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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2010年10月19日 (火)

来年、また会う日まで

 いつもならとうにサヨナラを告げている時期なのに、ぐずぐずと、別れをのばしてしまった。
 サヨナラしなくては。そうでなければ、このまま冬を越すことになってしまう。ちらと、(サヨナラを云わずに、このまま冬を越して、まずいことは何か)という考えが、頭をもたげた。理屈をこねようとする回線が、ぴんと張る。が、失敗。
 来年、また会うときのときめきを失うのは、困る。こういうものを失って、平気でいられるようになったら、あれもこれも平気だということになって、つまりその、つまらなくなりそうだ。
「サヨナラ、きゅうりさん」
 わたしは、自分の胸に向かって、そう告げた。

 さあ、サヨナラの準備だ。
 野菜はここで、と決めている八百屋のおかあさんに「まがったきゅうりを15本ばかり、お願いします」と注文する。これを、八百屋のおじょうさんが市場で仕入れてきてくれる。
 おかあさんは「昔は、仕入れていましたけどね、いまは、求めがなくなっています。まがったきゅうりを何になさいますので?」と云う。「ピクルスを漬けようと思って……」
 きゅうりとは、毎年、9月の終わりにサヨナラする。サヨナラと云っても、その年の分の別れのことで、翌年の4月の終わりには、また会えるのだ。それを何度も何度もくり返してきたのに、毎年、9月の終わりがくるたびに、(サヨナラを云わずに、このまま冬を越して、まずいこととは何か)とかいう考えが浮かぶ。結局、サヨナラをすることは決まっているのに、こうして、つい、ぐずぐずするのは……。それは、わたしがきゅうりを好きだからだ。
(しかし、ことしはぐずぐずし過ぎ)と反省したとき、暦の数字と目が合った。
 10月10日。
 こりゃあ、いい。そして、もひとつはっとして、手もとの紙に書いたのだ。 「’10.10.10」
 この愉快な数字のならびを、瓶のラベルに書いて貼りつけられるように、急いでピクルスを漬けようと、決心したのだ。
(まったく子どもみたいだ)。

 八百屋のおかあさんが手渡してくれた「まがったきゅうり」は、たいしてまがってもいなかった。いまは、こんなのが「まがったきゅうり」なんだな。ひろげた新聞紙の上に積むと、きゅうりへの思い——恋心のようなものだと云える——の合唱が起こったような気がして、照れる。
 まがったきゅうりが、「わけあり」ということなら……、と、それをごしごし洗いながら、考える。ひとも、自分を「わけあり」の存在と思えたなら、いわゆる常識をくつがえして、ものごとを考えてみるというようなことができやすくなるなあ、と。
(まがったきゅうり……。まがったわたし……)。

 ピクルスは、2日間かけて完成した。1日めは、塩になじませるための時間、本漬けと瓶詰めが2日めの仕事だ。(云っとくけど……ピクルスを漬けたのは、別れがたかったからじゃない)と、わたしは自分に向かっていいわけをする。
 冷蔵庫を頼らず、常温でできる漬けものと保存食を、これからの人生の練習にしたい、と考えついたのは、ほんとうのことだ。

 とうとう、きゅうりに向かって、これを告げる。
「サヨナラ、きゅうりさん。来年、また会う日まで」 



  Photo

わけあり、という、 なんだか知らないけど慕わしい集団。


Photo_3

すごーく酸っぱいのと、少し酸っぱいのと、
2種類漬けました。

長く保存するときは、
①瓶を煮沸消毒し、
②なかみを詰めたあと、いま一度消毒します。
②の方法は――
・なかみを詰めて、ふたをする。
・そのふたを、ちょっとゆるめる。
・これを蒸し器にならべて、蒸気が上がってから、中火にして15分間蒸す。
・ふたをきっちり閉めて、さらに15分間蒸す。
・少しさましたあと、水につけて(冷たい水をときどき
 注ぎながら)、よくさます。

※漬け汁はもう一度使うこともできますし、
 ドレッシングにすることもできます。

書斎の書棚の下の段を片づけ、
そこにピクルスや、梅酒を漬けたあとの梅でつくった
煮梅の瓶詰めをならべました。
だんだん書斎が、作業部屋のようになり、
貯蔵庫のようになるとうれしいなあ、
と思ったりしています。

|

コメント

wasuregusaさま

ひょい、といらしてくださったら……
うれしいです。

こう申してはなんですが、
わたしも、 wasuregusaさんには、
相当あこがれております。

また会う日が、「明日」かもしれない、
ということも含めて、
ばいばい。
また会う日まで。

投稿: ふ | 2010年10月25日 (月) 17時39分

ふみこさま

そういうつもりではなかったのですが…。
でも、そう読めますね。いや、そうしか読めない。

こういうのを潮時といってもいいのでしょう。
わたし、憧れる方には近づけない巡りのようです。
わたしの何かがそうさせる。これ、わたしの課題です。

わたしの駄文とわたしの惰性に
本当によくよくお付き合いいただきました。
ありがとうございました。満たされました。

これからも、ふみこさんのお書きになるもの、
どなたのものより丹念に、読ませて頂きます。

ふみこさまとみなさまの交流に
加えていただいたこと 嬉しく温かく。
おじゃましました。ありがとうございました。

投稿: wasuregusa | 2010年10月25日 (月) 13時05分

ゆきたんさん

「初めて」の手仕事を、
いろいろしてみたいですね。
そういう気持ちになったのは、
ここ数年のことです。

してみたいと思いながら、
まだしてみていないことが、
たくさん……。

投稿: ふ | 2010年10月25日 (月) 06時09分

wasuregusaさん

またの日を。
たのしみにしています。

こちらこそ、
ほんとうにほんとうに
どうもありがとうございました。

では、また。
お元気でいてくださいね。

投稿: ふ | 2010年10月25日 (月) 06時07分

えぞももんがさん

トマトソース。
来年はきっと真似します。
たのしみ。

わたしたちは、ささやかな「サヨナラ」を
くり返しながら、うつろいを学んでいるのですね。
つぎ年また会える(合える)相手も、
前の年と、そのつながりは、
異なっています。

初雪。
しんとして、待ってますね。
そうですか……もう、初雪。

投稿: ふ | 2010年10月25日 (月) 06時05分

ふみこ様
お久しぶりです。
きゅうりのピクルス、おいしそうです。
私は、ピクルス、作ったことないから、作ってみたくなりました。
きゅうりは、実家で作っていて、採れたてを、塩、しょうゆ、七味なんかで、適当に、味つけしたりして、よく食べました。きゅうりは、体の熱をとるとかで、夏はお世話になりました。
ふみこさんの、新刊読みました。色々、勉強になりました。
雨が降る度に、寒くなりますね。
お体大切にして下さいね。

投稿: ゆきたん | 2010年10月24日 (日) 23時04分

おはようございます。こちらは雨の日曜になりました。

いとうさんの「パッと見 涼しげだけど、中身は熱血」や、
ふみこさんの「 すっきり、わが道を行く」。
「きゅうりみたい」なシュジンになり代わりまして、
どうもありがとうございます。なんだかとてもうれしいです。

「サヨナラ」を「左様なら」「それならば」とさかのぼると
気持が少し落ち着きます。

よくよくお付き合い下さいました。
おかげでこころ満たされました。
それならば、ここらあたりで、一度お暇申し上げます。
どうもありがとう。また会う日まで。

今、ふみこさんの『わたしの節約ノート』を読んでおります。
「節度」という言葉をかみしめます。

投稿: wasuregusa | 2010年10月24日 (日) 07時16分

ふみこ 様

私も たくさんのきゅうりに 今年も、栄養をもらいました
夏の 色濃く ガツンと味のする胡瓜
ぬか漬けや 麺類の上にのせたり 酢の物にしたりしました。
「暑い」「暑い」と過ごしたことが もう懐かしくなっています。

私が 「来年、また会う日まで」と言うのは
トマトです。

露地物の今年最後のトマトが
直売所で たくさん売られるのですが
それを買ってきて 煮詰めてトマトソースにして
冷凍保存。
たいてい 本格的な冬が来る前に
使ってしまうのが 残念です。

ふみこさん
今週は とうとう 初雪が降りそうです

私の足である自転車にも
「来年、また会う日まで」と、言わなければなりません。

投稿: えぞももんが | 2010年10月24日 (日) 06時09分

いとうさん

「きゅうり」
すっきり、わが道を行く。
っていう感じです。

佳い週末を。

いつも、ありがとうございます。

投稿: ふ | 2010年10月23日 (土) 10時20分

こんばんは。ふみこさん。

以前書いていた、父との「しっくり」の件。少ししっくりしました。
でもこれからも「のびちぢみ」していくんだろうな・・・と思いました。

さて。写真のきゅうり。
ぜんぜん曲がってませんね!
まっすぐです!

実はこの前買ったきゅうり、すごく曲がっていました。
私の住んでいる地域の方が育てたものを、スーパーで売っていたので購入したのですが、バナナ以上に曲がっていました。
でもおいしかったです!(サラダにしました)
ピクルスになったきゅうり・・・きっとおいしいだろうな。

そうそう!
wasuregusaさんの話していらした「きゅうり」のイメージ。
私、『パッと見 涼しげだけど、中身は熱血』というイメージをもっていました。
(食べるとさわやかな味だけど、お盆のときお馬さんになってがんばってるから。)
冷静とか物静かという意味があるんですね。意外でした。
ふみこさんは「きゅうり」ってどんなイメージですか?
もしよかったら 教えてください。

投稿: いとう | 2010年10月22日 (金) 23時22分

焼き海苔の の さん

季節は、ゆっくりうつろってゆきますね。
ありがたいこと。

ママレード。らっきょう。
うらやましいです。
らっきょうを漬けたことがないので、
漬けてみたいなあ、と。

いろいろ、やってみましょうね。
また、おしえてください。

投稿: ふ | 2010年10月21日 (木) 23時04分

ふみこさま

我が家は週1回おまかせで野菜を届けてもらっているので、
きゅうり、きゅうり、きゅうり・・・、なす、なす、なす・・・の日が続いていたのですが、
いつのまにかれんこんやら白菜、大根に選手交代してきました。
これからは、大根、大根、大根・・・と根菜さんたちの出番が増えていきますが、
また季節が終わったら「さようなら」ですものね。
大事につきあっていきたいと思います。

貯蔵庫あこがれます!
今のところ、らっきょうとマーマレードジャムかな。我が家は。
あっ、大根が続くと、ベランダは切干大根干場になるんでした!

投稿: 焼海苔の の | 2010年10月21日 (木) 20時41分

しょうさん

「さよなら」が苦手と云われる方も、
日日のなかで、
いろいろの「さよなら」を経験されていると
思います。

衣更。植物。読書。
ほんとうに、いろいろ。
それは「さよなら」というより
「うつろい」かもしれません。

「さよなら」
うつろう季節のような一面を
もっているような。

投稿: ふ | 2010年10月21日 (木) 12時58分

saraさん

それでは、
出会い直しと洒落ましょうよ。

いらっしゃいませ。
はじめまして。

お互いに、
やさしく、ぼちぼちいきたいですね。
献立のこと、根菜のこと、
いつかきっとね。

ぼちぼちは、約束です。
ね。

投稿: ふ | 2010年10月21日 (木) 12時52分

wasuregusaさん

へえ、そうなんですか。

きゅうりがますます、好きになりました。
そして……、
自分には、見ならいたい性質でもあります。

昨日、ピクルスをひと瓶食べました。
大事にし過ぎると、
つい食べ損なってしまうので。

とてもおいしかったのです。
こうして仕事しながら、書棚のピクルスを
ちらちら見ちゃったりしています。

投稿: ふ | 2010年10月21日 (木) 12時50分

risyon さん

わたしも、
お嬢さんとおなじ、夏の食卓に
きゅうりがあるだけで……しあわせです。

愛しいこころをもちつづけて、
来年を待つというのが、
「きゅうりが好き」ということです。

……云っていただいて、
気がついたのですけれどね。
ありがとうございます。

投稿: ふ | 2010年10月21日 (木) 12時46分

ふみこさま

なるほどーーーっ

私には無い発想でした、きゅうりとさよなら。
確かに夏の野菜ですが、そうでなくてもついつい使ってしまう食材。そして美味しくなくなって、価格が高くなって気がつけば使わなくなっている…わたしにとってきゅうりさんってそんな存在でした。うん?きゅうりさんに限らずそうかも。

ぼんやりではなく、こういうことを意識して生活するって、素敵ですね。またまたふみこさんに「はっ」っとさせられました。

ああ、でも私は「さよなら」、ぱっと手放すことが苦手です。手放さなければ新しいものが入ってこない、ともわかってきているのですがねえ、いいかげん。

投稿: しょう | 2010年10月21日 (木) 10時03分

ふみこさん、こんにちは。
以前もお邪魔しておりました者です。
ずっと拝見してましたが、書くことはお休みしておりました。
訳あって気を患っておりますが、ぼちぼちやっています。
「きゅうりと別れる」 私にはない発想でした。
スーパーには年中売ってますので、旬ではないとわかっていても買ってました。
改めて考えてみると、莫大な情報や物に流されているんだなと反省です。
「ちぢみ」のこともそうです。 確実に自分はちぢみの入り口なのになにもしてこなかったなと。。。。
先週、今週と大変勉強になりました。(いつもですけど!)
以前書かれていた根菜が少しあれば凌げる話、詳しくお聞きしたいです。
ふみこさんの毎日のお献立が知りたいです。
何らかの形でお披露目下ること熱望です。
気候が良くなってきましたので、ぼちぼち片づけながら「ちぢみ」ますね。

投稿: sara(改) | 2010年10月20日 (水) 15時46分

本当はないしょなのですが…
ウチのシュジンは、きゅうりです…。

いえ、ここへいらっしゃるアリスさまのお国で仕事をしていたことがあって、
その頃、同僚に「 きみは、きゅうりみたいだ 」と言われたそうなのです。

これ、あちらではよく使う喩えだとか。
意味するところは、良く言えば、落ち着いている、冷静だ。
悪く言えば、あっさりしすぎてよそよそしい、冷淡だ。
アリスさま、間違っていないでしょうか。

知り合った当初、彼が自分で言い出したことです。きゅうりを食べながら。
これ、わざわざひとに言わない方がよくない?
当時、わたしはそう思ったりしたのです。

でも、やっぱり、きゅうりです。自分できゅうりと名乗るきゅうり。
台所でたたききゅうりをしていると、「 あ、いたっ!」と言いますし。

はなしがまたそれました。
わたし、「わけあり」に出会うと、「よ、ご同輩!」と思ってしまいます。
「わけあり」さん、おいで、おいで、と。

書棚に並んだとりどりの瓶づめたち … もうこれは垂涎の景色です。

投稿: wasuregusa | 2010年10月20日 (水) 12時05分

ふ さま
おはようございます。

わかりますっ! きゅうり。
娘が大好物で、夏場は、食卓にきゅうりがあるだけで
「ごちそう」なんだそうです。

でも、「季節のもの」と思っているので、スーパーでは買わないことにしています。
有機野菜のお店で見かけることがあれば買うものの
たぶん、お誕生日とかそんな特別なとき以外は、きゅうりには次の季節まで会えない予定。
いっしょですね。

でも、それが「きゅうりを好き」ってことですよね。

投稿: risyon | 2010年10月20日 (水) 09時44分

なすさん

内定。
おめでとうございます。
どんなに、ほっとされていることか、と。
道が、あたらしい道につながったということですものね。

ときどき、外でピクルスが出るでしょう?
添えものとして。
あとで食べようと思って、
大事にとっておくと、
お皿を下げられてしまう……。
ということが、
若い頃よくありました。
いまなら「まだ、食べてます」と云えますが、
(あ〜、ピクルスがいっちゃった〜)とね。

ピクルスを飾りだと思ってるひとも
いるんだなあ、と思ったことです。

お嬢さんの道も、
お志にかなう道につながりますように。


投稿: ふ | 2010年10月20日 (水) 09時40分

ふみこさま おはようございます

きゅうりのピクルス大好きです。
うちの息子は、ピクルスが嫌いで、ハンバーガーを
買って家で食べる時、私に食べてと言ってくれますよ!
その、息子来年から社会人になります。
昨日、内定が決まりました。
学校にさよならですかね・・・

また、いつか学びたいと思えばいつでも学べますよね。
やっと、肩の荷がひとつ下りました、。
もう一人は、来年から蹴活です!
がんばれ、娘です。

投稿: なす | 2010年10月20日 (水) 08時44分

あつこさん

ご自分の畑のきゅうりで、ピクルス。
こりゃあ、ぜいたくです!
ぜひ、来年。

ご一緒に、
きゅうりを恋しがっていましょうね。

投稿: ふ | 2010年10月20日 (水) 06時11分

寧楽さん

わたしもね、酸っぱいものが
好きなんです。
ますます、そうなってきています。

ある種の精神作用なのかしら。
……と、思うほどです。

投稿: ふ | 2010年10月20日 (水) 06時09分

ゆるりんりんさん

あらためて云われると……照れる、
というほど、きゅうりが好きです(笑)。

でも、野菜は「つぎつぎ」なので。
かぶも好きです。
生で、ばりばり食べたくなります。
豚のようだなあ、と思いながら。

佳いきょうを。

投稿: ふ | 2010年10月20日 (水) 06時08分

Koujiさん

すかっとしました。
朝から……。

曲がっていても、きゅうりはきゅうりなんですけれどね。

これです、これです。
そういう風に、見たい、です。
何もかも。

どうもありがとう。
ございます。

投稿: ふ | 2010年10月20日 (水) 06時05分

つくしさん

おはようございます。

サヨナラ……。
そのコトバに、年年、意味を
思わされるようになっています。

と、それはつくしさんのお話を
読んで思い返したことですけれど……。

サヨナラを選んできた自分
(選ばされていると感じることも
少なくはない)について、考えることも
あります。

つくしさんは、つくしさんの
やさしい「タイミング」を大事にしてください、ね。

投稿: ふ | 2010年10月20日 (水) 06時02分

ふみこさま

私は先月にキュウリとお別れしました。
来年の5月くらいまで会えません。借りてる畑で作るようになってから市販のものは買わなくなりましたので・・・
でもヘボキュウリと呼ぶ曲がったのやら大き過ぎるのやらを塩漬けにしたものがまだたくさんあります。
先日はシソがあるうちにとそれでシバ漬けを作りました。

ピクルスっていう手もありましたね。
私も作ってみようかな?

投稿: あつこ | 2010年10月19日 (火) 18時42分

ふみこさま

これもふみこさんの
丁寧仕事なんですよね

酸っぱいものが好き!
なので、酢の物も
お寿司もピクルスも
頻繁に食卓に登場。

そんなにたくさんでは
ないけれど

ピクルスの瓶、お米の
となりで出番待ちです。

投稿: 寧楽 | 2010年10月19日 (火) 18時10分

ふみこ様

そうなんですかあ、
きゅうりが大好きなんですね

今年は
そのきゅうりがめちゃくちゃ高かった、
最高値は一本85円の時がありました、
もうびっくり!

だからわたし、きゅうりを今頃
「お久しぶりぃ」と食べています。
ピクルス美味しそう!

投稿: ゆるりんりん | 2010年10月19日 (火) 17時37分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
きゅうりさん、もやしさんは、ふみこさんの相棒ですものね。ひとときとはいえ、お別れするのはさぞお寂しいことだろうなぁと心中お察しもうしあげます。
ところで「わけあり」は、田舎ではわりと簡単に目にすることができるんですよ。それも、とびっきりのわけありです。無人売り場、という日本独自のシステムがありますから。
わけあり、規格外。
見た目も愛嬌がありますし、もしかすると味もよいかもしれませんね。真っすぐの規格にはめたために、取りこぼしてしまうものが、ありそうです。
ちょっとはなしは逸れますが、卵もそうです。イギリスの知人がその国の卵の黄身をみて驚いたそうです。白っぽいと。でも、日本のものが、黄色くなるようにわざわざ飼料をあたえているのだとのこと。殻も、ときには赤く染め、高く値を吊り上げることがあるようです。するほうもするほうですが、とはいえ、求めるひとがいるからこそ成り立つものですからね。
なんだか、変だなぁと首を傾げてしまいます。
本末転倒。ふみこさんは、ユーモアで使ってらしたけれど、ユーモアのない本末転倒だなとおもいました。なにがほんとうなんだろう、とおもってしまいます。
きゅうりも、曲がっていても、きゅうりはきゅうりなんですけれどね。

投稿: Kouji | 2010年10月19日 (火) 16時50分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。

きゅうりにサヨナラですか。
ワタシは扇風機にサヨナラです。
夏は扇風機が親友、冬はファンヒーターが親友です(笑)

“サヨナラ”って言葉の響きが苦手です。
無性に寂しくなります。
苦手な人とのお付き合いも、転職も(今は無職ですが)
“サヨナラ”の寂しさの呪縛で、なかなか前に進めません。
で、色んな事のタイミングを逃してしまう。
本当、ワタシの弱いとこです。

投稿: つくし | 2010年10月19日 (火) 15時38分

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