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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2011年3月15日 (火)

あいて!〈引用ノート3〉

 

萎縮しない。増長もしない。
              出典わからず。

 先週決めたばかりだが、ひとから「好きな花は何ですか」と尋ねられたら、「ゼラニウム」と答えることにしたい。
 ひとによっては、何かの機会にわたしに花を、という際の参考にしようと聞いているのでもあろうから、好きな花がゼラニウムでは困るだろう。あれは鉢花だし、およそ花束とは無縁の存在だもの。それに、ほんとうは好きな花なら、もっとほかにある。
 けれど、そこをおしてゼラニウムと答えたい。
 なぜか。わたしがゼラニウムという植物に、ずいぶんと世話になっているからで、なんというかもう、頭の上がらない相手なのだ。植物にふれていたいと希って、いろいろの花を身のそばに置こうとするけれど、その世話には苦心が要る。ただ水をやるというのでも、わたしにとっては苦心のうちだ。繊細な相手なら、1日水をやり損なっただけで萎れ、復活に時がかかったりする。わるくすると、そのままぐっと具合のわるいほうへ傾いて、この世から消えてしまう。
 ゼラニウムの丈夫なこと。水なんかはかえってやり過ぎないほうがいいくらいだし、しばらくほおっておいても枯れないばかりか、萎れさえ見せない。もともと、白花のをベランダの手すりに居てもらっていたのだけれど、丈夫さを見こんで、このたび、その数をふやすことにした。

 ここで、以前、ゼラニウムのことを書いたことがあるのを思いだして本をひっくりかえしてみたら、あったあった。ゼラニウムが和名では「天竺葵/てんじくあおい」というのだと書いてある。忘れていた。そうして、当時のわたしは、ゼラニウムを、丈夫で育てやすいが、ほんとうはプライドの高い花なのかもしれないと見ており、いまだ(ゼラニウムに)手が出ない、と気弱に佇んでいる(『おいしいくふう たのしいくふう』所収/オレンジページ刊)。
 そんなことも忘れて、いつのまにかしれっとゼラニウムをもとめていたというわけだ。
 ただ、ゼラニウムと暮らしはじめて、その金属的とも云えそうな青い香りが無性になつかしかったことはよくおぼえている。その香りに包まれて遊んだ日のことが、鮮明によみがえる。わたしはそれを、祖父母の家の庭で嗅いでいた。花の香であることも、ましてやそれがゼラニウムのものであることも認識していなかった。ただ、記憶のなかに棲みついていた不思議な香り。ああ、ゼラニウムだったのかと知った日、そういえば、ベランダでひとり涙ぐんだのだったなあ。
 やっとはなしは現在にもどるけれど、ともに暮らす植物をひどい目に遭わせたくないという理由から、そして、わが手間がなかなか植物に向けられないというもうひとつの理由から、ゼラニウムの数をふやす。これで通年花をたのしめるし、植え替えもそうはしなくてすむということになった。
 こうしてゼラニウムという花が、わたしの相手としてとても安定した存在になっていることがわかる。

 さて。冒頭の「萎縮もしない。増長もしない」とことばは、美容院で髪を切ってもらっているときに、膝の上にひろげた雑誌にみつけた。老眼鏡なしに文字を読むことのかなわなくなったわたしは、美容院では、雑誌の写真だけを眺めている。けれど、このとき、雑誌にいまや国民的人気グループになった「嵐」の「二宮和也(にのみやかずなり)」の写真をみつけて、人知れずときめき、こっそりケープのなかの手提げから眼鏡をとりだして文字を拾ったのだった。
(なになに……?)と、小さくつぶやいて。
 二宮さんのことを、彼と親しい俳優の「高橋克実」が、こう評していた。「ニノ(二宮さんの愛称)は、どんな相手に対しても萎縮しない、増長もしない」と。ほほお、と感心して、こんどはこっそり鉛筆と手帖をとり出して「萎縮しない。増長もしない。ニノ」と書きつけておいた。

「萎縮しない。増長もしない」という対になるふたつのことばは、以来、わたしのなかに居すわって、ときどき、わたしに向かって呼びかける。「ほらほら、アナタも萎縮しない、増長もしない、で、ゆくんじゃなかったのかい?」というふうに。
 わたしなんかは、この年になっても、ひとという相手にたいして萎縮しがちである。萎縮していたかと思うと、妙なことをきっかけに増長してしまうらしく、それで痛い目に遭う。いつしか「相手」ではなく「あいて(痛)!」になる。あいてててて、である。
 こんなふうにはじめは、ひとが相手になる場合にこのことばがすっとあらわれてきたのが、最近は、いろんな相手に対して当てはまることがわかってきた。たとえば、お金。たとえば、あらゆる仕事。
 とくにお金のことでは、かなり萎縮している自分に気がついてぎょっとした。いつかそのあたりのことが書けるといいのだけれど。

 そこへいくとゼラニウムは、誰に対しても萎縮しない、増長もしないという姿勢だなあと思わされている。それが、ゼラニウムの頑丈さだという気がして、ますます頭が上がらない。

Photo
このたび、あたらしくやってきてくれた
ゼラニウムです。
花色は、サーモン系のやわらかいピンクです。
この場所の担当者が、旅の仕事でいなかったあいだ、
ビオラたちの世話がゆき届かず、株を弱らせてしまいました。
(ごめんね)。
そこで、丈夫なゼラニウムに、バトンタッチ。
(末永くよろしく……)。 

|

コメント

ぽんぽんさん

「らしく、ぶらず」のメッセージ、
ありがたく。

おもしろくて力のこもったことばですね。
忘れません。


投稿: ふ | 2011年3月20日 (日) 18時05分

そらさん

返信おくれてごめんなさい。

やさしいおたより、沁みています。

そらさんのお嬢さんたちも、
(テレビや新聞をとおして)どんなにか
心配したり、驚いたりされていることでしょう。

小さい方たちが疲れてしまわないように、
たのしいこともしてくださいね。
遠くから思う、
遠くで祈ることの意味をそっと伝えながら。

またね。


投稿: ふ | 2011年3月20日 (日) 18時04分

テレジアさん

返信おくれてごめんなさい。

ほんとうにテレジアさんの云われるとおり。
「がんばれ」と、
自分を励ます気持ちもこめ、
わたしもくり返していますけれど、
限界もこようかというところです。

「休んでください」
「つぎのがんばりまで」
という気持ちも、そっと向けたいなあと、
気づかせていただきました。

どうもありがとうございます。

投稿: ふ | 2011年3月20日 (日) 17時59分

ふみこ様

仕事を終え、こちらを覗いてびっくり!
失礼じゃないです!

なでて!なでて!
(ください、ください)
(^O^)
(頭斜めに突き出しております)

泣きそうになりました…
ありがとうございます。


さて、夕食の支度には圧力鍋が大活躍です。
今日は鰤大根にしました。
「らしく、ぶらず」かつての上司が教えてくれた言葉を思い出しました。

なんでかな…。
こういう時にこそ節度を持って生活するんだ…とどこかから言われたような気がします。

投稿: ぽんぽん | 2011年3月17日 (木) 17時26分

ふみ子様。皆様。

被災地のみなさま
祈っています。
どうか負けないで踏ん張ってください。。

厳しい状況のなか希望をもって
これから生きていくこども達の
笑顔がニュースに流れたのを
見て、改めて子供に恥じない言動を
とらなくてはいけないと強く思いました。

普段とかわらない暮らしが出来る
ものがいつも心にとめて暮らさなくて
はいけないと思っています。

少しずつ力になれることを希望
しています。
そしてまた必ず地球に感謝できる
日がくることを願いたいです。

どうかどうか。。がんばってください!!


投稿: そら | 2011年3月17日 (木) 16時51分

 叔母夫婦と従姉妹家族が千葉の幕張メッセの近くに住まいを構えています。液状化で大変だったと連絡がありました。宮城県の夫の母の実家とは、漸く今日になって連絡が取れました。

 笑い声や喜びに溢れていたはずの家々が一瞬にして消えてしまい、映像からはそこがかつて家があった場所なのか、田んぼだったのか、海だったのかわからない状態になっています。今ここにあったものが、次の瞬間になくなっているという、その現実を被災地から遠い場所にいる私はまだ受け入れることができずにいます。

 心がざわついて仕方がないので、丁寧にお掃除してみたり、やっているのですが、そのざわつきを抑えることができずにいます。

 今考えているのは、水道はひねると水が出るものだと考えていたし、夜になったらスイッチを入れたら照明がつくと信じていたし、そういう当たり前は決して強固な安定の上にあることではない ということを改めて感じています。
 
 そして、ダムから揚水するにせよ、電車を動かすにせよ、電力という動力が不可欠で、必要だからという理由で、あちこちに発電所が出来ていたことを改めて知りました。テレビで報道される、発電所の専門用語にふらふらになりながらも、
何故電力が必要だったのか そういう疑問さえ持ち合わせていなかったことに気づきました。

 けれど、今なにもできないので、車の使用を極力控えることにしました。
そして、店頭から消えつつある(こんな田舎町からもものが消えています)けれど、決して慌てずに普段より丁寧に暮していこうと決めました。

 メディアはがんばれ!と声をかけているようですが、がんばれなくなっている方だっていらっしゃるはず、がんばれなくなったらお休みしていいよ、とお伝えしたいと そう感じています。

投稿: テレジア | 2011年3月17日 (木) 16時36分

ぽんぽんさん

一所けん命のぽんぽんさんの、
あたまをそっと、
撫でたいような心持ちです。
失礼だったでしょうか。
ごめんなさい。

なんだか、あたたかいものに触れたくって。

投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 14時19分

ふみ子様 皆様
こんにちは

ちょきちょきして、つるつるの私の脳みそにもしわが
増えるといいなぁ。いい機会をもらった気持ち。
お尻ふき、4枚ほど出来ました。
まだまだだけど、地道にやります。


焼き海苔の の 様

私も!同感です!

情報を得ることも大切だけれど、ニュ-スは今の時期特に時間を決めて
見るようにしています。
普段からほとんどテレビはつけないのですが、ここ数日はつければ
被災地のニュ-スです。
津波の時の映像を繰り返し見せることになってしまうのは、私も抵抗を感じていました。

こども達の笑顔、全力で守りたいと・・・
非力ながら思っています。


投稿: ぽんぽん | 2011年3月17日 (木) 13時04分

焼き海苔の の さん

大事なおはなしをありがとうございます。

わたしね、
いま、わたしたち大人が考えなければならないことは、
「未来」を守るということだと思うのです。
「未来」=子どもたち、若いひとたち。

その存在を、大事にくるむことについて、
慎重に考えないといけないのだなあと、
あらためて知らされた思いです。
感謝します。

大人以上に、痛みを受けとりやすい
やわらかいこころのことを、考えたい、です。


投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 11時52分

ふみこさま、みなさま

出身が静岡で海の近く、原発も近くにあるという環境で育ったので、
今回の地震は人ごとではないと感じています。
節電につとめ、家のなかにあるものでまかない、
できるだけ普段と変わらず日常を過ごしていきたいと思います。

みなさんいろいろ書いていらっしゃるので、そのほかにできることとして。

*****小児科医の方からのメッセージです。
子供さんのいるご家庭はニュースを見るのはやめましょう。
子供たちの顔を見ていてあげて、話しかけてあげてください。
今は大丈夫でも、後で熱を出したりおなかを壊したりするかもしれません、
ストレスで。
今日の診療中、ストレスを抱えている子供たちが多数受診。
皆さん、テレビを消しましょう。
*****

実際、私のまわりでもここにきて発熱している子が増えています。
おこさんのいる方は、ぎゅっと抱きしめてあげてください。
私もそうしようと思います。

投稿: 焼海苔の の | 2011年3月17日 (木) 10時50分

しょうさん

そうですね。
憤りはひとまず、置いて、
こころ静かに、できることをするというのが、
よさそうだな、と、わたしも自分に
云い聞かせています。

投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 09時49分

こぐまさん

メッセージをありがとうございます。

きょうは、東京も晴れています。
そしてすこし寒いです。

できるなら、東北地方の寒さを、
引き受けたいと思います。
ここのいまの気温、あちらの寒さから
みたら、ぽかぽかだと思えますもの。


投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 09時45分

Kouji さん

被害がほとんどなかったようで、
安心しています(静岡の地震)。

そうなんです、そうなんです。
被災地に送りたいという気持ちが、
品薄を招いているのだと、わたしも
気がつかされたところです。

それにしても冷静に、ですね。
どう支えるのがよいか、これも、
わたしたちの試練のように思います。

投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 09時41分

たろじろさん

たろじろさんの「ようやく」までの日日を
思って、息を吐きました。
ためいき。

……よかった。
どんなに長い時間だったことでしょう。

「足るを知る」の「足る」の目盛についても、
考えなおしながら、ゆくとしましょう。ね。

投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 09時38分

ぽんぽんさん

ちょきちょきは、
とてもとても脳を鍛えるそうですね。

鍛えた脳で、
さらに、できることを探って、
みつかったら、きっと……
おしえてくださいね。

投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 09時34分

どりすさん

「百日咳の人お断り! でも魂は連れて行ってあげる」

これは、すごいです。
手帖に書きつけておきます。
すごいなあ、と思いながら、くくくと
笑いました。

わたし、笑えるなあと、感心しながら。

どりすさんの百日咳の
めあての日(5月5日)には、
いろいろのことが回復していると、
信じています。
もちろん、どりすさんも。

ありがとう!ございました。

投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 09時33分

寧楽さん

やさしいお便りをありがとうございます。

時間の共有。
その意識は、こういうときにこそ、
光を放ちますね。
はなれていても、共有できるものがある……。

投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 09時29分

今週は頻繁にこちらを訪れています。

こぐまさん、昨夜はありがとうございます。

ふみこさん、わたし、詐欺の募金メールを送って来る人、買い占めに走る人、解説者ぶってる人、それらに対して怒りを感じていましたが、もうやめました。批判からは何も、本当に何も生まれない。それぞれみんな自分の考え、事情があるんだろうし。自分が信じることを、ささやかながらできることをするだけです。

投稿: しょう | 2011年3月17日 (木) 09時01分

こぐまさん

ほんとうにありがとうございました。
21時、わたしは暗がりのなかにいて、
聴きました。

涙が、ひとりでにあふれました。

昨夜読んでくださった詩をひとつずつ
ここへ、きょう1日かけて記します。
まちがいがあったら、お知らせください。
なおします。

もう一度云わせてください。
どうもありがとうございました。

投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 08時27分

みなさま、あたたかいお言葉、ありがとうございます。
祈りが届いたような気がしています。

きのう、PHPという雑誌で、こころを励ます88の言葉という本を買って読みました。
日蓮さんの言葉

 冬は必ず春となる。
 いまだ昔よりきかず、みず、
 冬の秋とかえれる事を。

が、心に沁みました。

投稿: こぐま | 2011年3月17日 (木) 08時23分

ゆきたんさん

ひとのなかの「やさしさ」。
ひとりでにタネをもっていて咲くことも
ありましょうが、
頼りになるのは、傷みを知った上に
やっと咲く「やさしさ」です。

つらいことや。
うまくいかなさや。
そういうものを抱えながら、
ぎりぎりのところで「やさしさ」を
学んでゆくのかなと思っています。

いまなどは、まさに学びのときですね。

ありがとうございます。
あたたかいことばを。


投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 07時55分

おまきさん

ああ、おまきさん。

無事でほんとうによかった……。
大変な、いえ、過酷な「いま」をどうか、
乗りきってください。

もうじき、物資も届くはずです。
東京も、いろいろのことをととのえています。
個人は、物資を送ることができないので、
いまは、固唾をのんで公の救援準備を
見守っているという状況です。

公の救援物資輸送が通ったら、
わたしたちの出番です。

待っていてください。
あともう少し。
お願いします。

投稿: ふ | 2011年3月17日 (木) 07時51分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
こぐまさま、詩の朗読、ありがとうございます。祈りは、被災地のひとや動植物、ものだけではなく、いろいろなところに届いたと信じます。
ふみこさん、ありがとうございます。
震源地は電柱が倒れたりしているようで、こちらは近くにあり震度5弱になったようですが、被害はありませんでした。
 
こちらでも流通が滞っていることに加え、買い占めがあって電池など品薄状態です。庇いだてするわけでなく庇うことにもなりませんが、自分だけはという利己的な衝動だけではないようです。被災地のかたがたに送ってあげたいというひと、もしくはそういうおもいもあってそうするひともいるようです。
おもいやり、には冷静な判断が必要だとつくづく教えられました。

投稿: Kouji | 2011年3月17日 (木) 06時30分

ふみこさま、こんばんは。
仙台生まれの私は、毎日毎日故郷の事を想いながら、普段と変わらぬ生活を送ろうと心がけています。
仙台の友人や親族も、幸い無事である事がようやく分かりました。少しだけ安心です。

私が住む世田谷は畑も多く、無人販売の野菜達はいつも通り。スーパーの買い物狂想曲が嘘のよう。
ライフラインも止まらず、被害も無いのに、間違っても被災者などと言わぬよう、いつも通りの日々を送るようにしています。
こんな時こそ、足るを知るという心持ちでいようと思います。
故郷に、少しでも必要なものが届きますように。

投稿: たろじろ | 2011年3月17日 (木) 03時24分

ふみこ様 皆様
こんばんは

こぐま様

ありがとうございました。今夜は娘と「私と小鳥と鈴と」を唄ってから、図書館で借りた全集からひろって一緒に聞かせて頂きました。
気持ちが静かに、でもじんわり熱くなりました。
ありがとうございました。
ふみこ様
今、布をチョキチョキ裁っていますが、そろそろ今日は終わりにします。

無理せず自分の力量に合わせて(でもやり遂げたい)と思います。

私、ちっともしなやかぢゃないです…。
思い付きだけで…

でも、お言葉嬉しく。
ありがとうございました。

投稿: ぽんぽん | 2011年3月16日 (水) 22時59分

21時。
 こぐまさん、大切にききました。ありがとうございます。
 こぐまさんの声が、本当に聞こえたような気がしました。

 「これができる」 
 今、各地の団体等で、物資を届ける品目別の募集をしています。
 衣類、ミルク、日用品・・・インターネットで検索できると思います。

 当時、私が1番嬉しかったのは、「人の声」でした。
 「大丈夫だった!?」 「よかった!!」 「頑張ろうねー」
 頂いた防寒着を 今も有難く、愛おしく大切に使っている方もいます。

 17年前、ライフラインの復旧に走り続けていた仲良しの建設屋さんが、
現地へ向かう支度をしていたので、「私もついていく」と伝えたら、
「百日咳の人お断り! でも魂は連れて行ってあげる」と言われました。
 
 復旧までに時間を要すると思いますが、ビビる大木さんが
「被害を受けてない人達が興味を持たないことが怖い事です。」
 と書いていたように、その安心できる日まで、
 「今、なにができるか」を思い続けたいのです。 

 被災地の皆様、見守るみなさま、
 どうか、どうか、身体とこころを大切にしてください。
 


投稿: どりす | 2011年3月16日 (水) 22時00分

ふみこさま

こぐまさま
ありがとうございました
とても温かく、優しく
響きました。

きっときっと
届いていますね。

時間を共有できましたことを嬉しく思っています

投稿: 寧楽 | 2011年3月16日 (水) 21時20分

みなさま、今読み終わりました。

祈りをこめて、読ませていただきました。

みなさん、聴いてくださってありがとうございました。

投稿: こぐま | 2011年3月16日 (水) 21時09分

おまきさんも、仙台だったのですか…無事で何よりです。
私も、毎日、考えています。このブログを読んでいる、皆さんの気持ちを読みながら、色々なこと考えています。適切な言葉は、何か、わからないけど、できることから、やっています。
こんなことしか、言えなくて、ごめんなさい。

投稿: ゆきたん | 2011年3月16日 (水) 20時13分

ふみこ様、皆様、仙台のじゅんこ様

寒い日です。被災地の雪 の状況を見ると、心が痛みます。
今日の寒さをしのぐために、私ができること、祈ります!祈ります!祈ります!
心配ですが、何もできませんが、祈ります!

私は、元気でいますよ。
風邪ひいて、薬を余分に使わないように、早寝早起きしています。

仙台のじゅんこさん、無理しないで、辛いときは、辛いと、吐き出しにここに、きて、下さいね。

今日の21時、私も、金子みすずさんの世界にふれます
ふみこさん、ふみこさんのファンの方は、優しい人ばかりですね。ふみこさんのファンで、本当によかったと、つくづく思います。

投稿: ゆきたん | 2011年3月16日 (水) 20時02分

ふみこさま、みなさま

仙台在住でしたが、お陰様で家族揃って、知り合いのところに避難できています。

ガソリン、灯油、食べ物、毛布、各地で足りないようです。

なんとか物資が避難されている方々に届きますよう、お願い致します。誰にお願いすればよいかわかりません。

私たちは暖かい場所にいられてます。

どうしたらよいのでしょうか。

投稿: おまき | 2011年3月16日 (水) 19時20分

CITRON さん

できることは大きくなくても、
かさなれば、
積まれれば……と思えるきょうこのごろ。

静かに、あたたかくすすみたいです。
……お互いに。

ありがとうございます。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 16時57分

ぽんぽんさん
(書き忘れへの、お返事し忘れ)

あなたは、すごいですね。
しなやかで。
そのリサイクルごころ、
被災地へ、勇気の象徴として
届けたいと思います。

どうもありがとうございました。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 16時56分

ゆーさん、そして ユーフォ吹きさん

静かな音楽のような、おたより。
沁みました。
どうもありがとうございます。

ユーフォ吹きさんも、
いつか、時間を決めて上のお嬢さんと
「吹いて」いただけたら、うれしいです。

では、21時に。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 16時53分

ふみこ様 皆様

あまりの事の大きさに、いつもここへくる曜日が
いつの間にか過ぎていることに
気付きませんでした。
ただ、ただ、あたふたとするばかりで、
ニュースに釘付けになっていました。

「増長しない、委縮もしない」
それは、自分の身の丈を知ることなのかもしれません。
みなさんのメッセージを読んで、
今から始まる復興への道に、
何らかの、ほんの微々たるものでも
力になりたいと
強く願いました。
私の身の丈でできることを。

今は、全力で祈り続けます。
必ず、光がさす日がくると。

投稿: CITRON | 2011年3月16日 (水) 16時40分

かっちゃんさん

こういうときでも、ヒヨドリもすずめも、
朝いちばんにやってきてくれます。
ツヨシたちも、
かっちゃんさん同様、元気でしょうか。

ここに、以前かっちゃんさんが、
七夕の短冊に書かれたということばを
記しておきます。

「平凡な毎日をたのしいと思える毎日が
つづきますように」

被災地の皆さんにも、
きっときっと、そういう毎日がもどってきますよ、と
お伝えしたくて。


投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 16時31分

こぐまさん

仙台のじゅんこさんは、
読み聞かせの先輩でしたよね。

いつか、そういう日がめぐってきたら、
仙台のじゅんこさんにも、
皆さんにあてて、「読んで」いただきましょうね。

お忙しいところを、
勝手に決めて……ごめんなさい。
でもどうか、よろしくお願い申し上げます。

では、きょう21時に。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 16時25分

□鍋でご飯を炊く

・ご飯を炊く鍋を選びます。
・鍋に研いだ米を入れ、いつもどおり水加減して30分ほどおきます。
・これを火にかけます(強火)。
・沸騰したら、弱火にして12〜15分(このときは、タイマーを使うと
 便利)。
・さいごに、ちょっと火をつよくしてから、火を止めます。
 (このときの、火をつよくする時間によって、
 いろいろなおこげがつくれます)。
・10〜15分、そのままにして蒸らします。

さあ、できあがり。
早いでしょう?


投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 16時20分

みなさんのコメントを見て胸があつくなりました

私も 試されていることに、静かに坦坦とこたえてゆこうと思います

今日は急に冷え込みましたが せめて心は温かくありたいですね

私も 21時 耳をすませて 祈りを込めて 過ごそうと思います

投稿: ゆー こと ユーフォ吹き | 2011年3月16日 (水) 16時19分

うじゅか さん

こんにちは。

食パンを5斤もって安心できるなら、
それでしかたないけれど。

それだけひとりで持って安心できて
しあわせだと感じる、そういう生き方は
選びたくないです。ね。

そうそう、うじゅかさんのお話で思いだしました。
電気炊飯器というのは、すぐれた家電ですが、
電気をかなり使うそうです。
しばらく「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ」で
いきませんか?

皆さんはよくご存知と思いますが、
つぎに、炊き方を記しておきます。
念のため。

うじゅか さん、あたたかいおたよりを
(炊きたてのご飯のような)、
どうもありがとうございます。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 16時13分

ぽんぽんさん

笑いと、うた。

忘れそうになっていますよね。
忘れたことにしているというか。

思いださせてくださったこと、
ありがとうございます。

にこにこをこめて。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 16時06分

大野さん

ありがとう、ありがとう。
(ございます、ございます)。

こぐまさんは、
21時に本を読んでくださるそうです。

「金子みすゞ」を読んでくださるそうです。

「土」
「みんなをすきに」
「わらい」
「はちと神さま」
「星とたんぽぽ」

では、21時に。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 16時04分

ふみこさま、みなさま、じゅんこさま

こんにちは。今日は雪がちらつく寒い一日ですね。
寒い避難所生活をされている方のことを思うと、心が痛みます。

ふみこさんに「元気」がまかれたみたいと言っていただき
とても嬉しかったです。

はい!元気です。

こちらにお邪魔するまでの数日間は、テレビを見ても新聞を読んでも
心がざわついて、かといって何かできるわけでもない自分に
気分が沈む毎日でした。

ふみこさんやみなさんの、そしてじゅんこさんの言葉で、
ざわざわしていた心が落ち着いてきました。

みなさん、ありがとうございます。

「よそのお子さんの寝顔がかわいくて・・」  涙がでました。

今晩21時のこぐまさんのお話に、離ればなれの場所にいながら、
みなさんとのつながりを感じるように、耳をすませます。


投稿: かっちゃん | 2011年3月16日 (水) 13時52分

書き忘れました。

トイレットペーパーが買えないので、大人用おしり拭き作ろうと思います。
娘のおさがり布オムツをリサイクルです。
水も大事にしつつ、お洗濯します。

投稿: ぽんぽん | 2011年3月16日 (水) 13時29分

すみません、伝言を書かせてください
仙台のじゅんこさん
さきほど連絡先をおくりました。
がまんしすぎないでね

投稿: ゆるりんりん | 2011年3月16日 (水) 13時28分

今日は、高校のPTAの集まりがあるので 21時のお話でもいいですか?

金子みすずさんを読みたいと思います。

土 

みんなをすきに

わらい

はちと神さま

星とたんぽぽ


ふみこさまからのご提案で読ませていただきます。
心をこめて。
みなさんも、ご一緒にみすずさんの世界にふれてくださいね。

投稿: こぐま | 2011年3月16日 (水) 12時51分

ふみこさま、皆様。
東北だけでなく、各地で揺れる大地に鎮静を祈る日々です。

千葉、船橋は大きな被害もなくライフラインも無事です。
度々の余震に慣れつつあるのも(地震なのか、自分がくらくらしてるのか)また、怖い現象です。
ご多聞にもれず、こちらも品薄状態です。
買いだめも一因と思われます。
食パンを5袋以上買っている人、とかガソリンスタンド長蛇の列、とか。
買いだめをしている元気なおばさまよりも、買い物に並ぶこともできない
赤ちゃんや要介護者をかかえている人達に、
必要な物がたりているのか心配です。
被災地の方が、ただでさえ少ない物資を分け合って、
お互いを思い遣って過ごしているのに、なぜ、と思います。
節電のために、初めて鍋でご飯を炊きました。
温かいごはんと味噌汁があれば有難いと感じる日々。

ツイッターで見た、ある店頭の張り紙を。

「そんなに必要ですか?皆が最低限買えるようにしませんか?」

投稿: うじゅか | 2011年3月16日 (水) 12時27分

連日皆さんのコメントを、うんうん、とうなずきながら、「はい」と声に
出しながら胸に刻むように読ませていただいてます。

できること・・・

皆さんの書かれていることと重複することはさておき・・・

・映るものに顔が映ったら、笑う。笑うことで気持ちが家族がみんなが
 明るくなるなら。
・歌う!娘と、一人で鼻歌でもいい。(娘の新曲も出来ましたし^^)
・子供に不用意に不安を連想させない。

こんな時だから・・・落ち着いて、やさしく強く、しなやかにいたいです。
努めたいです。

こぐま様。
20時のお話楽しみにしています。その時間私もいつも娘との読み聞かせ
タイムです。何を読まれるかしら・・・
気持ちを清まして待っていますね・・・

こちらで皆さんのコメントを読むたび、こちらにお邪魔する機会が持てたこと
嬉しく思います。

皆さん元気でいましょう!!

投稿: ぽんぽん | 2011年3月16日 (水) 12時20分

山本さん 皆さん
地震のあと、何度もこちらへきていました。
ふみこさんや 皆さんの言葉…ザワザワしていた心にしみいりました。
私も、祈ります。
元気、なくさないようにします。
今晩 20時は 読み聞かせに耳をすませようと思います。

投稿: 大野 | 2011年3月16日 (水) 11時28分

仙台のじゅんこさん

おしえていただいたこと(集合場所のおはなし)、
肝に銘じます。
感謝いたします。

避難所での、よそのお子さんの
寝顔のおはなしも、一生忘れません。
ほんとうにありがとうございます。

ご両親のことも、よかった……。

どうかどうか、がんばって。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 11時00分

こぐまさん

こぐまさん、
今夜20時ごろ、何か、お話を読んでください。
声にだして。

それを聴くような気持ちで、東西南北が
つながっていることを信じたいです。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 10時57分

ゆーさん

こんにちは。

15年前の「不便」を思いだして学ぶ。
なんていいんでしょう。
その心根に、感謝です。

試されているのだろうな、と
わたしも感じています。
そこに「勝ち負け」みたいな感覚を
決して混ぜないようにしたいとも、
思っています。
試されていることに、静かに坦坦とこたえてゆこうと。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 10時54分

かっちゃんさん

かっちゃんが来てくださって、
器からぱっーっと「元気」が
まかれたみたいです。

ありがとうございます。

元気に祈りましょう。ね。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 10時50分

Koujiさん

ありがとうございます。
昨夜は静岡もかなり揺れたのでは
ありませんか?

わたしは、
へんな云い方になるかもしれませんが、
いつもより、だいぶテンションを下げて
過しています。
それ、自分なりに「冷静」に傾こうとしてのこと
だったみたいです。

昨夜、ろうそくの光のなかで、
ふとぼんやりしていました。
ああ、こんな時間、
何年ぶり、いえ何十年ぶりかしら、と
思いました。


投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 10時49分

がーねっとBee さん

賛成!
あえて「愉しみをもって」というの。

それはきっと、いまのようなときには、
いろんな気づきにつながるとも思えます。

買いだめなんかは、ほんとうに不要ですね。
使わないものを持っているというだけで、
辛くなります。いまは、とくに。
「カンニング竹山」、いいこと云ってくれました。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 10時44分

ゆるりんりんさん

さすがに響きますね。
驚いたのは「体力と気力の温存」。

80パーセントの力で一日を切りあげる。

冷静でなければできないことですね。
……温存。

冷静に。
そしてこころあたたかく。

ありがとうございます、ゆるりんりんさん。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 10時38分

ゆきたんさん

4つの★、ありがとう!ございます。

この★を胸にぺたんとくっつけて、
日日を過してゆくことにします。
とくに4つめの★には、はっとしました。
「元気でいること」

ほんとうにそうだなあと思いました。

みなさーん
元気でいましょーう。

投稿: ふ | 2011年3月16日 (水) 10時35分

こぐまさま ありがとうございますm(__)m

娘は終業式までお休みになりました。
この小4のラストは間違いなく記憶に残りますね。

ふみこさん、皆さん なんだかここを私事でかなり使ってしまい…心苦しいです。

ちょっと書くのはお休みしますが、毎日見ていますね(^^)

毎日をしっかり見つめて「暮らし」ます!

ありがとうございます!!

投稿: 仙台のじゅんこ | 2011年3月16日 (水) 09時30分

ふみこさん、皆様 寒い朝ですね。
がーねっとBeeさん、ゆきたんさん、しょうさん、ぽこはなさん、どりすさん。あたたかいお言葉、しみわたります。ありがとうございます。

昨夜、石巻の両親と連絡がとれました。無事でした。感謝します。すべてのことに。

私の願いは、皆さんにはどうかいつも通りの生活をしてほしいということです。
「普通」の生活を申し訳なく思ったりしないでください。テレビを観て落ち込んだり、何かしなくちゃと焦らないでください。

「できること」は時間がたつにつれて増えていくことでしょう。
私も心身のメンテナンスして、その時を待ちます。

お願いがもうひとつあります。いざという時の集合場所を、ご家族で決めておいてくださいね。
備蓄はもちろん大切ですが、一番のダメージは「心配」です。

避難所での夜、めったに見れないよその子の寝顔が本当に可愛くて、毛布をかけ直してあげながら見いってしまいました。

たくさんのことを感じています。
一生忘れません。

投稿: 仙台のじゅんこ | 2011年3月16日 (水) 09時22分

ふみこさま。みなさま。仙台のじゅんこさま。

おはようございます。岡山は変わらない毎日をすごしていて、なんだか申し訳ない気持ちになっていました。電気を送りたくても周波数がちがうので、送れないようです。それでも、気持ちだけでもと、私も節電しています。
今まで聴いていたCDも聴いていません。静かな部屋で、本など読んでいると
それもまたいいもんだなぁと思えてきます。インターネットも久しぶりに見ました。
節電も大事だけど、インターネットでこうして励ましあうということも、随分力になるように思います。ちょっとの息抜きは、必要ですね。
仙台のじゅんこさん、ご無事でほんとうによかったです。心から応援しています。

投稿: こぐま | 2011年3月16日 (水) 09時21分

ふみこさま みなさま こんにちは
今回のこと 大変な思いをされているかたも多いと思います

阪神大震災を経験しているので
当時のことを思い出すと 心が痛みます

今回被災していないですが
15年経ってすっかり忘れていた不便
思い出して こちらでも学んでいこうと思います

きっと今いろんなことが試されているのかもしれないですね


 

 

投稿: ゆー | 2011年3月16日 (水) 09時09分

ふみこさま、みなさん、こんばんは。


毎日心がざわざわしています。
被災地から遠く離れた私に今、できること・・・・。

みなさんが書かれていることと同じになりますが、節電・節約・義援金
を送る、毎日の生活をあたりまえと思って過ごさない。

それから、、、不自由のない生活の中では、つい忘れてしまいそうになる
慎ましい生活!!

そして祈ります!祈ります!!祈ります!!! 


投稿: かっちゃん | 2011年3月15日 (火) 23時17分

ふみこさま、みなさま。いま、できること、すべきこと。
重複してしまうかもしれませんが、もつべきものは「冷静沈着」ということなようです。
感情的にならず、理性的に。
募金にしろ、詐欺があるようですから、信頼のおける機関を選ばなければなりません。物資を送るにせよ、なんでもかんでもでは、逆に迷惑になることもあるようです。また、今は個人のものは受け付けていないとか。
献血も、なま物であることから、交通が円滑になってからでないと無駄になるようです。
節電は、こまめにコンセントを抜く、エアコンの設定温度をさげるなど、ふつうにしていることをすればよいようです。
つまりふみこさんの約しい生活ですね。
冷静沈着に、かつ気持ちを明るく毎日を過ごすことが大事なようです。
なんだか平凡ですが、自分が潰れたら助けどころではありませんよね。
と、ふみこさんのよびかけからすこし調べ、そういうふうに学ぶことができました。
そうおもえるだけで、なんだか気が楽になります。
よくふみこさんのおっしゃる「少しずつ」でいい。「少しずつ」がいいんだとおもいました。

投稿: Kouji | 2011年3月15日 (火) 22時11分

ふみこさん、皆さん、お久しぶりです。
茨城は、大きい津波に襲われた場所、土浦などのように、ライフラインが一部復旧しない場所が未だにあります。
私たち家族も、被災した日に何時間か、全てのライフラインが断たれてしまう、という状況になりました。
私たちは、ほんの数時間で済んだけど、ここでお見かけするじゅんこさん、この前宮城に引越したsaguchiさん達は、押しつぶされそうな気持の中にいらっしゃったのだろうな…と心配になります。
私の住む場所も、頻繁な余震が続き、緊急地震速報のサイレン音が携帯から鳴ると、ドキッとします。

この震災からの復興って、きっと時間がかかるのでしょう。
だったら、「細く長く」そして何と言っても「無理なく」、それから、こんな時期に不謹慎極まりない!…とお叱りを受けそうですが、あえて「愉しみを持って」自分の「気持ち」を積んでいこうかな…と思います。

よくスポーツ選手の皆さんが取り組む「私のルール」がーねっと版…です。
無理なく「チャリン♪」できる金額を必ず毎日…と何かいい事があったら、いい事の分、金額をプラスする…というモノ。
こういうのは、罰ゲーム的になりがちですが、「いい事」を積めば、前向きな想いも届ける事が出来るんじゃなかろうか…と。
そんなに大きい「気持ち」じゃないかも…ですが、とにかく、やってみよ!…です。

あとは、ガソリンをなるべく使わない、買い物は歩いて行こう、絶対、買いだめはしない…
いつもやってることですね、ハイ^^

昨晩、TBSラジオに、カンニング武山さんが、こんな事を仰ってました。
「普通に生活できる人は、一刻も早く、普通の生活をすること。
 買いだめなんかしなくたって、モノはちゃんと流通する。
 買いだめしたら、被災地にモノが行かなくなっちゃう。
 こんな時こそ、譲り合いの精神でいこう!」

…こんな時ほど、深呼吸と、背伸びして…冷静に…ですよね!

救助に当たる自衛官や消防士、海上保安官の皆さんのような頼もしさはないかも…ですが、心には寄り添えるかな…と思います。
彼らと同じ「パッション」で。

投稿: がーねっとBee | 2011年3月15日 (火) 19時27分

ふみこ様

・今すぐできること
  
  義援金をおくること。
   
  持ちこたえるための気をおくること。

  自分の仕事や役割を大切にし社会をきちんと回すこと。

・明日のためにできること
  
  気持ちを沈めないこと。
  そのために体力と気力を温存すること。
  そのために80パーセントの力で一日をきりあげる。
  20パーセントを自分を回復させることに使う。
  (あせりそうになったら復興は10年、20年かかる。
  長持ちさせねばと自分にさとす)
 
・もう少ししたらできること
  
  どこに何が必要かわかったら物資をおくること。
  (下着類、おむつ類、衛生用品など男性には
  送りにくく、被災地のしきる方が男性だと
  注文をすることも気がつかない場合があります)
  インターネットも携帯電話もありませんでしたが
  ネットワークはできていきました。
  必ず手がかりはわいてきます。

  状況がゆるせばボランティアに行くこと。
  (やることは山ほどあります。)

また何か思い出しましたら連絡します。

投稿: ゆるりんりん | 2011年3月15日 (火) 19時05分

ふみこ様、皆様
今の私にできること、今思っていることは

★募金、水道、電気…資源を大切にすること(紙や箱など、何でも!)
★困ったときは、お互いさま、助け合いの心
★感謝の心…お米、お水があることは、なんて素晴らしいこと!
★元気でいること
気持ちがふさぎ込みがちなのですが、とりあえず、被災を受けていない私は、元気でいたい。そして、その元気が、まわりまわって、被災地に届くと信じたい。

物質的なことだけでなく、被災を受けていない私が、元気で過ごすことが、勇気希望につながってほしい。
そして、何かの縁で、このブログで、お知り合いになれたのだもの、何か困ったり、つらいときは、このブログで、助けあいたい。
少しのことでも、話したり、助けを求めたら、きっと、このブログを読んでいる方は、なにかしら、力を与えてくれるはず。

私の答えは、頼りないかも知れないけど、そういう気持ちでいます。

投稿: ゆきたん | 2011年3月15日 (火) 18時49分

しょうさん

わかります。
ほんとうに。

みんなで、小さなアンパンマンになりましょうね。
わたしなんかは、なかみ少な過ぎの、
「へなふんまん」ですが。
だけど、くじけますまい。
がんばります。

どうもありがとうございます、
おたよりを。

投稿: ふ | 2011年3月15日 (火) 18時01分

寧楽さん

ありがとうございます、
落ちついた姿勢が、いま、
とてもありがたくて。

深呼吸=寧楽さん
……みたいな。

投稿: ふ | 2011年3月15日 (火) 17時58分

皆さま

じき、18時です。
暗くなってきました。
でも、まだ、ろうそくも灯さず、炊事の途中。

思いついたことがあり、ここへ坐っています。

ささやかな「これができる」を、
コメントにてお寄せいただきたくお願い申し上げます。
挨拶も、何もなしでかまいません。

・被災地のために「これ」ができる。
・節電のために「これ」ができる。
・明日のために「これ」ができる。

誰にでもできる小さな「これ」を、ここへ
お知らせいただきたく。
どうかどうか、おしえてください。

                    山本ふみこ

投稿: ふ | 2011年3月15日 (火) 17時57分

あの日、会社泊し、翌日大混雑の電車で帰宅、家族の顔をみて号泣してしまいました。帰る家がある、待っている家族がある、なんて私は幸せだろうと。安堵と被災地の皆さんへの申し訳なさといろいろな感情で。

いろいろな人がいろんなことを表現、行動していて、私もいろいろ考えてしまいました。

私にできることは、いつもより、少し思い切った金額を募金すること(娘の好きなアンパンマンも自己を犠牲にして人を救っている)、たくさんの情報にまどわされないこと、しっかり働き、日常生活を営み、社会人として経済を支えること、もちろん節電、です。人として恥ずかしくない行動を心がけます。

そして、一人でも多くの命が救われること、救われた人たちに必要なものが出来る限り行き渡ること、現地で救助や様々な対策にあたっている人たちの安全と健康…それらを祈ることだけです。

仙台のじゅんこさん、私も頭をよぎりました。ご無事で、本当に本当に良かった…。

ふみこさん、記事とは全く関係のないことを長々とすみません。いつも通りの内容だったこと、ほっとさせられました。そしてここにこうして気持ちを吐き出させて頂いたことで少し落ち着きました、すみません、ありがとうございます。

投稿: しょう | 2011年3月15日 (火) 15時48分

ふみこさま

日本に住む人たちの真価が問われて
いるのかと思っています。

被災した方々を思うと心が音をたてて
痛むのがわかります。

人と人のつながりを信じていたいと思います。


祈りが天に通じますように。

投稿: 寧楽 | 2011年3月15日 (火) 15時03分

ぽこはなさん

歯がゆく、
ときに、胸が張り裂けそうになりながらも、
祈ったり、できることをさがしたり。
それもひとつの試練だなあと、
覚悟しています。

お母さま、ご無事でうれしいです。

投稿: ふ | 2011年3月15日 (火) 14時16分

どりすさん

ありがとうございます。

あきらめない。

これは、わたしにも響きます。
忘れないでいたいことばです。
ときどき、わざと忘れようとしたりする、
その弱さともたたかわなくちゃ。


投稿: ふ | 2011年3月15日 (火) 14時14分

Koujiさん

この2つのことばは、「いま」のなかで、
噛みしめるのにふさわしいというか、
いい具合かもしれないと思って、
ここへ。

震災前の位置と、いまと、
やっぱりつながっているんだなあと、
知らせるのです。


投稿: ふ | 2011年3月15日 (火) 14時06分

ふみこさまみなさま

地震で被災された方々に祈ることしかできないのが本当に歯がゆいです。
被災地の方がどんな思いでいるかとおもうと・・・。

私の母もいわき市の海沿いの町に住んでいます。
でも、大事にいたらずで安心しました。
今は原子力が心配ですが、祈ります。


仙台のじゅんこさま
まだまだ大変な状況でと思いますが、その中で心に余裕を持っていられる
じゅうんこさまを尊敬します。
がんばってください

私も私にできることを考え祈ります。

増長しないです。

投稿: ぽこはな | 2011年3月15日 (火) 13時33分

仙台のじゅんこさん

……よかった。
ほんとうに。

それほど気丈に、
そしてあたたかいおたよりをくださる
貴女を尊敬しています。

どうか、その「信」をもちつづけてください。
わたしも信じています。

投稿: ふ | 2011年3月15日 (火) 13時27分

ぽんぽんさん

できること(そして、していいこと)を
みつけたら、それを端からしたいです。

それまでは、
ここで、約しく暮らしていたい。
ひたすら祈りながら。


投稿: ふ | 2011年3月15日 (火) 13時25分

ふみこさま、みなさま
 震災発生日はもとより、日を重ねる毎に胸を締め付ける事実が伝わって
きます。
 阪神淡路大震災では、わたしたちの町も被災しました。
 あたり前にあるものの大切さ。
 家族、友人、知人、水、電気、食糧・・・・・
 当時、たくさんの方が応援してくださいました。
 何もない時に、触れた温もりは、今も残っています。
 私も、今、自分のできることを冷静に判断し、
見つけたら、すぐに!!
 
 必ず明ける朝が来るかぎり、ぜったいあきらめないでください。
 そこを通ってきた者からのメッセージです。

 ふみこさま、この場をお借り、ありがとうございます。
 じゅんこさん、みなさま、1日も早い復旧を祈りつづけます。

投稿: どりす | 2011年3月15日 (火) 12時47分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
 
「萎縮しない。」と「増長もしない。」結びつきそうで、なかなか隣りあわせにならないことばですね。自然体、ということでしょうか。過剰にならず、適度でいる、ということか…
容易にできることではありません。「萎縮しない。」と「増長もしない。」との間はかなり狭い、もしかすると表裏一体かもしれず、そこを綱渡りするようなものではないでしょうか。
ぼくも「あいて!」はしょっちゅうですし、きっと相手にも「あいて!」というおもいをしょっちゅうさせているのだろうとおもいます。
と、こう書きながら口の端の乾かぬうちに「あいて!」とおもわせることになるかもしれません、すいません。
これは、あくまで自戒のことばです。
「~すぎないこと」例えば心配しすぎないこと。心配するのは自然なこころの働きですが、すぎると自他ともによくない影響があるのではないか、と。
そして「~しかできない」ではなく自分には「~ができる(できた)」とおもおう、と。
そうおもいながらも、不意に胸を圧されたような痛みをおぼえ、涙がでてくることもありますが、「萎縮しない。増長もしない。」というバランス感覚は大切だと痛感しています。
タイムリーなお作でした。
ありがとうございます。

投稿: Kouji | 2011年3月15日 (火) 12時29分

仙台のじゅんこ様

よかった!ご無事で!
それでも体育館に泊まるなどやはり大変でしたね。

私も食器棚倒れて、食器減りましたが買い足すつもりありません。

ご両親もきっとご無事でいらっしゃること、心よりお祈りします。

投稿: ぽんぽん | 2011年3月15日 (火) 11時51分

ふみこ様 皆様 こんにちは
ようやくまた、ここを見に来られました。
ぽんぽんさん!私のことをご心配いただくなんて…恐縮です(^^;

我が家は全員無事です。地震当日のみ小学校の体育館に泊まりました。
昨日、電気と水道が復旧して炊き出しに通う必要がなくなりました。
不足、不便はありますが、家族一緒に布団で眠れる幸せを感じてます。

石巻に住む両親とは、全く連絡がとれません。
でも信じてます。

ふみこさん、こんな時でも「不足を楽しむ」気持ちで家族のご飯を支度する気持ちを持てているのは、ふみこさんの本を読んでいたおかげです。
半減した食器も、買い足すつもりはありません。

皆様 私はかなり幸運な「被災者」でした。落ち着いたら、私にできることをします!
ではまた。

投稿: 仙台のじゅんこ | 2011年3月15日 (火) 11時06分

ふみこ様 皆様

今回の地震で被災された方々に私も祈ることしかできません。

後は電気を始めあらゆる物を大切にすること。

東京は普段と比べると不便もありますが、家族が無事にいることをありがたく思います。
それでも食品や乾電池などが品薄な状態。不用意に買い占めるような行為もどうなのかと、考えています。
それでも、岡山の友人が 「不足な物があったら知らせてください」と心配してくれました。
私にはそのメールがとても嬉しく、そういう友が持てたことに感謝しています。

私もなんらかのかたちで、誰かの元気を支えられたら…という気持ちです。

投稿: ぽんぽん | 2011年3月15日 (火) 10時58分

ゆるりんりんさん

そうでしたか。
いろいろ思いだして、それも
どんなにかお辛いことだろうかと
思います。

そういう経験をもっておられる
ゆるりんりんさんのことば、
ありがたく、
わたしにも大きな励ましとなりました。

報道がとり上げなくなってからのこと。
というのがまた、胸にこたえます。
ずっと、手を握りあっていられるように、と
希っています。

いま、わたしは、すこし困りたいです。
食べるものにも、飲みものにも。
いろいろの不便を、学びたいです。

投稿: ふ | 2011年3月15日 (火) 10時58分

ふみこ様
わたしの住んでいるところでは
今挨拶ができないんです。
被災地だったからやっと何かを言えたとしても
「・・・思い出すよね・・・・・・、じゃあまたね」

未来という言葉が消えてしまった絶望、
今日飲むお水の心配をしないといけない大変さ・・・、
テレビ等がとりあげなくなってからのことが
高速回転でよみがえるんです。
力をふりしぼり
力尽きることを知り
力をもらうことへ行き・・・

それでも言いたい
どうか生きのびてください

投稿: ゆるりんりん | 2011年3月15日 (火) 10時48分

皆さま

東日本大震災が起こりました。
まず、被災した方がたにお見舞いを申し上げます。
「見舞い」ということばでは、とてもとても足りなくて、
いったいどのようにいまの気持ちをお伝えしたものかと、
考えあぐねております。

「祈っています」というのが、まずいちばん。

そうして、だんだんできることをみつけて、
実行してゆきたいと、誓っております。

わたしの暮らす東京では、
計画停電による不便や、物資の流通に
不都合があるくらいで、なんということもありません。
冷静に……と自分を戒めながら過しております。

電気をなるべく使わぬように、
夜はろうそくで生活をしています。
ろうそくの炎は、被災地への通い路を
照らしてくれるようです。

どうか、生き抜いてください。
いまが、どんなに過酷な状況にあっても、
あきらめないで明日を信じましょう。

またおたよりします。

                 山本ふみこ

投稿: ふ | 2011年3月15日 (火) 10時13分

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