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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2011年10月 4日 (火)

欲の片づけ

 けんちゃん(食器洗い乾燥機の名前)を台所から書斎にうつして、文房具と学校関係(三女の中学)の資料置き場にしたはなしは、以前、ここへ書いた。その後もけんちゃんは、かつての仕事とはまるでちがう仕事を文句も云わずにつづけている。
 けんちゃんに手伝ってもらわなくなってから、食事のあとの片づけを、みんなでするようになった。けんちゃんが来てくれる前、「10分ばたらき」と呼んで、とにかく10分間、みんなで片づけをしようと決めていた頃にもどったわけだ。
あのころは子どもたちも幼くて、片づけに文句の出かかることもあった。それで、ほんとうに10分間タイマーをかけて、時間内に片づけがおわるように、ゲームのような感覚で働いたものだった。きょうは、ちょっと食器の数が多いなというようなときは、こっそりタイマーを10分より長く、15分にすることもあったなあ。
 皆で押しあいへしあい、小さな台所で働くのはたのしい。そして、食器洗いという仕事をとおして、それぞれが何かを学んでいるふうでもある。洗い役になると、いきなり洗剤を泡立てるようにしていた三女が、たちまち、洗剤を使わずに食器を洗う方法を身につけた(あらかじめ、よごれをへらで落としたり、湯をつかったり)。
「10分ばたらき」はいい習慣だったのに、なんだか欲が出て、食器洗い乾燥機を持ちたいと思うようになったのは分不相応だった。ぜいたくを戒めてきたはずのわたしのようなのでも、つい、欲を出す。
 分不相応。身の丈に合った暮らし。そんなことばを思いだせたのも、東日本大震災のあと、自らを省みるようになったからだ。

 ことし、多くの小学生が、夏休みの自由研究のテーマとして、「節電」を選び、それぞれのやり方で研究調査した。新聞でも読んだし、テレビのニュースでもそんな様子や、研究の成果を見せてもらった。
 思いがけないほど電力をつかう道具のひとつに珈琲メーカーがあることも、ある小学生の調査がおしえてくれた。へええええ、と驚いて、夫の仕事場に飛んでゆく。
「珈琲メーカーってね、」
 と報告する。
「そうか、電熱系統だからね。そうか」
 と夫も云い、ふたりで書棚の上の珈琲メーカーをじっと見る。
 この珈琲メーカーは、仕事ちゅう珈琲を飲みたい夫と、仕事仲間のためにと、わたしが贈ったものだった。ほら、また、わたしの欲。
 夫の仕事場の珈琲メーカーは、ドリッパーにペーパーをのせる型だから、電気なしでも上から湯を注いで使うことができる。ああ、よかった。以来夫は、2階の台所で湯を沸かし、そこで、ゆっくり珈琲をいれるようになった。おかげで、夫が珈琲をいれるところを見ている誰かが「わたしもお願い!」と注文できるようになった。これまでは、水だけはとりにやってくるけれど、遠くから珈琲の香りが漂ってくるだけだったのだけれど。

 食器洗いといい、珈琲をいれることといい、道具の使い方をあらためる機会だったのにはちがいないが、ほんとうは、わたしの欲の片づけだったと思う。道具たちをもとのかたちで使ってやれないのは申しわけないけれど、もしかしたら道具のほうでも、本来のかたちを思いだしてしみじみしているかもしれない。


B

この壜、つねに夫の仕事場に置いてある、せんべいの容れものです。
高さ15cmほどのプラスティック製。
コピー機(夫の仕事場にある)を使ったり、
用事があってそこへ行くとき、
なんとなく、容れもののなかのあられをひとつつまんだりします。
こんなささやかなたのしみを、忘れたくないなあと思うんです。

※お知らせ
10月13日(木)18時半~20時半、 神戸市で、
「カフェ雑談 くらしをしあわせにするデザイン」
という「KOBE デザインの日」記念イベントに参加します。
ご興味のある方は、どうぞお出かけください。
詳細は、こちらへ。

|

コメント

藤本としこさま

いらっしゃいませ。

とてもうれしいです。
当日、
どうか、お声をかけてください。

なんだか、頼りない気持ちでいたのですが、
あたたかい方たちが待っていてくださるのだなあ、と、
それをよすがに出かけてゆきます。

どうもありがとうございました。


投稿: | 2011年10月 9日 (日) 13時23分

はじめましてふみこ様の大ファンです 今は1時間ほどの所に住んでいますが結婚して子育てした場所の近くです お会いしたい心が通じたのかうれしい知らせに驚き当日楽しみに友達と行かせていただきますのでよろしくお願いします

投稿: 藤本としこ | 2011年10月 8日 (土) 20時23分

こぐまさん

沢村貞子さんに、
駆け出し記者だったわたしは、
何度もお目にかかっています。

そのたび、
なんて素敵、と思いました。
きりっとしていていながら、やわらかい優しさが
あって。

定まる、ということばが浮かぶような、
そんな佇まいでした。


投稿: | 2011年10月 8日 (土) 07時39分

ふみこさま。みぃさま。

今日、沢村貞子さん、読み終えました。
なんだか、とってもいいです。

明治の女性に憧れています。

私は、まだまだ足元にも及びませんが、少しづつ近づいていきたくて・・。

最近、着物を着てたすきがけに前掛けをして台所に立っています。
それだけで気分がいいです。

みぃさん、家人 って響きがいいですね。

投稿: こぐま | 2011年10月 7日 (金) 17時12分

みぃさん

「あったら便利」ということば、
それだ!と叫んでおります。
「あったら便利」=「なくても、平気」だ!と。

欲の出どころは、そこらあたりかもしれません。

沢村貞子さんのご本、読んでみたくなりました。
……久しぶりに。

投稿: | 2011年10月 7日 (金) 16時14分

くまはちさん

生かしきろうとされているところを読んで、
がんばれ、棚!と、思わず応援しています。
がんばれ、棚!

せんべいの容れものに貼ってあるのは、
古い(使用済み)外国の切手です。
わたしの気に入りの……。

投稿: | 2011年10月 7日 (金) 13時34分

ふみこさま みなさま

食洗機もコーヒーメーカーも無い我が家って 一体…?
”あったら便利だろうな”と思いつつ、食器は昔から手で洗い 
布巾で拭いて仕舞っています。

コーヒーメーカーも 私が紅茶派のためか買わずじまい。
夫は毎朝 一杯分のお湯をやかんで沸かし 一人で飲んでいます。

でもコーヒーの香りは好きです。
朝 あの深い香りが部屋中に立ちこめていたら
それだけで朝の慌ただしさが和み 豊かな心もちになるような気がします。

こぐまさんのコメントに 心がときめきました。
私も沢村貞子さんの本が好きだからです。
本の中で度々登場するご主人のことを『家人』と書いておられます。
この『家人』という響きに憧れて 夫のことをそんな風に呼びたいところですが
まだまだ呼べずにいます。
私にとっての『家人』という言葉は ちょっと厳かな気分になるというか
大切に仕舞っておきたい言葉というか… そんな感じです
 
一緒にすごす時間がもっと長くなった頃 そんな風に呼べたらいいな…と
そう思っています。

訳のわからないこと 書きました。すみません。  

投稿: みぃ | 2011年10月 7日 (金) 13時33分

こぐまさん

沢村貞子さんは、影響を受けたひとのひとりです。
つまり、大事な大事なひと。

本を読まれているというのは、さすがです。
たくさんの方に読んでほしいなあと思います。

投稿: | 2011年10月 7日 (金) 13時30分

ふみこさん、皆さん、こんばんわ^^
うちでは現在、台所の棚たちをどうするか、思案中です。
茨城、栃木、千葉、茨城…と、暮らしを共にした棚2つ。
ひとつは米櫃つきのレンジ棚、もうひとつは、スチールのオープン棚。
一瞬、2つを処分して…と思ったのですが、やっぱり、やめようって思いました。
新しい棚たちを眺めても、ピンとこないんです。
「欲しい」という気がイマイチ、起きません。
そこで、もう少し、今の棚たちを生かそうかと思いました。
もうちょっと工夫して、パーツを足したら、使いやすくなりそうですし…。
ゴミとして出すのも、難儀します^^;(これが一番の頭痛の種…。)
多分、今のを使いこなさなければ、新しいのを買っても同じですよ、ね…。
(家電の話じゃなくて、ゴメンナサイ)

話が変わりますが、おせんべいの容れ物に張ってあるモノ、何でしょうか?
空き瓶のオシャレ、素敵です^^

投稿: くまはち | 2011年10月 6日 (木) 18時17分

ふみこさま。

今、沢村貞子さんの わたしの台所 という本を読んでいます。
なんだか、ふみこさんと似てるって思いながら読んでいます。
和服は包装紙だから分不相応な高価なものを使っては却っておかしい。着ている当人も、それを眺める人も気にならないような、ほどほどのものこそ、包み紙の役目を無事果たしてくれる という文章が好きです。
まだ、読み終えていませんが、どんどんひきこまれていきます。

では、またぁ。

投稿: こぐま | 2011年10月 6日 (木) 13時40分

ももさん

必要なものを持つことは大事ですが、
不必要を、漫然と持っていること(持ちそうになること)に
気がつくこころも、大事です。ね。

お清さんに、ときどき手伝ってもらうという
選択肢もありますよね。

どうもありがとうございます。
少しずつ、神戸にゆくのがたのしみになってきました。

投稿: | 2011年10月 6日 (木) 07時43分

はつえさん

おはようございます。

「は」さんのことをおもしろいと思うご家族に
囲まれているというのは……ほんとうに
しあわせだと思えます。

照準をどこに据えるかということでもあるのでしょうね。
「おもしろい」は、やっぱり好きです。ね。

はつえさんのおたよりを読んで、
日日は、うつろってゆくなあという感慨も
もちました。……あらためて。
それだからこそ、ひとときひとときが大事だなあ、と、
思えます。

投稿: | 2011年10月 6日 (木) 07時40分

ふみこさま、みなさま

 10分のタイマーを15分にすることもあったなぁ~、に、
 また、大笑いしてしまいました…。
 素敵な作戦♪

 我が家の食器洗い機(我が家は、“お清(きよ)さん”と言います)も、
 しばらく、音を立てずにひっそりとしています。
 案外、やれるもんだなぁ…です。

 “欲の片づけ”
 もう少し、しっかりと見つめなおして、大事に、大事に考えてみたいと思います。 
 身の丈に合った暮らし…。
 想像してみると、何だか、もっともっとずーっと小さな空間に身を置きたくなりました。
 小さくて、何にもないのが、本当は身の丈に合ってるような…。

 いろんなものが、大きすぎて、多すぎる気がしています。

 神戸…、あこがれの地の一つです。
 どうか、気持ちの良い旅(?)でありますように…。

 では、またぁ~
 

投稿: もも | 2011年10月 5日 (水) 23時16分

ふみこさま、おはようございます。

「10分ばたらき」のお知恵を拝借して、「一品ばたらき」というのを試みたことがあります。
ごはんを作る場所と食べる場所が少し離れていたころ、家族のそれぞれの者が、自分の分のおかず一品を食べるところまで運ぶ、というものです。
このアイディアにそれぞれの反応は、
こ→常に手伝ってくれる
あ→気が向いたときだけ手伝ってくれる
ひ→大人の自分がやらなくたって、となんだか面倒くさそう
で、ございました。
その後、作ったものをすぐ食卓へ出せる間取りの家になってからは、自然と消えてしまいました。
それぞれの反応は違いましたが、「は」のことをおもしろいと思っているところは一致しているらしいです。

投稿: はつえ | 2011年10月 5日 (水) 05時14分

Kouji さん

そう。
それぞれちがうと思います。

同じなのは、それぞれ、
身の丈ということについて、あらためて考えている
ところです。
考えたい、考えなければ、と思っているところです。

気の重いこともあるけしょうが、って、
Kouji さん、どうしてわかるのー?

おやすみなさい。

投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時59分

のんさん

まあ。
どうもありがとうございます。
きっと、「わたしです」と、云ってくださいね。
でなければ、叫びます、わたし。

お3人の佳き働きが、その働き以上の
何かを生むんですね。
そうにちがいありません!


投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時53分

あすちるべさん

衣類のこと、同感です。
好きなものは、修繕してでもまだまだ着たい。
数が要るわけではないです。ね。

投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時41分

CITRONさん

見直しも、ひとつひとつ。
そして、無理なくだんだんに。
……ですよね。

いいおはなしを、ありがとうございます。

投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時39分

フィりフヨンカ さん

その日は、泊ります。
わたしも、 フィりフヨンカ さーんと
思いながら、そこにいます。

たのしく、あたたかい会になりますように。
お互いに。

投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時37分

どりすさん

わたしは、関西には、ときどきまいります。
宝塚にも行きますし、
いろいろの用事があります。

行きますよー、と云って出かけますから、
いつか、きっとお目にかかれると思います。

ありがとうございます。
おやさしい……ったら。


投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時35分

ゆるりんりんさん

切実な事情でなく、
しかも、うっとりするようなことでもなく、
ただただ、なんとなく入ってきたものが
あるんだなあという、実感です。

困ったわたしだなあ、という。ね。

投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時33分

寧楽さん

寧楽さんのところは、
寧楽さんのごはんめあてに大勢若者が
やってきて。
食器洗い乾燥機も必要でしょうと思いますが、
若者たちにも、片づけをしてもらうなど、
されているのでしょうか。
……想像です。

投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時31分

rantana さま

境目ね。
たしかに……。

必要と欲。
たのしみと欲。

そうですよねえ、ほんとうに。

投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時28分

マドレーヌさま

そんなふうに云ってくださって、
どうもありがとうございます。

わたし、近く広島や、福山市にゆきたいという
夢をもっていますので、そのとき、
きっとお目にかからせてください。ね。

あられの容れもの、いいでしょう。


投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時27分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
 
分不相応。身の丈にあった暮らし。
それをおのおのが考えてゆくことが、大切なのだとおっしゃっているのだととりました。
それぞれでちがいますよね。
無自覚で垂れ流していること。それは、愛とは対極にある行為ですから。
 
神戸、お泊まりになるのでしょうね。
気が重い部分もあるでしょうが、楽しんできてくださいね。

投稿: Kouji | 2011年10月 4日 (火) 17時48分

あ~~~、びっくりしました、ふみこさま!
神戸にいらっしゃるなんて。
すぐに 申し込みました。

つながっている 同じ空の下にいると思うのも素敵ですが
同じ時間に 同じ場所にいることができそうな感激に
わくわくしています。
ここでお会いする皆様とも きっと そこかしこですれ違うかも・・・。

一時 壊れた食洗機を買い直そうか・・・と 悩んでいましたが
諸事情が許さず (なにせ 教育費の山ですので・・・)
子ども3人がとっかえひっかえ 食器拭きに来ます。
同じ方向に向かって 仕事をするのって 楽しいですね。


投稿: のん | 2011年10月 4日 (火) 17時26分

ふみこさま

お久しぶりです。
ウチも魔法瓶をいただいたのをきっかけに電気ポットをやめてしばらくたちます。
朝、1ℓのポットをいっぱいにしておいたら後は薬缶で間に合います。義母には電気ポットの引退に少し反対されましたが、実質お茶、食事の用意は私だし・・・と押し切ってしまいました。
家のことって自分独りのことばかりでないので、妥協点を見つけるのが難しいと思う時もありましたが(あのたくさんの眠っている食器の行方は?とか)、ふみこさんの本に出会って、こちらにおじゃまして、それがだんだん面白さに変わりました。そうしてそんな中、けんちゃんの転職は、まさしく目から鱗でした。

身の丈にあった暮し、おととい衣替えをしながら、すこし考えていました。しばらく普段着を買わなくてもやっていけるなぁと。そうして、一番着心地の良いシャツの襟が擦り切れてるんですが処分できない・・・。自分らしいなとちょっと笑ってしまいました。靴は最近お気に入りに出会ったので、これは分不相応にならないようしっかり歩く秋にします。

秋の神戸の夜、ふみこさんはじめ素敵な方々がゲストですね。わくわくするイベントなのに参加できないのがとても残念です。

投稿: あすちるべ | 2011年10月 4日 (火) 16時06分

ふみこ様

我が家も電気ポットをしまってから
久しくなります。夏の間はよかったのですが、
こらから寒さに向かう中、
子供たちから、電気ポットを戻して~と
頼まれました。

あなたが温かい飲み物を1日1、2回家で飲むために、
24時間お湯を保温し続けるのに、
どれだけの電気がいるのかな?
と尋ねたら、、あっさりそれもそうね、
おやかんで沸かします。と^^
とはいえ、忙しい朝に活躍する珈琲メーカーは、
実はまだ手放せずにいます。
沸かしたお湯でゆっくり淹れた珈琲を
毎朝飲めるように、、段取りのいい生活、
目標にします。
神戸への道中お気をつけて^^

投稿: CITRON | 2011年10月 4日 (火) 14時23分

こんにちは、お久しぶりです、ふみこさん。
たくさんお話ししたいことばかりです。
この夏、小学館小説大賞に一作、
森をテーマの童話に一作、それぞれ応募しました。
暑い、熱い、夏でした。

そして、13日、私、神戸にいく事になってるんです。
こんな偶然があるのでしょうか・・
けれど、長年温めてきた交友の再会の夕食会なので
途中では、抜けにくいのです。

その日、すぐにおかえりなんですね?
新神戸からの新幹線なのですか?
あ~~お会いしたくて気持ちが焦ります。
けれど、確かでないお約束をするわけにもいかず、
その日、会場には行けませんが
8時半ですね?終了は・・
タクシーとばして間に合うようなら、訪ねたいと思っています。
もしも、お会いできなくても、
神戸のどこかから、ふみこさんのことを思っています。

朝、晩冷えてきました。
水が冷たい季節も もうすぐです。
いつものことながら、
綿の手袋にゴム手を重ね、自然からの頂いた恵みに感謝し
丁寧に自分の手で食器を洗い上げたいと思います。

ゆっくり読みこなすのに私は時間がかかって仕様がありません。
コメントしようと思ううちにもう次の週となってます。
それでも度々訪ねては、いつもどうりのふみこさんに会えて、
嬉しく拝見しています。

いつもありがとうございます。


投稿: フィりフヨンカ | 2011年10月 4日 (火) 13時29分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
 タイマーを こっそり長くしておいたふみこさん、
私のほっぺたは笑でふくらみ、破裂まぎわです。
 「やるなぁ~、さすが!」
 何かをしながら、何かを通して、新しいことを学んでいく。
 知らぬ間に、身についたり、身を超えたり。
 そう思うと、何をしていても 楽しくなります。
 
 楽しいといえば、ふみこさまが神戸においでなはる!!
 我がグラウンドなのに、走っていけない時間の壁。くぅぅ・・・
 初めて、仕事をしている残念さを 感じました。
 どうか、秋の神戸の佳き時間を吸い込んで行ってくださいね。
          ああ、それにしても、悔しい。 すぐ傍なのに・・・
           
 

投稿: どりす | 2011年10月 4日 (火) 13時06分

ふみこさま
 
わたしもこの夏食洗機をやめ、電気ポットもやめました。
食洗機をやめてわかったこと、
手洗いの方が早く終わるんです、そして静かです、
台所の景色が広くなりました。
自分の時間がふえました。(これにはびっくり)
コーヒーはポットで沸かしたお湯でいれていましたが、
やめてわかったこと、
ガスで沸かしたお湯の方が
まろやかな味のような気がします。(気のせいかなあ)
そして静かです。(電気ポットってうるさい)
コードとか消えて台所すっきりです。
どちらも流行っているからが購入のきっかけ。
コマーシャルに弱いわたしです。
関西でも朝から晩まで節電のお願いが
テレビやラジオから流れていて
結局またそのコマーシャルに影響されて
二つのものを撤去・・・
でも今回は我に返ることができたようで
いい感じです。

投稿: ゆるりんりん | 2011年10月 4日 (火) 11時30分

ふみこさま

ふみこさんの台所の
けんちゃんが書類整理業のお役になったころ

我が家のそれも壊れてしまいました。

ビルトインなので外すこともできず、修理をと思いましたが…。

そのまま、食器の収納として使っています。

何の不自由もありません
なくてもいいものというのがありますね。

それぞれの暮らし向きに
モノを増やさないで
生活感のある(温かさの意味で)台所や家の佇まいが自分にあっているように思います。


ふだん、居たがりのふみこさんが出かけるイベントは、きっとそこは
温もりがある場所になるから惹かれるんだと思っています。

投稿: 寧楽 | 2011年10月 4日 (火) 11時17分

ふみこさま

なんだか、もったいないイベントですね。
だって、2時間で6人ものゲストでしょ。
御所坊の方とか、どんなお話なんだろう、
あいうえお順で最後のふみこさんに時間は残るのかなあ、
一体どういう人選なんだろう、
ゲストの方の出会いの場かなあ、
デザインの運ぶしあわせって、なんだろう、などと
次々余分なことを思います。

それはさておき、欲の片付けとは、参りました。
正に、欲に招かれたものの多いこと。
楽しみと欲の境目、むずかしいです。

投稿: rantana | 2011年10月 4日 (火) 10時55分

ふみこさま

えっ!来週の木曜日!神戸ですか!

すてきなイベントですね!
秋の神戸、いいだろうなぁ。

赤いフタのせんべい容器に激しく心を動かされていたのですが、来週の神戸にもより激しく心を動かされています。

投稿: マドレーヌ | 2011年10月 4日 (火) 10時15分

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