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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2011年2月 1日 (火)

驚くべきこと

 つい先日のことだ。
 書棚の隅にある黒い背表紙と目が合った。
 そこには、ただ「ふ」と書いてある。
 おもに、いただいた書状やカードのようなものを入れておく、箱型のファイルだ。そういえば、しばらくなかを見ていない。
 20数年前にこの箱を用意して、なかに書状をためてきた。かなり厳選してためてきたつもりだったが、ふたを持ちあげてみたら、なかにはぎっしり紙の仲間が詰まっている。とつぜん、なかみに対する興味が、湧く。

 書斎の床にぺたんと坐り、なかみを出してはならべていく。
 かつて親しくしていた仕事仲間からの誕生日カードや、いまは亡きひとからの手紙など、月日のうつろいが目の前に迫ってくる。なんと、なつかしいことだろうか。
 少し前のわたしなら、この場面で、なつかしさよりも先に心寂(うらさび)しさを感じたことだろう。かつて親しくて、いまつきあいがなくなった相手。当時はこの世のひとだったが、いまは亡い相手。そういう存在をかなたに透かしながら、さびしさよりも、この世で出会うことができた縁(えにし)を思っている。なつかしいとは、縁の重みだ。
 そんなことを考える一方で、手は、ひとりでに仕分けのようなことをしている。トランプを配るときのように、目の前にいくつかの山ができていく。
 山のとなりに、1通のお手紙がぱらりと、頼りなく残った。墨痕あざやかな差出人のお名前をじっと見る。(……ええと、ええと)。額に指をあててみても、天井近くを睨んでみても、あたまを抱えてみても、その名の主の姿も浮かばなければ、出会った場面も思いだせない。この箱にしまったのだから、わたしにとって大事な、うれしい便りだったことはまちがいない。それなのに……。
 まったく驚くべきことだった。
 驚くべきはわたしの記憶力の乏しさなのか、それとも、跡形もなく消えてしまったそのひととの縁なのか。
 そっと封筒から便箋をひきだしてみると、そこには「あなたは感性のするどい方とお見受けしました。するどさ故に生きにくい面もあるでしょうけれど、どうかよく生きてくださいますように」というようなことが書かれていた。
 当時はもっていたのかもしれないするどいほどの感性に関しては、まったくどこへ置き忘れたものかという気にさせられるけれども、そういうものをもっていると評価を受けた事実と、なにより「よく生きろ」という励ましを、あらためて受けとろう。憶えていることのかなわなかった不思議なひとからの便りを、こうして胸におさめなおす。

 さて。
 縁の重みをたしかめながら、多くの書状を束にして処分する。このこともまた、いまのわたしには心寂しくもはかなくもないのである。モノをよすがとせずとも、わたしのなかに存在は刻まれ、そのこころは映っている。


Photo_2

記憶というものの不確かさを思うにつけても、
モノは、手放さないかぎり残るのだと、
おしえられました。

ことしのはじめ、柚子の皮を干しました。
たくさんの柚子を、なんとか使いきりたいと、
そして、できるなら香りを残したいとねがって。
それも、常温で保存したいと思いました。

・柚子を半分に切って、なかみをくりぬく
(これは、酢のものの酢として使うほか、
 さらしの袋につめて何度か分の柚子湯に)。
・柚子の皮をせん切りにする。
・ざるにひろげて、天日干しにする。

からからに干し過ぎたかもしれませんが、
水にもどして使うこともできるでしょう。
うれしいことには、香りがそのままなのです。

|

コメント

ゆきたんさん

まさか、あとでこんなに力を放つとは……、
という感じ方に、拍手させてください。

そういうわたしたちに、
なりましょうね。

ゆきたんさんのおばあさまのような。

どうもありがとうございます。
きょうも、1日、よく歩けそう。

さわやかな春を。


投稿: ふ | 2011年2月 8日 (火) 07時25分

はやし あい さま

おはようございます。

5か月の赤ちゃんのいる暮らし。
そういう様子を知らせていただけるだけで……、
うれしいです。

なつかしい本。
向山昌子さんの『赤ちゃんごはん日記』は、
「食べる」の第一歩として、とてもいいなあと
思っています。
そのときの編集者は、かなりおたんこ編集者でしたが。

一歩一歩ね。

たのしい春を。

投稿: ふ | 2011年2月 8日 (火) 07時23分

ふみこ様、皆様こんばんは
ここへ来るとホッとします
今回も、忘れていた何か、記憶がよみがえってきました。
今でも、大事にとってあるのは、亡き祖母の字で書かれた、『いつも、おいしいものありがとう』…二千円と一緒に銀行の封筒に、メモ用紙に書かれたもの。
封筒には、私の名前がひらがなで書かれています。

祖母の入院中、よもぎもちを食べたり、アイスクリームを一緒に食べたりしました。あんなに、笑って、色々話ができたのは、最初で最後になってしまいました。その時、もらった二千円と手紙…もっと色々、話をしたり、思いやってあげればよかった。亡くなってから、祖母のいろんな話を聞き、そう思いました。

二千円と祖母の字を久しぶりにみて、つらいことがあっても、大丈夫、乗り越えてみせるから…。
まさか、後で、こんな力を放つものになるとは、あの時は、全く思っていませんでした。

投稿: ゆきたん | 2011年2月 8日 (火) 00時35分

ふみこさま

わたしもほとんどの便りを処分していて、手元にはありません。それでも、手紙にあってそのとき必要だった言葉は自分に染み込んでいるような感じがします。

息子が5ヶ月になり、食べたいムードになったので一通り離乳食の本を読んでみました。
そのなかで一番わたしにしっくりきたのが『赤ちゃんごはん日記〜赤ちゃんに離乳食はいらない』でした。
あとがきを読んだら、なんとふみこさんが編集されたものだと気がつきました。

『子どもと食べる 毎日のごはん』を読み返していたら著者の向山昌子さんのことも書いてあったので、あっ!となりました。

以前読んでいたときは気にしなかったけれど、今、必要になって初めて染み込んできました。

息子はもっぱら、野菜をにぎってかじったり、ご飯(おかゆでなくて)をちょびっと食べたり、野菜スープを飲んだりしています。

わたし流(ふみこさんに後押ししていただけて)でしていたら、楽しくて、息子にも伝わっているような気がします。

いつも、たくさんのヒントをありがとうございます。

投稿: はやし あい | 2011年2月 7日 (月) 22時58分

スイさん

関係は、おわることはないのじゃないかと
思うんです。
だけど、変わります。

終わらないけれど、変わる。

そのことの意味をやさしく考えたい、
思い返したい、こころにとめていたいと
希っています。

愉快な春を。


投稿: ふ | 2011年2月 7日 (月) 10時48分

どりすさん

そうですとも。
「忘れる」ことの値打ちを、
決して忘れないようにしたいと、
思います。

おぼえておきたいことは、そっと、
わたしもどこかへ書きつけておきましょう……。

いいおはなしを、どうもありがとうございました。

また、柚子がどっさりやってきました。
また干します。
うれし。

たのしい春を。

投稿: ふ | 2011年2月 7日 (月) 10時46分

焼き海苔の の さん

大変な経験をされていたのですね。
今生、その方と出会えたことは、
ほんとうにすばらしい奇蹟でしたね。

お坊さんの云われること、
よくわかります。
わたしも、そうしたいと思っています。
関係性に名前などつける前に。

はなれてしまった関係も、
ともにあったあのときのこころを思えば、
何もかもなつかしく、
ありがたいというわけですね。

うつくしい春を。

投稿: ふ | 2011年2月 7日 (月) 10時43分

ぽこはなさん

白州正子さんは、素敵です。
覚悟も、学びも、何もかも、遠い……、
目標のような存在です。

「潔さ」とはいいことばですねえ。
そのことばは、しかと、
ありがたく受けとりました。

どうもありがとうございました。

佳い春を。


投稿: ふ | 2011年2月 7日 (月) 10時40分

ふみこさま。

先週のことば、ありがとうございました。
子供たちと大騒ぎしながら焼き上げた、それぞれの手に合った大中小のメロンパン。その過程が楽しく、なんともいえない充実感がありました。『時間を短縮出来ないものが、特別な値打ちをもってくる』うん、また焼こうっと。


今回のお話、
皆さんのお話も読んで人とのつながりも色々だなと。
私はどうかな?
甘酸っぱい記憶も、苦い思い出も、時々思い出すのも悪くない。そうして今の自分があるのだし。縁があればまた会うこともあるだろう。若いときはさらりと考えてたこと…今はまた違うかも。


最近は、忘れたくないものはいつも手元に。いただいた本には手縫いのカバーを付けて。連絡は取らなくても、そうまでするのは、自分の中でずっと旬な人なんだなぁと実感したり。物も記憶も色褪せず、つながり続けることを願う今日この頃です。

投稿: スイ | 2011年2月 7日 (月) 08時22分

ふみこさま、みなさま
 ふたたび、こんにちは。
今日、オレンジの皮を干しました。
 部屋中、手の平いっぱい、よい香りがします。
 このよい香りから、グレーププルーツを食べられない人のことを思いました。
 彼女は、子供の頃に、頭部の大きな手術をし、
その後、「思い出」がことごとく消えて行く後遺症が残りました。
 でも、学習した事や、約束した事は優秀に覚えています。
 彼女は「思い出」を こと細かく日記に記録しています。

 ふみこさまと、みなさまの言葉を見ていて
「忘れても大丈夫だよ」 と、彼女に言おうと思いつきました。
 ちょっとカラダも軽くなりました^^

 ぽんぽんさん、とても効き目がありました、ありがとうございます。 

投稿: どりす | 2011年2月 6日 (日) 16時06分

ふみこさま、みなさま

大好きだった仕事の先輩が先月突然病気で亡くなり、
その方からいただいていた年賀状のメッセージをしみじみと
心に留めていたところでした。

親しくしているお坊さんが、こんなことを言ったことがあります。
「今、目の間にいる人が自分の親友だと思って接する。
今、目の前にいる人と一緒に過ごすことが幸せだと思って過ごすと楽しい。」
その時は、それって八方美人じゃないの?!って思ったのですが、
今は何となくわかるような気がします。

今、目の前にいる人とその時間を幸せに共有し、そしてときどき去ってしまった人や
亡くなってしまった人を思い出す時間も持ちたいなぁと思います。

投稿: 焼海苔の の | 2011年2月 6日 (日) 10時19分

ふみこさま

潔さ・・・。
そんな一言が浮かんできました
最近白洲正子さんの本を読んでいるのですか
白洲さんからもこの一言が浮かんできます。
お二人はなんだか似ている気がします。

物や人に未練を残さないその潔さ。
未練を残すことはやっぱり欲があるからなのでしょうか。
白洲さんの文章の中で
目の前の美しい景色も私の前を通りすぎでもう2度ともどらない。
というような一文がありました。
けど、それは惜しむ感じではなくそういうもんなんだよ人生は
と諭すようなかんじで、わたしは目からうろこが落ちました。

何も所有することはできないし、それを望んでもいけないんだなとおもいました。
そこが、ふみこさんや白洲さんから感じるあの清潔な潔さなんだと思いました。

思いましたが、今の私にはまだまだ到達できるものではないこともわかりました。
今はまだ暗中模索ですが、いつかその潔さを自分も身にまといたいと
思いました。

ありがとうございました。

投稿: ぽこはな | 2011年2月 6日 (日) 09時09分

えぞももんがさん

その昔、祖母が(札幌から)送ってくれる
雪まつりの絵はがきが、宝ものでした。
学校に持っていき、みんなに
見せびらかしました。

こちらは、
きょう、桜の咲く頃の気温ですって。

投稿: ふ | 2011年2月 4日 (金) 10時37分

フィりフヨンカさん

撮っておけば(とっておけばよかった)
という思いも、また楽し、ですかね。

思い出をたしかめる手段を、
こころの内にもてるというのは、
しあわせですね。

豆、食べました(食べ過ぎ!)。

今朝は、豆掃除にひと苦労しました。

投稿: ふ | 2011年2月 4日 (金) 10時35分

ふみこ 様
おはようございます。
節分の昨日 札幌は 「春が来る??」と 思うほど
暖かでした。
でも 雪まつりの雪像が この暖かさで 製作中に
汗 や 涙のように 融けだした・・と聞くと
「雪まつりが終わるまでは もう少し 寒く お願いします」
と、勝手なことを 思います。

ふみこさん、宝物の「ふ」のファイルですね。
私も なんでも かんでも 捨ててしまう方なので
遠い昔 あんなに 仲がよく 会っていた 友人の
連絡先が 分からない・・・。
大切な物を 無くしてしまった 心細さのような
そんな気持ちになることが あります。

でもそうですね

「モノをよすがとせずとも、わたしのなかに存在は刻まれ、
そのこころは映っている。」

今週も ありがとうございます!!!

投稿: えぞももんが | 2011年2月 4日 (金) 05時32分

ふと、思いがけないものが出てきたとき、
「あ~~~」と声がでます。
同時に(よくぞ、ご無事で・・)とも、思います。
私は、なんでも潔く捨ててしまうことの方が多いので。

子供達の幼い頃のビデオはほとんど撮ってないのですが、
いつも、
「胸にしっかり焼き付けとこう。」
と、思ってました。

思い出し自由、整理いらず。

だけど、ちょっとだけ撮った海水浴のビデオに
(撮っとけばよかったかなぁ)と、思ったりもして・・

ふみこさん、豆、食べましたか?

投稿: フィりフヨンカ | 2011年2月 3日 (木) 23時37分

たろじろさん

それを快くひもとけるのは、
たろじろさんのなかで、
整理がついているからですね。

きょうは、無事に豆まきをしました。
ほっとしました。

投稿: ふ | 2011年2月 3日 (木) 21時06分

おまきさん

かたちは、のこさなくていいような
気がします。

思い出も大事ですが、
忘れることも同じくらい大事です。ね。

佳い2月を。

投稿: ふ | 2011年2月 3日 (木) 21時04分

ゆるりんりんさん

わたしも、
つながりは「数」ではないんだ、と
ある日気がつきました。

つながりを
大事にするのは、わたし自身なんだな、と。

投稿: ふ | 2011年2月 3日 (木) 21時02分

がーねっとBeeさん

そうです、そうです。

とてもとても大事な、得がたい、
そして尊い経験ですよね。
ふさわしい締めくくりを、どうか。

お母さまも。

投稿: ふ | 2011年2月 3日 (木) 21時00分

こぐまさん

あたらしい、輝くべき一歩ですね。

最初の「踏みだし」の勇気。

投稿: ふ | 2011年2月 3日 (木) 20時58分


ふみこ様。こんばんは。

言葉というのは最高の贈り物ですね。
私もいただいた手紙やカードを大切に取ってあります。メールも大切に保存しています。
ふとした時に、過去の言葉に逢いたくなり、何度も紐解いては読み返しています。
あっという間に当時の気持ちを思い出せる魔法の時間です。

日々の忙しさにかまけて、ただ漫然と時間を浪費している自分への戒めの時間でもあります。

私も、誰かの心に残るような人になりたいと思いながら、
また手紙をしまって日常へと帰ります。
また、手紙を書いてみようっと。

投稿: たろじろ | 2011年2月 3日 (木) 20時58分

ふみこさま

ふっと思い出す出来事とか、言葉ってあります。
この時に思い出すべき言葉なんだーと、思い出と向き合います。

けっこうイヤーな思い出もやってきて、しかもメッセージも含んでいることもあり、なんていうかいわゆる「ムカツクー!」と思うこともあります。

結局そのことと私は向き合うことで解決できるのですが。

手紙はけっこう処分しましたが、そういえば日記があった。
あれも、もういらないなあ。
読み返さなくてもわかってるなあ、多分。

その時の自分に必要な言葉は、どんな形でもやってきますね。
でも向き合える自分にもなっているので、このことに、「私もけっこう頼もしい。」と、思えます。

いろんなことに取り組んで生きたいと思います。

投稿: おまき | 2011年2月 3日 (木) 20時05分

ふみこ様

わたし4年前まで夫の分とは別に
自分のだけで200枚の年賀状を出していました。
細くっても縁を切ってしまうのが怖くて。
でも疲れてしまって。
しがみつきすぎてるなあ、
何だかそう思って、
表も裏も印刷だけの人はやめていってるんです。
そして今年は80枚でした。
つながってもいないのに
失うことを恐れていた弱虫なわたしでした。
大切なものは残る、
必要ならばまたつながる、
自分を助けてくれる運命の流れみたいなものが
誰にもあるんじゃないか・・・
そういうことを
ここにおじゃまさせてもらっているうちに
学びました。
すっきりとするって
とても気持ちのいいことですね。

投稿: ゆるりんりん | 2011年2月 3日 (木) 19時13分

ふみこさん、皆さん、こんばんわ^^

今日、息子の個人面談でした。
学校では、卒業のセレモニーに向けて、準備が始まっているとか。
ちなみに、今回の面談は、1年を振り返り、来年度、また、中学部卒業後の進路についての確認でした。

そう、今の時期って、締めくくりの時期でもあるんですね。
息子にとっては、玉手箱がふたつあって、ふたつの県をまたがった生活の締めくくり。
夏までの千葉での経験が、こちらでとても役立っているんだ…と、先生方のお話をお伺いして思いました。
転勤生活も、無駄じゃなかったですね^^


息子の学校でも、夫の赴任先でもそうですが、風邪などで体調崩されている方、多いみたいですね。
皆さん、お体ご自愛して、お過ごしください^^

投稿: がーねっとBee | 2011年2月 3日 (木) 18時56分

ふみこさま。そして ぽんぽんさま。

5年生っていっても中身は1年生くらいなんですよって先生は笑っていらっしゃいましたが。どうなることやら・・・。

ぽんぽんさん、お近くの小学校に尋ねてみてください。意外と、先生方も待っていることがありますので。私は、2件の学校に電話して、1件目は、今は読み聞かせをしていないのですが、またするときにはお願いしますと断られましたが、2件目で、外部の方が学校にかかわってもらえるのは大変ありがたいと言っていただき、行くことになりました。ひとりで始めたので、友達はみんなびっくりしていますが・・・。我ながら、よく行こうと思ったものだとびっくりしています。
これから、どんな感じになるかわかりませんが、今ははりきっています。
ぽんぽんさんも、挑戦されてみては・・と思います。
では、またぁ。

投稿: こぐま | 2011年2月 3日 (木) 17時18分

Kouji さん

わたしの保存も、
ごく限られたものです。

自分のなかに(モノがなくても)「在る」と自信がもてるとき、
すっと処分できるような気がします。
これきりだなあ、というとき、
かえってとっておくような。

思い出の手がかりにするために。


投稿: ふ | 2011年2月 3日 (木) 16時32分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
 
もうつきあいがないだろう、と判断すると、手紙やはがき、連絡先もすぐに処分してしまいます。
ゆえに後になって、どうしているのだろうとおもって、でも連絡できないということがしばしばあります。ちょっと後悔したりもして。
でも、冷静にかんがえてみると、仮に連絡できて、返答があったところで、ああどうもお久しぶりくらいで終わってしまうのでしょう。
…と、今回のおはなしから冷静におもわされました。
たまに、ふっとおもいだすくらいでいいのかもしれませんね。
ありがとうございます。

投稿: Kouji | 2011年2月 3日 (木) 13時47分

ぽんぽんさん

ふり返るのも、わるくない……と、
わたし、自分に云い聞かせています。
前ばかり、先ばかりに興味がいくので。

なんと情緒のないことか、と。
なんと、やさしさのないことか、と。

投稿: ふ | 2011年2月 3日 (木) 11時58分

こぐまさん

5年生とは……。
相手は、半分大人ですものね。

ほおおっ。

すごいなあ。

投稿: ふ | 2011年2月 3日 (木) 11時30分

仙台のじゅんこさん

きっとね。

読み聴かせていただく夢を
もちましたよ。

投稿: ふ | 2011年2月 3日 (木) 11時29分

CITRONさん

わかります。
目につかないところに眠っているモノたち。
記憶たち。

ことしはね、
目につかないところの整理をに、
少しずつ手をつけています。

おかしなもモノをみつけて、
意外に思ったり、
そこへしまった「そのとき」の自分に出会ったり。

不思議。

投稿: ふ | 2011年2月 3日 (木) 11時28分

ふみこ様 皆様
こんにちは

どりす様

百日…陰ながら私も快復お祈りしたく。

こぐま様

毎週の水曜日がこれからもステキな驚きの続く日でありますように!

私がやりたいと思いながら出来てないことなので、憧れます…。


私にも「保存版、手紙箱」あります。久方に開いてみたくなりました。

読み返したら、その時の私にも会えそうですね。それを期待して開けるのかも…
今が大切。だけど、時には振り返りも悪くないかな…と。

相変わらずまとまりなく、すみませんm(__)m

投稿: ぽんぽん | 2011年2月 3日 (木) 10時39分

ふみこさま。そして仙台のじゅんこさま。

おはようございます。すてきなコメントをありがとうございます。
読み聞かせ、まだまだ下手くそで照れたりしますが、今度は5年生の教室に来て読んでやってくださいと先生に言われ、またまた挑戦です。
5年生が、聞いてくれるかなぁ・・・。近所のおばちゃんが読んでくれるって
楽しんでくれたらいいけど。ソメコと鬼 という本を読みます。
ただいま練習中です。
これからも、よろしくお願いします。

投稿: こぐま | 2011年2月 3日 (木) 09時26分

ふみこ様、皆様こんばんは。
そしてこぐまさん。祝!読み聞かせデビューo(^o^)o
「初めて」に挑戦して「できること」が増えるってすごいことですよね!

子供達の言葉は、かけ値なしな正直な気持ちです。こぐまさんの「気持ち」が伝わったんですねぇ…なんだか嬉しいなぁ(^^)
読み聞かせもLIVEです!その日その時だけのナマモノ。面白がって挑戦していきましょう!一緒にね(^^)そしていつかふみこさんにも聞いてもらいましょう(^^)

どうぞ、こぐまさんの気持ちとペースを大切に…なんだか偉そうにすみませんm(__)m
ただただ嬉しかったです(^^)

投稿: 仙台のじゅんこ | 2011年2月 2日 (水) 21時42分

ふみこさま

ためこんで処分できないものの中に、年賀状があります。
一体何年前の分からあるでしょうか。。
今の私をつくってきたご縁のかたまり。。のような。
少ないもので暮らしているつもりなのに、、
その何年分もの年賀状は、ぎっしり箱にしまわれて
眠っています。普段は目につかないところに。

無意識にためこんで
動かせなくなっているいろいろなもの、
気付いたらその時に、手を動かすことと
いたしましょう。
桜が咲くころには、心も動き出せるように
なっていられるように。

投稿: CITRON | 2011年2月 2日 (水) 21時07分

こぐまさん

報告、痛み入ります。

初回は、どんなにか緊張もし、
エネルギーをつかわれたことでしょう。

子どもたちがうれしそうにしている様子が
伝わって、胸があたたかくなりました。

水曜日の宝ものの時間ですね。


投稿: ふ | 2011年2月 2日 (水) 16時16分

寧楽さん

いま、気づくべきこと。

いいことばですねえ。
しみじみ、受けとりました。

どうもありがとうございます。

投稿: ふ | 2011年2月 2日 (水) 16時14分

どりすさん

玉手箱を手にする、
それをみつけてふたをあけるときというのには、
それこそ、驚くべきタイミングが秘められているようです。
ね。

どりすさんの「百日咳」のおかげで、
わたしも、皆さんも、一所けん命を学んでいます。

どりすさんの快癒を希いながら。

投稿: ふ | 2011年2月 2日 (水) 16時13分

ふみこさま。

こんにちは。読み聞かせに行ってきました。行間休みに図書室で行ったのですが
思ったよりたくさんの子どもたちが聴きに来てくれました。下手くそな読み聞かせにもかかわらず、楽しかった、また読んでねって言ってくれる子どもたち。
こちらも、楽しいひとときを過ごすことができました。
今度からは、読みながら子どもとかかわりをもてるようになるともっといいですね
と校長先生に言われました。
これから毎週水曜日に行くことになりました。
子どもとのかかわりを大切にすることも縁だなぁと思います。
では、報告でしたぁ。

投稿: こぐま | 2011年2月 2日 (水) 12時36分

ふみこさま

仕事が一段落ついて
ふと思いたち
クローゼットの整理を
はじめたら…。

止まらなくなり
着なくなった衣類の
多いこと。
全部、出して仕分け。
海外に衣類を送るのを
お手伝いしている人に
託しました。

スッキリ!

ふみこさんへの言葉は
今、気づくべきこと
だったのかもしれませんね。

明日は節分、立春

少しずつ春ですね。

投稿: 寧楽 | 2011年2月 2日 (水) 11時21分

 2月はじめの日。
 ふみこさま、皆様、よいはじめの日をお迎えでしょうか。
 百日咳の日々は、必要以上にはあちこち出かけられず、
休日は、思いがけないお家時間を過ごしていますが
 私も、見つけてしまいました。
 玉手箱!
 探し物をしていて、ひょっこり手にしたのは「驚くべきこと」に
まさしく私も、懐かしい手紙やカードのぎっちり入った箱でした。
 時間にまかせて、そこからのメッセージを 今の自分へのもののように
受け止めながら1つ1つ読みふけりました。
 こんなにも いろんな人に支えられてきたのだな。 と。

 百日を伴走して頂いている頼もしさは、
なんだか、罹患して良かったような不思議な気持ちになります^^
 次のお休みには、私も、頂いた柑橘類の皮を お日様に干そうと思います。

 

投稿: どりす | 2011年2月 1日 (火) 13時01分

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