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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2010年7月 6日 (火)

はだし

「人生にも、梅雨のような時期があるのですね」
 という書き出しのお手紙だった。
 梅雨のように、とはどういう意味なのか、じめじめとした感じをさすのか、それとも、一度入ったら、明けるというそのときまで明けないことをさすのかと思いながら、先を読んだ。
 綴られたなかみは、こういうことだった。

 ことしのはじめに、2つちがいの姉とけんかをした。姉とは気心が知れており、おぼえている限り、けんからしいけんかをしたことなどなかった。それがどうしてけんかになったのか。
 あれよあれよという間にひきずられ、心づけば、気まずいお互いがそっぽを向いて、立っていた。

                            *

   けんかの原因、それは「はだし」なのです。昨年から保育園に通うよう
  になった長女(3歳)のはだしをめぐって。
   保育園では「はだし教育」というのを実践していて、子どもたちは通年、
  はだしで過すのです。
   はだしは、子どもたちの骨の発達、土踏まずの成長につながり、足裏を
  刺激することによって脳にもよい影響があるのだそうですね。
   子どもたちは1年じゅう、つまり寒い寒い冬にも、はだしで過します。  
  わたしも、はじめはびっくりしました。
   どんなに寒い日にも、はだしというのは、幼い子どもにとってどうなん
  だろう、と心配になって。でもわたしは、思いきって、ほんとに思いきっ
  て子どもをはだしで過させました。
   まわりの目というのが、思いのほかきびしかった……。これにもびっく
  りしました。年配の方たちからは「小さい子どもに、かわいそうじゃないか」
  と非難され、虐待の一種じゃないかとまで云われたこともあります。
   でもまさか、姉にまであんなにとがめられるとは。はじめは「おや」と
  思っても、それなら一丁やってみようと決めたわたしを、無条件に応援し
  てくれるものと思っていたのに。

                          *

 ああ、なるほど、と思った。
 すぐとは思いつかないまでも、それと似たようなことなら、いくつも経験したり、見聞きしてきたような気がする。いつもは仲のいい姉妹のあいだが、ふとねじれてしまったそのいきさつも、わたしにはなんだか容易に想像できる。

 それにしても、おもしろいのがはだしである。
 はだしはいいなあ、と、胸のなかで叫んだ矢先のお便りだった。ことしは、春先に、寒い日がつづいたので、くつしたを脱いでみてはまた履き、今度こそはだしに、と考えてまた、くつしたをさがし……というのをくり返した。しかし、やっと本格的にはだしの季節がめぐってきて、わたしは、はだしでいることのよろこびを、噛みしめていた。
 はだしになると、足の裏が、床の感触をじかにつかまえる。もう少し、さらっとしていてほしいなあと、最初に感じたのも足の裏だった。
 なかなかくつしたを手放せなかった——足放せなかっただろうか。うふふ——はだしの足の裏に報いるために、床をごしごし水拭きする。すると、もう、心地よくて、足の裏はうれし気にため息をつく。
 わたしも通年はだしで過せば、通年床拭きに励めるかもしれないが。
 せめてはだしでいる——おそらく10月まで——半年のあいだ、足裏を刺激して脳によい影響を与えるとしよう。

 さて、くだんのお手紙のむすびである。

                           *

   けれども梅雨は明けました。
   姉とは、仲直りいたしました。はだしのことは、もちろんわかってくれ、
  自分がどうかしていたと、云ってくれました。なんだか、けんかしたかっ
  たみたい、とも。そう云われてみると、わたしにも思い当たることがあり
  ます。けんかをしてみたいという思いは、わたしのなかにもあったのです。


1

ただいま、
「くつした雑巾」(水拭き用のくつした)の
試作をしています。
両足「これ」を履くのは、
ちょっとあぶないような気がするので、
片足ずつ履いて、床を拭くという考えです。
向かって右(a案)の「くつした雑巾」は、縫って、ひっくり
返しています。
ここまでしなくていいのではないかと思って、
左(b案)のを考案しました。
(わたしは考えただけで、試作は二女)。


Photo

ことしは、
「くつした雑巾b案」を改良して、
いろいろつくってみるつもりです。
写真は1枚ものですが、2枚重ねで縫うと、
頑丈になり、ごしごし拭けるところまで、
わかってきました(7月1日現在)。

段ボールは、型紙です。

|

コメント

こぐまさん

たのしかった記録を、ここに
置きにきてくださったこと、
ほんとうに、ありがとうございます。

詩を書くということも、
かなり「はだし」の世界での出来事でしょう?

投稿: ふ | 2010年7月12日 (月) 19時09分

フィりフヨンカさん

わたし、大雨のなか、どうしてだったか、
はだしで帰ってきたことがあります。

「フィりフヨンカ」(ムーミン谷の)も、
そんなことの似合う 存在ですよね。

投稿: ふ | 2010年7月12日 (月) 19時07分

Kouji さん

「みどり学園」は、わたしにとっても、
いまや宝ものです。

そういう場所に立っているKouji さんが、宝ものです。

宝ものになるまでの道のりを……、
と、書いていたら、目の前に夕焼け。


投稿: ふ | 2010年7月12日 (月) 19時05分

えぞももんがさん

詩のような、
おたよりをいただきながら……、
わたしはお返事をしていなかったのですね。

でも、きょう、読ませていただいたことは、
わたしに「生気」を吹きこむ結果となりました。
お詫びと、御礼を。

でも、お礼かな。
どうもありがとう!ございました。

ひとの気持ちも、
状況によって……。
ほんとうにね。
なるべく、自然に、雄雄しく(?)受けとめたいと
ねがう本日でした。

投稿: ふ | 2010年7月12日 (月) 19時01分

ふみこさま。

お仕事が今週はないので(補佐の補佐なので)、今日、着付けの先生に誘われていた和文化講座に浴衣を着て行ってきました。はだしに草履をはいて、へたっぴな帯の締め方であわただしく行ってきました。絵手紙を習ったのですが、とっても楽しかったです。
はだしで歩いたら、ちょっと足が痛くなったけど、ずっと保育園の頃からはだしで
すごしていたら、きっと感性も豊かになるような気がします。
今日は、ほんとに楽しかったです。

投稿: こぐま | 2010年7月12日 (月) 18時35分

家の中だけではなく
外へと裸足で、踏み出したくなりました。
余計なものを脱ぎ捨てて
素足で触れる大地の草や、水を感じながら
好奇心や、冒険心や
五感を使って感じる喜びを
味わいたくなりました。

守られることは、この喜びを
少しだけ 遠くに押しやっているのかも知れませんね。
季節も自然も、大地に繋がった
裸足の先から感じてみたいです。

今朝は、土砂降りでしたが
あの中に、裸足で立ったら・・
ずいぶん気持ちよかっただろうなぁ。

投稿: フィりフヨンカ | 2010年7月12日 (月) 15時40分

ふみこさま、みなさまこんにちは。
 なぜだか、すごく泣けてきたことがありました。
幼少期、「みどり学園」という養護施設におりまして、卒園後しばらくしてそこは名前がかわり、登校拒否や問題のある(?)お子さまを受け入れる施設になったと聞いておりました。
が、つい最近「みちのくみどり学園」という養護施設があることを知りました。すこし調べてみると、間違いなく同じ施設でした。今は障害をもたれたお子さまや、虐待をうけたお子さまを受け入れているそうです。
ホームページをみて、嗚咽がこみ上げてきました。
なんなのでしょうね…懐かしさなのか、なんなのか。
一時はみどり学園の出身であることに引け目をかんじていたり(実際、それを知った学校の先生から色目でみられたことも)、親元を離れていたことがトラウマになっていたこともありますが、今では宝物です。誇りです。きもちは、はだしだったなぁとおもいます。
…だから、というのも変かもしれませんが、えぞももんがさんのおっしゃることが、自分なりにわかるような気がいたします。
 
はなしを聞いていただき、ありがとうございます。

投稿: Kouji | 2010年7月12日 (月) 10時49分

sofy さん

おはようございます。

sofy さんが書いてくださったことのなかに、
みつけました。
それが、わたしの指針でもあること。

少しずつの見直し。

これを重ねてやってきたなあ、と。
これから先もそうしていきたいなあ、と。

大がかりなのは、くたびれるし、
それだけの時間も余裕も(そして根気も)
ないからです。
が、小さな見直しは、なかなかたのしいです。ね。

趣味のような、こころが湧きます。

お仕事も、家のことも、ほかのことも、
こころをつくし、いろいろ工夫されていることに、
拍手させてください。
ぱちぱちぱちぱち。

佳い日日を。

投稿: ふ | 2010年7月11日 (日) 06時17分

バッテリーさん

おはようございます。

昔から、雑巾がけのほとんどを、
立ち拭きにしているわたしです。
それにまつわる話もあるのですが、
何にしても、「粗忽」なことで。

でも、そうなんですよね。
スケーターズワルツみたい。
(そう考えれば、よかったんだわ、と、得心)。

お互い、夏のスケーターズワルツ、
たのしみましょう。

佳い日曜日を。


投稿: ふ | 2010年7月11日 (日) 06時13分

ふみこ様

仕事ばかり考えていた頃よりも、少し心に余裕ができた気がします。
家事と仕事の両立にも少しの脱力(手抜き)を覚え、完璧を目指す自分からも
脱する事ができた気がします。
脱力を覚えた私がする掃除や料理は「とりあえず・・・」なものばかり
家中がツギハギだらけなかんじになっていますが時間を見つけては
少しずつ直す。これが今の私にできる事だと思っています。

我が家の娘が通う保育園でもはだし保育が取り入れられています。
夏でも靴下を履いて、上履きを履いている小学生の兄も羨ましがっていました。

私も娘が歩くたび「ペタペタ」と音がして、なんとも愛らしい音だなあと感じていますよ。
靴下雑巾、足袋のような風貌にたまらず私の和心が騒ぎ出しましたよ。
完成品楽しみにしています。
それでは、暑さで体調を崩すことのないよう。

投稿: sofy | 2010年7月10日 (土) 18時23分

ふみこ さま

きれいに雑巾がけされた床のうえを、
はだしでぺたぺたぺた・・・
わたしの大好きな夏の過ごし方です。
でも、雑巾がけする時間がない時--
ムックのようなモケモケの房がついたスリッパをはいて、
家中をスケーターズワルツよろしく走り回ります!
けっこうきれいになりますよ。

先日もお話した義母は三人姉妹の長女で、
90,87,83歳の三姉妹は今でもとても仲が良く、
頻繁に行き来はできないけれど、
お互いをいたわりあって暮らすようすが、
そばで見ていて、
(女きょうだいって、いいなぁ。。)
と思わされます。


投稿: バッテリー | 2010年7月10日 (土) 18時04分

ぽこはなさん

お姉さまとのあいだに、
気持ちのいい距離感がつくられたこと、
わたしには、とても素敵なことに思えます。

子どものころのけんかの記憶も、
合わせて素敵。

佳い日日を。

投稿: ふ | 2010年7月10日 (土) 13時26分

おまきさん

おまきさんのお姉さまも、
「妹には、かなわない」という風に、
思っておられますねえ、きっと。

娘たちは、年年、
自分のきょうだいのようになっていきます。
……どんどん逆転していくのです。

投稿: ふ | 2010年7月10日 (土) 13時20分

ふみこさん おはようございます。

わたしは一年中はだしです。
子供の頃から靴下がきらいでした。

でも、最近は冷え性にもなってきたので冬は靴下をはかなきゃなぁ
とおもっていますが・・・。

親子や兄弟げんかは、お互いに心の底に
相手が無条件に自分を愛していてくれる、
いつでも自分の見方でいてくれるが前提あるので
裏切られた感じが強くこじれるとやっかいです。

でも、許しあえるのも家族ですね。

わたしにも4つ上の姉がいますが、最近は喧嘩をしなくなりました。
大人になったんだと思いますが
それもなんだかさびしいてすね
思いのたけをぶつけずに飲み込んでいるのですね、お互いに。


子供の頃のように思いっきりけんかがしてみたいなぁ
なんて思わず思ってしまいました。
また、仲直りができる程度にですが・・・

ありがとうございました。(^^)

投稿: ぽこはな | 2010年7月10日 (土) 07時25分

ふみこさん

おはようございます

板の間を はだしで歩くと ひんやりして
気持ちがいい 季節ですね

「気持ちがいい」と思える季節を
楽しみたいです
冬になると そうも言っていられないので
(今度は フカフカが 恋しくなります)

季節によって 同じものなのに
受け止め方が 変わるように
人の気持ちも 
状況によって  変わるのでしょうね

その変化に 「アレ?」っと 戸惑ったりします

「人生にも、梅雨のような時期があるのですね」

梅雨のない北海道のはずが
私も ここ数カ月 あ・あ・・こういう状況だったかもしれません。

梅雨明け間近でありますように。

ふみこさん
今週も お疲れさまでした。

投稿: えぞももんが | 2010年7月10日 (土) 06時50分

ふみこさま

雨が降っています。ざざざと。

裸足は、子どもがお腹にいる時から、体質が代わった様で、冷え性が解消され、冬の入り口までは満喫できるようになりました。
でもね……人様の前に出せる足ではなく、目隠しのために靴下をはくことは多いです。うう……。念をいれて足のお手入れをしたら、一回り小さくなっちゃうんではないかなあ……。

私にも姉がいます。何年か前から、「アンタが姉みたい」と、姉に言われてしまい。そんなことはなく、姉はいつまでも私には力強い姉なのですが、二十代から家というものから離れた私たちは、長く付き合う友人のようでもあり。
生きていく道がそれぞれだと、生まれが一緒でもずいぶんかわっていきますね。

それぞれの得意分野で、姉になったり妹になったり、そんな風です。
私は姉の育てた子どもたちの、その飾り気のないうつくしさに敬服しております。かなわないところのひとつです。

ふみこさんの娘さんたちの記事、私ももちろん拝見いたしました。
なんだか父の奥さんの娘さんたちに感じが似ていて、たくさんの人の愛情を受けた方たちはこうかしらと、不思議な想いでいました。
娘って言うのは……お母さんとがっぷり組む時間が、十分に必要なんでしょうかね……

投稿: おまき | 2010年7月 9日 (金) 20時43分

あすちるべさん

ありがたいメールでした。

いろいろと思うことの、思わされることの
多い国ですね、ほんとうに。

作家の「乃南アサ」が、2005年と2006年に
ミャンマーを訪れて書いた
『ミャンマー(失われるアジアのふるさと)』(文藝春秋)
を読みました。
それで、わたしもおぼえました。
「チェーズーティンバーデー」

乃南さんは、
「もっともっといろいろなことを感じて、
たしかめたい国」と云っています。

話はかわりますが。
足の小指は、色で描けばいいんです。
わたしは、そうです(笑)。

投稿: ふ | 2010年7月 9日 (金) 11時34分

Koujiさん

こちらこそ。

わたしは、ここでおそわる本や、映画を、
読んだり観たりしたいと、思っています。
(どうしても、そうできないものも、
ありますが。どうしても、というより、なぜか……
ですね)。

(その「なぜか」も、大事なもののような
気がしてきました)。

「上橋菜穂子」は、一度読むくらいでは
わからないと、わたしも感じています。
おもしろいからでしょうかね。
2度3度と読んで、「わたしの目って、節穴?」
と何度も思いました。

あらためて、御礼を申したいと思います。
Koujiさん、ありがとうございます。

(『12歳の空』も読みました。とてもとても、
よかった……。出合わせていただけたこと、
ありがたいし、不思議でした)。

マドレーヌさんにも、
お礼を申さなければ。

投稿: ふ | 2010年7月 9日 (金) 11時24分

焼き海苔の の さん

お返事ありがとうございます。

お嬢さんにとっても、
お母さまにとっても、
うんといい夏休みになりますねえ。
わたしも、また「あの夏」の
つづきが味わえるような気持ちです。

ありがとう。

学童クラブの夏休みは……、
級友とはもちろん、
縦の絆も深めてくれたようです。


投稿: ふ | 2010年7月 9日 (金) 11時10分

ふみこさま

再び、おじゃまいたします。
ミャンマーに行ったのは1995年年末でした。1996年がビジットイヤー(観光年)だということであちこち工事中でした。
歴史的なことも政治的なこともあまり考えず、職場の先輩に誘われてホイホイと行ってしまいました(この先輩ふみこさんとよく似たお名前で雰囲気もご本から受ける印象も似ています・・・だからふみこさんに勝手に親近感を感じていました)。
空港に着いたとき、銃を持った方がいましたが、人々は穏やかで、同じツアーの年配の方たちは昔の日本みたいねぇとおっしゃっていました。あ、移動のバスが貼り付けられたものがそのままの日本の路線バスの中古車でした。
仏教遺跡のあるパガンのパゴダ(仏塔)の上から見た日の出に太陽の暖かさを感じ、飛行機の都合で(その飛行機も古かったです)半日ずれてしまったためインレー湖を小さな船で横断中、日が暮れてしまい連れの船とはぐれかけ皆の懐中電灯で何とか方向を見出してホッとして見上げた一面の星空など今でも貴重な体験だったと思います。
確か帰ってしばらくして、関空から直通便が就航したと聞いたのですが、今は撤退したようです。その頃、時々夕刊にも大手旅行社のツアーが掲載されていました。そういえば西原理恵子さんが鴨ちゃんとミャンマーで出家したときの話(漫画ですが)を読んだ記憶があります。
もしミャンマーに行かれるときは是非生まれ曜日を調べて行ってくださいませ。寺院に生まれ曜日の動物の神様の祠があってお参りしました(虎、ライオン、竜、ねずみ・・・)。もし水曜日生まれなら午前か午後かも知っていると良いです(牙のある象と牙のない象なのです)。
いろいろ思うところもありますが…穏やかな人たちの国という思いは今もあります。
長いコメントになってしまいました。
チェーズーティンバーデー(字は書けませんし読めませんが「ありがとうございます」の言葉です)

ふみこさんを真似て明るい色のペディキュアを!と思ったのですが、小指のつめが非常に小さくて様になりません。どうしましょう?笑。

投稿: あすちるべ | 2010年7月 8日 (木) 23時40分

ふみこさま。
欣喜雀躍、うれしゅうございます。
上橋菜穂子さんの著作を気にいっていただけたようで。もちろんそれはひとえに上橋菜穂子さんの筆力なわけですが、お薦めした立場上、気にかかっていたので。それは作品の良し悪しとは別に、ひとそれぞれ「このみ」があると痛感しているからです。ぼく自身このみがちょっとかわっているらしいので。例えば、サガンの『悲しみよ、こんにちは』より原田康子の『挽歌』を愛してますし、三島由紀夫よりも松本清張(特に初期の短編)が好きで、村上春樹全作品よりも三船恭太郎さんの一作を躊躇なく選ぶ者ですから。
『夕鶴』の回で、現代にも民話は息づいているのでは、例えば上橋菜穂子さん、とおもいました。意識的にされていますよね。
最新作『獣の奏者』ラストには唸らされました。
2巻で終わりの予定がさらに2巻追加されて完結しましたが、はじめからこうなるべくして、とおもわせられるようにきっちり決まってます。初め2巻を読んで尻切れトンボだなぁつまらんなぁとおもっていて追加を知って読み直して、何をよんでいたんだろうなと自分に呆れました。
実をもうしますと、精霊の守り人シリーズまだ全部読んでおりません。図書館に揃ってますが、文庫化を待っております。何回も読み返したいので。
ありがとうございます。うれしいきもちにさせていただいて。
 

すいません、ここでマドレーヌさんにお礼をいわせてください。
『太陽のパスタ、豆のスープ』、読みはじめたばかりですが、さすがマドレーヌさんが本年度1、2を争うとおっしゃっただけあって、すごくいいです。読んでいてふと中島たい子さんの『漢方小説』をおもいだしました。ユーモアがあって後味爽やかな小説でしたが、この小説にも、そんなあたたかさ、人生を肯定するあかるさをかんじています。恥ずかしながら著者を存じ上げてなく、宮下奈都をミヤシタナトとよんでいました。ナツなんですね。変だなぁとおもいつつ萩尾望都さんをおもってもいました。
素敵な一作、便乗ですが教えていただき、ありがとうございます。

投稿: Kouji | 2010年7月 8日 (木) 17時13分

ふみこさん、こんにちは!

いよいよ再来週から学童での初めての夏休みがはじまります!
(先週のお返事です♪ お弁当づくりもがんばります!)

私の父は4人の妹がいて(全員3歳ずつ歳が離れています)、
とっても仲がよく、遠くに住んでいますが、旅行に出かけたり、
実家に集まったり。
お互いに相手のことを本当に思いやっているなぁと思います。

いつかおばに聞いた時、
「昔はね、いろいろあったけど、つまらないことで競い合ったりすることが
少なくなってから、より仲良くなったかな。
お互い大人になったのかもね」と話していました。

私も、妹とも弟とも距離は離れているし、お互い子育て真っ最中で、
なかなか会えないですが、父の兄妹みたいになりたいなぁと思っています。

今年のお盆も実家に勢ぞろいです!

投稿: 焼き海苔の の | 2010年7月 8日 (木) 15時56分

ろーずうっどさん

おはようございます。

はだしに対する思い、
近しい存在への思い、
どんな思いにも、慎みと礼節と、
節度を、と思いださせていただきました。

どうもありがとうございます。

つい、過剰になったり、
乱暴になったりするわたし……。

佳い日になりますように。

投稿: ふ | 2010年7月 8日 (木) 05時54分

なすさん

いってらっしゃい。

わくわくが、伝わってきます。
小さな旅ですね。

佳い旅を。

投稿: ふ | 2010年7月 8日 (木) 05時51分

寧楽さん

七夕飾り、友人の分も引き受けて、
立っています。

さいごのさいごに思いついて、
銀色の短冊に「どうもありがとう」と書き、
てっぺんに飾りました。

投稿: ふ | 2010年7月 8日 (木) 05時50分

つくしさん

ロバート(愛称ボブ)は、
なかなか、すぐれたヤツです。

使い方を(範囲でしょうか)決めると、
とても具合がいいように思います。
つまり、すべて頼むねーというのではなく、です。

わたしも、朝顔の前にしゃがんで、
じっとしているのが日課になりました。
しあわせ。

投稿: ふ | 2010年7月 8日 (木) 05時48分

ぽんぽんさん

わたしも、子どものころ、
外から帰ると、決まって、
足を拭かされました。
勝手口に置いてある雑巾は、いつも
濡れていたなあ……。

なつかしいなあ。

投稿: ふ | 2010年7月 8日 (木) 05時46分

ふみこさま

こんばんは。
今夜は七夕ですね。
そちらの空はいかがでしょうか?
雨はあがりましたか?

大人になって、けんかなのか何なのか、言いたいことを言ってしまって後悔する、という苦い思い出を幾度か作ったことがあります。
近親だからの甘え・・・
それぞれに思いがあることを忘れないようにします。

冷え性のわたしにとって、はだしの生活は憧れです。
はだしで颯爽と歩く・・・いいですね。
勇気をもってはだしで過ごす夏にチャレンジしてみようかと思います。

そして、足が冷えたらはだし雑巾登場♪
イッセキニチョウとなりますね。
まずは足袋のような形に・・・縫えるかな。

きもちよい七夕の夜になりますように。

投稿: ろーずうっど | 2010年7月 7日 (水) 21時18分

ふみこさま

生憎の曇り空の一日でした。
我が家のワンコの散歩の時は、雨が止むんです。
犬の祟りではないんでしょうが・・・

裸足と言えば、我が家の子供達が通った保育園が
裸足保育でした。娘は無事卒園しましたが、息子は年少で
リタイヤして幼稚園に・・・
裸足は、良いのですがお掃除が大変でつい、クイ○○ルに
なってしまうズボラ主婦です。

明々後日、娘の所に行って来ます。
家族四人が揃いますね!
天気が心配ですが、何も無い田舎ですから
そこら辺をブラブラ出来たら良いのです。

明日は天気が良さそうです。
洗濯物が乾きそうです!

投稿: なす | 2010年7月 7日 (水) 17時46分

ふみこさま

はだし・・・快適ですよね。

子供たちも幼い時から、玄関で靴といっしょに
くつしたも脱いでいました。

夏にはペディキュア必須です。
ほとんどサンダルしか履かないし・・・

今年も七夕さま、笹飾りされているんでしょうか?
そして素麺??

投稿: 寧楽 | 2010年7月 7日 (水) 15時35分

ふみこさま、みなさま、こんにちは♪

今日は14回目の結婚記念日なんです。
ちょっと、色んなこと張り切ろう!!と思ってたのですが、
朝から調子が悪くて、、夫に言うと「エアコンをつけてじっとしてて」…と。
~この人と結婚できてよかったぁ(^▽^)
夫の言葉に甘えて、涼しい部屋で横になりながらコレを打ってます。

はだし、いいですね。
ふみこさまも仰ってるように、床の具合もよく分かります。(笑)
ワタシも雑巾がけしなければ!!

ふみこさまにひとつお聞きしたいことがあります。
『クロワッサン』に載っていた、ロボット掃除機の『ロバートさん』
部屋の隅の方もキレイにしてくれますか?
我が家で、購入を迷っているところなのです。

7月になってから植えた朝顔の芽が、今朝出ました。
ゴーヤもすくすく育っています。

投稿: つくし | 2010年7月 7日 (水) 14時33分

ふみこ 様

再び失礼します。

そも、何故裸足だったか・・・思い起こしてみたら、我が家は
帰宅したら手洗いとともに、足も洗いなさいとの母からのおたっし
があったからでした・・・

最近は帰宅すると、もぉそれはそれはバタバタしているので、足を洗うのが
後回しなことが多いですが、靴下はすぐ脱いでます。

さて、本日は七夕ですね。
今年は遅れを取り、ようやく夕べ笹飾りをしまして一夜飾りになって
しまいました・・・ くすん。
デザ-トには某和菓子屋さんの真似してところてん式ゼリ-を作りました。
自分で器に突き出し棒でちゅるんっ!と出して頂きます。
うまくちゅるん!出来るかしら・・・?

夜が楽しみです。

ふみこ様も素敵な七夕を・・・
では。


投稿: ぽんぽん | 2010年7月 7日 (水) 12時51分

MIKIさん

そうです、そうです。
古タオルで縫っています(縫ってくれました)。

なんだか、慕わしい「くつした雑巾」なのです。
ざくざく縫えば、いいみたい。

ぜひ、つくってみて、
いい案をまた、おおしえください。

佳い7月7日を。

投稿: ふ | 2010年7月 7日 (水) 11時24分

ぽんぽんさん

そうですか。
1年じゅう……。

それ、わたしにもできるかもしれません。
とても薄着で、冬でも半袖で過しそうになる
わたしなのです。
「きょう、寒いの? って、半袖の
ひとに聞いてもわからないね」
と(冬)、よく云われます。

でもね、くつしただけは、
なんとなく履いていたんでした。

(ためしてみよう、はだし。わくわくする)。

どうもありがとうございました。

たのしい「七夕」を。

投稿: ふ | 2010年7月 7日 (水) 11時21分

あすちるべさん

ミャンマー。
というのに、まず反応してしまいました。
いまは、入国がむずかしいようですが、
いつか行ってみたいなあと、考えています。

さて、わたしは、
パンプスというものも履かず。
ストッキングも年に数回しか使いません。
そのことだけは、ちょっと自分を健康に近づけたかなあと
いう気がしています。
あとは、ろくなことをしていませんが。

この夏は、意識して、
はだしの人生を刻みたいと思います。

どうもありがとうございました。

佳き「七夕」のきょうを。

投稿: ふ | 2010年7月 7日 (水) 11時18分

あささん

はだしを思いだすお話、
とてもいいなあ、と。

自分らしさって何だろう、と
考えるようなとき、ふと、
「はだし」と気がついたりするのなんかは、
真理をついているように思えます。

たのしい「七夕」を。
佳い、はだしの日日を。

投稿: ふ | 2010年7月 7日 (水) 11時13分

あいあいさん

その床に、わたしも
ころがってみたいなあ……。

はだしの値打ちを知ることのできる、
わかることのできる環境、というのも
ありますねえ。

佳い「七夕」を。

投稿: ふ | 2010年7月 7日 (水) 11時11分

Koujiさん

『砂時計』読みましょう、と
思います。

Koujiさんをつかんだ苦み、
はっとさせられた肝所(かんどころ)、
さぐってみましょう、と。
マンガ、ですね。

どうもありがとうございます。

そうそう、いつだったか、
お母さまと熱心に読まれていると書いておられた
『精霊の守り人』、あのあとすぐ読み、
シリーズ全部読み、「上橋菜穂子」を
片端から読み、先頃やっと落ちつきました。

御礼申し上げます。

すがすがしい「七夕」の日を。


投稿: ふ | 2010年7月 7日 (水) 11時08分

いとうさん

なんでもないことのように
見える事柄のなかに、
ずいぶんと「いろいろ」沈んだり、
浮かんだりしているなあ、と。

感受性の問題でもあるのですが。

見逃さないこころ、
見逃せないこころが、
感受性方面を、耕すのかしらん。

たのしい「七夕」を。

投稿: ふ | 2010年7月 7日 (水) 10時59分

あたまのくろいネズミさん

氷屋さんのかき氷。
いいなあ。

わたし、宇治金時!
(って、勝手に)。

布草履にあこがれています。
古シーツでねえ……素敵だ。

佳い「七夕」のきょうを。

投稿: ふ | 2010年7月 7日 (水) 10時56分

あつこさま

ひっぺがすね。
なるほど。
その意識は、これから、わたしを窮地から
救うものかもしれません。

「思いこみ力(りょく)」で、
突っ走るわたしなので……。

どうもありがとうございます。

佳い「七夕」のきょうを。

投稿: ふ | 2010年7月 7日 (水) 10時25分

その保育園、このご時世に勇気があるなぁ。まぁ、そういう教育方針のようなものが保育園の評判になる、、、と云う目論見もあるのかもしれませんが。
それに、年配の方から意見されると云うのも、ひとには干渉しない無関係を装いたがる今の世の中で、ちょっと新鮮な感じがしました。
身内のけんか、、、これは他人とのけんかよりも厄介ですよね。解ってくれるはずのひと、似通ったところがある人、だからこそ、理解し合えないときは怒りが大きいのかも。とりあえず、仲直りできて良かったです。
個人的に、私ははだしが好きです。夏はほとんどはだし。ふみこさまの以前の記事でペディキュアも楽しむようになり。そうそう、床をキレイに拭かなきゃ、と云う気持ちにもなれます(^ ^;)ゞ
ぷぷっ(*´∀`*) くつした雑巾、、、お茶目で意外な気がしました(笑)。でも、一瞬”オシャレな室内履き”かと思っちゃいました。で、”マネっこしようかな”と。タオル地でしょうか?要らないタオルはいっぱいあるから、それならイイなと思いました。

投稿: MIKI | 2010年7月 7日 (水) 08時50分

ふみこ様 皆様

おはようございます。

裸足…私は一年中、家の中は基本的に裸足ですねぇ。冬には靴下履く事もありますが、小さい頃から裸足と正座(床座の生活です。ダイニングテーブルなんてなくて…)でした。昭和ですなぁ…。
なので、足の甲に畳の跡がいまだに薄くですがついてます。
ちょっと恥ずかしいのですけどね。(-.-;)
座り方が悪かったのでしょうか…

投稿: ぽんぽん | 2010年7月 7日 (水) 08時21分

ふみこさま

ご無沙汰しております。毎週火曜日を楽しみにしています。(こちらと新聞と・・・)

姉妹喧嘩、時々気まずいまま電話を切ったりします。でも、会えば甘いものを食べて仲直り。単純な姉妹です。
裸足、好きです。15年くらい前ミャンマーに旅行したとき(ツアーでしたが)、サンダルを履いていたのはホテルとバスと飛行機に乗っている間くらいで、寺院、仏教遺跡を見学中はずっと裸足でした。どんなに偉い人でもそこでは裸足なんです。きれいな石が敷かれているところだとまだ良いのですが、小石があったり草が生えていたりちょっとおっかなびっくりのところもありました。でも、ちょうど乾季だったので慣れてくると気持ち良かったです。旅が終わってストッキングとパンプスが苦手になりました。そうして物の少ない生活ということも少し考えました(実行まではなかなかです)。なかなか街中を裸足というわけにもいきませんが緩めの歩きやすいサンダルが好きです。
何年か前、オレンジページの布ぞうりの作り方を見て実家の母にプレゼントしたらモップ代わりしてるよ~と言ってました。確かに使える・・・。でも、厚みもあるので洗ったら乾きにくいです。

くつした雑巾、完成品を楽しみにしています。

投稿: あすちるべ | 2010年7月 7日 (水) 00時28分

ふみこさん こんばんは

はだし、好きです。

子どもの頃は、庭でもはだし。
運動会の徒競走も、はだしでした。

でも最近は、靴下履いて、靴履いて。
いろんな荷物を背負い込んでいたのかもしれません、私。
本当は野生児のくせに・・・。

はだしでピタピタ歩いて、野生を取り戻したい気分です。


投稿: あさ | 2010年7月 6日 (火) 22時43分

(つづきです)
ろが多々あります。バー勤めの遥さんの台詞、「一度濃い紅をひくとさあ 淋しくなんの 化粧をとった自分が哀れで貧相で どんどんどんどん濃い紅をひく ベースを作ってラインを引いて 虚栄を張って 意地張って ――あんたはまだ早い 言ったでしょ?薄いリップグロスで充分! 素肌が アンタの最大の武器だと思うわよ」
凄い!と驚嘆しました。山田詠美さんの小説にでも出てきそうなアフォリズム、とおもって読みましたが、写してみるとまたちがいますね。
すいません、長々と。いまだ興奮さめやらずといったところです。
ふみこさんの触れてらした『君に届け』もいま気になっております。
 
厚顔ついでに、『納棺夫日記』まだ読みはじめですが、文章が実にいいですね。ふみこさんが著書のなかで触れてなければ、手にすることはなかったとおもいます。ありがとうございます。
あと、『ピカイチ事典5歳若い自分に戻る本』みました。
日本酒エキスローションの欄で、どーんと出てらっしゃいますね。
クロワッサンは拝見できず、すこし残念でした(あまり物事に執着がないので「すこし」です)ので、嬉しかったです。

 
それでは、ふみこさま、みなさま、ありがとうございました。
こちらでは蝉や蜩がなきはじめております。
どうか、おつかれのでませんよう。

投稿: Kouji | 2010年7月 6日 (火) 22時22分

はだし。

思い出します。私が通っていた幼稚園も一年中裸足。
小学校では、裸、裸足の体育でした。
赤ちゃんの時にほとんど靴下を履かせなかった長女が、今でも一番元気なんですよね。

家を建てるときに台所も風呂もトイレもなにもお金をかけませんでしたが、土壁の漆喰壁と無垢の床板だけは注文を出させてもらいました。(大工をしている友人のすすめでした。)
なので、梅雨の間も床はさらさらで、ダラダラしたい人も、絵本読みたい人も、寝返りを頑張っている人も、それぞれ床に寝そべって過ごしています。
裸足の感覚を信じて、私も10月頃までは裸足で過ごしたいな、と思います。

投稿: あいあい | 2010年7月 6日 (火) 22時08分

ふみこさま、みなさまこんにちは。
くすくす。「雑巾くつした」面白いですね。その発想がなんともいえず。(小さい時分、足で雑巾だったかモップを使っていて「だらしない」と怒られたことをおもいだしました。)お子さん方の帰宅を知るためにボールを投げ込むというところとか、失礼ながら、お茶目だなぁとおもいました。
面白いだけでなく、遊び心、いいかたをかえれば余裕、は大切ですよね。
「はだし」というと『はだしのゲン』だとか「はだしのイサドラ」を連想しますが、これからは「はだしのふみこ」さんが加わりますね。
「はだし教育」情操面でも意味があるでしょうね。幼少期、はだしで田んぼのなかにはいり、稲を植えたときの、ぬるぬるあたたかい泥の感触をいまだに憶えておりますから。
 
すいません。はなしは全く関係ありませんが、最近無我夢中になって読んだマンガがあって。語らせてください。
少し前のものでドラマ化されたり映画化されたりした『砂時計』。ずっと気になっていて、つい最近縁あって手にすることができて読みました。久々にガッと感情移入してゆきました。ご存知かもしれませんが、12歳の杏が両親の離婚にともない母と母の実家である島根県にきたところから物語ははじまります。そこで大悟と知り合います。単純にいえばこのふたりのラヴストーリー。そこに金持ちの藤(兄)椎香(妹)が絡んできます。なんだか甘々なかんじですが、実は苦みが強い。杏の母は越してきて間もなく自死します。そのとき大悟が杏に「オレがずっと一緒におっちゃるけん」。杏は気が強いようで脆く、大悟に負ぶってもらっていて、それでうまくゆくわけがないんですね。離婚した父が現れ東京で暮らすようになったり藤椎香兄妹(このふたりにも暗い出生の秘密があり)がそれぞれにからんできたりと出来事があるとはいえ、それらはきっかけに過ぎず、それを杏と大悟自身自覚していて。初めに杏が大悟に別れを切り出し、数年後後悔することを口にするも大悟はあれで正解だった「お前を幸せにするのは オレでも藤でもねえ お前自身だが」
で杏は頑張りますが張りすぎた絃は切れるで婚約していたひととの別れが引き金になり魔が差して手くびを切ってしまう。そこを救うのが大悟。何ヶ月か後、帰省した杏に大悟が「幸せにしてよ」とプロポーズします。一応ハッピーエンドなんですがそれぞれの痛みが消えたわけではなく、でもそれが人生なんだろうなとおもえて。はっとさせられるとこ

投稿: Kouji | 2010年7月 6日 (火) 21時51分

こんにちは。ふみこさん。
先週のお話ですが、ここにコメントさせてください。


「小僧の神様」読みました。
Aの気持ち、少しわかります。
「善いことと思いしたこと、ほんとに善い心持ちで出来てたかな?」
と疑問に思うとき、あります。


また、仙吉くんの附け上がることのない心、ステキです。
お鮨の出来事を、心の支えの一つとしているところもステキ。


そして雑誌みました。
ご家族のみなさんのお顔を拝見し、親近感がわきました。


特に食器洗濯機の命名秘話、好きです。

投稿: いとう | 2010年7月 6日 (火) 18時30分

ふみこさま

はだし…といえば
私はお一人さまの時だけ
布草履ではだしです。

古くなったシーツで編みました。
底が汚れたらざぶざぶ洗って 
お日様を浴びたら
また活躍してくれます。

単身赴任中の夫は年中はだし。
きっと体温が高いのですね。

去年の七夕にお願いをしてから
早一年が経ちました。

相変わらずの別居暮らしですが
今週末のデートは
一緒に小学校まで選挙にいって
近所の氷屋さんにかき氷をいただきにいく
予定です。

投稿: あたまのくろいネズミ | 2010年7月 6日 (火) 16時39分

ふみこさま

私も昔、赤ちゃんは裸足がいいと聞きバギーに乗せる時に靴下を履かせなかったら近所のご老人に散々言われました。
他人だとかわせるものも血の繋がった者同士だとこじれるんでしょうね。
よく相手の話を聞いて自分の思い込みを一度引っぺがすのも大事ですね。


はだし雑巾、力が入るので床がきれいになりそうですねー。

投稿: あつこ | 2010年7月 6日 (火) 15時44分

ゆるりんりんさん

気持ちの逃げ場をつくれるというあたり、
「さすが」です。

それにしても。
……いいなあ、
天使のかたちの、悪魔のひとこと。
うひひ。

佳い夏を。


投稿: ふ | 2010年7月 6日 (火) 13時46分

kouさん

こんにちは。

子どもの「ありのまま」の感覚は、
大事にしたいですね。
大事にしないで、
大人の感覚をおしつけると、子どもも
いつしか引きずられることに慣れてしまうようで……。

暑い寒いなんかは、とくに
そんな風に思えます。
暑がり、寒がりをつくってしまうのです。ね。

自分が雑巾になる……。
それ、いいなあ、と、
うっとりしています。

どうもありがとうございました。

佳い日日を。

投稿: ふ | 2010年7月 6日 (火) 13時43分

マドレーヌさん

あ!
雑巾にかまけて、ペディキュアのこと、
忘れていました。

空色にしようかな。
緑もいいな。
(緑は、足元に葉っぱという、思いつきです)。

コンサート、おめでとうございます。
ああいうものは、「おめでとう」と
いう感じです。
観客になれることが、です。

投稿: ふ | 2010年7月 6日 (火) 13時33分

risyon さん

こちらも、きょうは、
晴れ間ののぞく東京です。
ただ……、落ちるとなると、
いきなり、どっと落ちてきます。
雨のはなしですが。

血のつながりのある者同士、
立場の近い者同士の、
こわい一面というのは、
お互いに礼節を失ったときに
生じるような気がしています。

risyon さんも、お姉さまも、
佳きお互いなのですね。

いいなあ、お姉さん!

投稿: ふ | 2010年7月 6日 (火) 13時29分

ふみこ様
わたしもはだし好きです。
でも、冬のもこもこソックスも好きです。
食べ物と同時進行で
足から季節をたっぷりと味わいます。

けんかは・・・
もう何年もしてないなあ・・・
親とも妹とも、夫や子供とも。
いつからそうなったかは定かではないのですが。

なんだか後味がめんどくさくて。
期待はずれや予想外の反応があると
「ありゃ、失礼いたしやんした」と
すたこら気持ちを逃がしてしまいます。

で、相手が油断した頃に
言い方を変えて攻撃、
いや説明しなおしてしまいます。
よく言われます。
天使のふりをして悪魔のようなことを言うね、と。
ガハハ・・・(笑)

投稿: ゆるりんりん | 2010年7月 6日 (火) 12時55分

ふ さま、こんにちは。

幼い子のはだしの件を読んで、思い出すことがあります。
子供が赤ちゃんの頃、いくら靴下を履かせても器用に脱いでしまい
「あぁ、脱ぎたいんだな」と納得したことを。
真冬の寒いときでも、はだしの子供をおんぶしていると、「赤ちゃんの足、冷たいわよ!」と言われたりもしましたが、「脱いじゃうんですよねぇ」とかわしてました。
子供が気持ち良いのならそれでいいと思っていたので。

はだし雑巾。絵本の「ぐりとぐらのおおそうじ」を思い出しました。
古くなった布や服を身に着けて、自分がぞうきんやほうきになるという絵本です。

雑巾がけの季節ですね・・・・私はもっぱらモップです。へへっ。
寝苦しい日が続きます。お体に気をつけて。

投稿: kou | 2010年7月 6日 (火) 12時20分

ふみこさま

はだしはいいなぁ~派のマドレーヌです。
いつかふみこさんがこちらで足のお手入れの話をされていて、
私もそれから足の手入れに少し目を向けるようになりました。
そして最近では、透明のキラキラ入りのマニキュアとペディキュアも!
この季節ならではの楽しみです。

そうそう、先日タケカワユキヒデさんのコンサートに行ったのですよ。
久しぶりでとても嬉しかったです。

投稿: マドレーヌ | 2010年7月 6日 (火) 12時06分

ふ さま こんにちは。 梅雨の晴れ間の高松です。
関東地方は大変そうですね。

「けんかしてみたかった」わかる気がします。
うちは、主人に対して思うときがあります。
が、そんなときは、ただ構ってほしいだけ、ということを自覚しています。

姉妹といえぱ、おんなじ環境で育ち、おんなじ価値観かと思いがちですが
いえいえ全く別のもの。
それを他人以上に意識してるような気がしています。
私自身は、小さい頃からそんなに仲良しだったわけじゃないし
今は、全然違うから面白いっていうくらいの 
おもしろがれる距離感がいいかなぁと感じています。

はだし いいですね。 うちもです。 夏の半年は。
水拭きした床に、達成感を感じられる季節ですね。

はだし雑巾、がんばってくださいね(笑

投稿: risyon | 2010年7月 6日 (火) 11時25分

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