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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2008年9月16日 (火)

出したり、入れたり。

 からっぽだ、という気がした。
 頭のなかも、胸のあたりも。
「からっぽ」がわるいわけではないけれど、じっとして味わうゆとりがないいまは、そこに何か注いでおきたい、そんな気持ちになるのだった。
 だいいち、「からっぽ」のままじゃあ、仕事も家事も、計(はか)が行かないや。

 土曜日。高尾山に登る。
 2時間かけて、黙黙と上り、3時間かけて、城山を経て相模湖まで下りる。山の空気、木木の薫りを吸いこむ。
 ちょっと、注いだ、と思う。

 日曜日。深大寺に行く。
 音楽を聴くように、お経に聴き惚れる。
 注いだ、注いだ、と思う。

 講話のあと、お坊さんに呼びとめられた。
「ちょっといいですか。疲れているみたいだったから」
 と言いながら、御坊は背中に手を当てる仕草をする。あたたかいものが、流れこみ、静かに胸のあたりにあつまってくる。
 ————注がれてる……。
 そう思った瞬間だった。
 御坊が、言う。
「ものをなかに入れたら、惜しまずに、それを出して、つまり循環させることです。そしてまた、入れて、また出す」
 ————惜しまずに……、循環させる?

 出したり、入れたり……とつぶやきつぶやきお堂を出ると、頭の上に、秋の空がひろがっていた。それを全部、しゅるしゅるっと飲みこみたい衝動におそわれる。高い空の、またまた高いところに浮かぶ白い雲が、ほほえむ。
「飲みこんだらいいよ。でも、飲んだら惜しまずに、それを出しておくれね。出したら、また飲みこんで……」

 からっぽだと思っていた自分の状態は、どうやらためこみ過ぎだったみたいだ。自分のなかから「それら」を出すことを、なぜためらうのか、は、よくわからないけれど、循環ということは、たしかに忘れていた。

 たとえば。
 自分ががまんすればすむとか。
 与えることばかりに気持ちを向けるとか。
 話は逆のようだけれども、そういう事事(ことごと)も、ためこんで、何かを惜しんでいることになるかもしれない……。

 出したり、入れたり、いくとしよう。 

 
 

Photo
深大寺から、お土産です。
境内にあるナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の樹。
春には、真白な花がつくそうです。

Photo_2
いまは、こんな黒い実が……。

|

コメント

山本ふみこさま

初めまして。
以前から拝見させていただいておりましたが、
初めてコメントさせていただきます。

ふみこさまの本に初めて出会ったのは3年ほど前、
好き嫌いの多い息子に困り果てて行った図書館で、
「子供と食べる毎日のごはん」でした。

それ以来、お料理に悩んだ夕方、昼間の掃除の途中、
人付き合いに凹んだ夜に、ふみこさんの本を生活の
あらゆる時に繰り返し読んでいます。
何事も力を入れ過ぎずに頑張ろう、そんな気持ちにさせてくれます。

そうそう、えがお。
女の子と男の子、ずいぶん違うのですね。
でもその分、母と娘は女同士みたいな仲の良い関係になるのも
早いですよね。

私も六歳の息子のすべてが大好きです。
毎朝ぎゅ~して保育園に送りだしてます(^^ゞ
今が一番かわいい時なのでしょうね。
いつも「ママと結婚するにはどうすればいい?」と本気で聞いて
くれますが、パパにはもう既に素っ気ない上、ライバル心まで
持っているようです。
やはり同性には厳しいものなのでしょうかね?

いえろー

投稿: いえろー | 2008年9月25日 (木) 19時49分

山本ふみこさま

初めまして。
以前から拝見させていただいておりましたが、
初めてコメントさせていただきます。

ふみこさまの本に初めて出会ったのは3年ほど前、
好き嫌いの多い息子に困り果てて行った図書館で、
「子供と食べる毎日のごはん」でした。

それ以来、お料理に悩んだ夕方、昼間の掃除の途中、人付き合いに凹んだ夜に、ふみこさんの本を生活のあらゆる時に
繰り返し読んでいます。
何事も力を入れ過ぎずに頑張ろう、そんな気持ちにさせてくれます。

そうそう、えがお。
女の子と男の子、ずいぶん違うのですね。
でもその分、母と娘は女同士みたいな仲の良い関係になるのも
早いですよね。

私も六歳の息子のすべてが大好きです。
毎朝ぎゅ~して保育園に送りだしてます(^^ゞ
今が一番かわいい時なのでしょうね。
いつも「ママと結婚するにはどうすればいい?」と本気で聞いてくれますが、パパにはもう既に素っ気ない上、ライバル心まで
持っているようです。
やはり同性には厳しいものなのでしょうかね?

投稿: いえろー | 2008年9月25日 (木) 19時44分

先輩!

いいな。
……持ってもらっていいんやでって、
言ってくれるひと。

つい、自分で抱えて、
最後の最後で折れるか、
荷物落としてこわすか。
わたしは、いつもそうです。
でも、そこ、なおします。

って、あくまでも、後輩口調。

「小田和正」よかった?
思いきり、透き通って帰ってこられたのでは?

投稿: ふ | 2008年9月22日 (月) 09時29分

ある事をきっかけに、実は私って自分を、出せてなかったんやと、気がつきました!
しんどい事、苦しい事私の大事な人達に、話してたつもりやったんやけど・・
もう耐えられへんというギリギリの状態になって、初めて出す事が出来て、一歩前に進む事ができました!
友達が、自分の重たい荷物を思いを周りにいる人に、持って貰ったらいいんやでって!
ほんまにそうなんやと、心から思ったのでした!
二度目の夢がかなって、小田和正さんのコンサートに行ってきます!大きく息をはいて、深ーくすって心の、思いの循環をしてきたいと思います!

投稿: ふじっ子 | 2008年9月21日 (日) 09時29分

まめのママさま

おはよう! ございます。

その、「かご」というか、「ざる」というか、は、
20数年前、なかよしの後輩から、
山陽を旅したおみやげにもらったのでした。
「山本さんが、ぜったい好きなかごを、みつけました」
と、言って。
一目で、好きになりました。
よく連れて帰ってきてくれたなあ、と、
感激したのを、いまでもよくおぼえています。

いつか、機会をつくって、
このブログのなかで、皆さんにも
見ていただくとしましょう。

まめのママさんの、
「ざる」ひとつに舞い上がるその気持ち、
よくわかります。
それは、わたしたちが抱く、
きらめく情熱、ですよ、ね。

ありがとうございます。
佳い週末+「秋分の日」を。


投稿: ふ | 2008年9月20日 (土) 07時38分

ふみこさま

つい先日のこと、天然生活をパラパラとめくっていたら、数年前にひとめぼれし、いつか絶対手に入れる!…と心に決めていた「ざる」がいるではありませんか。しかも山本家のダイニングテーブルの上でちょこんと家族のひとりのような顔をして。たぶんステンレス製で、たまごを横長に切ったような形で縁が竹でできている脚付きのやつです。なかなか巡り会うことができず数年経ってしまったのですが、調べたらネットで買えることもすぐにわかりました。
ふみこさんもひとめぼれだったのかな…出会いはどんなふうでした?
私はこのざるを今年の年末に迎え入れようと思います(一年間無事に過ごせた記念に)。それまでに少しずつ家の中、特にリビングから丸見えの台所を整えて特等席を設けてあげる計画(もちろん日々活躍してもらって)。

「ざる」ひとつで舞い上がっている私ですが、ここ最近なんだかとっても毎日が楽しいです。お取り寄せしたふみこさんの本もそろそろ届く頃です。
仕事と家事の両立はきついですが、働けることの幸せ、女性として生かせてもらっていることの幸せに感謝して、少しずつ頑張ろうと思います。
ふみこさんにも感謝です。

投稿: まめのママ | 2008年9月20日 (土) 00時01分

寧楽さま

わたしも。

いつも……
素直に聞けるわたしで、
ありたいです。

メッセージ、たしかに受けとりました。
ありがとうございます。

投稿: ふ | 2008年9月19日 (金) 15時04分

えぞももんが様

藻岩山。
——なつかしい響きです。

父方の祖父母の家が、
札幌神社(いまは、北海道神宮と言うのかな)の
一の鳥居の脇にあったのです。

登りたいなあ、藻岩山。

山は、いいですよね。
そのときの、そのまんまの自分を、
抱きとめてくれるような。

投稿: ふ | 2008年9月19日 (金) 15時02分

ふみこ様

心に沁み入るお話です。いっぱいになる前にだしてしまえば!
しんどくないんですね。とめおきます。
言われて気がつくこと多しです。常に素直に聞ける自分でいたいです。
小さな門前町で育った私は、やっぱり緑に癒されます。
緑の木々っていいなあ。風の音がしました。

投稿: 寧楽 | 2008年9月18日 (木) 20時42分

山本 ふみこ様
こんばんは
主婦が この時間PCの前にいていいのか!
と自分に突っ込みを入れながら どうしてもコメントしたくて・・。

札幌に藻岩山という1時間ほどで登れる山があるんですが
先週の月曜日に 登ってきたんです。
登山道沿いにお地蔵さんが31,2体ほど置かれていて
お地蔵さん みんなに手を合わせてきました。

年に何度か登るのですが そういう時は少し 疲れているときなんです
ふみこさんのお話を読んで「同じ」と嬉しくなりました。

「自分ががまんすればすむとか。
 与えることばかりに気持ちを向けるとか。」・・・思い当たります
出たり 入れたりしていかねば。

投稿: えぞももんが | 2008年9月18日 (木) 19時27分

良いですね

投稿: ふ | 2008年9月17日 (水) 23時41分

けいこさん

お元気でしたか?

くりかえすことに、重みを感じる時は、
心身が疲れているときなのかも……しれません。

けいこさん、がんばるからね。
お互い、たまには「親」を休むような気持ちになることも、
必要かもしれません。
いろんな意味で。

愉しい秋を、祈ってます。

投稿: ふ | 2008年9月17日 (水) 17時46分

ぽんずさま

コメント、どうもありがとうございます。

ひとのほかの生き物に宿るものには、
ときとして圧倒され、
こころを揺さぶられます。

見かけは、飼い猫(犬)だったり、
庭の植木(草花)だったり、
山の、もの言わぬ樹だったりしますが、
どうも、それは、見かけだけの話のようです。
ね。


投稿: ふ | 2008年9月17日 (水) 17時38分

ひろみん。様

いらっしゃいませ。

うれしいコメントを、どうもありがとうございます。
照れくさいなあ……。
ブログへのご紹介も、御礼申し上げます。

じつは、わたし、
とくにていねいなわけではないんです。
だけどね、
おもしろがりたいということにかけては、
情熱をもっています。
それで、うかれて、足を踏みはずしたり、
つまずいたり。
それも、また、よしかなあと、
開き直っているような。

どうぞ、佳い秋を。
また、いらしてください。


投稿: ふ | 2008年9月17日 (水) 17時32分

ゆうさん

コトバが足りなくて、ごめんなさい。

そうそう、
めざすのは、いつも「自分」、
「自分らしさ」かな、と。

またね。

投稿: ふ | 2008年9月17日 (水) 17時26分

ヤッホー3年前親しい友に誘われ何十年振りに登った高尾山。
楽しかったなー山の静寂さ、美味しい空気、頂上で食べたお弁当、会話
懐かしく思い出しました。
その高尾山に穴を開け道路を作る。近くに住む友人達は反対運動をし
なんとか阻止したく頑張ったのですが・・・
貴重な自然を破壊し作られる道路、得る物は何なのか?
今の異常気象は自然界からの警告と思っています。自然と動物と人間が
共存出来る地球を・・・人間が便利になる事ばかり考えている様に思います。
守りたい、あの自然を。

深大寺も心休まる空間ですね。お土産のナンジャモンジャ有難うございます。
美しい緑に心奪われました。力強い「気」を頂き、私も久振りに訪ねたく
思います。最近は神代植物公園にバラやクレマチスを観賞しに行きます。
花と動物「ワンちゃん、ねこちゃん」に沢山話かけ心に詰まった物を
吐き出しているうち身も心も軽くなりますね。

投稿: ぽんず | 2008年9月17日 (水) 12時47分

山本ふみこ様

はじめまして。 40代、4人の子持ち。(ちなみに バツイチ)の主婦です。


先日、システマチック家事の雑誌でふみこ様を拝見し、
゛ん??……山本ふみこ……?? 私 本 持ってたんじゃ??゛と、
数年前に 『台所で元気になる』と
『暮らしのポケット』の2冊を買って持ってたのを思い出し 探しだして、読みかえしたところでした。


これらの本を改めて読んで
゛ていねいに暮らすってこういうことなんだよねぇ~゛と、再度、実感し、自分のブログにも
゛おすすめ本゛みたいにかいたりして
(勝手に。苦笑)
本も、すぐ読めるとこに置いておこう!と、配置換えをしたとこでした。

そんななか、その憧れのふみこ様のブログを目にすることができて、恐れ多くもコメントなんてしている自分がいて、
なんとも 不思議な感じデス。


ふみこ様の、ブログや本を読むと、
゛一日一日の生活を大切にしよう゛って思えてきて 私にとって栄養剤みたいなんですよね。

これからも楽しみにしてますね。
頑張って下さい*

投稿: ひろみん。 | 2008年9月17日 (水) 12時12分

ふみこさま
ありがとうございます。
めざせ 自分らしく!でしょうか。
静岡の講演で、「重箱の隅突き婆」と大勢の前で自分のことを話すふみこさんを見て、押さえ込まずに、自分の言葉で伸び伸びと話すことって、気持ちいいな~と嬉しくなりました。
私もふみこさんのように、自分の言葉で伝えたいなと思います。
何度も、おじゃましました。お伝えできて嬉しいです。*^0^*)

投稿: ゆう | 2008年9月17日 (水) 10時14分

かかさん

いらっしゃいませ。
コメント、どうもありがとうございます。

おうちを、それだけ変化させたら、
そこに暮らすひとも、
変化するんですね。
速度に追いつかず、熱をだされたのでは……?

で、いまは、清浄でしょう。
いいお話ですね。

かかさんは、熱、だいじょうぶ?

佳き秋の日日を。
そして、
おふたり、お大事に。

投稿: ふ | 2008年9月17日 (水) 08時56分

くまさま

同じ気持ちです。

こころのことも、もののことも、
つながってますねえ。

はるかな道を、
お互い、たのしんで歩きましょう。

いつも、ありがとうございます。

投稿: ふ | 2008年9月17日 (水) 08時52分

の様

おはようございます。

お産の6日前に、高尾山登山。
好きです、そういうひと。
ますます、好き。

城山の茶店の、なめこ汁めあてに、
下り、お昼は、いつもそこです。
すすきがきれいでした。

うずうずでしょ。

投稿: ふ | 2008年9月17日 (水) 08時50分

山本ふみこ様

はじめまして。25歳主婦のかかと申します。主婦歴4年の新米です。
以前からこちらを読ませていただいていましたが、初めてコメントさせていただきます。

先日、雑巾達の居場所を作り、布団をくるくる丸め、よし!模様替えだ!
整理整頓だ!と、三月に引っ越してきてから空けていなかったダンボール達を
やっと開き始めました。
そんな時に、息子(一歳半)が40度近い熱を出し、今日は主人が40度越え。
片付け途中の一番汚い家で、病人二人。頭を抱えていました。(掃除は苦手です涙)
困り果てて今、PCを付けてこの記事を読みました。
吸って~吐いて~と、PCの前でやっています。。
家も身体も心も、循環って大切ですね。
少しづつ落ち着いてきました!ありがとうございます。

明日、少しでも病人たちが過ごし良いように、まずは雑巾掛けでもしてみよう!
と決心しました。
長文乱文、お許し下さい。では。

投稿: かか | 2008年9月17日 (水) 01時51分

山本ふみこ様

今日のお話、ふむふむと読みながら、考えていた事はわが家の片付けのことでした。
心のことを書いていらっしゃるのに、私ったら・・・
でも、「物」も循環させないと死んでしまうのがわかったのです。(人生折り返し点も過ぎて、遅すぎの感もありますが)
いっぱいになっていて循環できない・・・
まさに、いっぱいの物であふれかえって、身動きが取れないわが家の有様です。

この夏がんばって、模様替えと物の整理に取り掛かりました。
いつかのコメントにお返事下さった「物を持たないこと」を目指して。
いらないものを少しずつ家の外に出していくと、
余裕のできた空間で「物」が生き返ってくるのがわかりました。
今まで出すのが面倒で使わなかった、お鍋や食器が活躍し始めたり、
缶詰や乾物を使った珍しいお献立になったり。
第一、お料理と後片付けをするときの気持ちが軽くなりました。
入れるときにはあまり意識しませんが、
たまったものを外に出すのはエネルギーが要りますね。
上手に循環させるためには、意識して出す。出してから入れる。
同じでしょう?
まだまだ前途遼遠ですが、少しずつがんばります。

くま(^ ^)


投稿: くま | 2008年9月16日 (火) 23時18分

「ふ」さま

私の場合、出すことが下手でで新しいものが入らない・・・そんなかんじです。
友人にマッサージをしてもらったとき、
「呼吸が浅いようだから、すーっとながーく吐いてみて。
 そうしたら、新しい空気が入ってくるから!」と言われました。
思い出しては、深呼吸をする毎日です。

深大寺と高尾山、いいですね。
ちょうど1年前、(当時)3歳の娘と高尾山の頂上まで行き食べたお弁当の
おいしかったこと!
娘も達成感があったようです。
そういえば、私お産の6日前にも夫と高尾山歩いて登ったんですよ~。
今年もまた行きたくてうずうずしてきました!

焼き海苔の「の」

投稿: のりぃ | 2008年9月16日 (火) 22時01分

こんにちは

「循環させる」って難しいですよね。。。
自分ではそうしてきたつもりでも、え~これってなんか前と同じ?
何年か前もそう思ってたやん。。。とか
自分なにしてんねんやろうって
そう思いながら一生過ごすのかな。。。なんて
最近子供の事でいろいろあって、「親」なんてつまらんなぁって
つくづく思いました。

投稿: けいこ | 2008年9月16日 (火) 15時57分

ゆうさん

おめでとうございます。
うれしいね。

たのしみにしています。

ゆうさん、
めざせ、ゆうさん!
です。
こころから……。


投稿: ふ | 2008年9月16日 (火) 15時10分

出したり入れたり。は~、なるほど・・・。と実感しました。
私も日本茶を「伝える」という仕事をしているためか、この循環のバランスが崩れることがあって、苦しくなることがあります。
その原因は、溜め込むことだったんですね。しかも先に出すんですね。
ところで、講演を聴いてから「私もふみこさんのようになりたい♪」と思っていつも拝読していたら、ありがたいことに私も本を出版する機会を得ました。「東京の日本茶カフェ」というタイトルの本です。宣伝みたいですみません。でもどうしてもふみこさんにお伝えしたくて。うふふ日記も楽しみです。

投稿: ゆう | 2008年9月16日 (火) 14時41分

トヨシマさま

「計(はか)が行く」
って、いいことばですよね。
「はかどる」というのより、落ち着いた道順を
たどっているようで……。

高尾山、子どもがもうすぐ2歳になるというときから、
通っています。
気持ちのいい、ながーいリフトもあります。
登山道も、
いろんなコースがあります。

わたしは、初詣も高尾山です。

お姫さまと、
そろそろいらしてみたら、どうかな。

投稿: ふ | 2008年9月16日 (火) 12時46分

マドレーヌさま

切り抜きのこと、光栄です。

友人が、今夏、親子3人で広島を旅してきたんです。
うらやましくて、うらやましくて。
末の子どもが小学生のうちに、
わたしもきっと、と、誓いました。

佳い秋を。

投稿: ふ | 2008年9月16日 (火) 12時40分

こんにちは。
ブログの本題からはずれてしまうコメントで申し訳ないのですが、「計(はか)が行かない」というのは標準語なんですね。
と、いうのも、私は秋田の出身なんですが、よく「はかいかねなぁ~」というので、ずっと秋田弁だと思っていましたし、このような漢字をあてることもしり、とてもしっくりしました。
ありがとうございます。

私は東京に越してきて八年になりますが、未だ高尾山に行ったことがありません。一度、娘(もうすぐ2歳)を連れていきたいのですが、まだ娘の体力じゃ難しいかも・・・。
再来年あたりの春の遠足に行ってみたいものです。

投稿: トヨシマ | 2008年9月16日 (火) 11時21分

えんさま

アロハ。

吐いてから、吸う。
そうか、そうか、そうか……。

こちらこそ、
マハロ。

佳い秋をね。
お互い、ためこまない日日を。


投稿: ふ | 2008年9月16日 (火) 10時28分

ふみこさま

「つまり循環させること」
お坊さんの言葉がまるで稲妻のごとく、どどんと響きました。
そうですよねぇ、そうなんですよねぇ。
お坊さんのお話、どうもありがとうございました。

さて、今日は新聞休刊日なので、ふみこさんの連載エッセイが読めずに、なんだか変な感じです。
私は火曜日にその日のエッセイを読んで、先週の新聞を切抜きをするのを習慣にしているのです。
だからほとんどふみこさんのエッセイは切り抜きしています。
唯一、去年の引越しした週の分のみありません。
あの慌しい日々を思い出して、まぁ仕方なかったなぁ~なんて思ったりして。ふふふ。

投稿: マドレーヌ | 2008年9月16日 (火) 10時26分

おはようございます。うふふ日記、新装開店おめでとうございます(少し遅れましたが)。
今日のお話も深いですね~。だしたり、いれたり。私は以前太極拳をやっていたのですが、そのとき呼吸について教えて頂いたのです。その字の通り、まずは吐いて(呼)それから吸うのだと。とにかく出すのだ、いいこともわるいこともためこんではだめなんだよと。それはとても大切な教えだったのに、ついつい忘れてました。ふみこさん、いつもマハロです。アロハ。

投稿: えん | 2008年9月16日 (火) 09時38分

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