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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2010年2月16日 (火)

決心

 読者の方からのお便りだった。
 白い封筒からひき出してみると、それは便箋ではなく原稿用紙に書かれてあった。
 原稿用紙に向かう相手を想像する。
 お顔は浮かばないのである。相手は初めてお便りをくださるお目にかかったこともない方だ。わたしへの便りということもあるだろうけれど、それより何より、自分の気持ちや考えをたしかめたしかめ書いたものなのだという気がして、それを開くとき神妙な心持ちになる。
 思ったとおりだった。ひと月あまり前に読んだという、わたしのエッセイをきっかけに、ご自分の来し方をふり返る内容だった。

 ところで——。
 ところで書いたものというのは、どうしてこれほど「ひと」をあらわすのだろう。そこから立ちのぼってくる気質や思想が、こちらに伝わってくる、犇犇(ひしひし)と。そうして原稿用紙には、手書きの文字がならんでいる。そのため、もうひとつ犇犇が、増す。実直な文字が、ならぶというより駆けていた。勢いをつけなければ書けないという思いが背中を押していたのだろうか。駆けてはいるが、文字はていねいに書かれている。
 お手紙には、短い返事をしたためて投函した。投函したあとも、胸のなかから去らないものがあった。それは、「いつか自分を信じることができる日まで」という結びのことばだ。

 いつか自分を信じることができる日まで。
 ということは、いまの時点で、この方は自分を信じていないことになる。そこから、ぼんやり考えつづけている。ひとは、自分を信じることができない状態のまま、生きていくことができるものだろうか、と。あるいはまた、自分を信じられずに生きていたとしたらどうなるだろうか、と。
 自分を信じないまま生きていくことほどむずかしいことはないような気がする。それは、自分をもたないまま、投げだしたまま生きることだからだ。

 その前に——。
 その前にまず、自分を信じることは、どうしても必要だ。必要という以上に、ひととして生きていく上での前提だという気がしている。
 信じるためにはどうしたらいいのか。宙に向かって目を凝らし、「信」を探そうとしてもみつかりはしない。そこいらに漂っているものではないからだ。そこで、決心ではないだろうかと思うのだ。自分を信じよう、と決心する。

 たとえば——。
 たとえば罪を犯しても、償(つぐな)いをして、自分を信じようと決心することができれば、そこからまた、ひとはやり直せるものだと、わたしは考えている。

 決心する——。
 そうだ、決心だと、思いあたる。

10215_2
今朝、2人分の弁当をこしらえながら、
こういうことも、自分への「信」を築くなあと、
思ったことです。
ひとつは持って出る弁当で、
2段のは家で食べてもらう弁当。

なかみは――
・雑穀のご飯(梅干し/かくれ海苔弁)。
・ほうれんそうと牛肉のオイスターソース炒め。
・れんこん、にんじん、厚揚げの煮もの。
・だし巻き卵
・ブロッコリ(茹/根元に味噌を塗って)。
・煮りんご。

〈お知らせ〉
1

『片づけたがり』(オレンジページ刊)誕生!

このブログから、また本が生まれました。
ブログのときの原稿に、加筆をいたしました。

ここにいらしてくださる皆さんには、
ことに、どこかで見ていただけましたら……、こんなにうれしいことはありません。
書店にも、今週末か来週ごろにはならびはじめることと思います。
どうぞ、よろしくお願いをいたします。

|

コメント

saguchi さん
(かかさま)

おはようございます。

「ぎりぎりーず」も、お姉さまのお話も、
いいなあと思いながら……。
お話を読ませていただきながら、
大事なのは結果でも、速度でもないんだなあと、
あらためて考えました。
そのとき、そのときが、やっぱり大事だ、と。

佳いきょうを。

投稿: ふ | 2010年2月23日 (火) 06時09分

ふみこさん、焦ってコメントしてはいけませんね。

また忘れ物です。

「かかより」

投稿: saguchi | 2010年2月22日 (月) 21時20分

ふみこさんこんばんは^^
今日は少し早めです。

決心、またしても苦手なことです・・・
決心して、行動を起こしてしまえばさささっと
進められるのに、決心するまで、それから
行動をおこすまでが、異常に長いのです・・・・・・
もっと早く色々始めていれば、ゆっくりじっくりできるのに、
といつも後悔。
でも直らないということは、きっとそれが私のペースなのですよね。

ぎりぎりーず

友達とはそんな風に呼び合っているのですよ^^

もう少しで長男の幼稚園、お弁当作りが始まります。
幼稚園グッズは、決心も行動も早い、9つ上の姉が、
半分以上作ってくれることになりました^^;
感謝感謝。。。

姉にお礼のお手紙、書きます。

投稿: saguchi | 2010年2月22日 (月) 17時30分

大野さん

ほんとうに、
どうもありがとうございました。

大野さんも、勇気百倍+みなさんのお守り付き、に
なりましたね。

そこのところが、うれしいです。

はっさくのママレード!
ごくり。


投稿: ふ | 2010年2月21日 (日) 16時04分

そらさん

わたしは、小樽出身で、
生まれた富岡町という町の名をとって、
「富美子」といいます。

「富美子」は漢字が豪儀でね、
仕事のときはひらがなにひらくことにしました。
ひらいても、
名前の意味には「北海道」が潜んでいるんです。

こころがすきっとされたみたいで、
とてもとても……安心しました。

どうもありがとうございました。

投稿: ふ | 2010年2月21日 (日) 16時02分

山本さん
大野です

みなさん ありがとうございます!
けいこさん もちろんです!!

昨日は はっさくのマーマレードを
作りました。ビンに入れると
きれいですよねぇ
ながめています。

投稿: 大野 | 2010年2月21日 (日) 11時35分

ふみ子様

北海道の中の。。。
ふみこさんの素敵な旦那様が、ダウンコートを
お友達に借りられて出かけた厳寒の地です。
お忙しいふみ子さんにこんなまねしてごめんなさい
でもなんだかとっても嬉しくて。。

ちちんぷいぷい。。『忘れる』
ちちんぷいぷい。。『忘れる』
ちちんぷいぷい。。わ。す。れ。ま。しょ。

ふみこさんいつもありがとうございます。


投稿: そら | 2010年2月21日 (日) 11時26分

きんもくせいさん

「信」はあるんだと思います、
ひとのなかに、つねに。

けれど、
いろいろの倦怠やら、
揺るぎやらに邪魔されて、
「信」から目をそむけることもある……。
「信」の存在に気づいて、
手を組むということかもしれないなあ、
自分を信じるというのは。
と、思うきょうこのごろです。

投稿: ふ | 2010年2月20日 (土) 10時39分

ふみこさま

ふみこさんのお返事を、くりかえし読みました。
子供と一緒に「信」を学んでいこう、と思いました。
もしかしたら、私のなかに、もう「信」はあるのかもしれないなあ、
とも思いました。
ありがとうございます。

投稿: きんもくせい | 2010年2月19日 (金) 18時01分

かっちゃんさま

ヒヨドリのお便り、うれしく。

ヒヨドリ、ときどきスズメにいぢわるするので、
そういうときは、わたしも、「こらっ」と云って
叱り(?)ます。

投稿: ふ | 2010年2月19日 (金) 14時31分

ふみこさま

ふみこさんちには、ひよどり、来てくれるんですね。

我が家には、昨年も今年も来ていないな~と思っていたら、、、、
ツヨシやキョウコが来てくれるような「ごはん」を用意していませんでした!!
そりゃ来ないですよね(笑)。

さっそくみかんを枝にさして、久しぶりに会えることを楽しみにしていたのですが、
ちょっと買い物に出ている間に、皮だけになっていました。

皮だけがぶら~んと。。。

ツヨシだったのかキョウコだったのか、メジロのジローかミドリだったのかも?
なんて思いながら、今日もみかんをぶら下げます。

ふみこさま、みなさま、佳き週末を。。。(ふふっ ふみこさんのマネしちゃった)

投稿: かっちゃん | 2010年2月19日 (金) 11時47分

Koujiさん

うつくしい情景を。
どうもありがとうございました。

ひととき、静かに「そこ」に立つことができました。
雪景色も、緑も、語りかけてくれているものは、
「信」かもしれません。ね。

投稿: ふ | 2010年2月19日 (金) 10時49分

ゆきたんさん

佐藤初女さんのこと、先日、
おしえていただきました。
すごい方だなあと思います。

食を手がかりに生きることの値打ちを
あらためて思わされました。
何が手がかりでもいいんですが、
そういう何かをみつけたいものです。


投稿: ふ | 2010年2月19日 (金) 10時47分

えぞももんがさん

そうして、えぞももんがさんや皆さんが
大野さんのことばに励まされたり、
そのことばを、っそれおれの胸に置くと、
大野さんの決心も、ふくらみますね。

それを、「やさしいつながり」って呼びたいなあ、と。

どうもありがとうございました。

投稿: ふ | 2010年2月19日 (金) 10時44分

Ryoさん

現代人は(なんてね、ちょっと大上段にかまえますが)、
評価癖がありますよね。
すぐ、評価する。

そのときの状態、
事情を思ってみる前に、すぐ評価。
わたしね、評価の前に「信」だと思うんです。
「信」とともにあれば、待つもともできる、
許すこともできる、相手に手渡すことばもみつけられる。
……のじゃないか、と。

投稿: ふ | 2010年2月19日 (金) 10時41分

きんもくせいさん

これからは、きんもくせいさん、
お子さんに、
「信」を与え、
「信」を信じることをおしえる、
そういうことでもありますよね。

輝かしい「信」ではありませんか。


投稿: ふ | 2010年2月19日 (金) 10時36分

けいこさん

まあ、パンをね。

それ、わたしたちに?
という気持ちです。

どうもありがとうございました。

投稿: ふ | 2010年2月19日 (金) 10時34分

バッテリーさん

いいお話を、どうもありがとうございます。
お嬢さんは、とても自然な、かっこいい方ですね。
部屋にこもるというところが、いいなあと思って。

3日間の「おこもり」によって、
八つ当たりを避けたり。
自分の胸のなかを見渡したり。
エネルギーをつくったり。

そういう時間を経ることは、
大事なんだなと、おしえられた思いがします。
どうもありがとうございました。

ふさわしい「場」が、待っていますように。
きっと待っていますとも。


投稿: ふ | 2010年2月19日 (金) 10時33分

めぐちゃんさま

わたしはあ、今朝。
「きのう、お弁当いらないって云ったでしょ」
と、長女にやられました。
めぐちゃんさんのおかげで、
「おんなじだ」と思って笑うことができましたけどね。

昼、自分でこしらえた弁当、食べます。
わたしは自分に弁当をつくらないので、
ちょっとどきどきします。

投稿: ふ | 2010年2月19日 (金) 10時28分

そらさん

そらさんの故郷って、北海道ですよね。
北海道の前があるのかしらん……。

痛いことがあったそらさんに。
ちちんぷいぷい。

つまずいたとき、きゅっと反省したり
考えたりしたあとはあ、さっぱり忘れちゃう。
というの、どうでしょう。
最近、わたしは「忘れる」に重きを置いています。

ちちんぷいぷい。


投稿: ふ | 2010年2月19日 (金) 10時25分

ふみこさん。みなさん。
みなさんとふみこさんの文章の連なりに、それぞれの「自分」というものがしんしんと積もってゆくさまをおもいました。

ああ、これなんだな!、とおもいました。

18日、前日の夜半からの雪で、静岡県の東部にも雪が積もりました。
いつもより1時間早く出てスクーターにまたがり(無謀にも)、一度横転しながらも、車が通ったタイヤの後をなぞって、どうにかこうにか無事に到着することができました。
着いたのは5時半前。
春は曙、といった方がいますが、どの季節の朝ぼらけも好きです。空の淡いグラデーション。夕刻とはまたちがい、澄んだグラデーションです。
もっと寝ていたい、とか、今日(18日)休みだったら良かったのにとおもったりもしないわけではありませんが、けれども、出てこなければお目にかかれなかった景色です。
ことに、昨日の早朝は。
雲におおわれながらも青く明けてきた空のなかに降りしきる雪片。
清澄な小川にながれる白い花弁、それを繁くしたような情景で、おもわず歩調が緩みました。


しんしんと降り積もる雪。通った後にできる轍(わだち)。先にできた轍もすぐに埋まりはじめる。
降り積もるもの、跡をつけてゆく行為。その有りようが、「自分」というもの「自分を信じる」ということなのかな、とふみこさん、みなさん、そして久々に積もった雪におもいました。
ありがとうございます。

投稿: Kouji | 2010年2月19日 (金) 04時11分

ふみこさん、そして、ブログを読まれてる皆さんに、いつも、疲れた心をチャージしてもらっています。こういう場所があることは、幸せなことだと、つくづく思います。人間て、やっぱり心と体はつながっていて、同じ痛み止めの薬でも、自分が信用できる先生から出されたものはよく効くと思いませんか?大げさに言えば、それが砂糖のかたまりでも、「痛み止めの薬ですよ」と信頼できる先生から渡されたら、痛みはおさまる…

私は、自分の母親が握ってくれたおにぎりが大好きです。母親の料理は何でもおいしいから、尊敬しているけれど、あのおにぎりは、コンビニでは買えません。それは、やっぱり想いがこもっていて、それが伝わってくるからなのかな。

ふみこさん、佐藤初女さんご存知ですか?ふみこさんの、お弁当って、初女さんのおにぎりのような気がします。私も一度、食べてみたい。ふみこさんも、優しい人だから。私の決心…大それたことではないけれど、私の作った何か、私が発した何かで、相手がホッとしたり、すーっとしてくれたり、そんな自分になりたいな。

投稿: ゆきたん | 2010年2月19日 (金) 00時15分

ふみこさん

自分に自信をなくすこともあるし
もがくことも どうしょうもなく落ち込むこともあります

その事が自分を信じない事に
つながるかどうか
考えたことが ありませんでした。

まずは どんな状態でも
どんな重たい足でも 前に出す
そうやってきました。
ふみこさんの言葉 皆さんの言葉
1つ1つ かみしめました。
大野さんの
「こうなったら とことん明るく生きてやる」 
心に染み込みました。
強い気持ち 強い気持ち 言い聞かせます。


今週も 本当に ありがとうございます。

追伸  
『片づけたがり』必ず 探します!!

投稿: えぞももんが | 2010年2月18日 (木) 23時46分

ふみこさん こんにちは。
東京でも雪が降ったのですね♪
仙台も雪の朝でした。

ふみこさんの文章から
ここにいらっしゃるみなさんとのコメントの往復から
たくさんたくさんあたたかなものや気づきを頂いています。
ありがとうございます

自信がなかったときは 人を信じることもできませんでした。
疑心暗鬼だったと思います。
自分を信じて 人を信じて 生きていくって
明るくって あたたかくって 幸せですね。
だから 子ども達には 「自己肯定感」を持って欲しい。
子ども達に伝える
「あなたのままでいいんだよ だいすきだよ」
そのまま 自分に向けてもつぶやきます。

「片づけたがり」 とっても楽しみです。


                   Ryo

投稿: Ryo | 2010年2月18日 (木) 17時32分

ふみこさま

自分を信じる、ということ、なかなかむずかしいです。
両親からあれこれ言われると、「私を信じてくれてないんだな」と
感じてしまいます。
主人のちょっとした言葉に、いつまでもひっかかっていたりします。

たぶん、自信がないから、必要以上に悪く受けとってしまうんだな、
と思います。
私のことを、大事にしてくれているのも、わかっているつもりなのに・・・
どうしたらいいのか、よくわからないのです。

「受けとめ方。
そのことに、気をつかうと、
自分にも、ひとにもやさしくなれるような
気が、しますね。」

まずは自分にやさしく、と思いました。

ありがとうございます。

投稿: きんもくせい | 2010年2月18日 (木) 15時31分

ふみこさん。

余計なことなんてとんでもありません。
お言葉とても大切にしまってあります。
私は元気にしてます。 久しぶりにパンを焼こうと思っています。

(大野様)「とことん明るく生きてやる」
この言葉私も戴いてよろしいでしょうか。

ふみこさん、ここに集う皆様、元気をありがとう。

投稿: けいこ | 2010年2月18日 (木) 14時17分

ふみこ さま

今週もふみこさんのことばに、みなさんのことばに、
涙してます。
先週、上の娘が、昨年春に内定をもらってた会社から、
不況により内定取り消しの通知をうけ、3日間部屋にこもりっきり。
4日めにドアを開け、「決めた!もう一度就活がんばってみる。」
それからは西に東に奔りまわり、曰く「電話がこわくて、
おとなが信じられなくなりそうだったけど、大学の先生も
リクルートの人もめっちゃ心配してくれて、ありがたいわぁ。
だからまた歩きだせたんかなぁ」だって。。。
自分を信じ、人を信じることができたとき、
それはとても大きな力になるのだと、実感しました。
結局皆と一緒に卒業するのを諦め、
一年卒業を延期することに決めたようです。

「とことん明るくいきてやる」
娘にもこのことばをお守りに送ってやりたいと思います。

ありがとうございました。

投稿: バッテリー | 2010年2月18日 (木) 13時32分

ふんちゃんさま、こんにちは。

ふんちゃんさまちのお弁当、美味しそうですね!
私も夫と子供ふたりのお弁当を、5時30分起きで作っていますが
毎日毎日おかずに頭を悩ませています。

今朝、夫から 「今日お弁当いらないから」と言われ、そんなら昨日のうちに
言ってよ!と少々むっとしておりました。
お昼にひとりでごはんを食べていたら、何やら階下で物音が・・・。
「???」と思っていると、夫がお昼ご飯を食べに帰ってきたのでした。
うちの近くで研修があり、食べに帰る時間があったと。

私が今朝ぷんぷんしながら冷蔵庫に入れておいたお弁当を出し
がつがつと食べて、また仕事に戻って行きました。

鬼嫁、反省・・・・。

投稿: めぐ | 2010年2月18日 (木) 13時20分

ふみ子様


おはようございますふみこさん。

決心決心決心決心決心(深呼吸)
自分がうなずいて、よし!
大丈夫。

ふみこさんの本の中に私のふるさとが
でてきて。。嬉しかった。。

先週心が痛いことがあってふみこさんのブログ
や本を片手にちくちくちくちく縫いました。
今週は決心決心決心決心(深呼吸)
私はよくつまづくけどまた歩こう
自分の足で。

投稿: そら | 2010年2月18日 (木) 10時27分

くまんばちさん

わたしも、こっそりうかれています。
東京の朝も、雪をかぶってしんとしています。

もう一度雪が見たい、と思いつづけてきたので、
うれしくてなりません。
東京に降る雪は、人びとを困らせるのですけれど。
わかっていて、ねがっていたのでした。

誰が降らせてくれたのだろう。
と、思ったりして。

投稿: ふ | 2010年2月18日 (木) 09時55分

大野さん

どこにどんなふうに御礼申せばいいか。
とても間に合わないような気がします。
全部に、
どうもありがとうございます、を。

「こうなったら とことん明るく生きてやる」

このことばに、いちばんの
ありがとう、を。
「こうなったら」の意味を知っていきながら、
阿呆のようにね、明るくね。

「こうなったら とことん明るく生きてやる」


投稿: ふ | 2010年2月18日 (木) 09時52分

フィりフヨンカさん

すごいなあ。
ウリャーッとね、切手の貼られた、お手紙。
速達ね。

とてもとても、豊かな情景が浮かびました。

こういうことの積み重ねで、
きっと「信」も紡がれていくんだわ。
と、思ったことです。

投稿: ふ | 2010年2月18日 (木) 09時49分

ろーずうっどさん

おいしそうなお弁当……。
ごちそうさまです。

ひとりだろうと、ふたりだろうと、
何人でも、
「そこ」は家庭なんですよね。
と、いつも考えています。

たとえ、そこがどこでも、
旅先でも、たとえば病室や施設の一室でも、
「そこ」は家だ、と。

投稿: ふ | 2010年2月18日 (木) 09時46分

けいこさん

「問答」ちゅうの、大事な場所にあるときに、
余計なことを申したようで、ごめんなさい。
お許しくださいね。

肩のちからを抜いて、
たまには休んでくださいね。
休み休み、そして健康最優先で、
お願いします。

投稿: ふ | 2010年2月18日 (木) 09時44分

ななせさん

わたしこそ、
佳いことば、清清としためあてを
どうもありがとうございます。

「生きていこうと決心する」
「行きていこう、大丈夫」

それこそ、わたしがほしい「信」だなあと
思いました。

投稿: ふ | 2010年2月18日 (木) 09時43分

テレジアさん

力みやすい、というのなんかは、
もうもう、ご同輩。
どうして、すっといかないんだろう、
こんなことくらい……と思うことの
連続です。

でも、そこにもよさがあるかもしれないと、
思うことにしているんですよね、わたし。

投稿: ふ | 2010年2月18日 (木) 09時40分

焼き海苔の、の、さん

受けとめ方。
そのことに、気をつかうと、
自分にも、ひとにもやさしくなれるような
気が、しますね。

むずかしい面もあるのだと思いながら、
できることを少しずつ、と考えるように
しています。

投稿: ふ | 2010年2月18日 (木) 09時38分

おはようございます^^
朝、外に出ると、何と、「雪、雪、雪~!!」
私思わず「うわあ~^^;(でも、ちょっとだけ「\^^/♪」)
早朝から2回、雪かきしちゃいました^^;
夫には早めに起きるよう促し、クルマの雪を落とし、マンションの共用出入り口の雪をかいて…。早いうちにやったので、楽に終わりましたが、後1回位は雪かきしなきゃ、多分…。(これも決心!?)
ちょっと朝からテンション高め!
千葉からの雪だよりでした^^

投稿: くまんばち | 2010年2月18日 (木) 09時15分

山本さん
大野です

ブログもコメントもお返事も
共感することが多すぎて
コメントしそびれてばかりいます。

毎週水曜日の夕方、
上の子(小6)のギター教室で
兵庫町に行っています。
サンタさんにエレキギター
もらったんです

30分のレッスンの間に
下の子と商店街を探検します。
昨日はルーチェの下の階の
本屋さんで
山本さんの本を2冊
もとめました。

一冊目に
八朔の皮をむいたことのない方の
お話と、あんもち雑煮のお話があって、
2冊目のあとがきに
菅聖子さんの名前を見つけました!

偶然じゃあないよなぁ・・と
思いました。

決心といえば
生後2ヶ月で摘出手術をして
右目に大きなガーゼをあてている
次男を撫で回しながら
夫が口にした決心が
大好きなんです。
小さな声で ちょっと笑顔で
「こうなったら とことん明るく生きてやる」です。


投稿: 大野 | 2010年2月18日 (木) 08時02分

おはようございます!
と、大きな声で挨拶したい朝です。

ふみこさん、ものすごく嬉しい封筒もらいました!
その封筒・・・宛名の横半分にダーーーーッと
切手が貼ってあるんです。
そして、赤いペンで
「速達」  って書いてある。

裏がえすと
差出の名前の横に
「早く 届けーーと、ウリャーと切手貼りました!」って
書いてある。
ビックリして・・クスッとして・・
そのあとから
もう、ひしひしと  ひしひしと伝わってくる。
中に手紙が入ってなかったとしても
幸せな気持ちになれる と 思いました。


「片付けたがり」 !ですね。
私の 若草色の手帖に
今、書きとめました!
とても楽しみです。ありがとうございます。

投稿: フィりフヨンカ | 2010年2月18日 (木) 07時15分

ふみこさま


ここに集うみなさまのお話にも、ふみこさまのお返事にも
心が温ります。
寧楽さんのお嬢様の決心も素敵ですね。
気持ちがふわふって丸くなりました。
よし、わたしも。
ふみこさまのお守りの佳い一日一日を過ごせるように、
自分を信じて大切にしよう。


ふみこさまのお弁当を思い出しながら、
今朝はお弁当を作りました。
ブロッコリーをゆがいてほうれん草を炒めて、卵焼きを作ってみたりして。
独りモノのわたしだけのお弁当でしたが、
美味しく感じました。
ありがとうございます。

投稿: ろーずうっど | 2010年2月17日 (水) 21時56分

ふみこさん。

自分を信じることが結果や事態に左右されないことだとしたら、今の私は自分を信じていないことになります。 今まで物事は「こうあるべき」と信じやってきたことが意にそぐわない方向に向かった時、やっぱり迷ってしまいます。
自分を信じる=決心する 時として音を立てて崩れていきます。
そんな時「根源」にあった自分を、変えていかなければならないのか、でも自分は自分なのだという「問答」を繰り返すのです。
実は今まさにその最中なのです。
「自分」を方向転換しなければならないのか、したほうがいいのか、したくない私がいるのも事実だし。
ふみこさんや皆様のコメントを何度も何度も読み返しています。
まだ答えが見つかりません。

投稿: けいこ | 2010年2月17日 (水) 21時49分

ふみこさん、こんばんは。

「自分を信じよう、と決心する」
ふみこさんのこの言葉を心の中に取り込んだら
その横にすっと
「生きていこうと決心する」
という言葉が浮かんできました。

ああ、そうなんだ、と思いました。
うまく言えませんが…
「生きていこう、大丈夫」
そういうふうに思えて
今、心がほんわか暖かいです。

ふみこさん、今回も素敵な言葉をありがとう。

投稿: ななせ | 2010年2月17日 (水) 21時42分

 ふみこ様

 コメントありがとうございます。

なんだかいつも水溜りになんか飛び込めるわけないのに、プールと勘違いして
用意周到にゴーグルなんかつけて飛び込もうとしているんだな~、いつもいつも力んで解釈しているわたしがいるな~とふみこ様のコメントとほかの方のコメントを拝見しながら感じました。

 かろやかに生きたいな~と感じてます。

投稿: テレジア | 2010年2月17日 (水) 20時13分

ふみこさま

ふみこさんやみなさんの言葉、じっくり読みました。
ありがとうございます。

私も小さな決心、大きな決心をして、今まで来たのかな。
自信をなくすこともあったけれど、最近はいろいろなことをそのまま
受け止めることが上手になってきたかも・・・と思っています。
(まだまだですけどネ)
そして、私も受け止められてきたんだなぁと感じられるようになりました。


投稿: 焼き海苔の の | 2010年2月17日 (水) 20時08分

けいこさま

自分に対する「信」は、
ことの結果とか、事態とはかかわりのないものです。

もっと根源的な、
大元のような「信」。
けいこさんは、ご自分を信じておられて、
その上で「決断」されているのじゃないでしょうか。

ね。

投稿: ふ | 2010年2月17日 (水) 18時11分

寧楽さん

なんて、すごい決心でしょう。
決心のお福分けの、そのまたお福分けを
いただいたよう……。

どうもありがとうございます。

こういうことで、ひとは、どんどん
伸びていくのだなあ、と思わされています。
お赤飯も、素敵。

投稿: ふ | 2010年2月17日 (水) 18時09分

ふみこさん、こんにちは。

「自分を信じる」
難しいです。
この年になっても「これでいいのかな」「これでいいんだよね」「やっぱりあっちかな」と思いつつ、1日が終わり、1カ月が過ぎ、1年が経ってゆきます。
自分の生き方や、家族の将来を思い、いい大人がこんな風に過ごしております。
それもまた私の人生かと。。。。。
(いつもながら素敵なお弁当! ながめているだけで癒されます)

投稿: けいこ | 2010年2月17日 (水) 15時39分

ふみこさま

自分を信じよう、と決心する。

心に響きました。
ひと月ほど前、娘が「決めた。どんなことも良い風にかんがえよう!」
と私に宣言。
学校でいろんなことがある様子。毎日、あったことを
聞かせてくれる彼女が決心したようで・・。
「ほほう~」と顔がほころんだ私。
気がついてくれたことが嬉しく、その日密かなお祝にお赤飯。
「えっ!?今日、何かめでたいん?」と息子。
「うん、お姉ちゃんと母の気持ちがめでたい!」

そのお手紙の主、ふみこさんの、このお話をよんでいただきたいです。

麗わしのお弁当!食べたいです。
明日もお弁当がんばろう。

投稿: 寧楽 | 2010年2月17日 (水) 15時30分

聖さん

わたしも、いつも「ありがとう」と、思っています。

自信というのは、持とうと思って持つ種類の
ものではなく、なんとなく、いつかそっと
芽生えるもののように、思います。
「そっと芽生える」というのでなしに、
「がっと茂る」というような塩梅の自信も
ありますが、そういうのは時として、
うつくしくないものとして見えてしまう……。

「信」のほうは、
信じようと決めるだけでいいような気がしています。
「信」につりあう自分に、
だんだんなっていけばうれしいなあ、というような
気持ちで。


投稿: ふ | 2010年2月17日 (水) 09時51分

ふみこ様

自信 て、自分の前の方には見えなくて、振り返った時に、なんとなくそれらしきものを感じる・・・ぐらいなものかと・・・

でもそれは、今、の決心からなんですね。

そして、そのあと、毎日の、地味にも感じる繰り返しの中に、じつはきらきら光るものが創られている。というような・・・

小さく感じるものが、けっこうあなどれない。というような・・・

そんな事を思います。

でも、毎日のいろんなことで揺らされて、気持ちがはみ出てしまったりして、
それで、ふみこさんのメッセージの所に戻って来ては、繰り返し励まされ、また日常に戻ります。

ふみこさんに、そして、こんな暖かな場をつくってくださる皆さんに、いつもありがとうを思っています。


投稿: 聖 | 2010年2月17日 (水) 09時39分

こぐまさん

お返事がおくれて、ごめんなさい。

ときどき、わたしの視線とパソコンの画面が
すれちがってしまって。
お許しくださいね。

こぐまさんにも、
自分を見失うような時期があったのか……と、
しみじみしています。
明るく、行動力もある方だって、
等しく迷いはあるのだな、と思いました。

見失っていたその時期は、
棚卸しというか、
一掃(ほら、よくバーゲンのことばとして
書いてあるでしょう? あれ)だったのかもしれませんね。

つぎ「それ」がきたって、もう大丈夫。
お、きたきたという具合に。
「それ」にも恩寵がこめられていますものね。

投稿: ふ | 2010年2月17日 (水) 06時30分

ひよかさん

おはようございます。

朝いちばんに清清しいものを受けて、
わたしはとてもしあわせです。
御礼申します。

自分を信じたい思い、
自分を信じる決心は、
自分を励ますなあと、思うんです。

律する、というのより
もう少しあたたかく見守る感じでしょうか。
信じることとともに、許しが登場するからかなあ、と。

佳いきょうを。

投稿: ふ | 2010年2月17日 (水) 05時42分

ふみこさん。

自分に自信が持てない。と強く思っていた時期を思い出しました。ふみこさん、不思議です。今思えば、あの頃、自分を信じていたんだ。と気付きました。うまく言えないんですが、自分を信じている事に全く気付かずにいた事と、人との境界線がうまく引けなかった事が、絡み合っていた。ただそれだけで在る。と。そこに罪を感じていたけれど、ポロリと、剥がれたように思います。
ありがとうございます。

今は、自分の感情を、注意深く観察するようにしています。
自分の感情は、嘘をつきません。そして、自分の心は、自分の味方だと、信じて、歩いています。


今、庄野潤三さんの「クロッカスの花」と、ふみこさんの「ふだんの暮らしがおもてなし」を読んでいます。そして、随分と、元気をもらっています!!ありがとうございます!!……ふみこさん、私の心は、やっぱり、素敵な方向を向いてる。また自分を信じる事が出来ました。

ふみこさんと、みなさまの幸せを願って。

投稿: ひよか | 2010年2月17日 (水) 01時07分

ちえさん

いらっしゃいませ。

よく来てくださって。

わたしたち「信」の誓いのお互いですね。
どうか、よろしく、お願いします。

佳い春を。
(この「佳い◯◯を」っていうのね、
すごく効き目のあるお守りなんです)。

投稿: ふ | 2010年2月16日 (火) 21時28分

おまきさん

「比べない」というメッセージを
くださって、ほんとうにどうもありがとうございます。

つい、というような、軽い調子で
比べてしまうこともあります。
そのことは「信」にもかかわってきますね。

ああ、いいこと教わった……。
おまきさん。


投稿: ふ | 2010年2月16日 (火) 21時26分

はなこさん

ほんとうにそうですね。

生きてみよう、生きようと思う
お互いで、まずありましょうね。

どうもありがとうございます。

投稿: ふ | 2010年2月16日 (火) 21時24分

テレジアさん

わたしも、
テレジアさんを、ものすごく大事だと
思っています。

投稿: ふ | 2010年2月16日 (火) 21時23分

Kouji さま

いらっしゃいませ。

この世には「流行(はやり)」もあれば、
「ブーム」もあって、それは精神的なことにすら
およんでいますが……。
そんなの、どこ吹く風です。

大事なことは、いつだって大事ですものね。

手紙にあらわれる「自分」は、ときとして
よそいきだったりしはしますが、
それでも、「あらわれる」と思うんです。
「ありのまま」とは、見たまんまではなあいですから。

「見たまんま」のようには、
ひとは生きていない。
そう考えるほうが、
ひととのあいだが、すきっとするような。

また、いらしてくださいね。
お待ちしています。

どうもありがとうございました。

投稿: ふ | 2010年2月16日 (火) 21時21分

MIKIさん

MIKIさんは、自分を信じていると思います。
伝わってくる感じで、そう思います。

ただ、いま、変わりたいと思っておられるのかも
しれませんね。
「ここでいいや」というところから、
もう少し「先」へ、あとちょっとの「努力」を、と
考えておられる……。

素敵だなあ。

佳い春に踏みだしてくださいね。

わたしも、見習います。
もうちょっと「努力」を。

投稿: ふ | 2010年2月16日 (火) 21時15分

ぽこはなさん

「あのとき」のぽこはなさんは
——と、知ったような云い方をして、許してください——
自分を信じられなかったというより、
疲れてしまったんですよね。
まわりの「信」に気づくことができて、
そういうぽこはなさんでいることができて、
ほんとうによかったです。

その経験を生かした生き方を
されているんだなあと、
感じています。
こころから、敬意を。

投稿: ふ | 2010年2月16日 (火) 21時11分

かっちゃん

弁当、おいしそうと云っていただけて。
とてもうれしいです。
そうかな、と、
ちょっと自信ももてました。

どうもありがとうございます。

投稿: ふ | 2010年2月16日 (火) 21時08分

かっちゃん

まず。
おめでとうございます。
安心して暮らせますね。
……よかった。

自分以外の「ひと」を信じるという前に、
どうしても自分への「信」が入用だと、
わたしは考えています。

かっちゃん、ヒヨドリが来ています。

投稿: ふ | 2010年2月16日 (火) 21時07分

ふみこ様

ジーンとズシンと響きました。
自分を信じようと決心しました。
ありがとうございます。

投稿: ちえ | 2010年2月16日 (火) 20時55分

ふみこさま

ふみこさんの書かれたものと、みなさまの書かれたもの、読んで、いろいろ、思いました。なんだか胸が苦しいような。

私は多分十年位前に自分を信じようと思って、決めて、行動して、自分を信じるということがわかったように思います。
そのわかった中味も、自分にだけわかっていればそれで良く、そして今私は、自分が幸せと思えます。

十年前以前も、自分を信じていいことは、わかっていたのだと思っています。しかしなぜか、人と人の間に居ると、自分を信じるということがどこかにまぎれてしまう状況もあり、その時はまぎれている状況そのものにも気づけなかったかと、そんな風に思います。
自分で歩けていなかった。自分で歩こうとすると執拗に邪魔をする人が居た。その邪魔は、私に対するある種の愛情でもあり、また私に対する嫉妬でもあり。

その中で迷ったりする。自分が信じられない。

幸いにして私は両親から、「自分をだれともくらべない」事を学びました。誰とも比べられなかったので、誰かと自分を比べて悩むことがありません。何か悩みがあると、自分と自分を比べている。他と比べないのは、かなり自分にとっての強みになります。

身近な人と話をすると、子供の頃に比べられたことのある人の、多いこと。
私はなんて幸せなんだろうと思います。

ひしひし、という字、初めて知りました。ありがとうございます。

投稿: おまき | 2010年2月16日 (火) 19時53分

子どもの頃は無邪気に「○○くんのお嫁さんになるのが夢!!」なんていう感じに、すごくシンプルにに考えていた人生が
大きくなるにつれて、知恵や見栄やプライドや、雑多な感情がどんどんまとわりついてきて、シンプルに生きることが難しくなってしまいました。

だけどね、ふみこさん、、、
つまづいて、初めて道端の小さな花に気づくように、とりあえず生きてみると見えてくるものってあると思うの。
自分を信じられる人も、信じられなくなった人も、まず生きてみようよって、、、
幸せだとか、不幸だとか、誰かのためだとかそうでないとか
そういうことばかりにとらわれない人生を送れる人になることが
今の私の夢なんです。

投稿: はなこ | 2010年2月16日 (火) 17時13分

 ふみこ様

 私はあんなに素敵なお弁当が作れないまま、もうお弁当を6年続けて作っています。その前に3年上の娘の幼稚園のお弁当を。

 自分が信じられない。わかるような気がします。私は自分を愛することができませんでした。昨年の秋に交通事故をして、たくさんのお見舞いのお友達が着てくださり、ああ、この人たちは私のお葬式に来てくださる人だなと感じたこと。

 そして、どう考えてもたくさんの偶然か重ならなければ私が助からなかったことなどを感じながら、漸くカトリック信者として愛されている私を実感することができました。

 自分を愛することができないことと、信じることは別のことかもしれなけれど、本質的な核はおなじかもしれません。私はつい最近まで愛することができなかったので、結果的に人も愛せなかった。

 愛せないということは本当に苦しくて、自分ではいけないとわかっていても、子供を大切に感じたりできないものですから、あちこちでトラブルを起こしてしまいます。

 それでも仮面を被ってわかったような振りをしていても、結局は自分の感情に翻弄される毎日。

 きっと、数年前にふみこさんの御著書を拝見しても私はいろいろ感じることができなかったのでは?とそう感じます。それくらい心を閉ざしていたのです。

 私は、愛するための前準備として、今自分は何を感じているのか、思っているのではなく、考えているのではなく、どう感じているのかに着目するようにしました。

 いやいややっているのか、義務でやっているのか、好きでやっているのか、心の手触りを感じるように。そうして、漸く私というものの手触りを確認してやっと、あなたを愛しているよと自身に言うことができました。

投稿: テレジア | 2010年2月16日 (火) 15時56分

ふみこさま。
初めまして。
いつのころからか、自分の重要性が叫ばれるようになりました。自分探し、ということばが流行に近い行為としてありました。叫ばれると文字する通り、すこしくヒステリックなうわっついたものを感じたのはぼくだけでしょうか。その弊害を指摘する方が現れたり、それは下火になりつつあります。
自分を知る、自分を信じるのは生きてゆく上で大切なことです。まずは自分ありき。ほんとに自分を愛せないひとは、他人を愛することなどできませんよね…これは理屈でなく、実感としてわかります。
かと言って自分自分と探し回っても徒労に終わるだけのような気もします。
自分を信じるということは決心だと明示されました。まさに、とおもいます。具体的なことは、ふみこさまが書くもので一貫していることではないでしょうか。何気ない日常茶飯の事を慈しみ愛おしんでゆくこと。日常茶飯事というと小馬鹿にした響きがありますが、ほんとはいと、おしいことなんだ、とあなたさまの文章を読むたび、心をあらたにさせられます。心を決めることができます。ありがとうございます。


なんとなく、おもいましたが、お手紙の「自分」はありのままの「自分」ではないような気がされました。背伸びせず、期待も悲観もせずに自分を受け入れられるといいな、と期待はせずに願ってやみません。

投稿: Kouji | 2010年2月16日 (火) 14時37分

ふみこさま。

私も、自分を見失いかけていた時期がありました。
でも、いろんな本を読んで、考え方のくせというか、生き方みたいなものが
わかってきたような気がして、私は私でいいんだって思えるようになりました。
そうすると、今まで出会わなかったような明るくて元気な方々との出会いが
どんどん増えて・・・。今はとっても充実しています。
あの時期に、いろいろ自分で考えたことが、よかったなぁ・・・って今は思えます。
では、またぁ。

投稿: こぐま | 2010年2月16日 (火) 12時07分

自分を信じられないまま、私は生きているように思います。
私は努力ができません。もう少しがんばればここに行けるかも知れない、と、思っても、そう人から諭されても、がんばらなくても行ける場所があるなら、”そこでいいや”と思ってしまうのです。原点は、中学の部活や高校入試だったような。
そんな私は、今も、”自分を信じることができる日まで”と云う思いを胸に持っています。今、自分が生きている感じがフワフワしてるのは、自分を信じていないからなのかも知れませんね。いつ、自分を信じられるその日が来るのか。、、、それは、自分の決心、これ次第なんだなぁ、と実感しました。ふみこさまの、このblogを読んで、あらためて強くならなきゃ、少し努力しなきゃ、と次に向かって踏み出したいと思いました。いつも、いつも、気持ちをみたして下さってありがとうございます。

投稿: MIKI | 2010年2月16日 (火) 11時31分

ふみこさま

こんにちは
自分を信じられなくなるということは自信をなくしてしまうことかな?
と私はおもいました。

自信をなくしてしまうことは本当につらいです。
宙ぶらりんでこころもとなくて、何事においても楽しいと思えなくて、
食べ物もおいしく感じられない。
生きることが危ぶまれますね

昔のことを思い出しました。
私は登校拒否を数ヶ月したことがあります。
あの時の自分を振り返ると、自信をなくしてしまったんだとおもいます。

でも、そのあと私は自信を取り戻せました。
それは周りにいた人たち、ものたち、そして自然のおかげです。
 
だってあの時私は春のにおいを嗅いだんです。
そうしたらなんだかこれから楽しいことが待っている気がして、わくわくして
自分が生まれ変われる気がしました。
そして一歩踏み出せました。

もうすぐ春ですね。人はやっぱり動物だから、
春に花や木や草や虫たちが出てくるのと一緒で
人もまた再生できるのだと私は信じています。
 
長々とすみませんでした。

佳い春をですね(^^)

投稿: ぽこはな | 2010年2月16日 (火) 11時28分

一番大事な事をコメントするの、忘れていました。

なんてきれいなお弁当なんでしょう。。。
お弁当の中身もお弁当箱も・・・。
曲げわっぱのお弁当箱、いいなぁ。。

幼稚園入園と同時に買いそろえたキティちゃんのプラスティックの
お弁当箱。
これもいろいろ思い出があってなかなか捨てられず・・・。

物との付き合いで苦労するのが、この「思い出」がしみついた
物の処分です。。


投稿: かっちゃん | 2010年2月16日 (火) 10時59分

おはようございます、ふみこさん。

今日は仕事のない日なので、朝からお邪魔しています。

「書いたもの」は確かに、人を表しますよね。。
ここに書き込むのは自筆ではないので、文章から「私」という人間を
読み取られているようで、改めて、緊張しながら「書いて」います。

自分を信じる・相手を信じる・自分を許す・相手を許す・・・・。

信じるのも許すのも、簡単なようで、実はとっても難しい事ですね。
でも、信じられる自分がいて、信じられる相手がいて、そういう自分や
相手だからこそ許せることができて・・・。

日々、小さな喜びを見逃すことなく、過ごしていきたいです。
全然関係ないお返事になってしまいました。ごめんなさい。

あ!! 先日のお守りが効いたかどうだか、私立は受かりました!!
公立が第一志望なので、もう少し効き目が持続しますように!!


投稿: かっちゃん | 2010年2月16日 (火) 10時42分

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