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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2010年12月 7日 (火)

ちょっとしたこと

 男気のある女(ひと)が好きだ。
 なよなよとなんかはしていなくて、しゃきっとしているが、こまやかな波動をもっている。こんな女がいたら……、ええと、眺めているだけでしあわせというものだ。
 自分もそういう女に近づくべく、ずっと努力してきました。ということだったら、話はずんずんすすんでいくのだけれど、その話はここでおしまい。わたし自身がそれにはほど遠い存在だからだ。
 けれど。
 話をここでおわらせるわけにはいかない。自分のことでは語れなくとも、他に助けをもとめることはできそうだ。そういえば……。あるある、とっておきの話が。

                         *

 その手もとが咲いていた。
 爪のひとつひとつが、紅(くれない)に染められいるのだった。その華やぎはしかし、饒舌ではなく、しんとしずまりかえっていた。
〈なんてきれい〉そう思った途端、こみ上げてくるものがあり、目の縁がくわっと熱くなる。
 きれいに染められた爪を見たくらいで、と自分でも可笑しかった。

 この夏、先輩格の友人が大怪我をした。
 それは思いがけないほどの大事(おおごと)で、そのひとは入院もして、自宅に戻ってからも、リハビリテーションに通った。困るのは、右腕の怪我だったこと。あらゆる不便を強いられることになって、思うに、彼女は、生涯で初めて仕事を一時休み、ある時期は、まったく思うにまかせぬ退屈をも経験したのではないか。
 このひとこそは、紅色の爪の主である。
 また、ここへ書いた「男気云云(うんぬん)」にもあてはまる人格で、友人ではある(つもりだ)が、いつも遥かにまぶしく眺めつづけてきた。怪我のために、その姿を眺めることができなくなってしまったときには、わたしの生活から一気におもしろみが失せた。
 けれども彼女は、前のようにはまだ動かない右腕をかばいながらもたちまち仕事に復帰し、わたしも、ときどき彼女のことを眺めるおもしろみを生活のなかにとり戻した。

 紅い花びらのような爪を見たのは、彼女が仕事に復帰してから、ちょうどひと月たったころのこと。その静かな装いに、ひたむきな所作が透けて見えた。まだ完全ではない右手で左手の爪を塗り、右手をかばうことに疲れているであろう左手で右手の爪を塗る。
 紅の爪は、装いとしたら、ちょっとしたことだ。しかし——。身のまわりのことは、そして暮らしのことは、ちょっとしたことの連なりなのだと、そのことはおしえる。
 このひとを眺めてたのしいという理由のひとつは、ちょっとしたことの連なりの、きらめく様子でもあったのだ。
 古いモノを素敵に着こなす知恵、古いモノと新しいモノの組み合わせ方、自分の好みを大事にする覚悟——バスケットシューズなんかを、かっこよく履きこなす——を、この友人から盗んだ。眠りかけていた古いモノをひっぱり出してきて、ちくちくとんとんやって起こしては、好んで使うようになったのなんかは、まさにその影響だ。

 さてわたしは、男気のある女(ひと)が好きだ。
 なよなよとなんかはしていなくて、しゃきっとしているが、こまやかな波動をもっている。こんな女がいたら……、ええと、眺めているだけでしあわせというものだ。
 そして、女のたのしみ——少女趣味と呼ばれる類のことでも——をわかるような、あるいはわかろうとするような、男が好きである。


Photo
ことし、眠りから覚めたものといえば……。
その昔「やえばあ」から北海道土産におくられた
「優佳良織(ゆうからおり)」(北海道手織つむぎ)の
バッグです。
ショルダーバッグだったことが、近年、眠りに陥らせた
原因と気づいて、肩ひもを短く縫いこみました
(また、いつか、長く戻すこともできます)。
いままた、あちらへこちらへ、
わたしに同行してくれています。

「やえばあ」(もとの、お姑さん)も、
わたしにちょっとしたことの連なりの値打ちを
おしえてくれたひとりです。  

|

コメント

焼き海苔の の さん

まあ、それは……。
お嬢さんは、
男気という言葉をまだ知らなくても、
きっと「そこ」をめざしているのですね。

なんと、たのもしい。

と、ここまで書いて、
先輩格の友人でなくても、
ちいさな男気のある友人というのも、
あるのだわ……と、思いあたりました。

たのしみにしています。
(と、お伝えください。
なんのことだか、伝わらないらないにしても)。

投稿: ふ | 2010年12月10日 (金) 17時06分

ふみこさま

娘が今年の年賀状の抱負でいったことば。
”かっこいい女になる!”
彼女なりの「男気」かなと思います。
私もかっこいい男気のある女性に憧れます。

バッグ素敵ですね。
私も似たようなものがしまいこまれていることを思い出しました!
叔母からもらった色違いのお土産のバッグです。
年末までによみがえらせます。

投稿: 焼海苔の の | 2010年12月10日 (金) 13時14分

のんさん

でも、その方とは、
この世でめぐり会えたんですよね。

その時間が、どんなに短くても、
もっと一緒にいたいと思っても、
会えたんです。

わたしも、その気持ちを
忘れないようにしなければ。

のんさんとも、会えたなあ。

投稿: ふ | 2010年12月10日 (金) 12時52分

どもどもさん

本を薦めるというのは、
相手とのあいだの信頼関係が
あってはじめてできるような。

この本を、あのひとにも……。
そのひらめきが生まれるときの
幸いを思うと、胸が熱くなります。

ひらめきが当たっていたことを、
ご友人も、どんなにうれしく思うことでしょう。

またね。

おふみ

投稿: ふ | 2010年12月10日 (金) 12時48分

バッテリーさん

こちらあこそ、
どうもありがとうございます(ぺこり)。

大事なこと、
やさしいこと、
ときめく対象、
かくれているしあわせを、
ぴょーんと飛び越してため息ついたり、
暗い顔したり。

そういうことにならないよう、
おかしな跳躍力はつけないようにしたいと
思います。

気づきながらゆっくりと。
ね。

投稿: ふ | 2010年12月10日 (金) 12時44分

Ryoさん

Ryoさん、仙台のRyoさんから、
埼玉のRyoさんになられたのですね。

ここ数か月、さぞお忙しかったことでしょう。
こころもからだもフル回転で。

お近くになったなあ、と思っています。
夫の実家は、埼玉県熊谷市にありますし、
うちから、ちょっと行けば、
そこはもう新座市です。

あたらしい土地で、
佳いことが、どんどん芽吹きますように。
お祈りしています。

投稿: ふ | 2010年12月10日 (金) 12時41分

フィりフヨンカさん

たのしいおたよりを、
どうもありがとうございます、フィりフヨンカさん!

よく働くというのも、
「フィりフヨンカ」のいいところですね。
男気のある女(ひと)は、
黙黙と働き、黙黙と……ね。

炊きこみご飯をこさえよう、わたしも。

投稿: ふ | 2010年12月10日 (金) 12時37分

そらさん

どんなにかお忙しく、そして、
いまはお疲れのことか、と。
そんななか、このようにやさしいことの
書けるそらさん……。
そのことを、自分のドジだと思える
そらさん……。

立派です。

これまでの、数知れぬ自分のドジも
思い返しながら、
涙ぐんでしまいました。

絵本、わたしも、
読んでほしいなあ……。

投稿: ふ | 2010年12月10日 (金) 12時34分

ふみこさま、こんばんは。
夕方遅くに 買い忘れた物があって外に出たら
冬のきりりとした空に 細くきれいな三日月が・・・。
なんだか 相通じるものを感じました。
凛とした中に ふとあるその人らしさ。

そんな人の すぐ傍にいたのに
会えなくなってから もう8ヶ月です。
「わたしの生活から 一気におもしろみが失せた」
あぁ、そうでした。 
わたしの心の(気づかないふりをしてきた) この物足りなさ。

でも、居るようでいない、 いないようで 居ます、 男気のある女。
憧れている女に 少しでも近づけるよう
わたしも 生活のちょっとした連なりをおもしろがりながら
暮らしていきたいです。


投稿: のん | 2010年12月 9日 (木) 23時41分

おふみさん
お元気ですか?

私にも、
『友人ではある(つもりだ)が、
いつも遥かにまぶしく眺めつづけてきた・・・』
先輩格の友人がいます。

先日その人に薦められてある本に出会いました。

あっという間に、読んでしまいそうになったのですが
大切に大切に読み進め、ついこの間とうとう全シリーズを
読み終えました。

くよくよ悩む性格なので
あまり多くを望まないように
「これでいいんだ・・・。」と
自分に言い聞かせてきたのですが、
その本の主人公の歩んできた道を考えた時に
私の毎日で『仕方ないよ・・・』
という言葉で片付けてしまっていた事が
どれだけ多いか・・・。

『諦めてしまったら、そこで終わり。』

自分が選んだ道が後悔しないものであるように
私も諦めない人生を送りたいなと・・・。

この本を薦めてくれた
私の大切な道しるべのような存在の先輩格の友人に
感謝をこめて・・・。

投稿: どもども | 2010年12月 9日 (木) 21時46分

ふみこ さま

今日、こちらは木枯らしが時折つよく吹いて、
犬と散歩した公園の銀杏の木のまわりは、
黄金色のじゅうたんをしきつめたよう・・・。

先週の「色の手帖」もそうですが、
今週のすてきな婦人の紅い爪の話や、
優佳良織のバッグの青・・・
(うちのリビングにも新婚旅行で買った同じ織物の
小さなブルーの額があります!)

色によって、その人や、その時の光景が
思いおこされることって、ありますよね。

そして、そのかたの男気のある生き方、佇まい。
わたしも、心からあこがれてはいるのですが、
そこからは、はるか遠く・・・はぁ。。。(タメ息)

でも、ちょっとしたことに気づいて、それを大事にできる自分でいよう。と、
それならこのわたしにも、できるかな・・・と思いました。
いつもありがとうございます。(ペコリ)

一月の奈良。。。
たのしみでしかたありません。
わたしの大きな活力のもとになってます!

投稿: バッテリー | 2010年12月 9日 (木) 17時37分

ふみこさま みなさま、こんにちは。

以前仙台に住んでおりましたRyoです。
この秋、夫の転勤に伴い埼玉に引越ししたり、いろいろいろいろ
ようやく心も、身の回りも落ち着いてきて
久しぶりにコメントさせていただきます。


私の周りにも、心持ちの男前な友人達がおります。
肝心な時に、大胆に的確な判断ができる潔い人達は
ふみこさんやみなさんの周りにおられるご友人のように
やはり日々のちょっとした事を大切にしています。

私もちょっとしたことのきらめきに気づける人でありたいと
心から思います。

いつも素敵なお話をありがとうございます。

投稿: Ryo | 2010年12月 9日 (木) 17時29分

犬と散歩に行って、きりりとした空を見上げて深呼吸しました。
家に帰って、牛蒡をシャッシャッとささがきにして
今夜は、炊き込みごはんです。
炊き上がって、茶碗によそう時の湯気が冬の楽しみです。
男気のある女・・
赤毛のアンなら、アン・シャーリー
あしながおじさんなら、ジュディ
と、くれば・・
ムーミンなら、フィりフヨンカ(笑)

少女趣味と呼ばれる類のことでも
わかるような、わかろうとするような男が好きと言える人は
まさに、男気のある女ですね。
モチロン、私もそういう男に惚れる。
赤い爪のカッコよさに、ついつい
どこまでも、男気のある女と呼ばれてみたいフヨンカでした。

投稿: フィりフヨンカ | 2010年12月 9日 (木) 16時56分

ふみ子様

ふみこさんお元気ですか?
ご無沙汰してますそらです。

夏が終わり秋も深まった頃から短い時間ですが
パートに行きだしました。しばらくぶりのお仕事で
ドジばかり。。。落ち込みました。

今日絵本の読み聞かせなんですが始めたころ
より楽しい気持ちになっている自分にきがついて。。

連なりとか紅い爪とか。。そして優佳良織が。。。
胸の中でほこほこしてる感じです。

ふみこさんいつも支えてもらっています。
寒くなりましたどうぞお体大切に。


投稿: そら | 2010年12月 9日 (木) 10時25分

たろじろさん

いらっしゃいませ。
よくいらしてくださいました。

おばあさまの「いろいろ」を
たろじろさんは、たくさん受け継いでおられるのですね。
「こし餡」も、そのうちに、
訪ねてくることでしょう。

いいお話を、どうもありがとうございます。
そういうことが、どんなにきょうという日を
支えることか。

たろじろさんも、佳いきょうを。

またね。

投稿: ふ | 2010年12月 9日 (木) 06時15分

ゆきたんさん

おはようございます。

ほんとうにね。
こまやかな波動をもつひとというのは、
静かです(たとえ、その人格ににぎやかな
ところがあったとしても、ね)。
ただひたすらに、そのことに向かって
いくひとです。ね。

佳い本日を。


投稿: ふ | 2010年12月 9日 (木) 06時12分

いとうさん

おはようございます。

感謝を伝える。
これは、なかなかにむずかしく、
なかなか以上に、価値のあることですね。

わたしも。
この年がおあわるまでのあいだに、
感謝を伝える存在になろう……。
と、決心。

どうもありがとうございます。
感謝をこめて。

投稿: ふ | 2010年12月 9日 (木) 06時09分

Kouji さん

おはようございます。

ちょっとしたこと。
あなどれないな、という気持ちが、
年年つよくなってきています。

ちょっとしたうれしさ。
ちょっとした仕草。
ちょっとした変化。
ちょっとした……。

佳いきょうを。

投稿: ふ | 2010年12月 9日 (木) 06時06分


はじめまして。
一番大切な人から、こちらを紹介されまして…、
その日以来、ふみこ様の日記を楽しんでおります。

このお話しを聞いて、祖母を思い出しました。
長火鉢に煙管をくゆらせ、それでいて、細かな美しさに気を配れる、
惚れ惚れするくらい、かっこいい祖母でした。

こし餡の作り方だけでも聞いておけば良かったなぁ。

すっかり長くなってしまいました
ごめんなさい。
また来ます

投稿: たろじろ | 2010年12月 9日 (木) 05時07分

ふみこ様、皆様
こんばんは。
私も、男気のある女性に憧れます。
どういう人かなあって考えてみたら、本当に困っていたり、助けてもらいたいときに、黙って、さっと手を差し伸べてくれる人です。
例えば、家族が入院したり、大変なとき、わいわいガヤガヤ電話してきたり、心配してるふりして、詮索するのでなく、黙って、看病に大変な家族に、ご飯を差し入れしてくれるような人
口下手でもいい、人付き合いが、苦手でもいい。
いざというときに、手を差し伸べられる、心、体、頭を持ってる人になりたいなあ。

投稿: ゆきたん | 2010年12月 8日 (水) 23時54分

こんばんは。
「今日はふみこさんに何を話そう。」と思いながら
ふみこさんのブログを読んだり、皆さんのコメントを読んでました。

・新聞で読んだふみこさんの「冬眠とムーミンとごぼう」の話
・今から読む「ムーミン谷の冬」のこと。
・新聞で連載されてる小説の中にあった「手羽先ときくらげの鍋」がおいしかったこと。

でも、今日一番話したいことは「感謝を伝えたくなった」ことです。
 
私の周りにも男気のある女性、いらっしゃいます。
素敵だ。憧れだ。心がほっこりする。という方たちに囲まれて私はすごしています。
「その方たちに感謝を伝えたいな。」と
ふみこさんのブログやみなさんのコメントを読んで思いました。

まずは元気な挨拶からやっていこうと思ってます。

今日もありがとうございました。
また、きます。

投稿: いとう | 2010年12月 8日 (水) 21時15分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
 
男気のある細やかな波動をもった先輩格のご友人への視線。「ちょっとしたこと」に価値をみいだしてゆける姿勢に、憧れます。それはきっと、みなさんもそうなのだろうな、と推察しています。だから、このコメントはちょっとかんじがちがうだけで、実はみなさんとおなじことをこと新しい氣もちで書いているにすぎないのだろうな、とおもっています。
いろいろなことの差異は、よくよく考えてみると「ちょっとしたこと」だったりするんですよね。「ちょっとしたこと」に氣を配るのは、ちょっとしたことではなくなったりもするなぁ、とおもわされます。
今回も氣づきを、ありがとうございます。

投稿: Kouji | 2010年12月 8日 (水) 18時16分

がーねっとBeeさん

がーねっとBeeさんの啖呵きりそうな
とこ、好きです。

以前も、きっておられましたよね。
啖呵じゃないけれど、
正面きってお話しされていた……。
若き担任の先生に。

わたしも、ちっとは、
がんばります、男気。

ふふ。

投稿: ふ | 2010年12月 8日 (水) 17時34分

寧楽さん

わたしがいつも寧楽さんに感じていること。

「気品」。
それも、わたしには憧れの、必要不可欠な
要素です。

「気品」/「品格」

投稿: ふ | 2010年12月 8日 (水) 17時25分

わすれもの。

    しょうさん

お誕生日、おめでとうございます。
「お誕生日の魔法」は、まだまだ、
ひと月先までつづきます。

どうかどうか、その日日をとくに大切に
お過しくださいね。

おめでとうございます。
誕生日の近い、しょうさんへ。

投稿: ふ | 2010年12月 8日 (水) 17時22分

えぞももんがさん

約束の「手紙」に、
気がついていただけたこと、
どうもありがとうございます。

あのときの(初雪が、もう目の前と
おしえてくださったときの)まぶしいような
気持ち、胸がいっぱいになるような感じが
忘れられなくて。

ほんとうに、いつもありがとうございます。

投稿: ふ | 2010年12月 8日 (水) 17時20分

ゆるりんりんさん

そう、そう。
「おもしろがり」って、
大事な要素ですよね。

おもしろがりたい!ですね。

どうもありがとうございます。


投稿: ふ | 2010年12月 8日 (水) 17時17分

しょうさん

ちょっとしたことの連なりを
大事に思うお互いでいたいですね。

冬眠、したいでしょ。ね、ね。

投稿: ふ | 2010年12月 8日 (水) 17時15分

どりすさん

うれしいことを云ってくださる……。

歩みが早いのは、
元気で前向きな証拠なのでは?

見逃してはいけないものは、
ちゃんと、向こうから飛びこんでくれますとも!

投稿: ふ | 2010年12月 8日 (水) 17時14分

ふみこさん、皆さま、こんにちわ^^
先程、過去の日記まで、飛んでまいりました。
「男気」…ふみこさんが私に教えて下さった、素敵なコトバ。
あれ以来、私の目指すヒトの目標でもあります。
身近な(近くにいらっしゃる方ではないけれど)「男気女子」は、前の学校でお世話になった、PTAの会長さん。
忙しいにもかかわらず、役員の仕事をテキパキこなす方でした。
彼女の生き方は、大きなお手本です。
それ以外にも、素敵な方達が、たくさんいましたね。
これからもきっと、そんな方には出会える…そう、信じております。

「優しい男」…以外と、そんな方に限って、仕事に、礼儀など、自分に厳しいんですよね。
若いけど、こんな方にも出会えました。
彼もまた、私のお手本です。
逞しさがウリの消防士さん達…彼らもまた、仕事においては、繊細な気配りをされることを、救急法講習会で知りました。
穏やかに振舞う男性って、実は、武闘派の男共に比べると、精神的な所は、骨太なんじゃないか、と思います。
だから、戦わずして、いられる。

心根の弱い奴に限って、周りに大エバリ…。
お店の店員さんなんかを、顎で使うような振舞い…。
ああ、みっともな…。(一番嫌いなタイプ!)
そんなヤツが近くにいたら、「ちょいとアンタ!」と、啖呵切ってしまいそう…^^;
今の自分なら、やりかねないです、きっと…。
そんな自分が、ちと怖いです^^;
でも、こういうときは、あり、ですよね^^(ガラ悪くって、すいません^^;)

男気、さらに磨きをかけていきたいです^^

投稿: がーねっとBee | 2010年12月 8日 (水) 11時14分

ふみこさま

紅い爪が決意の証に
なっているのかと
思います。

もちろん、ほんの
ちょっとしたことですが
男気のある人、
強さと優しさを
持ち合わせていて
憧れます。

ふみこさんの先輩も
男気を感じとる
ふみこさんも素敵です

投稿: 寧楽 | 2010年12月 8日 (水) 10時09分

CITRONさん

うれしいおたよりをいただきました。
どうもありがとうございます。

憧れの気持ちが、
それを書くわたしを、
はやらせるので……うまく
書けなくて。

でも、伝わったと云っていただいて。

投稿: ふ | 2010年12月 8日 (水) 07時01分

マドレーヌさん

いいお話。
古いものは仕立てがいいし、
それに、好きです、
緑、黒、赤チェック。

素敵だなあ、と思わず、
ため息をつきました。

あたらしいモノを手に入れたのより、もっと、
うれしいくらいでしょう?

投稿: ふ | 2010年12月 8日 (水) 06時55分

ふみこ 様

今朝 いつもの火曜日 同様
仕事に行く前に 毎日新聞の「山本さんちの台所」が載っている
ページをビリビリっとして 大急ぎで 鞄に入れて出かけました。
JRに乗って 座席について
新聞をとりだして 興奮しました!
見つけました!「眠り」。
ふみこさんが 以前 予告してくれた 「眠り」発見です!

なんだか 嬉しくて いつもの1.5倍の仕事を
してしまいました。

追伸・・・・なよなよとなんかはしていなくて、しゃきっとしているが、こまやかな波動をもっている。・・・羨ましい・・・何時かなりたい。 なれるだろうか。
「赤毛のアン」のアン・シャーリー。「あしながおじさん」の ジュディ。
思い浮かべました。

今週も 本当に ありがとうございます!

投稿: えぞももんが | 2010年12月 7日 (火) 22時18分

ふみこ様

わたしも礼節はあるけれど
わくのない人にとても魅力を感じます。
性別に関係なく
この人は色んなことをおもしろがるなあとか
見てるだけでなんだかうっとりしてしまうなあ、
そういう方って時々いるんですよねえ。

投稿: ゆるりんりん | 2010年12月 7日 (火) 18時52分

ふみこさま、みなさま

とっても素敵なお話でした。
実は私、昨日誕生日でして、ふみこさんから素敵なプレゼントを頂いた気持ちです。

こんな女性をめざしなさいな(気持ちだけでも。。。あはは)

こういう連なりを大切に、日々の暮らしをたのしみなさいな

こういう気概を見過ごさず、かんじるこころを大切にしなさいな

そんなメッセージをいただいた気分です。ありがとうございました。

★本日付けの「山本さんちの台所」、ムーミンの冬眠が登場していてうれしかったです!!うふふ!!私はなにをお腹に詰めようかしら・・・。

投稿: しょう | 2010年12月 7日 (火) 15時22分

 ベランダに樹々の贈り物が舞い込んでいます。
 
 眺めているだけでしあわせになる、そんな女性がいるのは幸せですね。     私からすれば、
ふみこさまがそういう存在であります。
 目を離せない文面、ついつい読み続けるのです。
 男気のあるひとは、魅力的で気持ち良いです。
 男の子塗れの中で育ち、今も男性だけのしごと場にいるせいか
なよなよさんは苦手です。
 男っぽいのとは違う、凛とした、そしてこころの柔らかな人。
 そんなひとは、まったく宝物です。
 宝物を見逃さないよう、セカセカ歩く癖をなおします^^;
 とっておきのお話、ありがとうございます。

投稿: どりす | 2010年12月 7日 (火) 13時41分

ふみこ様

先輩格の友人、、、
ということばに、共鳴しました。
友人といっても年上で、、でも完全に先輩という存在よりは、自分にとって
もっと親しい、近い存在。あこがれでもある。敬愛のこもった。
という印象をうけました。
男気のある、凛としたかたの、
おしゃれ心やご自身をいたわる気持ち。。紅の花のイメージからストレートに
伝わってました。
すてき、、です。


投稿: CITRON | 2010年12月 7日 (火) 13時33分

ふみこさま

今日は昨日と比べてすいぶんと寒くなったので、
なにを着ようかな~とごそごそ洋服ダンスを探して、チェックの上着を一枚取り出して着ました。
くすんだ緑と黒と赤のチェック、いかにも仕立ての良さそうなウールの一着。
これって、母が若いころ着ていたものなのです。
「もうこれは着ないから、あげる」ってもらったのです。
いつものタートルネックに合わせて着ると、なかなかいい組み合わせ。
私よりも人生経験(^-^)が長いチェックの上着、思いのほか着心地良くて、
この冬の定番になりそうです。

今日のふみこさんのこのフレーズ
<古いモノを素敵に着こなす知恵>
タイムリーで嬉しかったです。


投稿: マドレーヌ | 2010年12月 7日 (火) 11時19分

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