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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2011年1月11日 (火)

すき間

 久しぶりに、それを見た。
 お訪ねしたお宅での、それはなんというか、とんでもなくなつかしいひととの再会のようだった。通された応接間の飾り棚の上に置かれた、ガラスの陳列ケース。昔は、どこの家にも、こんなのがあった。
「なつかしいですね」と思わず口にすると、「古くさいでしょう? こういうものを処分できないのが、わたしたちの年代ということかしら。蒐集でもない、装飾でもないんです。ただただなつかしいというだけで」と、目の前の老婦人は笑う。その目が、ガラスケースのほうに向けられたのを機に、わたしも、しげしげとそこを見ている。古くて、おもしろいものがある。
「あら、恥ずかしい。高価なものもめずらしいものもないのよ。お土産屋さんで選んだものばかり」
「あ、これ、うちにもありました。淡路島のたこ壷。行かれたんですか、淡路島」
「ええ、ええ。子どもたちが小学生だった時分、海水浴にね。あそこは、いいところだった……。震災のときは、だから、とても胸がいたみましたよ」
 わたしも、たこ壷を模したその置きものが、気に入りだった。うちのガラスのケースのなかには、それがふたつならんでいた。それは、父が兵庫県に単身赴任していた時代に、2年つづけて淡路島に連れていってもらい、1年めも2年めも、それをもとめたからだった。高さ6センチほどの小さな置きもので、つぼからたこが頭を出している。その顔がじつにユーモラスで、いい。婦人が云われたように、わたしも淡路島が好きだったのだと思う。
 わたしが育った家の陳列ケースには、たこ壷のほかには、通天閣や東京タワーの模型のようなのや、北海道の熊の置きもの(熊が鮭をくわえている、定番の)が飾られていた。こうした旅先でもとめた置きものや民芸品のほか、拾った石や貝殻なんかも入っていた。

 こういういう陳列ケースを、とんと見なくなった。
 実家には、いまもあるにはあるが、納戸のたんすの上にのっていて、当時はたしかに放っていた晴れがましさは失せている。
 記念品や土産ものの感覚が変わってきたのだろうか。
 けれどこういうモノは、つまりなつかしいモノたちは、いまだってあるのに決まっている。それをどこへ飾るかという、飾り具合が変化してきたのだ。ごたごた飾るのを避けて、道具として使えるものを選ぶ向きもあるし、きっぱり買わないといった向きもあるだろう。
 記念品や土産ものをどうするか、というのは、その家の片づけ具合に相当の影響があるように思われる。あちらこちらに置いたため散らかるくらいなら、いっそ昔のようにガラスの陳列ケースにおさめたほうがいいという場合もありそうだ。
 さて、記念品、土産ものに対するわたしの考えはこうだ。
① 持ち過ぎないようにしよう。
② まるきり持たないのはさびしいから、少しは持っていいこととする。
③ 持ち方、置き方は考えること。漫然とは持たないぞ。

 というわけなので、わたしも、じつはいろいろ持っている。
「アナタ、誰?」とか、
「そこで、何してるの?」とか。
 わが持ちものに向かって、そういうことを云わずに暮らしたいとは希っているので……、一応……、考えて持っているつもり……だ。
 ちょっと歯切れがわるくなってきた。
 それもそのはず、わたしだって、なんというか「?」(はてな)と首をかしげそうになるモノのひとつやふたつ、ほんとうは持っている。
 たとえば……。
 たとえば、食器棚の奥にひっそりと立っている素朴で、うつくしいこけし。これは、その昔好きだった男(ひと)が、秋田からお土産に買ってきてくれたものだ。文鎮として活躍しているのでもなければ、(こけしに見えていて)じつは胡椒挽きだという存在でもなく、正真正銘のこけし。ワイングラスをとり出すとき目を合わせるほか、ゆっくり向きあうこともない。こけしの蒐集の趣味もないので、ほかに仲間もなく、それはひとりひっそりそこにある。
 ……もう30年? そうだ、もうそんなに時がたってしまった。
 さて、わたしにこれを持ちつづけさせているのは、昔の甘やかな記憶だろうか。よき思い出であるのにはちがいないけれど、こけしの力を借りなくとも、その記憶はわたしのなかにそっと置かれている。……そっと。それならばなぜ、持っているのか。
 このようなモノの持ち方もあるにはあるんだという、わたしのすき間。それがけっこう慕わしかったりする。


Photo

子どものつくったモノというのも、なかなか手強いです。
わたしは、傑作だけを残して飾り(あるいは使い)、
そうでないモノには、
「捨ててしまったほうがいいよ。傑作の値打ちまで下がるからね」
と云って、ほんとうにあっさり処分します。
子どものほうでも、自分から「これは傑作」とか、
「これは捨てていいほう」と云うようになりました。
われながら、
いやな、困った母ちゃんだなあ……と思います。

写真は、二女が小学校の低学年のころ
ワインのコルク栓でつくった人形です。
わたしの書架の守り神のような存在。


Photo_2

こちらは、長女が、中学の修学旅行先で
焼いた皿です(京都/清水焼き)。
「白くて、さかなの絵なら、使ってもらえるかと思ってね」
とのことでした。
すまないねえ、と思いながらも、
うれしく受けとり、うれしく使いつづけています。

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コメント

だいごけんざぶろうさま

いらっしゃいませ。

よくいらしてくださいました。
つい昨日も、だいごさんのことを
考えておりました。
編集者との出会いについて、いろいろ
考えさせられていたからです。

出会いというのも、自分が引き寄せるという
一面がありますね。
きっと、ふさわしい編集者があらわれることでしょう。
出版社の規模とか実績とかでなく、
「そのひと」と出会うという意識は大事だと思います。

それにしても、うれしかったです。
ここへいらしてくださったこと。

どうもありがとうございました。


投稿: ふ | 2011年1月17日 (月) 20時23分

山本ふみこさん、
こんにちは。

先日、奈良のフォーラムで
山本さんのお話をお聞きした後、
「著者と編集者の幸福な関係、役割」について質問をした者です。

とても丁寧にお答え、アドバイスをお話しいただいた後、
「がんばってね!応援してるから!」と言っていただき、
とても嬉しく、勇気付けられました。

ありがとうございます。


「なりゆき」「人とのご縁」というものを見逃さずに気付き、
受け留めながら、ゆるゆると頑張っていこうと思います。
(最近の、自分の合言葉は「焦らず、急がず、そして、あきらめず」なのです)

それから、
「思い込みをとっぱらう」ために、
・ずっと続けてきたことをやめてみる、
・思いがけないことをやってみる(←というニュアンスのこと。言葉少しうろ覚えです)
とお話しされていたことが、心に残っています。


どうもありがとうございました。

またどこかでお会いできることを楽しみにしています。


だいご

投稿: だいごけんざぶろう | 2011年1月17日 (月) 14時06分

がーねっとBeeさん

おもしろいおはなしを、
読ませていただきました。
わくわく。

おみやげの愉快さを、
愉快な範囲内におさめることができると
いいのですけれどね。

「モヤモヤさまぁーず」の感覚は、
えらく好きです。

投稿: ふ | 2011年1月15日 (土) 17時54分

ふみこさん、皆さん、こんにちわ^^

あ~!あります、あります!
実家は、新築する時以外引越しがなかったので、お人形、こけしはもちろん、怪しげな置物、「何??^^」っていうモノまで…。
どこも同じですね、「みやげ物棚」!

イラストレーターのみうらじゅんさんは、こんなみやげ物達を「いやげもの」と呼び、コレクションしていました。
…ちなみに、本も出され、英語で「No Thanks Souvenir」(綴り、違うかもしれません^^;)と書かれていて、「『ありがたくないみやげ物』かあ…。」なんて、呟いてしまいました…。

でも、そんなモノが転がる余裕くらいは必要かもな、と、思ったりもします。
「モヤモヤさまぁーず」という番組に登場する、モヤモヤしている不思議ちゃんなお店のような…けど、味がある…^^
プンスカ怒っていても、それを眺めていたら、何やら馬鹿馬鹿しくって笑ってしまう…そういうものは、何だかんだ言って、好きです^^

投稿: がーねっとBee | 2011年1月15日 (土) 16時02分

おまきさん

ことしもよろしくお願い申し上げます。

『赤頭巾ちゃん気をつけて』
久しぶりに読んでみたくなりました。

メンテナンスね。
いいですねえ。
中と外は、つながっていますもの。
中が、外に滲みだし、
外が、中を勇気づける……。

投稿: ふ | 2011年1月15日 (土) 10時34分

フィりフヨンカさま

おすそわけ、たしかに
受けとりました。

友を驚かせるというのくらい、
そして、それが成功するのくらい
しあわせなこともめずらしいですね。

お忙しそうですけれど、
どうかどうか、健康最優先で
おねがいしますね。

どうもありがとうございました。

投稿: ふ | 2011年1月15日 (土) 10時31分

Koujiさん

好き間(!)の話、ほんとうは、
もっと奥が深くて、
一生の学問、研究対象にもなりそうです。
また、いつか書きます。
つづきを。

わたし、雪が見たくって。
すこしでいいから、
ほんの少しでいいから、落ちてこないかなあ、と。
……待っているのですが。


投稿: ふ | 2011年1月15日 (土) 10時29分

しょうさん

内緒は、わたしも好きだし、
大事にしているつもりでもありますが、
こけしのことは、このたび、
夫に告げました。
「このこけしの話、したっけ……?」と。

打ち明け話も、ときには、
おもしろいなと、思いました。

投稿: ふ | 2011年1月15日 (土) 10時25分

ふみこさま、皆様、あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

遅い新年の挨拶でした。

「すき間」、何もないのがすき間かと思っていたので、目からうろこが落ちました。
ひっそりとした思い出のすき間か……。

中学の時好きだった先生からもらった本が確かあの辺に。
「赤頭巾ちゃん気をつけて」庄司薫。
正直言ってその当時は、そんなによくわからなかった本の中味です。

僕は僕になりたい、という話だったような気がするのですが。
私も私になりたい、とこれまでそれを渇望して、
私は私になっていって、もっと私になりたい、なんて思います。

今年は自分の体のメンテナンスをしたいと思っています。
とりあえずもうじき、年末からとりかかっていた歯科治療が完了します。
おそうじして、もう少しパワフルになるのを目標に過ごします。

ふみこさんも、みなさんも。

投稿: おまき | 2011年1月14日 (金) 19時40分

少し、焦っています。
時間がなくて・・、でも一言だけ。

今日ね、友が便りをくれました。
それがね、
友の便りの中に、もう一人の友の便りが
入ってたんです。
信じられる?もうね・・ふたりの友のサプライズに

やられてしまいました・・。

どうしましょうか、嬉しすぎ!

で、嬉しすぎの おすそわけに来てしまいました。
ありがとうございます。
私の嬉しいにお付き合いくださって。

投稿: フィりフヨンカ | 2011年1月14日 (金) 14時11分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
 
すき間とお土産。ふたつをちょっと離れてみたり、目をおしあてたりしてみたりしていました。
じぶんにとってのそれらはなんだろう。…つまりよくわからなかったので、「好き間」と駄洒落をおもってひとりで笑ったりしていました。
お土産、というと、もしかするとちょっとちがうかもしれませんが、昨年末にいただきものをしました。遠い地のひとからの贈り物です。とても素敵なものでしたが、なによりその氣もち、こころ遣いがうれしく、感激しました。
「すき間」に「すみっこ」ということばを連想しました。なんだか似ているなぁと。無駄といえば無駄。でもその無駄をなくすことがはたして賢明なことかどうか。
必要であることが、徐々にみなおされてきているような氣がしています。
 
土日、こちらにも雪が降りそうです。
おなじ景色がまったくちがった風景にみえて、不思議な氣もちになります。
ふみこさま、みなさま、佳い週末をおすごしください。

投稿: Kouji | 2011年1月14日 (金) 14時07分

ふみこさま、みなさま

夫の母が旅先であれこれ買ってしまうタイプです。
うーん、これ、どうするの、というものもあります、正直。
でも夫の手前処分するわけにはいかず、誰かにさしあげることもできず…。
ちょっとした課題です。今回の記事もヒントにしたいです。

こけしのお話、素敵。おうちの方にとってはその出所は不明なんですよね?
そういうちょっとした、家族間の内緒、私は好きです。
「お母さんも、いろんな歴史のあるヒトなのね…」というかんじが。

投稿: しょう | 2011年1月14日 (金) 13時06分

こぐまさん

舟和の芋ようかん。
母の好物だったなあ、と。
(きずもちも)。

単身赴任が終わられるとのこと。
よかったですね。
……ほんとうに。
だんな様も、こぐまさんも、
お疲れさまでした。

どんなにか、
よきものを得ておられることだろう、と
こちら、しみじみしております。

投稿: ふ | 2011年1月14日 (金) 09時15分

ふみこさま。

こんばんは。お土産、最近は食べ物ばっかりになっています。
主人が東京から買ってくるのは、舟和(うろ覚えですが)のいもようかんだったような・・それと東京ばななですね。ところで、この主人の単身赴任が終わりを迎えることになりました。1月の終わりには帰ってきます。よかったぁ。
それから、またいらないことですが、新しく2つ目のブログをはじめました。
お時間があれば、のぞいてみてください。

投稿: こぐま | 2011年1月13日 (木) 17時52分

バッテリーさん

9日は、いらしてくださって、
ほんとうにありがとうございました。

わたしにとってもたのしい、
忘れられない日になりました。

バッテリーさんのやさしい笑顔も、
忘れません。
このつぎ、街のなかでばったりお逢いしても、
わかります。

お話できなかった方とも、
もう一度お会いしたかったり、
あの場所(図書情報館)の不思議さも
たしかめたかったり……。
とにかく、またお訪ねしたいと思っています。


投稿: ふ | 2011年1月13日 (木) 09時42分

ふみこ さま

あの日はゆめのようで
あれから気分はふわふわと雲の上を歩いているようで。。。

ほんとうにありがとうございました。
すてきなお話とお姿に、
あっという間の二時間半でした。

帰りは、おもいがけずお見送りできて、
忘れられない一日となりました。

あのあと、同じ場所で、タクシーを待つ編集のNさんと
ことばをかわすこともできました。

Nさんは、「Papa told me」 (はる野なな恵さんの漫画)
にでてくる北原さんっていう編集者さんに絶対似てると思います。

今夜のごはんはふみこさんチのまねをして
すき焼きです。
もちろん「肉なし」の。

投稿: バッテリー | 2011年1月12日 (水) 16時09分

えぞももんがさん

お義母さまの飾り棚の佇まいが、
伝わってくるようです。

不思議なのは、どんな飾り棚を
見ても、なんだかわくわくするところです。

お義母さんのフランス人形に、
よろしく……とお伝え願います。
という気持ち。

投稿: ふ | 2011年1月12日 (水) 10時36分

CITRON さん

それはそれは……。
申しわけないことをしました。

ご挨拶もせずに。
声をかけていただく前に
気づくはずが。
やはり緊張していたのだと思います。
お許しくださいね。

きっと、また。

やっぱり、ガラスの陳列ケースって、
なつかしいですよね。
……なつかしい。

投稿: ふ | 2011年1月12日 (水) 10時31分

たろじろさん

自分へのお土産は、
この目で見たもの、
実際にめぐり会ったひとたち、
ですものね。

思い出ですものね。

投稿: ふ | 2011年1月12日 (水) 10時29分

ゆるりんりんさん

さっぱりし過ぎているのが、
お好きなのではないのですか?

それなら、それを許してもらえばいいと
思えます、わたしには。
……なにせ、わがまま勝手な主婦なので。
(はなし半分に訊いてください)。

ふりだしに戻れたなんて、すごいなあ……と。

投稿: ふ | 2011年1月12日 (水) 10時26分

ふみこ 様

おはようございます

主人の義母は小さな港町でひとり暮らしをしています。
飾り棚の上には 顔が布製で 目がキラキラした
フランス人形。飾り棚の中は 毛糸で編んだ洋服を着た
キューピーさん達。こけしもやっぱりあります。
どれも頃も 昭和のあの頃へ思いを馳せるに十分なものたちです。

飾り棚の中で 静かに 義母の暮しと共にいます。

私は・・・バッサバッサと 容赦なく捨てていく方なので
少し 失敗です。

「北海道にも来てください」と言うには少し遠いので
私から トークショーに行ける日が来ると良いな・・と
思っています。

投稿: えぞももんが | 2011年1月12日 (水) 05時26分

ふみこ様

1/9は初めて”生”のお声とお姿にお会いできて
とても嬉しく、心躍る時間でした。
前から2列目、ほぼ目の前に
ふみこさんがおられました。
お話や映像、興味深く、
とても楽しませていただきました。
ありがとうございました^u^
お声をかけたかったのですが、お話の後、お姿が
見えず、、メッセージを残して
急ぎ、家路に向かいました。

昔実家にあったガラスケース。。
フランス人形や、旅行のお土産のいろいろな置物が
飾られていました。その香りまで思い出せます。。
②まるきりもたないのはさみしいから...
という感じ、とても共感できます。

投稿: CITRON | 2011年1月12日 (水) 00時08分

ふみこさま。
こんばんは。

昨年は日本中を旅して回っていたのですが…
そう言えば、お土産を買ってこなかったです。

人にプレゼントするお土産はウキウキしながら選んでいるのに、自分にはお土産を買った事すら無い事に気付きました。

今年も旅に出る予定です。
今年は自分へのお土産を考えてみようかな…。

そうだ。
昨年は絵葉書をいただきました。
笑顔を忘れそうな時に眺めて笑っています。
あれは立派なお土産ですね。

投稿: たろじろ | 2011年1月11日 (火) 23時17分

ふみこ様

めったに家のことなんて言わない夫が
「なんか家の中さっぱりしすぎてないか」・・・と。
去年少しずつ物を処分。
掃除のしやすい家になったなあと思っていたところ。
すき間のありすぎる家?なのか
すき間のなさすぎる家?
ようわからん・・・
居心地のいい散らかり感ってどんなん?と
ふりだしにもどっています。

投稿: ゆるりんりん | 2011年1月11日 (火) 22時05分

あすちるべさん

それは、お会いしたかったです。
でも、またきっと。

ほんとうにありがとうございました。

でも、こんどは、
お目にかかりましょう。
たのしみがまた、ひとつふえたということですね。


投稿: ふ | 2011年1月11日 (火) 16時54分

ゆきどりさん

物語のようなおたよりを、
うれしく、しみじみ読ませていただきました。

「お前に似ていたから」
……なんて、なんて、素敵。

投稿: ふ | 2011年1月11日 (火) 16時52分

寧楽さん

こちらこそ、
お忙しいなか、会いにきてくださって
どうもありがとうございます。
とてもうれしかったです。

(皆さん、
寧楽さんは、とても
うつくしい方でした。
笑顔のやさしい……)。

ちょっとおもしろいフォーラムでしたね。
「県立図書情報館」とご縁ができたので、
また、お訪ねしたいと考えています。

感謝をこめて。


投稿: ふ | 2011年1月11日 (火) 16時50分

どりすさん

淡路島に行ってみたくて、
たまらない気持ちです。

たこにも逢いたい。
海辺にたこがいっぱい干してある
光景も忘れられなくて。

訪ねることができたら、
たこ壷の置きもの、もとめてしまうような
気がします。

投稿: ふ | 2011年1月11日 (火) 16時47分

ふみこさま

記念品やお土産の置物は夫も夫の両親も大切に飾っています。スペースを決めてなら嬉しいのですが、下駄箱の棚、ちいさな床の間もあふれています。なかなか私の手が出せるところではないので、せめて自分のスペースだけでも・・・とは思うのですが、飾るってムツカシイです。心の表れるところですね。

9日、会場の片隅に座らせていただきました。
本やこちらでお会いしているふみこさんそのままだったので感激でした。この会場にはこちらでお会いしている方々もいらっしゃってるのかなとワクワクしていました。トークセッションの時もうれしいことがあったりと素敵な空気に包まれていました。終わった後でお声をかけたかったのですが、バスの時間が迫っていました(初めての場所だったのでよくわかっていなかったのです)…涙。
でも、いろいろたくさん考えて、気付かせてもらえた時間でした。今年の目標がもう一つ増えました。「少しわがままに、間を楽しむ」です。書いてしまうと変ですね。

ありがとうございました。

投稿: あすちるべ | 2011年1月11日 (火) 16時47分

Ryoさん

「すき間」という考え方が
なんとも慕わしいなんてね、
おかしな、勝手な、はなしだなあと、
可笑しくなったり。

でも、まつぼっくりのお話は、
うれしかったな……。
どうもありがとうございます。

投稿: ふ | 2011年1月11日 (火) 16時46分

こけし、我が家ではひとつだけ、トイレの窓辺に立っています。
母がお土産をちょこちょこ買う人で、貰うだけもらって処分したものもだいぶあるのですが、これは「お前に似ていたから」というコメントつき。さすがに捨てづらく、飾っています。

そんな母も帰ることの無い旅に出て、かれこれ5年。もう、お土産をもらうことも無いのだと思うと、いくつかでも残しておいて良かったと思います。
まぁ、実家にはそんな母の残した品物が、まだ山のように残っていて、処分するこちらを困らせてもいるのですが

投稿: ゆきどり | 2011年1月11日 (火) 15時14分

ふみこさま

先日はありがとうございました。

心躍る時間でした。

私が思っていた通りの、ふみこさんのお話で
きっとにこにこして聞いていたと思います。

嬉しかったです。


うちにも捨てられない子供たちの作品があります。

石ころをくっつけ、作ったロケット?とか家とか・・

私も潔く捨てるほうですが、それだけはもう十年くらい
本棚の隅が定位置です。

投稿: 寧楽 | 2011年1月11日 (火) 13時49分

 淡路島、
 我が家の、窓から見えるお馴染みの島です^^
 たこ壺シリーズは、あちこちに活躍しています。
 お向かいの島なのに、最近出かけていないなぁ、と、ふと。
 ガラスの陳列ケースは、うちの実家にもまだ存在しています。
 ほとんどが、人からのお土産で、異国からの象と、近所のタコが並んでいて
秩序もないのに、どこか融和しているのが不思議なケース内です。
 置物や雑貨は、ある程度「きまり」を作っておかないと
すぐに収拾がつかなくなりますね。
 でも、すきな方からの頂き物は、ついつい・・・
 「使ってもらえるかと思ってね」のお皿、コルクの守り神。
 ふみこさまの最強お宝ですねぇ。
 この味は誰にも出せそうにないです。
 私も、小さなすき間を覗いてみます。

投稿: どりす | 2011年1月11日 (火) 13時06分

こけし!
仙台に住んでいた1年半の間
こけしに出逢う機会が多く何度も目が合いました。
(巨大なこけしがついた橋や電話ボックスもありました。)

こけしに手を伸ばしかけ・・・思い浮かぶのは
実家のたんすの上段にあった飾りだなの中のこけし。
それに父母が各地を訪れた際のお土産の置物たち。

どんどん増える子ども達の工作に四苦八苦しているので
いまのところ、お土産物は
「お土産屋さんで眺める」ということにしています。

そのくせ、何年も前の松ぼっくりをとってあったりして
これがわたしのすき間かしら・・・とクスリとしてしまいました。

今週もあたたかなお話をありがとうございます。

投稿: Ryo | 2011年1月11日 (火) 11時11分

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