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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2010年8月24日 (火)

夏のべんきょう

 そういえば、枝豆を見なくなった。
 いや、それは正しくない。枝豆は見るが、枝つきのを見ないということだ。以前——といって、どれほど以前のことなのか、わからなくなっている——は、夏になれば、町の商店のならぶあたりで、枝豆を抱えたり、ぶら下げたりするひとを、いくらでも見た。それで、ああ、枝豆食べたいなあと思いだすのだった。
 母が枝豆を掲げて見せれば、弟でもわたしでも、どこかに坐りこんで新聞紙をひろげ、その上で枝から枝豆の莢(さや)をはずした。昔は、いまのキッチンばさみのようなのでなく、もっと無骨なはさみで切ってはずした。母はそれを「料理ばさみ」と呼んでいたけれど、ほんとうはあれ、小振りの花切りばさみだったのかもしれない。
 それはともかく。
 いまや、枝豆は、たいてい莢だけの姿で袋に入って売られている。枝豆を枝からはずすというひと手間がなくなったのは、さて、よかったのか。そのおかげで、楽しているのだろうけれど、枝豆のありがたみも、薄れたようだ。食卓の上で、幅を利かせていたはずの枝豆は、何となく頼りなげに見えるもの。ごちそうだったのに、枝豆。
 楽するために、ひと手間省いても、省いた分面白みが消える。……そういうこともある。

 この夏はほんとうに暑かった。
 過去形で書いてみたところで、まだまだこの暑さはつづくらしい。涼しい日がめぐってきたら、思わずじわっと涙ぐんでしまいそうだ。
 今夏、何度かへたばりかけた。ちょっと無理をしたせいで体力が落ちていたところに、この暑さだ。仕方なかった。そういう仕方なさのなかで、わたしはいくつか、べんきょうをしたのだった。そうでなくても夏は、過去を思わされ、重たいものをくり返し受けとめなければならない季節だ。宿題、自由研究ということばが夏、精彩を放つように、老いも若きも何とはなしにべんきょうさせられる。

 枝豆のこともべんきょうだったし、暑さを凌(しの)ぐ、そのやり方も学んだ。わたし——もしかしたらわたしたちは、と云ってしまってもかまわないかもしれない——は昨今、暑さやら、疲れやら、空腹やらといった、「不足」ともいえる状態を一足飛びに解決しようとしている。いつからそうなったのか、それは定かではないけれど、何かが抜けて落ちているわけなので、味わいがない。
 エアコンのスイッチを入れてがーっとばかりに冷やせば、まずまず暑さは解決するが、ちょっとうちわで扇(あお)いでみたり、涼しい場所をさがしたり、が、抜けている。そういえば、枝豆も、茹でたあと、うちわで扇いでさましたものだった。忘れていた。水にさらしこそしないものの、このところ、茹でたら茹でたままにしていた。

 体調がいまひとつで気力がからだの真ん中に集まってこなかったある日、わたしはなんだか、哀しかった。体調はそんなでも、しなければいけない仕事が積まれていて……。それでいて、したい仕事には手がつかないような気がして……。そんなとき、枝豆を枝からはずすようなこと、茹であがった枝豆を笊(ざる)に上げて、うちわで扇ぐようなことをしてみたくなった、不意に。
 居間兼食堂の、南側の窓ガラスを拭いてみた。これは、このところ、わたしがしたいしたいと思っていたほうの仕事だった。しようと思ってはじめてしまえば、できるのだった。調子づいて、西側のガラスも、東側のも、台所のも、と思いかけて、それはよした。少しずつがいいのだ、と思いなおす。
 こんなことが、どんな風に効いたものか、気力がもどりかけたのがわかった。もどるきっかけをつかんだという感覚だろうか。そしてそして、涼風が吹いた。それはどうやら、窓ガラスが透きとおったからだった。

 ひとつひとつ。
 それも少しずつ。
 そういう積み重ねで、乗りきっていくことを、どうしてだか忘れてしまい、また思いだしたというのが、この夏のべんきょうだった。


2010

前(発芽の頃)に、お目にかけた朝顔。
葉は繁って、早早(はやばや)日よけになってくれましたが、
花はなかなか咲かなかったのです。
8月8日に初めて1つ咲きました。
これは、そのときの写真です。
その後は毎日、4~10くらい咲いています。
今朝は12咲きました。
いまのところ、白ばかりですが、青もいずれ咲くでしょう。
――と、思います。

朝顔に毎日寄り添うことが、
わたしのこの夏のしんどい一面を支えてくれました。


2010_2

下から見た朝顔の様子です。
すずめがたくさんやってきています。
すずめたちは、元気です。
暑くても、雨降りでも。


Photo

末の子どもの宿題につきあって、
東京・上野動物園に行ったとき、
不忍池(しのばずのいけ)で、
睡蓮の蕾に出合いました。

この写真を、皆さんへの、
残暑御見舞いにかえて……。

|

コメント

バッテリーさん

いってらっしょい。
(もう、出かけられたことでしょう)。

マロ・スナイデルさんにも、
よろしく。
あたらしいことが、はじまりますね。

投稿: ふ | 2010年8月31日 (火) 09時33分

ふみこ さま

おはようございます!
これから娘と息子と三人、2時間電車にゆられて、丹波篠山まで
まろ君を迎えに行ってきます。
その前にまたここに寄って、
みなさんのことばをかみしめています。

わたしのまわりも、すこしづつ、本当にすこ~しづつ、
かたがついてきた・・・かたちがついてきたような気がします。。。

いつもありがとうございます。

投稿: バッテリー | 2010年8月31日 (火) 08時38分

どもこさん

いらっしゃいませ。

お嬢さんは、イギリスのサマースクールの経験も
大きかったと思いますけれど、
まず、お母さま(どもこさん)の存在から、
学びをはじめておられるのですね。

親しくても、
大好きでも、
お互いにちがうお互い、べつの存在だと
自覚していくなかで、
あたらしいものが咲く。

睡蓮の花みたいに。

また、いらしてください。
いいお話を、どうもありがとうございました。

投稿: ふ | 2010年8月30日 (月) 06時51分

おまきさん

ありがとうございます。
元気で、います。

これで、もう少し(朝晩だけでも)涼しく
なれば……もっといいなあ、と。

茹でるが、うまい、というの、
とてもうらやましいです。
気合いが入る。
なるほど……と感心しています。

投稿: ふ | 2010年8月30日 (月) 06時47分

おふみさん

はじめまして・・・です。

この夏は、高校一年生の娘にとって学びの夏。
英語がそんなにも得意ではないのに、イギリスのサマースクールで3週間学び、先日やっと帰ってきました。
世界の広さを実感したようで、何だか大きくなって帰ってきたような気がします。

ただ・・・学校の夏休みの宿題が、たくさん残っているのに
”気力が身体の真ん中に集まってこない”状態の娘です。

今やっと読書感想文に手を付け始めた所・・・。
重松清さんの『卒業』を泣きながら読み、言葉を選びながら何度も書いては消し・・を繰り返しています。

同じ本を読んだ仲間として、お互いの感想を言い合うと、これがまったく娘とは違う意見で・・・。

また泣かれてしまいました。

まだまだ純粋な娘には、自分と違う意見というものがなかなか受け入れられないみたいです。


くよくよ考えては立ち止まる事の多い私達なので、ふみこさんや皆さんのお話を聞いて助けて頂く事がしょっちゅうです。

いつも、ほんとに感謝しています。
ありがとうございます。


投稿: どもこ | 2010年8月30日 (月) 00時00分

ふみこさま

お体の調子は良くなられましたか?

お家でお仕事をされるのは、大変だなあと思うのです。
在宅でのお仕事は、家で子どもを迎えられる安心感はあるけれど、外に出て勤務するのは、とりあえず出ちゃえば仕事のことだけ考えられる。帰宅してからざざっと片づけてなんとか整えられる。
ちょっとずつ薄汚れてきてしまいますが。
時々一点をきゅっと拭きます。それでなんとかしのぎます。
アルケミストという小説を読んだとき、そういえば私も混乱した時に整理整頓したり、拭き掃除したりするなあなんて思いました。逆にお掃除の後にすっきりするのももちろんあります。
今はごたごたしながら進む時期なのかなあ。ごたごたと片付けています。

枝豆がこの前送られてきました。私枝豆ゆでるの上手いです。えへへ。たぶん気合です。これをすべての料理にむけられたらなあ。しかしなぜかゆでることには何かしら入る私の気合です。

投稿: おまき | 2010年8月29日 (日) 20時32分

saguchiさん

夏には、
ひとを育てる力があるんだなあと、
つくづく思っております。

皆さんがここに書いてくださることにも、
はっとしたり、ぐっときたり。

saguchiさんの、
「おそらく、かたがついてきた」という感じも、
わたしには、大きな励ましでした。
そう感じられるときには、いちばんきついところは、
抜けているんだなあ、と。

「わたしも、おそらく、かたがついてきた」と、
そう、つぶやいてみています。
とても楽になったような気がします。

どうもありがとうございます。

投稿: ふ | 2010年8月29日 (日) 09時05分

かっちゃんさん

大変なところを通られて……。
「それ」は少しも暗くはなく、
ほんとうは「光」なんだと思えます。

その光を受けたかっちゃんも、
わたしには、まぶしいですもの。

ぶらりと寄って、ためいきひとつ
落としてくださるのでも……うれしいです。

そこに、そうしていてくださるだけで……うれしい。

投稿: ふ | 2010年8月29日 (日) 09時00分

がーねっとBeeさん

お読みくださいまして、
どうもありがとうございます。

「宿り」を感じることで、
家の仕事や、いろんな雑用が
たのしくなってくるような気がしています。
「宿り」の主に叱られることも、
あるのですけれどね。

いつも、どうもありがとうございます。

投稿: ふ | 2010年8月29日 (日) 08時58分

ふみこさん、こんばんは。
とってもとってもご無沙汰していました。
かかです。

何だかずっと、余裕と言うか、そういうものが無かったのでした。
ここはいつも覗いていたのですが、書き込むまでの勇気と余裕が。。

特にこの春と夏は、ずっと体調を崩していたように思います。
私の勝手な思い込みなのですが、ふみこさんの所に、
こうやって来れるようになれたと言うことは、
恐らく色々、私の中でかたがついてきたんだと思います。
って、こうして書いて、頭を整理させているような気もしますが・・・

熊本では、スーパーでよく、枝つきの枝豆を見かけますよ!
私はあれを、長男と一緒に手でもいでいました^^;
うちわで扇ぐ。
あ~そうしたら、きれいな緑のままでいてくれるんでしょうか?
いつも、茹で上がりはとってもきれいな色なのですが、
食べる頃にはちょっとくすんでしまうんです。。。
初めて自分で茹でて、(それまではずっと冷凍だったので)
改めて豆の味を知りました。
なんでも塩梅って大切ですね。

ふみこさん、相変わらずぐだぐだな文の私ですが、
また、こうして遊びに来させてくださいね。

ここにふと立ち寄って、ほぅっと息をつくのが好きな、かかより。

投稿: saguchi | 2010年8月28日 (土) 23時06分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。

私も今年は夏を楽しんでなかったです。。

近しい方が突然亡くなられたり、大切な友達のご家族が重い病と闘って
おられたり・・・と、なんだか生と死を考えさせられる事がたくさんあって。。。
(暗い内容でごめんなさい)

「暑い、暑い」と言いながらも、季節を感じながら過ごせる毎日を
もっと楽しまなくては・・・と思いました。

こちらへも、何度も来ていたんですよ。
ふみこさんやみなさんのコメント読んで、元気をもらっていました。

でも「ちゃんとしたコメントを書かなくっちゃ」と思うと書けなかったのです。

「今日も暑かったですね」 「空が秋の空になってきましたね」みたいな
ひとことでもいいですか?   長々とごめんなさい。。

投稿: かっちゃん | 2010年8月28日 (土) 11時55分

ふみこさん、皆さま、おはようございます^^
「朝ごはんからはじまる」、拝読いたしました。
私が同感したのは、「TSUN-TSUN」について書かれたエッセイ。
「休ませてあげる」…私もそういえば、似た事をやってた!…と。
私の場合、排水口のゴミを受け入れてくれる、カゴでやっていました。
ほぼ毎日、キッチンのシンクを磨き、排水口の中もキレイにし、その後しばらくはそのカゴをそのままにし、元に戻さないのです。
家の中の掃除が終わって、やっとネットをかぶせ、排水口に戻します。
こうしておけば、何となくスッキリします。
その日1番の新しい空気をこめる、そんな作業です。
いつも暗い所に押し込められちゃ、モノもいじけちゃいますよね、きっと^^

そう、多分、「宿り」はありますよ、きっと!
私も信じております^^

投稿: がーねっとBee | 2010年8月28日 (土) 09時20分

こぐまさん

あたらしい決心。
そのことが宿るだけで、もう
はじまっているような気がします。ね。

たのしい旅のはじまりですね。

投稿: ふ | 2010年8月28日 (土) 06時31分

ふみこさま。

こんにちは。実は東京に行った時、丸善で買って帰っていたんです。
「朝ごはんからはじまる」を・・・。今日、読み終えて、とってもいいなぁ・・と。
ふみこさんの考え方、なんだかすてきで、憧れてしまいます。
この頃、ブログに写真詩を載せることに挑戦中です。新しいことを始めるとき
さぁ無理するぞ って言いきかせるあたり、ほんとそうです。私もちょこっと
無理をしながら、楽しみたいと思います。いつも すてきな本をありがとうございます。

投稿: こぐま | 2010年8月27日 (金) 16時20分

Kouji さん

かえって手間取る。
ほんとうにね。

「急がばまわれ」というわけでしょうか。
近道。コツ。三段跳び。
そういうのばかりに気がいって、
ほんとうにいやになります。

これから長い道を行ける……
というくらいのこと、思いたいです。

投稿: ふ | 2010年8月27日 (金) 13時46分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
残暑といいながら、盛りのような暑さですが、体調はもち直したのでしょうか。
枝豆、朝顔、蓮の花、美しいですね。綺麗になった窓からふく風もまた美しい。ありがとうございます。
『モモ』のこと『こぎれい、こざっぱり』のなかの「大掃除はしない」にありますね。ベッポの台詞「いつもただつぎのことだけ」今回のおはなしにも通じます。目の前の「つぎのこと」がすっとばされていることは多々あります。効率化とか機能性。それに氣がつかない、氣がつけないことは怖いことだなとおもいます。氣がつけない、知らないひとに、自分もふくまれているわけです。枝付き枝豆はみたことがありますが、家のなかではありませんでしたし。すっとばした分有意義に使えているのかというと、そうでもない氣もします。
最近ことに虫や草木に心が寄り添うようになってきて、人間も生き物のひとつなんだとしみじみ感じいったり、それなのに勝手放題だなと腹をたてたり。そんな当たり前のことに氣づけているひとが意外と少なかったり。
遠くをみるのもときには必要ですが、足元。まずは目のまえの一歩ですね。三段飛びしようとしても、ずっこけたり股をつったりして逆に手間取ることになってしまいますものね。
そは、自戒、自省のことばです。

投稿: Kouji | 2010年8月27日 (金) 11時16分

えぞももんがさん

おはようございます。

急ぎ癖がついてきたのでしょうか。
一足飛びをイメージしている自分を
戒め戒め……。

それでも、
秋の気配がかすかに感じられます。
こういうことも、味わいたいです。ね。

投稿: ふ | 2010年8月27日 (金) 07時23分

keiko さん

おはようございます。

枝豆ものがたり、
睡蓮ものがたり、どうもありがとうございます。

レンコンに目がないので、
「そこ」へ、くっとひっぱられてもいます。
おふたりのウォーキング風景、
それが、わたしには「睡蓮」の咲く池に見えます。

投稿: ふ | 2010年8月27日 (金) 07時22分

ふみこ さん 
おはようございます


今年の 夏の暑さは 本当に 凄いですね
「酷暑」「37℃」・・という 本州の 暑さの
ニュースが 毎日 こちらにも流れています。

本州に住んでいる方には
笑われそうなのですが
北海道も 今年 高温多湿でした
(比では ないのですが・・・)

それで ふみこさんが 私の気持ちを
代弁してくれたようで ・・
そうそう 文字にすると まさにこういう感じです。

「体調がいまひとつで気力がからだの真ん中に集まってこなかった」

忙しく 身体は動いているのに
気持ちが ついてこない夏でした・
ふみこさんが言うように
私たちは いつの間にか 「味わい」を煩わしいと思ってしまっていたのかもしれませんね。
そう、一気に解決しなければ 満足しなくなっていました。
今日 仕事の帰り直売所に行って
枝つきの枝豆の方を選んで買ってきます。

そちらにも 思わずじわっと涙ぐんでしまいそうな 涼しい秋の日が
早く来ますように

追伸・・・先日 毎日新聞の「女の気持ち」の欄に
"いつもゆったりした気分になれる「山本さんちの台所」を
愛読しています。”  という投稿記事を見つけました。
嬉しく読みました。

投稿: えぞももんが | 2010年8月27日 (金) 05時51分

ふみこさま

この夏の暑さは まだまだ続くようですね。少し疲れてきました。


私の住んでいる地域では(他所でもそうでしょうか?) 田んぼの畦に枝豆を植えています。自宅で食する分ですが。枝豆にはカメムシも付き物ですね。実家のある地区は枝豆の産地だそうです。
新聞を広げて 鋏でチョキチョキ・・・懐かしいです。私もやりました。いつのころから袋入りを買うようになったのでしょうか・・・。


そして、蓮の花。田んぼばかりのこの地に 一部だけ蓮が咲く場所があります。蓮が咲くころは ウォーキングコースをそちらに換えて花を見に行きます。綺麗ですよね。

夏休みで帰って来ている娘(大学生)が ウォーキングに付き合ってくれ、「確か・・・こっちの方に蓮が咲くところあったよね・・・以前 大賀蓮も見に行ったよね。」と、話していました。
近くには レンコンの産地もあります。

「つる無し朝顔」と聞いて戴いたのに どんどん伸びて行く我が家の朝顔です。

投稿: keiko | 2010年8月26日 (木) 21時03分

のんさん

そうですね。
のんだんが初めていらしてくださったのは、
昨年の7月の終わりだったと思います。
1年間、どうもありがとうございました。

また、つぎの1年も……。

枝豆の話をできて、
ほんとうにしあわせだなあ、と思っています。
のんさんにも、皆さんにも、
枝豆のものがたりが、たくさんあって。
そういうことが、「いま」を支えてくれているのだと
実感しています。

そうそう。
来月のおわり近く、久しぶりに
宝塚にまいります。
いまから、武庫川を思って、それを励みにしています。

投稿: ふ | 2010年8月26日 (木) 17時24分

ふみこさま、お久しぶりです。
この夏は どこも暑くて大変でしたが、
お盆前に帰った実家で 山からさざなみのように迫ってくる ヒグラシの声を聞きながら、
ふみこさんの ところへ お邪魔するようになって1年たったのだなぁと 思っていました。

無事に送り火を焚いて 夜 帰り支度をしていると
裏口から 親戚のおばちゃんが 枝豆をどっさり 持ってきてくれました。
もちろん、枝ごとです。
「明日、持って帰り」 「冷凍もできるからね」 って。
まだまだ片づけるものがあり、あ~~ この枝のまま包もうかと思っていたら
あちこちに カメムシが しっかりついているではありませんか!
渋滞に巻き込まれるかもの 車の中が カメムシ臭いのは たまりません。
土間に新聞ひいて 座り込んで チョキン チョキン と
花ばさみで(!)切りました。
切っても 切っても、ちっとも減らないくらいの たくさんの枝と 豆。
でも 切りながら 次第に無心になっていく自分がいました。
結局 早朝発つ準備ができて寝たのは 深夜でしたが
落ち着いて ぐっすり 眠りました。

翌日 帰宅して 台所に立って、そうです、枝豆をゆがきました。
小さくても 丹波の黒豆に負けないくらいの 甘くて おいしい枝豆でした。
今年の夏の 一番の味でした。

ここで ふみこさんと枝豆の話をするとは思いませんでした。

ありがとうございました。 

投稿: のん | 2010年8月26日 (木) 14時10分

しょうさん

この夏も、ひたすらに
がんばってこられたんだなあ、という
気配がぐんと伝わってきました。


首から肩、背中のあたりを
揉んでさすってさしあげたいようです。
しょうさん、お疲れさま!

お嬢さんにとっても、ちょっぴりたのしい
お休みの1日になったことでしょう。
ことに、気分的に。

投稿: ふ | 2010年8月26日 (木) 14時02分

ぽんぽんさん

「やりくり」というのは、
おもしろいことばですね。
響きはかわいいですが、
「工面」とか「苦心」というあたりに
つながっていきますね、どうしても。

長い目で見ての「やりくり」でしょうから、
ひと月のことで評価できません。
——と、思います。
(これは、自分への励ましでもあります)。

わたしも、節約を遊びたいと思います。
ご一緒に。

投稿: ふ | 2010年8月26日 (木) 13時59分

かっちゃんさん

元気なかっちゃんの「声」が
もくもく湧いたようで、うれしくてなりません。
もくもくって、入道雲の感じです。

暑い暑いとばかり云って、
夏を隅隅味わってなかったなあ、と
気づかされています。

まだ、遅くない!と、自分を励まし、
きょろきょろしています。

投稿: ふ | 2010年8月26日 (木) 13時54分

いちじくさん

ふだん使いの「てぬぐい」も、
ちょっとは衣更をしなければなりませんね。

しなければならずとは、もったいない
云い方ですが、
この夏も、じつは、しばらく桜の柄のを使っていて、
はっとしたのでした。

そんなわけで、いちじくさんの
お話、とても沁みました。
どうもありがとうございました。

秋は、ほんとうにくるのかなあ……。

投稿: ふ | 2010年8月26日 (木) 13時51分

焼き海苔の の さん

「今度お芋おくってもらうときに、これも一緒に入れてって
頼もうよ」

いいなあ。
この「  」のなかだけで、
ものがたりだ……と思えます。

知らないだけで、おいしいもの、
たくさんありそうですね。まだまだたくさん。

蓮の花の咲くときの音、
聞きたいです。
そんなに、大きな音なんですか……。

たのしい夏休み。
おめでとうございます。
よかった。

投稿: ふ | 2010年8月26日 (木) 13時47分

ふみこさま

無類のビール党のわたくしは、えだまめはきっちり枝から、こう斜めにきって、ゆで方も適当なのはいやなので、かなり真剣勝負で…した。
した、というのは働く母さんにになったため、枝豆というごはんのおかずにならないものに時間をかけることができなくなったためです。
夏が終わってしまう前に(暦の上では終わっていますが)、きっちりゆでようかな、と思いました。枝付きはもうおそらく求められないですが。

なんでも手間を省いてしまっても「ま、いいか」ということをきっちりやると、なんだか落ち着きますよね。昨日はもやしのひげをもくもくととっていたら、なんだか落ち着きました。ついてても、誰も文句をいわないんですが、自己満足です。ルーティンな毎日に、すこし丁寧さを加えて、句読点をうたないと、やってられないですよね。なんて。

一昨日娘が久し振りに熱をだして保育園から呼び出しの電話がありました。今朝も心配でしたが、送りだしました。夏の疲れがでたようです。私も倒れてしまいたい!なんて思うこともありますが、なかなかしぶとく…あはは。ふみこ様も、ご自愛くださいませ。

投稿: しょう | 2010年8月26日 (木) 12時08分

ふみこ様
こんにちは

「朝ごはんから…」繰り返し読んでいます。星新一さんは…拾い読みしただけで制覇できず(:_;)

今日はちょっと落ち込んでいます…
お給料日なのに、支払いの多さにがっくり。

自分のやり繰り下手さにこれまたがっくり。

でも、ふみこ様の数々の著書を読みながら元気を頂いてます!
昨日は大根の葉と皮、人参の皮、ダシに使った昆布とごまでキンピラを作りました。
それだけの事だけど、「私にも出来るじゃん!」なんて得意になってみたり。

まだまだ私の節約ゲームは終わりません。

少しは楽しめるように、またがんばりま〜す。

なんだか変なコメントごめんなさい(>_<)

焼き海苔の の 様

サツマイモのつるは、リースにしてもカワイイですよ(^O^)/

投稿: ぽんぽん | 2010年8月26日 (木) 11時34分

ふみこさま、こんにちは。 ご無沙汰していました。

枝豆・・・私の中での枝豆は、秋に採れる黒豆の枝豆です。

もうそれはそれは粒が大きくて、お味も文句なしです!!
こちら近辺では、路地もので枝付きのまま、あちらこちらで売られていますよ。

サヤもね、茶色い毛がもしゃもしゃついてるんです。
枝豆好きの方にぜひ食べていただきたいなぁ。。

睡蓮・・・毎年どんな夏でも綺麗な花を咲かせるんでしょうね。

ちょっといろいろあって、気持ちがゆらゆらしていたので、
「しゃんとしなさい!」って叱ってもらったようです。
ありがとうございました。

まだまだ残暑厳しそうです。 お身体気をつけて。。。

投稿: かっちゃん | 2010年8月26日 (木) 11時26分

ふみこさま、みなさま

こんにちは。
気づけば夏休みもあと数日ですね。

この間、雑貨屋さんへ行ったときに、
夏の柄まっさかりだった「てぬぐい」売り場が、秋の柄に総代わりしていて、
思わぬところで季節の移り変わりを感じました。
季節を問わず、なんともシュールな趣きのものが多いですよね(笑)
「てぬぐい」って、繰り返しが続く毎日に、
「くすっ」とした瞬間を与えてくれる貴重な存在な気がします。

先日枝豆を収穫した時に、農家のかたに手でもぎとる方法を教えて頂きました。
葉に対して・・・だったかな・・・
下に向かってエイっとひっぱると、おもしろいようにもげました。
枝は乾燥させて、肥料にし、また次の野菜の栄養になるそうです。

蓮の花、本当にきれいですね。
泥の中に咲く、あの凛とした佇まいに気持ちが引き締まる思いです。
そして、その写真で涼しさのおすそ分けをして下さる
ふみこさまのセンスのよさに、しびれちゃいました^^
今週もありがとうございました。

投稿: いちじく | 2010年8月26日 (木) 10時54分

ふみこさま

夏休みもそろそろ終わりに近づいてきました。
お盆には実家ですごしましたが、毎日畑で野菜をとって食べました。
枝豆も毎日枝からチョッキン、チョッキンと切って、ビールといただきました。
親が送ってくれる時には、こうやって手間がかかっているんだなぁと思い出しました。
畑からとったものでいちばんおいしかったのは、”さつまいものつるのきんぴら”です!
ちょっとふきに似てるんですが、ふきと同じように皮を剥いて、きんぴらに。
こどもも大好きになり、「今度お芋おくってもらうときに、これも一緒に入れてって
頼もうよ」と言っていました。

夏休み充電できたので、この残暑もなんとか乗り切れそうです!

そうそう、ハスの花が咲く音、聞いたことありますか?
「ポーンッ!」とすごくいい音なんです。
12年前タイの田舎に滞在して、そこのお寺の大きなハス池で聞きました。

投稿: 焼海苔の の | 2010年8月26日 (木) 09時09分

wasuregusaさん

すばらしい夏でしたね。

いいお話をしていただいて、
なんともいえない心持ちです。

どうもありがとうございました。

「おみそれしました」
なんて、すごいひとことでしょうね。
枝豆を、大豆(のもの)を食べるたび、
思いだしそうです。

投稿: ふ | 2010年8月26日 (木) 07時30分

ふみこさま みなさま 残暑お見舞い申し上げます。

アルコールを頂かないからでしょうか。
わたしは枝豆にあまり関心がなく、なんだかここでも「不調法」です。
けれども今年、二年生の息子と枝豆を種から育てました。

枝豆の双葉は、思いのほかしっかりした存在感で、朝顔の可憐なそれとは別物でした。
「豆って、種なんだよね」息子の素朴な感想そのまま、
待ちに待った枝豆の芽は、お豆のあの二つの組織をそのまま双葉に冠して、
ぷっくりと力強く土を割って現れました。
それはまるで、毎日鉢を覗いては発芽そのものを危ぶむわたしたちに、
「どうだ!」と言わんばかりで、
たちまちのうちに、お豆の栄養豊富なわけを理解させられ、
枝豆人気を納得させられた気がしました。

その後、枝豆の芽は涼しげな葉をたくさん増やし、可愛らしい花を咲かせ、
わずかとはいえ、立派な鞘をいくつも実らせました。
小さな鉢植えの枝豆は、おそうめんの色どり程度の収獲量でしたが、
瑞々しく美しい緑色でもわたしたちを楽しませてくれました。

「 大豆になるのを見てみたい 」息子がそう言いますので、
8月末の今は、はたしてこれが正しい方法なのかしらと思いながら、
鉢植えの枝に残したわずかばかりの鞘が、
季節の移ろいを知らせてくれています。

初夏、枝豆の分厚な双葉を前に、息子がどういうわけか、
「お見それしました」そう言ったことが、
楽しく暑かったこの夏の記憶のひとつとなりつつあります。

お写真の蓮の花に、わたしもなぜか頭を垂れ、心鎮められる思いがします。
白い朝顔もなんと清々しく美しいことでしょう。
残暑の日差しに目を細く開けて、あらためて、謙虚にありたい、
そんなふうに感じております。

投稿: wasuregusa | 2010年8月25日 (水) 13時04分

あすちるべさん

奈良。
そんな風に思ってくださって、ありがたいことです。
来月は、兵庫県にまいります。

さて。
貧血とのことですが……
毎日の積み重ねを目標に置かれたあすちるべさんには、
「それ」、ある意味では恵みですね。
一見芳しくない事柄が、
勇み足をおさえたり、
あわてを剋したり。

そう考えて、お厭いください。
どうか、どうかお大切に。

がんばってこられて……、
不調に気づく暇さえなく、がんばってこられて。
まずはご自分を褒めてさしあげてくださいねえ。


投稿: ふ | 2010年8月25日 (水) 09時42分

仙台のじゅんこさん

それは大変!
どんなにかどきどきされていて、
どんなにかわくわくされていることだろうと。

この暑さのなか(仙台だってねえ……)、
集中するのは、なかなか骨が折れることと
思いますが。
どうか、たのしく「そこ」めざしていただきたく。

お祈りしてます。

投稿: ふ | 2010年8月25日 (水) 09時36分

ふみこさま

睡蓮のつぼみを見て、だれていた背筋が少し伸びました。
先週、ふみこさんが奈良にお越しだったと知って、市内ではないのですが、その日ちょっとわくわくしながら過ごしていました。

今年は本当に暑かったです。いつもはクーラー苦手で扇風機と団扇でやり過ごしているのですが、今年は気力体力ともに暑さについて行けず、クーラーの恩恵にあずかっています。あまりにも体調がおかしいので熱中症か?と病院に行ったらちょっときつめの貧血でした。鉄剤を飲みはじめて少し調子が戻ってきました。緑茶が飲めないのが辛いですが。
毎年8月の地元の愛宕さんのお祭りが過ぎると(23~25日です)秋の気配を少し感じるのですが、今年はまだまだ暑そうです。

ひとつひとつ。
 それも少しずつ。
積み重ねることは、生活すること生きることの基本なのだと思うのですが、とても苦手なことでした(イラチだといわれます)。すぐに放り出したり忘れたり、そういうことが身についていなかったので、人生の折り返しの今になってあたふたしています。
これからは落ち着いて、ひとつひとつあせらず積み重ねることを心がけます。身につけます。秋に向かっての目標です。

投稿: あすちるべ | 2010年8月24日 (火) 23時11分

山本ふみこ様 皆様
こんばんは☆

娘の4年生の夏休みも、終わりに近づいてきました。

大人になってから、夏となると、いやにノスタルジックな気持ちになってしまう自分をもてあましていたのですが、子供の成長と共に、楽しい夏がまた帰ってきました。

夏休みといえば宿題。読書熱と手芸熱が夏に高まるのは、刷り込み?(^^)

今年の夏の私の宿題は、ブックトークの台本作り。講座を受講中で、9月10日の実演で終了です。
選本のため、たくさんの本を読み返しました。帰省した実家の本棚からも持ち帰り。
何十年ぶりかで再開した主人公達。元気でした(^^)
待っててくれたんだなぁ…ありがとう。

実演は今からドキドキですが、ワクワクに変えて楽しみますね♪
新しいことに挑戦できることに感謝して。

投稿: 仙台のじゅんこ | 2010年8月24日 (火) 21時17分

あつこさん

わたしは、反対に、
友人におしえられて冷やした枝豆のおいしさを、
あとから知ったのでした。

ね。
食べ方というのには、そんな面があります。

朝顔は、これから、まだまだ……、
11月まで咲きつづけると思います。
あつこさんの朝顔さんたちも、
きっとまだまだ咲きますよ。


投稿: ふ | 2010年8月24日 (火) 15時35分

こぐまさん

歓迎のしるしなんだろうと思います、
こぐまさんがいらした頃、東京は、
すこうし過しやすかったような気がします。

それにしても、明治神宮にいらしたとは。
さすがです。

大好きな、そうして大事な場所だと思っています。
ああ、また、行きたくなりました。

投稿: ふ | 2010年8月24日 (火) 15時31分

ふみこさま

私は枝豆って冷やしていただくものと思ってたのですが一度、妹の主人の田舎で茹でたての枝豆を食べさせてもらって「今まで食べた枝豆の中で1番美味しい!」とビックリしました。
思い込みはいけませんねぇ。
枝豆は大好きなので借りてる農園でも作ったことがありますが恐ろしくカメムシがついて全滅でそれ以来作ってません。
本当に農作物ってむつかしいです。
なのに農家の方は今の時代は枝豆をパック詰めにまでしなくちゃ売れないなんて大変ですよね。

朝顔は数え切れないくらい(あぁっ、数えるのをサボったのがバレバレ・・・)たくさん咲いてくれましたがもうぼちぼち終わりのようです。
今年は猛暑で人間も植物も乗り越えるのが大変ですね。
お身体に気をつけてくださいね。

投稿: あつこ | 2010年8月24日 (火) 15時03分

すいませーん。途中で変なことになっちゃって。
つづきです。
家にいるとごろごろしてばかりだったんですが、東京で歩きまわって
歩くとこんなに気持ちいいんだって、わかったことです。
まだ少し筋肉痛が残っていますが、もうすこし涼しくなったら岡山でも歩きまわりたいです。
蓮の花、きれいですね。

投稿: こぐま | 2010年8月24日 (火) 14時10分

ふみこさま。

こんにちは。東京の旅はとっても楽しかったです。主人と息子といっしょに
ひたすら歩いていろんなところをみせてもらいました。
浜離宮と明治神宮の緑がとっても綺麗でした。晴れの国岡山は、毎日暑いので
東京は涼しいと思えたくらいです。
私のこの夏のべんきょうは、まだまだ歩けるってことでした。家にいるとごろごろして

投稿: こぐま | 2010年8月24日 (火) 14時06分

ゆるりんりんさん

まあ、なんて風雅な表現。

「まるで合掌しているようだもの」

ときどき、やり過ぎるんですよね。
過ぎると、やっぱり、その分力を
つかい過ぎるということすら、忘れて……。
自分を労(いたわ)ること、大事ですねえ。

ゆっくり落ちついて、夏をしめくくりたいです、
お互いに。ね。


投稿: ふ | 2010年8月24日 (火) 13時55分

寧楽さん

「ちょっとしたことで、気持ちが上を向いて」
というの、帖面に書きつけました。

素敵。

そして、わたしもこっそり、
焼飯を……食べたい。

投稿: ふ | 2010年8月24日 (火) 13時51分

ぽんぽんさん

そうなんです、そうなんです。

子どもがするのにふさわしい(かわいい)
手仕事も大事にしたいですね。

さやえんどうのすじをとるとか。
枝豆を枝からはずしたり、莢から実をとったり。
煮干しのアタマをはずしたり。
とうもろこしの皮をむいたり。

……ね。

投稿: ふ | 2010年8月24日 (火) 13時49分

なすさん

枝つきをみつけると、
枝つきのまま(かたちをそろえて、
数本に分け)、茹でて食卓へ。

そうそう……、
江戸時代、枝つきの枝豆を茹でたのを
売っていたそうですね。
「枝豆売り」。
いま、そういうのがあっても、おもしろいなあ、と。
塩分も摂れますし。

いつもたのしいお話をありがとうございます。

投稿: ふ | 2010年8月24日 (火) 13時46分

あたまのくろいネズミさん

だだ茶豆、好きです。
そう、わたしも、
どんな枝豆も好きなんだなあ、と。
滋味があふれていますね、枝豆。

投稿: ふ | 2010年8月24日 (火) 13時41分

やまぐりさん

1年生のいる「夏休み」。
どんなにコクがあることか、と想像しています。
コク……(ヘンですね)。

上野の睡蓮、撮ってきてよかった……。
やまぐりさんの、なつかしい友だちの睡蓮。

投稿: ふ | 2010年8月24日 (火) 13時39分

ももさん

いらしゃいませ。

身に余るおことばに、消え入りそうです。が、
……どうもありがとうございます。

そういえば、わたしも」どこかに「ベッポ」のことを
書いたおぼえがあります。
「ベッポ」のやり方は、わたしには大いなる
励まし。
ももさんも、なんですね。
うれしい……。

ひとつひとつ。少しずつ。
行きつ戻りついきましょうねえ。

どうもありがとうございました。

投稿: ふ | 2010年8月24日 (火) 13時36分

ふみこ様

枝豆大好きです。
食べだしたらとまらない(笑)

今年の夏、こたえてます。
とうとう食器洗い乾燥機買いました。
炊事は水遊びのようで好きなのですが、
くたびれてしまって・・・

ていねいに暮らそうと思うと
油断すると体力使い過ぎちゃう。
何もかもは無理でした。
ほどほどが大事ですよねえ。

何かに誰かに助けてもらうことでしか
乗り越えられないことって
たまぁに起きますが
今年の夏がそれを教えてくれてます。

疲れがとれ始めました。
助けてくれてありがとうの気持ちが
睡蓮のつぼみと重なります。
まるで合掌しているようだもの。

投稿: ゆるりんりん | 2010年8月24日 (火) 11時13分

ふみこさま

暑さが続いて、厨仕事も投げやり!?になり・・
何もしたくない日があります。

そんな日は、主人が焼飯を作ってくれます。
子供たちが、ひそかにとっても喜びます。

私よりずっと上手なんです。
美味しい。

ちょっとしたことで、気持ちが上を向いて、また
いつものように・・・。


何の力が及ぼされるのか、わかりませんが^^。

朝露に光る蓮って、きれいですね。

投稿: 寧楽 | 2010年8月24日 (火) 11時08分

ふみこ様 皆様
こんにちは。


枝豆の枝つき少なくなりましたね。昔はうちでも小さな畑で枝豆も作っていたこと思い出しました。
トウモロコシも、早く茹でて欲しくて新聞紙の上で母とおしゃべりしながら皮をむいたなぁ…。

茹でて団扇で冷ます、してないですね…。
それに限らず、近頃の私の厨仕事といったら、効率のよさばかりを求める方に傾いているような。

「このひと手間で美味しくなる。」とか、実感はあるのに…実戦できない私。
これまた勉強ですね。

今夏は枝豆サラダの時に、想にさやから豆を出すお手伝いを何度かしてもらいました。
真剣に黙々とやっている姿がカワイイのです。(^O^)

投稿: ぽんぽん | 2010年8月24日 (火) 10時57分

ふみこさま

こんにちは、処暑が過ぎてから蝉の声がしなくなりました。
今日は、もう夏の風ではなく秋が半分混ざった様な風です。
蓮の田んぼが家のそばにもあります。
娘が小学校の頃、夏休みの自由研究で観察を手伝った記憶が
あります。

枝豆は、今もスーパーで枝ごと売っていますよ。
田舎ですから!
でも買いません。ずぼら主婦はつい冷凍枝豆の手が出てしまいます。
枝付きは、お値段が高いし枝からはずすと実が少ない・・・・

母方の祖父母が生きていた時は、よく頂いて食べていました。

もうすぐ夏も終わりですね。
夏が行ってしまう時って、ちょっと寂しいく感じませんか?

もう一年の半分が過ぎてやがてあっという間に一年が過ぎて行く
子供の頃からそんな感じがしていました。

しかし、まだ日中は暑さももう少し続く様ですから
体調に気をつけてくださいませ。

    では、来週はどんな話題か楽しみにしています。

投稿: なす | 2010年8月24日 (火) 10時50分

ふみこさま

夏は枝豆とビール♪

叔母が住む新潟では
駄々茶豆というのがあって 味も香も強く 
そして茹でたての熱々をいただくのが
ごちそうなのだそうです。

大阪では賛否両論ですが
私は普通の枝豆も
はふはふ言いながらいただくのが
好きになりました。

泥の中から美しい花を咲かす睡蓮。
どんな状況でも凛としている立ち姿は素敵ですね。
涼やかなお見舞いありがとうございます。

投稿: あたまのくろいネズミ | 2010年8月24日 (火) 10時50分

ふみこ様

先日、自治会の盆踊りの接待用の枝豆茹でをしました。

初めてお会いするような方々と新聞を囲んで、鋏をチョキン、チョキン…。
「作業をしながらの会話って、自然に打ち解けていくのがよいな。
枝豆を最初から扱うのって初めてだ…。」
などと色々思いました。

朝顔は我が家の一年生が学校で育て始めたものを、夏休みは自宅で
観察しています。朝に咲いているのをみると凄く嬉しいですね。

上野公園の睡蓮、綺麗ですね!睡蓮は大好きです。
上野公園の本当に近くで働いていたので、よく歩きました。
なつかしさでいっぱいです。ありがとうございました。

投稿: やまぐり | 2010年8月24日 (火) 10時22分

ふみこさま

はじめまして…。
いつか、いつか参加したいなぁと思っていました。
ふみこさんの本に出会ってから、あっという間に2年以上が過ぎました。
あの時は、本当にしんどい気持ちに覆われた生活をしていました。
そんな時に、娘の3歳児健診にでかけて行き、出先の保健センターで「子どもと食べる毎日のごはん」に出合いました。
本当に、ハッと、引き寄せられるような出合いだったことを鮮明に覚えています。
それ以来、インターネットでふみこさんの本を買いあさりました(笑)
文章一つ一つが、染みるようで、心のよりどころになりました。
今思えば、「生活をする」、「ご飯を作る」といったことに、
いつしか重圧を感じてもいたのかもしれません。
「あ、私って家が大好きなんだった」と思い出させてもいただきました。
それ以来、生活の一つ一つが楽しくなりました。


いつか、お礼を言いたいと思って、今日になってしまいました。
そして、また、昨日から、なぜか気持ちが落ちていたところ、
「あ、今日はブログの更新日だ」と思い出し、
読んでみたら、どんぴしゃりな感じのことが書かれていました。

私が、小学生のころ(今思えば、早々とちょっと鬱的だった頃)に出合ったエンデの「モモ」を思い出しました。
道路掃除夫ベッポです。ベッポのように次の一つのことだけを考えて、
丁寧にこなしてみようと思います。

何度も何度も、助けていただいた気分です。

本当に、本当にありがとうございます。

私は、北海道に住んでいますが、北海道もまだ暑いです。
ふみこさんも、どうぞお体にお気をつけて…。

では、また…

投稿: もも | 2010年8月24日 (火) 10時16分

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