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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2011年8月 2日 (火)

ちょっぴり悪い

 中学1年から短大の2年まで8年間、同じ学校で、わたしたちはずっと友だちだった。それも、ものすごく親しい友だちだった。親友ということばは使わないようにしていたし、そうでなくても、わたしたちが通っていた学校には「親友はつくらない」(=誰とでも親しくしよう)という不文律(ふぶんりつ)があった。「あなたたち、くっついてる」とからかわれるのくらいは仕方ないとしても、「親友はつくっちゃいけない」と居丈高(いたけだか)な云い方をする級友もいて、ほんとうにめんどうくさかった。
 わたしたちは、人前では、そんなには親しくない……という顔をして、よそよそしくふるまったりした。反対に、むくむくと手むかいたい気持ちが湧いて、「親しいけど、それのどこがわるい?」と開きなおることもあったな。ともかく、あまりに親しかったために、苦労したわけだった。
 なんだかまるで……、人目を偲ぶ間柄みたいだった。

 なぜそんなことになったのか、てんでわからない。
 が、学校を卒業して数年がたったころ、実際に会うということをしなくなったのは、事実だ。
 それがこの夏、ひょんなことから電話で話す機会が降ってきて、「会おう!」という相談になり、先週、彼女Rちゃんが家にやってきた。この年になって「Rちゃん」でもないのかもしれないが、目の前のRちゃんは、どうしたってRちゃんだった。変わらないなあ……、と驚く。が、もっと驚いたのは、会わないでいた年数だ。「何年ぶりかな」と云うと、「17年ぶり」とこともなげにRちゃんが答えた。
「……17年」
「そうよ、下の子が生まれたあと、会いにきてくれたでしょう。それが最後だもの。その子がもう17歳だからね」
「……」
 17年のあいだにあったことは、お互いあまり話さなかった。ただ向かいあって——まっすぐ向かいあうのは照れくさかったから、椅子ひとつ分ずらした——坐って、近況だけを語りあった。

 むかし、ふたりで「地球は自分中心にまわってるよね」と話したことを思いだして、笑う。日頃から「自己中心」を戒める当時の先生が聞いたら、目をまわすような「思想」だ。
「それでもさ、あのときからいまに至るまで、ずっとそう思いつづけてきたかなあ」と、Rちゃんがそっと云う。
 同感だった。
 中学のころから、たしかにわたしたちはふたりとも、自己中心であったかもしれない。だけど、ほんとうは、こういう希いももっていた。地球のまんなかで、自分の責任において生きてゆきたいという希い。
 たのしいこともいっぱいあったけれど、たまには、たのしくないこと、辛いことも降りかかってきた。たのしいことが降りかかってきたときには自分の手柄や運のよさだと考えるくせに、たのしくないこと、辛いことが降りかかると、ひとはなんだか自分以外の誰か、あるいは何事かのせいにしたくなる。中学生のころ、Rちゃんとわたしは、「そういう考えはヤだね。したくないね」と話しあった。その決意みたいなものが「地球は自分中心にまわってる」につながるのだが、それは、なかなかにひとにわかってもらいにくい考え方だった。
 ああ、その考え方がつづいていたんだな。会わないでいたあいだも、ずーっとつづいていたんだな。17年間も。

「ねえRちゃん、それにわたしたちって、いつもちょっぴり悪いよね」
「うん、悪い悪い」
 反省し過ぎないように、とは要心している。けれど、「ちょっぴり悪い」という自覚はしていたい。なぜって、よかれと思ってしたことですらひとを傷つけてしまうことがあるというのが、この世の仕組みだもの。ぼんやりしているというだけで、困ったことをひき起こすこともあるのだもの。

 Rちゃんがやってきてくれた日、あらためてこう思ったなあ。
 どんなことも、ひとのせいにせずに生きてゆかれますように。

 ところで。
 なぜ、17年間も会わずにいて平気だったのかわからないけれど、もう、会わなくても平気という実験は、おしまい。おしまい。

Photo
このひもを解くと、なかからけむりが……。
「そして17年分年をとります」
なんてことだったら、困りますね。

冗談はさておき。
これは、この夏の弁当スタイルです。
大きめの保冷剤1個を入れています。


Photo_2
きょうの弁当。
初めてパスタ弁当をこしらえました。

弁当は、朝つくって、しばらく冷蔵庫か冷凍庫に入れておき、
包んで、さきほどの保冷袋へ。
夏の弁当。
がんばりましょう……ね。

|

コメント

ぽんぽんさん

ただいま。

おかえりなさい。

ありがとう。

投稿: ふ | 2011年8月 8日 (月) 15時29分

ももさん

そうですね、そうですね。

声を出さずに、
こころのなかで会話している……、
こころのなかで話しかけている……。
そういうことなんでしょうね。

自分のなかには、
いつも「友」が棲んでいるだなあ。

投稿: ふ | 2011年8月 8日 (月) 15時29分

みぃさん

同じマンションの、別別の部屋。
……いいですねえ。
年をとるのが、たのしみになるような。

わたしね、みぃさん、
どんなふうに変化しようと、
友を友と思いつづけていられるこころを、
もっていたいなあと思うんです。

投稿: ふ | 2011年8月 8日 (月) 15時27分

たろじろさん

友に恵まれる。

という幸いを得る生き方。
それが再校の人生だと云える生き方。
……ということなんだろうなあ……と、
おしえられる思いです。

どうもありがとうございました、たろじろさん。

投稿: ふ | 2011年8月 8日 (月) 15時24分

はつえさん

全勝。
すごい、です。

「こんな子どもみたいなこと」の効果を
ばかにしない大人が、かっこいい大人なんだな……
と、思いました。

投稿: ふ | 2011年8月 8日 (月) 15時00分

ふみこ様

おはようございます

そして、ただいま!
ご一緒させていただいて、ありがとうございました。
私は私なりに、体は東京にありましたが、自分と自分を取り巻くすべてのものについて、静かに心をむける時間をいただきました。

感謝です。

これからも、ごひいきに、おもしろがって頂きたく…
ありがとうございました。
ホントに…。
今回もいろんな方に生かされている自分を実感しました。

投稿: ぽんぽん | 2011年8月 8日 (月) 09時51分

ふみこさま、みなさま

 今週もまた、読ませていただいて、じんわり染みました。
 
 私にも、小さい頃からの友人がいます。
 大人になって、ずいぶんと連絡をとる間隔があきがちですが、
 いつも不思議と、昨日まで会っていたように話せます。
 
 いつもどこかで、友だちと心の中で対話しているのかもしれません。
 「あのね、私ね…」と、ぶつぶつ…。
 ある日、こんな感じの私たちは幸せだね…と話したことがありました。
 不思議だねと大笑いしました。

 大きな宝物です。

 夏のお弁当!!!パスタを見て、びっくりしました。
 パスタのお弁当!おいしそうですね。
 今度、旦那さまにやってみよう!

 いつもありがとうございます。

投稿: もも | 2011年8月 5日 (金) 15時40分

ふみこさま みなさま
 
こんにちは。

ふみこさんは もう 遠野での活動をされていらっしゃるのでしょうね。
どんな時間を過ごされているのでしょう…。

さて… 友達 一生お付き合いできる友達
いいですね。

私にも そんな存在の友がいてくれます。
いつでもふんわりとした笑顔で私の話を聞いてくれて
時には一緒に怒ってくれて 時には泣いてくれて…。
ありがたいなぁと思います。

彼女とは高校時代からの付き合いですが
このまま年老いて お互いに独り身になったら
同じマンションの違う階に住み お互いに気持ち向け合いながら
残りの日々を過ごせたらいいね…なんて 話しているんですよ(笑)


はつえさん。

ありがとうございます。

”親と子のほかに、ひととひととの魅力でつながっていたいという、
願いと節度をこめて”

私も息子達と そんなつながりを持てたらいいなぁ…と思いました。
思春期真っ最中の長男とも 今はいろいろとありますが
この時期を超えてこその付き合いが将来に待っている事を願い 
それを楽しみにしつつ日々を送っていきたいです。

投稿: みぃ | 2011年8月 5日 (金) 15時05分

ふみこさま、おはようございます。

無沙汰をしてしまいましたが、パスタ弁当の写真に惹かれてふらふらと戻ってきました。

高校時代に、同じ名前を持つ友と出会って20年近く。上京したり、友に子供が生まれたり、色んな出来事がありました。
それでも話す内容が変わらないのは、男があまり成長しない証しなのか。
それとも、今を生きる中でのしがらみを忘れる為なのか。
今でも再会した2分後にはバカ話です。

変わった事と言えば、「おっさん」というあだ名があだ名でなくなりつつある、少し悲しい事実でしょうか。

友は遠くにありても近くにありても想うものですね。
昨年、この先、一生涯の友と言える方に出逢いました。この貴重な出逢いに感謝しつつ、今日も友を想います。

友に恵まれる、最高に贅沢な人生です。

投稿: たろじろ | 2011年8月 5日 (金) 08時48分

ふみこさま、おはようございます。

先週に続き、ふみこさんよかったなぁと思いました。
読み終えて、あれ?わたし、にっこりしてる…ふふ、心じんわりしました。

会わなかったあいだのことは、会話のなかで少しずつこぼれてくるものを拾えばいい。
会わなかった時間を埋めるために向かいあっているわけではないですからね。
それより再び会えたことを喜びたいです。

 どんなことも、ひとのせいにせずに生きてゆかれますように。

中心にいるひとは、ちゃんと決意していますよね。

そして「ちょっぴり悪い」ということ、わたしも…。
夏休みのあいだ、「子どもたちを自分の気持ちの都合だけで怒らない実験」をしています。
一日怒らないでいられたらカレンダーにシールを貼る。
こんな子どもみたいなことがばかにできない効果があって、7月21日から始めていまのところ全勝です。
理不尽に怒られたら、これはあかん!というとき、娘たちに聴いてもらえませんからね。


みぃさん。
わたし、子どもたちと名前で呼びあいたいなと思うんです。
わたしとは考えも個性も違うひとたち。
すこし距離を置くような感じになりますが、親と子のほかに、ひととひととの魅力でつながっていたいという、願いと節度をこめて…。

投稿: はつえ | 2011年8月 5日 (金) 05時56分

ぽんぽんさん

不思議な、やさしい……、
名前なんかつけたくないような「ヤツ」が
また、ぽんぽんさんを見守っているのですね。

こう申しちゃなんですが、
わたしも、一生、あなたの味方です。
味方というより、「ぽんぽんさんおもしろがり隊」。
そういうわけなので、よろしくお願いしますね。

ご一緒しましょう。
明日、午前6時出発です。
短い旅ですが、よろしくお願いします。

投稿: ふ | 2011年8月 4日 (木) 18時21分

ふみこ様 皆様
こんにちは

私には小さい時から、一生お互いの味方だよ。と言い合える人が1人います。

その人は性別も違うし、それぞれの人生を歩いてきて会うこともあったり、なかったりですが…。

なんというか、友達、恋人、兄弟、そんなのを全部混ぜてこねて焼いたみたいな?(一体どんなだ!?)
存在です。

今のブスブスから水面に顔を出して、大きく息を吸うきっかけを、ヤツからもらいました。

ふみこさまの言葉も、随分と救われました。ありがとうございました。

ぽんぽん、再生!です。

遠野、お気をつけて行ってらしてくださいませ。

私もいつか、遠野でわらべ歌や昔語りを聴いてみたいと思っていました。

今はあちらの皆様が少しずつでも元気を出してくれますようにと願うばかりですが。

私も気持ちだけでも、連れて行ってくださいますか?
へなちょこから立ち直ったので、お願いします。

ではでは。

投稿: ぽんぽん | 2011年8月 4日 (木) 10時21分

えぞももんがさん

わたしは、「サリー」ってひとが
とても好きです。
それで、
『続 あしながおじさん』のほうを、
より多く読み返しています。

あのひとの感じ方、仕事への気持ち、
共感するところがたくさんあるんです。

行ってまいります。
だんだん、北にむかうよろこびが、
湧き上がってきました。
よろこんでばかりいないで、
よく働きますとも。
何ができるかわからないけれど……。

投稿: ふ | 2011年8月 4日 (木) 09時26分

のんさん

しばらく会っていなくても、
そのひとを思うことのできるしあわせ……。
そういうのは、
かけがえのないことなんだなということを、
学びました。
わたしの17年間も、ずっとそうでした。

さわやかな8月を。

投稿: ふ | 2011年8月 4日 (木) 09時21分

rantanaさま

自宅療養のしあわせを
自慢したくなるような日日にしてください、きっと。

「宝箱療養」
「日日のだいじ」
というような、記録もぜひつけて……。

なんだか、盛り上がってしまいました。
ごめんなさい。
よくよく療養していただきたいというのが、
いちばんの希いです。

投稿: ふ | 2011年8月 4日 (木) 09時19分

焼き海苔の の さん

来週、帰省されるんですね。
よい夏休みを。

さつまいもの茎。
わたしも、早速「高知屋」でもとめて、
きんぴらにします。
たのしみができました。

高知県の皆さんは、
さつまいもの茎、上手に使うそうですね。
さつまいもの茎だけではないですけれど。

投稿: ふ | 2011年8月 4日 (木) 09時12分

ふみこ 様

おはようございます
今週のふみこさんの おたよりは
「あしながおじさん」のジュディがひょっこり顔を出したような
そんな懐かしさがありました。
ジュディと親友のサリーの様な感じです。

わたしも 久しぶりの再会の時は
椅子ひとつ分ずらしたくらいの距離から・・・
それくらいからが良いなと思いました。


子供の頃 同じように 地球は自分中心で動いていると
思っていたくちです。 
眠っている時は ビデオテープの一時停止のように
他のみんなは その場でピタッと止まっていると思っていました。
そんなことを 湯船につかりながら
考えていた・・・。 


私も どんなことも、ひとのせいにせずに生きてゆかれますように。


追伸・・・ふみこさん 明日から ご家族で 遠野ですね!!
たくさんの 佳い時間が過ごせますように。

投稿: えぞももんが | 2011年8月 4日 (木) 05時16分

ふみこさま、こんにちは。

長らく会わなかった、 連絡もとれなかった
そんな友人と 同窓会で再会した時、
なんの躊躇もなく (しばらく 照れくさいですけど)
元気だった? どうしてた? と話せることに
わたしは 3年前にびっくりしました。

おそらく 当時から、そんな人だよと分かっていたのかも。
同性でも、異性でも。
 
たくさんでなくていい、 たった一人のその人が
また しばらく会えないけれど
どこかで元気でやっているということが 
わたしを 元気づけてくれます。
わたしも、どんなことも、ひとのせいにせず 生きていかれますように。
そうすれば、また ためらいなく会えると信じています。

投稿: のん | 2011年8月 3日 (水) 17時23分

ふみこさま、みなさま、8月ですね。

私は、この3月から自宅療養中ですが、
その間に思いがけず、遠方からの友が私の在宅をだしに?
何人も訪ねてくれます。
見舞いといってしまえばそれまでですが、
訪ねてくれる、というそのことが、
こんなにうれしいとは思いもしなかったのです。
今となっては、どこで共有したかもわからないような、
大切にしている価値観を、瞬時に確認できる会話。
休んでいると、いいこともあるんだな、そんな気持ちです。

あ、そして、この間に、
私はこちらへおじゃますることもできるようになったんでした。
それも、毎週。
ありがとうございます。

ところで休むにあたっては、自分の以外の人のための長いお弁当生活が
終わっていたことが、心の負担を軽くしてくれました。
でも、ふみこさんのお弁当は、うらやましい!

投稿: rantana | 2011年8月 3日 (水) 16時55分

ふみこさま

私も来週末帰省して、学生時代の友人と会う予定です。
楽しみです!

さて、週末の吉祥寺散策楽しかったです!
たっぷり充電してきました。
学童のお弁当づくりも楽しんでやっています。
娘のお気に入りのおかずは、さつまいもの茎のきんぴら。
実家に行くと、いもの茎をいつももらってくるのですが、
吉祥寺を歩いていたら、中道通りの高知屋さんで見つけました!
来週帰省したら、また収穫してきます。

投稿: 焼海苔の の | 2011年8月 3日 (水) 14時26分

CITRONさん

そんなときは、
機会をのがさないようにしています……。

そうだ、わたしもきっと、
いま、”人が集まる強化月間”なんだわ、と
気づきました。
思えば、
そのほか、いろいろのことが起きています。

よいアドバイスをありがとうございます。

投稿: ふ | 2011年8月 3日 (水) 12時15分

ふみこ様

ふだんほとんど会えなくても、
いつ会っても同じ「ノリ」で
会話が始まる。
そんな心友は私の宝です。
数は少ないですが。

私には”人が集まる強化月間”
みたいな波があって、
新旧のお友達から連絡が次々
降ってくる時期が時ー々やってきます。
そんな時は、なるべく時間をつくって
機会を逃さないように、しています。
なにか、メッセージがあるのかも
と思ったり。
あっという間に時間の過ぎる速さに
ただ驚いたり。
幸せなことです。


投稿: CITRON | 2011年8月 3日 (水) 07時46分

こぐまさん

おはようございます。

なつかしいひとに会えるのにも、
周期のようなものがあるのでしょうか。ね。

ふと、そんなことを考えたりしています。

焼きそば・焼うどんはつくるのですが
(あ、そうめん弁当も)、パスタはなぜか
つくれそうには思えなかったのです。
すると、好評でした。
それにしても、
お嬢さんは、ご自分でつくられるんですね……。
えらいなあ。
お嬢さんも、こぐまさんも。

佳い8月を。

投稿: ふ | 2011年8月 3日 (水) 05時44分

ふみこさま。

すてきなお話、ありがとうございます。

私も、今年はなつかしい再会がたくさんあって、大学卒業以来の友とか
小学校以来の友とか、またお付き合いが始まりました。
うれしいのは、大学時代の男友達。学生の頃から、恋愛感情はまったくなく、
そして、今再会しても友達としてメールをしたりできること。
男友達っていいなぁ、って思います。お互いの子どものことを話したり、面白いです。
娘は先日、そうめんのお弁当を作っていました。

投稿: こぐま | 2011年8月 2日 (火) 18時05分

どりすさん

わたしは、悪くない!
という感覚をもちたくはない……。
それは、相当につよい希いなんです。

まあ、それというのも、
落度多きわたし故、でもあるのですけれど。

……ほんとうに。
夏は過去をふり返る「時」ですね。
8月がはじまりました。

佳い8月を。


投稿: ふ | 2011年8月 2日 (火) 16時19分

しょうさん

点線と直線のおはなし、
おもしろく読みました。

点線のように見えている線が……、
途切れてしまったように見えている線が……、
自分のなかでは直線として存在している、ということも
あるなあと気づかされました。

ありがたい気づきでした。
お礼申します。

投稿: ふ | 2011年8月 2日 (火) 16時16分

tomoさん

息子さんとふたり、
お弁当を食べる光景を想像しています。
おふたりのあいだにお弁当があることが、
いいですねえ。

わたしね、tomoさん、
子どもが離れてゆく感覚をもたずに
きょうまできてしまいました。
わたしに、何かの欠落があるのかもしれません。
(欠落は、いっぱいです)。
でも、生まれた日から子どもたちは、
そばにはいても、
わたしにとって、はるかなひとだったんです。

投稿: ふ | 2011年8月 2日 (火) 16時13分

ゆるりんりんさん

変わったところと、変わらないところの、
よき融合が進化なんだなあ……と思いました。

わたしも「クローズアップ現代」観ました。
ことばは、先を照らす灯火ですね。

投稿: ふ | 2011年8月 2日 (火) 16時09分

寧楽さま

節度。
それは、わたしには、宝もののように
思えます。
せつないものも含んでいるのかもしれないけれど、
とても慕わしい……です。

そのことを灯しながら、
わたしも、残りの半生(いかにも大げさ)は、
Rちゃんとときどき食事会をしようと思います。

ありがとうございます。

投稿: ふ | 2011年8月 2日 (火) 16時07分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
 「ちょっぴり悪い」・・・って、魅かれますね。
 「うんと悪い」は困るけれど、甘味を引き立てる塩のように、ちょっぴり、は
魅力的です。
 
 よい友達ですね、Rちゃん(きっと、いくつになってもRちゃんと呼ばれますよ)

 私の悪友(?)は、きっぱりしています。
 うまくいっている時は、連絡しなくたって平気。
 弱った時に駆け付けられる体制は万全。
 と、いう人です。
 時折、短いメールと、ハガキが届きます。
 そして、突然、本人も現れます。
 その人がいる、というだけで、なんだか心丈夫。
 事故で指が動かなくなった今も、毎年、コンサートを開催して、
みんなの栄養剤になっています。

 夏になると、いつもよりちょっと多く思い出す、懐かしい頃のこと。
 会いたい顔が浮かびます。
 そんな思いになれて・・・ありがとうございます、ふみこさま。
 
 
 
 

投稿: どりす | 2011年8月 2日 (火) 13時07分

ふみこさま

とても心が温まりました。

多感なころを、いっしょにたくさん悩んだり、話したり、遊んだり、少しだけ悪いことをしたり、喧嘩したりして過ごした友人は、本当に宝物ですよね。
おとなになってからできた友人とは違う。
恥ずかしいお互いのことも、お互い知っているし…。

そして、その頃かんじたことを、いまでも共有できるって、本当にうれしいことですね。自分も、相手も、懸命に生きてきたって感じられます。

昔、なにかで「女友達は点線」ってよんで、なるほどなって思ったことがあります。ずっとあわなくても点線でつながっていて、ときどき直線になる。
(逆に恋人は点線はなく、直線のみ!)

そういう直線とか点線とかのつながりで、自分って存在してるんだなって感じます。

そして、はい、夏のお弁当、がんばりましょ!


投稿: しょう | 2011年8月 2日 (火) 13時00分

こんにちわ。

ふみこさま。

本当に通じ合ってる人って、
そういう期間(会わない)があっても、
すぐ距離が縮まって近い存在になるんでしょうね。

素敵な関係。
これからも長続きしますように。。。

私もそういう友は、
大切に大切にしていこうと思っています。

今日は息子とお弁当を一緒に食べる日です。
それが、楽しみだったりします。
私一人だけ。。。

子供が自分から離れていってると感じる今年の夏です。

嬉しいような、淋しいような。。。

子離れも適度に取り入れていかないと・・・ですね。

投稿: tomo | 2011年8月 2日 (火) 11時15分

ふみこ様

わたしにも時々会いたくなる友人がいます。
心のインナーマッスルです。
わたしはよく変わったねって言われます。
生き方も見た目もまあるくなったねって。
そう言われるの好きです。

お弁当美味しそう!
オクラ好きです。

追伸
少し前にふみこ様が紹介してくださった
和合亮一さんのこと
クローズアップ現代でやっていました。
言葉の力ってすごいんだなと
改めて教えられました。

投稿: ゆるりんりん | 2011年8月 2日 (火) 11時11分

ふみこさま

お友達とのお話し、温かく読みました。

17年をものともしない絆、強いです。

その間に流れたそれぞれの時間も輝きを増す再会ですね。


私も5年ほど前から
高校時代の友達、4人と定期的に食事会をしています。

節度のある距離をたいせつに楽しんでいます。

とてもだいじな心地よい人たちです。

投稿: 寧楽 | 2011年8月 2日 (火) 10時19分

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