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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2012年1月31日 (火)

偵察散歩

 東京に雪が降った。
 まだ降っていなくて、「降るでしょう」と天気予報士が告げているときすでに、全身が雪でいっぱいになる。雪の記憶を、ひとつ残らず目の前にならべてみたくなる。雪だるまのように。
 雪だるまのように、とは、子どものころ雪が降り積もるたび(そうたびたびは積もらない)、気がつくと小さいだるまをつくってならべた思い出が、書かせている。目の前に勢ぞろいした雪のだるまに、雪郎、雪二、雪三、雪太、雪夫と、名を(なぜか男の名ばかり)つけてゆく。
 東京の雪は溶けてしまうのも早く、翌朝には、雪郎たちの姿は変わっている。どうかすると、末の弟たちなどは、いなくなっている。兄から順に、少しずつ小さくつくるからである。
「雪郎、雪二、学校からもどったら、また遊ぼう」

 このように、わたしが子どもだった時分には、東京にも、いまよりも頻繁に雪が降り、いまよりもたくさん積もった。記憶のなかには、弟とした雪合戦、つっかけ式の「板」に長靴の先をひっかけてするスキー、かまくらづくりといった情景がしまわれている。上ふたりの子ども時代にも、校庭での雪合戦の思い出があり、大雪による休校も、めずらしくはあったが、経験している。
 上ふたりの子どもと年のはなれた三女のときには、雪が遠のいていた。たくさんの雪の思い出をつくってほしかったけれど、そうはならなかった。

 思いのほか早くきりがついた仕事からも、子どものころの雪の記憶からもはなれて、茶の間に行くと、かごにパンが山になっている。パン店を営む友人がたくさんのパンを送ってくれたものだ。前に同じことがあったとき、おすそ分けしたマリ子さんが、「こんなにおいしいくるみパンは初めて」と云ってくれたのを思いだす。
 ——そうだ、マリ子さんに届けがてら、偵察散歩に出かけるとしよう。
 わたしは、ときどき「偵察散歩」という大仰なる呼び名の「てくてく」に出かける。そういう大仰の後押しを得て、なんとかして外に出るようにしないと、わたしはときどきほんものの「居たきり」になる。
 外を眺める。うれしや、おもては、いまだ白の国であった。
 マリ子さんは、長年の友人であるが、3人の子どものピアノの師でもあるひとだ。子どもたちがピアノをおしえていただいている世界では、マリ子せんせいとお呼びし、これは友情世界のことだなあと思えるときには、マリ子さんと呼びかけることにしている。呼び方なんか、どうでもいいという向きもあろうけれども、そこを呼び分けることには意味があり、そしてたのしい。幾重にも関わりのあるたのしさである。
 そういうわけで、きょうはくるみパンに、黒豆のパンを加えてた袋をかかえて、長靴を履く。長靴を履くと、エルマー*になったのも同じ。わたしは、すっかり冒険のおばさんである。財布? そんなものは持たない。パンだけを抱いてゆく。
 家を出ると、前の雪かきをしなかったため、門の前でつるりとすべった。おお、いけない。夫は関東出身、わたしも道産子二世なので、こういうところがにぶい。雪かきを平気で怠るのも、歩きだし方が下手なのも。
 中央公園を抜けてゆこう。そこは、広い広い、もひとつ広い原っぱで、この地域の拠所(よりどころ)のような場所である。白い原っぱに、大きな雪だるまが3人ならんでいる。まわりに、母子(おやこ)3組の姿がある。雪だるま3人、お母さん3人、子ども3人。眺めたかったのは、これだなあと、うれしくなる。
 マリ子さんの家のぴんぽんを鳴らすが、お留守だった。驚く顔がひと目見たかったけれど、マリ子さんも、白い国への偵察散歩に出かけているのかもしれない。門のなかの柵にパンの袋をぶら下げる。

 家に帰ってから、実家の母に電話をする。たしかめたいことがあったのだ。
「おとうちゃまは、今朝、雪かきをした?」
 と訊く。
「そりゃあ、もう」
 母は、あたりまえのことを尋ねられたという声で、答える。
 北海道苫小牧育ちの父(現在88歳)と、函館育ちの母(父の5つ下)は、雪、というと、なんとはなしにうかれている。ことに父は、起きるなり耳当てのついた帽子までかぶってあらわれる。雪が降り、積もりかけるやおもてに飛びだし、手慣れた手順で雪をのけてゆくのである。雪の量がどんなに少なくても、そうやって、雪のなかに道をつくって初めて、安心できるらしい。
 電話で「そりゃあ、もう」と聞き、あわてて、夕方おくればせの雪かきをする。雪はまばらに、凍っている。 

* エルマー
『エルマーのぼうけん』(ルース・スタイルス・ガネット作 ルース・クリスマン・ガネット絵 わたなべしげお訳/福音館書店)の主人公の少年、エルマー・エレベーター。はるかかなたのどうぶつ島にいるりゅうを助けるため、エルマーは冒険の旅に出ます。……黒いゴム長靴を履いて。

Photo
せっかく外に出たのに(偵察散歩)、
「財布? そんなものは持たない」
と云って出かけたので、買いものもできずじまい。
それで、夫の実家から届いた
ほうれんそうばかり食べました。
写真は、「炒めもの」です。

①ほうれんそう1把をざくざくと切る。
②オリーブオイル(大さじ2)を熱したプライパンに
 ほうれんそうと塩(小さじ1)を入れて炒める。
③ほうれんそうに油がまわり(二~三分通り炒めたら)
 熱湯(1カップ)と酒(少し)を加える。
④さっと混ぜて、沸騰したら、鍋のふたでほうれんそうを
 おさえながら、水気を切る。
※この方法は、中華料理のやり方ですが、
 おいしい青菜炒めができます。
※いろいろの青菜のほか、きゃべつ、レタスも
 おいしく炒めることができます。

★ お知らせ
昨年11月に、東京池袋で、
小さなおはなしの会をおこないましたが、
ご好評につき、3月もおこなうことになりました。
日時は、3月14日(水)13時半~、
場所は、東京・池袋の「自由学園明日館」です。
ご興味のある方は、どうぞお出かけください。
詳細は、こちらへ。

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コメント

rantanaさん

青菜の炒めものが、ごちそうになる。
ね、そうでしょう?

よかった……。
ほかの青菜や、
きゃべつ、レタス、何でもいけます。
どうか、お試しください。

どうもありがとうございました。


投稿: | 2012年2月 5日 (日) 11時48分

炒める時間、短く
湯切りも、大胆に。
読んだ時は、え~?!コツはそれだけと思ったのに、
できました!おいしいほうれん草の炒め物。
主婦歴30年、でも新たな技の習得はうれしいいです。
ありがとうございました。

投稿: rantana | 2012年2月 4日 (土) 14時34分

こぐまさん

ふきのとう。
……うれしいね。

ふきのとうのような「希望」を、
みつけられるわたしたちでいたいですね。

投稿: | 2012年2月 3日 (金) 17時24分

しょうさん

ふだんの生活を大事にしないと、
冒険はできないし、
冒険をする覚悟がないと、
ふだんを大事にできない。
というあたりで、うろうろしているわたしです。

佳い2月を。

投稿: | 2012年2月 3日 (金) 17時23分

ふみこさま。みなさま。こんにちは。

昨日は、倉敷でも雪がうっすら積もりました。

でも、おとといは、庭に ふきのとう をみつけて
とってもうれしかったんですよ。

雪に負けないで、花の芽たちが、芽吹いてくれるのを
心待ちにしています。

投稿: こぐま | 2012年2月 3日 (金) 15時40分

ふみこさま、みなさま

20年に一度の寒波!寒いはずですね。週明けに体調を崩しかけましたが、なんとか回復基調です(o^∀^o)

おさんぽ、じゃなくて、偵察か~ふふ。私も大好きです。駅から自宅に帰る途中、なるべく毎日道を変えてます。いろいろ発見があるのです。

こちらは滅多に雪は降らない神奈川県なので、先日の雪の日は、いつも朝はぐずぐずの娘が「雪だよ~!」のひとことで、さっと着替えて家を飛び出しました。ありがたや~(笑)

いつもおんなじはほっとして、寄り道とかたまの雪とかでときめく、そのくらいの生活がいいですね~。

投稿: しょう | 2012年2月 2日 (木) 16時35分

rantanaさま

炒める時間も、短く、
湯切りも、大胆に。
です。

「けいてぃ」読みたくなりました。
さがしたけれど、うちにはありませんでした。
読み返すの、2月の目標にします。

投稿: | 2012年2月 1日 (水) 23時13分

ゆるりんりんさん

背中、まるくなりますよね。
よし、明日は、背筋のばして、
てくてくしましょう。
(あちこち、歩きまわる日なのです)。

ところで。
あのね、
わたし、40歳過ぎてから、身長が1,0〜1,5cm
のびました。
母や、友人が、
「背、高くなったね」と。
おもしろいでしょう?

投稿: | 2012年2月 1日 (水) 23時11分

ふみこさま、皆さま、雪はなくても寒いですね。

ほうれん草の炒め物さっそく昨晩つくりました~♪
ただ、どうも、湯切りの極意をきわめられず、やや水分過多に。
柔らかくて、とてもおいしかったのですが。
近いうちにまた、再チャレンジします。

はたらきもののじょせつしゃ けいてぃ
ほんとに、パワフル、元気になる本で、何度も読みました。

投稿: rantana | 2012年2月 1日 (水) 15時31分

ふみこ様

わたしもてくてくするのが好きです。
でも最近帰ってくると
身長が2,3センチ縮んでいるような気がします。
つい背中が丸く・・・
雪も降っていないのに寒かったです。
なんもかも止まっていました、
これが冬か・・・でした。

投稿: ゆるりんりん | 2012年2月 1日 (水) 13時17分

寧楽さん

そうです、
マリ子さんは、
ピアノの発表会のとき、
「紅子」をくださった、
マリ子せんせいです。
(ややこしいね)。

紅子、元気です。
青青として、元気です。

投稿: | 2012年2月 1日 (水) 10時59分

えぞももんがさん

「Puff」、たしかに!

日本に、北海道があること
(四国、九州、沖縄ほかも)、
うれしいなあ、よかったなあと思うんです。
つくづくと。
これは、本州住まいの者の気持ちですがね。

投稿: | 2012年2月 1日 (水) 10時57分

ももさん

いいおはなしを。
どうもありがとう!ございます。

そういえば、
『はたらきものの じょせつしゃ けいてぃ』
(『ちいさなおうち』と同じ作者)というおはなし、
大好きでした。

ご存知ですか?

投稿: | 2012年2月 1日 (水) 10時40分

おまきさん

ことしもよろしくお願い申し上げます。

ああ、おまきさんのおもしろい、
活発なおはなしが読めて、うれしい!です。
そうなんです、
雪かきは、しないと、です。ね。

また、降らないかなあ。
と、密かに希っています。


投稿: | 2012年2月 1日 (水) 10時32分

マドレーヌさん

まあ、お母さまがね……。
雪も、
雪のある冬も、
なつかしく思っておられるのでしょうね。

ほうれんそうの、
この湯を使う「炒め」、
マドレーヌさんはご存知かもしれませんが、
ほんとうに、ほんとうに美味しいです。


投稿: | 2012年2月 1日 (水) 10時30分

Kouji さん

エルマーのこと、
みん好きなんだ……とわかって、
わくわくしています。
いまは、3冊セットのきれいな本が
でているようです。

Kouji さんも、
図書館で再会を、どうか。


投稿: | 2012年2月 1日 (水) 10時26分

どりすさん

道産子二世と書きましたが、
ほんとうは、道産子です。
小樽で生まれて、4歳まで暮らしました。

でも、北海道のしごとをしていないという
意味で、二世だなあと思うわけです。
道産子のせいか、東京の寒さはすこしも
苦になりません。

「おとうちゃま」は、北海道人です。
わたしも子どもたちも父にスケートを
おそわりました。

投稿: | 2012年2月 1日 (水) 10時24分

ぞみさん

雪祭りをこの目で観るのは、
夢です。
祖母が、まいとし必ず雪祭りの絵はがきセットを
送ってくれました。
うれしくてうれしくて、学校に持ってゆき、
友だちに見せびらかしたものです。

投稿: | 2012年2月 1日 (水) 09時59分

ふみこさま

冷え込みが厳しい冬です。

いつもより雪の降るのが
多いです。

風花に舞う雪。

積もるのは少ないですが

雪国の方たちはどんなにか
たいへんだろうと思います。


エルマーは長男が大好きでした。
学校で借りてくるのが
決まりのように。

彼の何かになっているとおもうほどです。

雪の中の散歩、転ばないようになさってください。


マリコさん、(先生)はあの紅子ちゃんを
下さった方でしょうか?

きっと、気の合う方ですね。

投稿: 寧楽 | 2012年2月 1日 (水) 09時14分

ふみこ 様

ふみこさんの 雪のある生活を聞いていたら
たった今 ラジオから ピーター・ポール&マリーのPuff が流れてきました
この曲を聞くたび
「エルマーのぼうけん」のあのカラフルな竜を
思いだします。

この冬は 日本列島全体が 寒いようですね。

先日 完璧な 雪だるまを見ました。
身長は1メートルほどで
目は黒くまんまる 眉は太く一文字
頭には ちゃんと バケツがのっていて
こちらでも ここまで絵本に出てくるような雪だるまは
そうそう 見られません

いろんなところで
かつて 道産子だった皆さんが
雪を懐かしんでくれていることが 嬉しいです。

そう言えば 子どもの頃つくった 雪だるまの目は石炭でした。

投稿: えぞももんが | 2012年2月 1日 (水) 04時59分

ふんちゃん、みなさま

 雪…。愉しそうですね。
 気がつくと、最近は特に雪はきれいだけれど、
 あ~、また雪かきだ…と、残念な気持ちの方が大きかったような…。
 子どもの時は、あんなにわくわく愉しかったのになぁと、思い返しました。 
 我が家の子どもたちは、大人と雪かきをするのが大好きです。
 そういえば、先日ラジオを聴いていたら、
 除雪をテーマに研究している人がいると取材していました。
 除雪は人間関係を豊かにする大切な作業なんだって、力説してくださっていました。 お~、そんな風に考えると、素敵だなぁと思っていた矢先、愉しそうなふんちゃんの雪とのふれあいを見て、また、ちょっと面倒になっていた雪が愉しく思えても来ました。
 このあたりの雪は、さらさらなことが多いので、雪だるまがなかなか作れないんです。もう少し、湿ってくれる時期を待っている感じ。
 今年は、雪だるま家族、作ってみようかなぁ。

「エルマー」シリーズは、昨年、息子に頼んで学校からかりてきてもらい、
息子と初めて読みました。
一緒に冒険した気分で、愉しかったです。
今は、保育園で娘が先生に読み聞かせをしてもらっているんですって。
子どもたちと「エルマー」の世界で盛り上がったりもしています。

投稿: もも | 2012年1月31日 (火) 22時48分

ふみこさま、みなさま。

今年初めてお邪魔します。今年もよろしくおねがいします。

東京でもスキーをしたんですか! とても考えられません。
東京のニュースで何センチかの雪で大変なことになっているのを見ると、不思議に思うのです。

私は元は秋田県の出身で、雪かきはなんとなく家の仕事として、体の中に入っているので、
仙台の人があまり雪かきにあせらないのをみるとあせるのです。

仙台は凍りついた様子。なんとパート先のビルの水道トラブル(凍結)があり、しかもそんなビルが多数あるそうで、修理出来るまで未定だそうです。

トイレに外に通うくらい。何でもないわ!

投稿: おまき | 2012年1月31日 (火) 20時39分

ふみこさま

ほうれんそうの緑が、まぶしくて、ほんと美味しそうです(●^o^●)

北海道恵庭育ちの母(現在75歳)は、雪、というと、家族で一番張り切っていて、雪だるまをたくさんたくさん作ってくれました。

投稿: マドレーヌ | 2012年1月31日 (火) 17時32分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
 
昔馴染みのひとと会わせていただきました。
懐かしいです。
『エルマーのぼうけん』
小学生のころ、読んだ記憶があります。装丁もぱっと浮かびます。
記憶力がいいわけではなくて、それからも読むことはなくても目にする機会はありましたから。
今でも読み継がれているようですし。
いまおもうと、あちらのものなのに、龍を悪としないのがユニークですね。
雪がぼうけん。
たしかにそうかもしれませんね。
こちらも、今年はちょくちょく降っています。

投稿: Kouji | 2012年1月31日 (火) 15時53分

ふみこさま、みなさま、1月結びの日、こんにちは。
道産子二世のふみこさまが、雪の日に偵察散歩に出かけるワクワク、
短期能登っ子の私にも伝染してきます。
ドカ雪の2月の日に生まれ、スノーマンにおぶさって育ちました^^
お出かけ靴は、黄色い長靴。
幼馴染の相棒は、赤い長靴。
雪の中でも、すぐに見つけられます。
現在の住処は、温暖で雪の記憶はわずかです。
たまに、たま~に積もると、あちこちに小さな雪だるまを 作り歩きます。
しごと仲間の車の上や、近所の塀、自転車のサドル。
大きくなった今は、野鳥の会の長靴で。
ちょっとエルマーの気分になれます。 スッテンコロリも防げます。

雪の日、懐かしい人の声が聞きたくなります。
ふみこさまの、「おとうちゃま」の呼びかけが、とても好きです。

投稿: どりす | 2012年1月31日 (火) 12時52分

ふみこさん、みなさん、こんにちは。

ふみこさん、ご実家のお父様に雪かき、
先を越されましたね。笑
さすがに、道産子って雪が積もると
雪かきしないと気が済まなくなるというか・・・

我が家の子供達、去年の春に北海道に
引っ越してきて初めての冬を過ごしています。
スキー授業のためにスキーを練習したり、
雪との思い出を作れていることに私が
うれしく思っています。
この前は3年生の娘ですが、こっそりと
ソリに乗せて引いてあげたら喜んでいました。
ずっと連れて行ってあげたかった雪祭りも
もうすぐです。

ちなみに、家族でこんなことも。
今シーズン、誰が一番転ぶかを正の字を
使い、カウント中。1番は夫で4回、次は
娘で2回、そして次は息子で1回。実は
私、おっとっと~とはいくものの、まだ
スッテンコロリンしてないのですよ。うふふ。

投稿: ぞみ | 2012年1月31日 (火) 12時00分

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