 8, 2008 中華 | Permalink
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2008年4月 1日 (火)
「アルカション」の「真鱈白子のベニエ」
| これなら見た目も怖くない?! |
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脳みそみたいで気持悪い、 なんていう人もいる鱈の白子。 でも、ころもで包めば大丈夫。 ・ - - - - - - - - ・ |
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広告代理店役員のS田さんご夫妻と、 目黒はドレメ通りにある「アルカション」でディナー。 目いっぱい飲んで食べ、 帰ってテレビをつけてみると、 「来日したばかりの外国人が嫌いな食べ物は?」 というバラエティー番組が。 ワースト1になったのは、 なんと、今しがた食べてきたばっかりの「白子」でした!
「脳みそみたいで気持悪い」というのが理由で、 そういえば、「白子は見た目が怖い」という日本人も多い。 だけどです、この 「真鱈白子のベニエ クスクススタイル 魚のスープ添え」は、 厚いころもをつけて揚げるベニエという調理法を採用。 つまり、元の姿をすっかり隠し、 「怖さ」対策は万全にいきとどいていた。 これなら外国人もおいしく食べられたはず。 もちろん、味もいける。 ころもの中で白子を蒸すように熱するから、 ムースのような柔らかさに仕上がって、ねっとり甘い。 そしてさらに、 別添えのカップに入ったスープを皿に注いで食べるのですが、 ころもがスープにじくじくと浸ってゆるみ、 いっそう白子とバランスがとれる。 なかなか考え抜かれたこの白子料理、 皆さんもぜひお試しを。 ちなみにお店は、 がんじがらめの本格フレンチにはない 家庭的な空気が漂っていてくつろげました。
アルカション詳細はこちら!>>
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Cカップ! |
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Posted on 4月 1, 2008 洋食 | Permalink
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2008年3月25日 (火)
金王府の酸菜粉
| 中国東北人のソウルフード |
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独特の酸味が個性的。 酸菜はなんと、 オーナーのママさん手作り! ・ - - - - - - - - ・ |
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池袋北口にある「金王府」。 この偶然見つけた東北料理(と延邊料理)を出す店の、 中でも「酸菜粉」がかなりいける。 黒竜江省、吉林省、遼寧省が東北地方とよばれるところで、 冬は寒さ厳しく、葉野菜が手に入りにくい。 そこで漬け物にして保存し、料理に利用するという知恵。 それが、酸菜とよばれる乳酸発酵した白菜漬けと、 豚肉、春雨などを炒め煮にした酸菜粉です。 やさしい酸っぱさが豚肉と春雨にからんで、 一度食べたら忘れられない、クセになる味です。 知人の東北出身者は皆そろって、 酸菜粉を故郷の料理の一番にあげる。 いわば東北地方のソウルフード。 この店では他に、「老虎菜」や「鍋包肉」など、 地元出身者感涙の料理がズラリ。 日本人客率5割以下の店内で、 中国語に揉まれながら 未知なる美味を味わうのが、 ここしばらくのマイブームです。
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Cカップ! |
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Posted on 3月 25, 2008 中華 | Permalink
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2008年3月18日 (火)
YunYunのビーメシ
| なるほどこの手があったか! |
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焼きそばにご飯を入れたのがソバメシ。 そばをビーフンに替えたら、 あっと驚く料理ができた! ・ - - - - - - - - ・ |
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お一人様サイズの鉄板に盛った料理が、 ジュージュー音をたてて運ばれてきました。 焦げたソースの香りに、食欲がそそります。 これがユンユンオリジナルの「ビーメシ」。 神戸の南京街へ行くたび訪れる 米粉専家YunYun(ユンユン)。
久しぶりに行ってみると見慣れない料理があり、 迷わず注文したのです。 くずした卵の黄身とソースの爽やかな酸味が、 ビーフンとご飯にほどよく混ざって、 味のバランスがいい。 短く切ったビーフンとご飯が、 口の中で舞うような 軽〜い食感も独特です。 考えてみると ビーフンの原材料は米だから、ご飯とは姻戚関係。 「この食材の組み合わせだからこその美味」と、 一人合点したのです。 ありそうでなかった組み合わせ、 一度は食べてみる価値ありです。 |
YunYunのビーメシをチェック!>>
http://www.k-yunyun.jp/
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Cカップ! |
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Posted on 3月 18, 2008 和食 | Permalink
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2008年3月11日 (火)
サカイの冷めん
| まったりした京風冷麺 |
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冷やし中華とは呼ばせない 関西冷麺の雄ここにあり! 僕京都土産にもぜひ ・ - - - - - - - - ・ |
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30年以上前、「全日本冷し中華愛好会(全冷中)」という団体ができたとき、 「冷し中華って何?」と、関西方面では誰もが首をかしげました。 関西では「冷し中華」を「冷麺」と呼ぶからです。 ちなみに「アイスコーヒー」は「レイコ(冷コ)」。 名称からして独自の世界をもつ、 関西冷麺の雄がこの「中華のサカイ 本店」の一品。 サカイ 本店は京都市街の北、新大宮商店街にある中華料理店です。 あいにく時間がなかったので、今日は持ち帰りセットを購入。 新幹線に乗ること2時間半、自宅で作っていただきました。
麺が個性的ですねえ。 独特のモッチリ感は、今まで味わったどんな中華麺とも違います。 小麦粉のうまみにカン水の匂いが加わって、 ちょっと懐かしい風味……かな。 「たれが甘いですよ~」と、 店を教えてくれたU田さんが言っていたが、驚くほどでもない。 甘さというより、「はんなり」「まったり」したお味。 酸っぱさ、甘さのはっきりした、東京の冷やし中華とは一線を画す、 さすがは京都の冷麺です。 麺とスープに、きゅうり、ハム、のりが付いて650円は超お値打ち。 サプライズな京都土産としても、お勧めです。 |
サカイの冷めんをチェック!>> http://www.reimen.jp/
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Dカップ! |
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Posted on 3月 11, 2008 中華 | Permalink
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2008年3月 4日 (火)
喜多品老舗の鮒寿司
| PCに鼻を近づけると匂ってきます |
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これが寿司のルーツ「鮒寿司」 好きな者にはたまらない発酵臭! 僕の場合は離乳食でしたが…… ・ - - - - - - - - ・ |
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人気料理家M先生より、鮒寿司をいただきました。 今では少なくなった「本物」の鮒寿司です。 改めて紹介すると、鮒寿司は近江(滋賀県)の特産で、 琵琶湖で獲れた「にごろ鮒」を塩漬けにし、その後ご飯に漬け込んだ発酵食品。 東南アジアを発祥とするすしのルーツ「なれずし」の、 日本における数少ない現存例です。 にごろ鮒が絶滅の危機に瀕し、食の嗜好も変わり、 昔ながらの鮒寿司になかなか出会えなくなりましたが、これは違う。 箱を開けたとたん、酸っぱく、ふくよかな臭いが家中に広がります。 臭気に驚いて、猫(黒猫のピーすけ)がどこかへ逃げていきましたが、 猫も逃げ出すこの臭いこそ、本物の証。 高菜漬け、ザワークラウトなどの発酵系食品に似ていなくもないが、 さらに強烈で個性的です。 鮒の身は飴色、卵は橙色。この色合いも、ほれぼれするぐらい美しい。 普通はそのままで(ちょっとしょうゆをたらして)、 もしくはお湯をさして吸い物で食べます。 周りの発酵したご飯は食べない人が多いのですが、僕は違う。 残さず平らげます。 鮒寿司は、子どものときから大好物。離乳食は鮒寿司のご飯でした。 これホントの話。 |
喜多品老舗の鮒寿司 をチェック!>> http://www.kitashina.com/
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Fカップ! |
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| 今回から、リニューアルしたムッシュ江戸川橋の『グルメFujiiカップ』。B級グルメからフレンチまで! ムッシュの幅広~いグルメ生活をお伝えできればと思います。初回から、インパクトのある鮒寿司に、思わず鼻をつまんでしまった私です。楽しみにしていてくださいね☆毎週火曜日更新です!(スタッフ・みち) |
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Posted on 3月 4, 2008 和食 | Permalink
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