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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあい、娘3人、黒猫との、5人と1匹暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。
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2012年4月10日 (火)

やってきた

「持って帰ってね、これ」
 と云いながら、友人が卓の下に目を落とした。
 白い花が見えた。紙袋に、白い花束が入っている。
「わたしに?」
 昨夜、スペインのバル(※1)を模した店で、たのしいひとときを過ごしたときのこと。

 深夜、紙袋をさげて家に帰り、なかを見ると、花束だと思ったのは鉢植えだった。
 花には名札がついていて、「フランネルフラワー フェアリーホワイト」とある。
 ——どうして花を……?
 と考える。友人は、……彼女は、いつも、おいしいもの、めずらしい食べものをプレゼントしてくれる。花をくれたのは、はじめてだ。
「いらっしゃい」
 これは、花への挨拶。
 草丈は30cmほどで、葉も花も細かい毛で覆われている。
「はじめまして」
 これも、挨拶のつづき。

 今朝、居間に入ったわたしを白い花が、30cmのからだをそっとゆらして迎えてくれた。風もないのにゆれるはずはないのだけれど、そう見えた。微笑んでいるように。
 名前? 忘れた。なんとかフラワー。ええと、フランネルフラワーだ。
「おはよう」
 大袈裟かもしれないけれど、花がやってきてからかすかな重荷を感じていた。相手は植物で、しかも鉢植えときている。昨夜、布団にくるまりながらも、ずっと花のことを考えていたような気がする。重荷と云っても、気の塞ぐような負担ではなく、この花とうまくやっていいきたいが、という前向きなものだった。なにせ、命ある相手との出合いだもの。
 花に、重荷にとまどうわたしの気持ちを見せたくなかった。それで、昨夜うちにやってきたときの状態のまま(紙袋から出して、包みは解いた)、居間に置き去りにしてしまった。
 けれども。朝になって「おはよう」を云うときには、不安は消えていた。フランネルフラワーの育て方を調べて、安定したふさわしい環境を与えることができそうだという自信も生まれていた。
「おはよう。まず鉢を換えるね」
 とフラに告げてから(名もフラと決めた)、素焼きの9号鉢(※2)と培養土と赤玉土を運びこむ。居間のテラスで植え替えをする。プラスティックの鉢から素焼きの鉢に換えただけで存在感が増す。
 植え替えの作業をしている最中(さなか)、不思議な感覚が湧いてきた。不思議だが、はっきりとした感覚。「起こることにはすべて、わけがある」という……。
 この花がうちにやってきてくれたことにも、わけがある、という気がした。
 わたしのなかに生じたそんな感覚を、フラはおそらくわかっているだろう。生きもののなかで、見えないだけでたしかにそこにあるものをわからないのは、ひとだけだもの。
 か細い存在のフラでも、昨夜薄暗い店のなかで出合ったときからこちらをじっと観察して、わたしがかすかに感じていた重荷も、この家の様子も、わかっていたと思う。そしていまの気持ちも。
「よくやってきてくれたね」

※ 1 バル
軽食屋、喫茶店、はたまたバーでもある……バル。スペインのバルは、彼の地の食文化を物語っていると思えます。
※ 2植木鉢の号数
植木鉢の直径3cmが1号です。というわけで、9号鉢は直径27cm(3×9cm)の植木鉢。


Photo
フランネルフラワー
(セリ科/オーストラリア原産)
葉、茎、花が細かい毛で覆われています。
この手触りがネル(フランネル)に似ていることから
フランネルフラワーという名になったのではないでしょうか。
花は、春先から秋まで咲くようですが、
湿気と霜には要注意とのこと。
まずは夏をうまく越したいものです。

花びらのように見えるのはガクで、
なかの「まんまる」が花ですって。

「起こることにはすべて、わけがある」
ということを思いださせてくれたありがたい花。
大事にしたいと思います。

|

コメント

バッテリーさん

おはようございます。

まさしく門出の春。
近くで見守るひと、
拍手するひと、
祈るひとにとっても、
晴れやかな門出の春です。

おめでとうございます。

マロ・スナイデル卿にもよろしく
お伝えください。

投稿: | 2012年4月17日 (火) 07時38分

ふみこ さま

凛とこちらを向く、フラさんのお写真を見て
懐かしさとちょっぴりのしょっぱさがこみあげてきました。

以前に、店先で目が合い家につれて帰ったものの
しっかりと育ててあげることのできなかったのが
フランネルフラワーでした。
クリスマスローズも同じく何度か枯らせてしまって
以来この2つは、家にやってきたことがありません。

植物も、動物も、
命を預かるんですもの。
かわいい、楽しいだけですむはずがないのは、
わかっているのに・・・植物に関しては、
わたし、何度もおなじ轍をふんでしまうんです(…反省)。

犬を我が家にむかえる時も、
いっぱい、いっぱい、悩んで考えて
でも今は結局この選択しかなかったんだなぁ。
・・・と、うちにやったきてくれた、小さい命に感謝です。

つれあいが、2年半ぶりに再び歩き始めました。
この場に、ふみこさんに、
感謝の気持ちでいっぱいです。


投稿: バッテリー | 2012年4月16日 (月) 16時12分

まきはやさん

時を超えた地点めがけての贈りもの。
素敵ですね。

植物と仲よしのご友人なのですね。

わたしも、フラの鉢に、何か植えようかしら。
寄せ植え。

投稿: | 2012年4月16日 (月) 09時49分

えぞももんがさん

重荷のはなし。

自分にそういう気持ちの湧くのが
申しわけない。

これ、よくわかるつもりです。
わたしも、これ(「やってきた」)を書くとき、
重荷だなんて、贈ってくれた友人に申しわけない……と
思いました。
でも、重荷のようなこころをまず認めて、
それを変化させたいと思いながら書いたんです。

気持ちは、「認めない」と「変える」ことができないからです。

こんがらかりそうなはなしを……しました。
伝わるといいのですけれど。

投稿: | 2012年4月16日 (月) 09時45分

green iceさん

決してがまんなどなさらず、
お気軽に「だらだら」してください。
( green iceさんのお書きになるものを、
だらだらと決めつけるわけではないのですが)。

わたしは、だらだら書くのが大好きです。
だらだらがうまくゆくときほど、気持ちのよいこともありません。

さて。
「いのち」に対する、
張りつめた……、
やさしい……、
不思議な気持ち。
green iceさん、なんと的確な表現でしょう。
ほんとうにそうですね。

簡単じゃないですね、どんな「いのち」に対しても。


投稿: | 2012年4月15日 (日) 16時52分

こんにちは。

ふみこさんのところに フラさんが やって来た頃 、うちにも 鉢の寄せ植えが やってきました。


夫の転勤の送別のお品として 華やかな花束と一緒に。


豪華な花束は 枯らしては可哀想と いくつかに分けて あちこちに持っていきました。

残ったのは ミニブーケと鉢植え。


オレンジのミニバラとマーガレット、そしてピンクの小花。地味なんです。しかも まだかたい蕾。

花束ならわかるけど、何故 鉢植え?なぜつぼみ?

と思ったのですが。

半月経ち、今が 見頃を迎えました。


朝露に濡れた パステルオレンジの薔薇ったら
夢のように綺麗なんですよ。


鉢植えの底力をみた気がします。


目の前のことだけ みてちゃいけないんだな。


名前はまだ つけてないんです。大事にしなきゃ。

投稿: まきはや | 2012年4月15日 (日) 15時58分

ふみこ 様 こんにちは

ふみこさんの家にやってきた このお花は 
もう少し小ぶりだと エーデルワイスに似ていますね。
鉢植えのお花を頂くと 少し 重荷に感じる・・
でも 自分の中にそう言う気持ちが湧いてくるのが
申し訳なくて・・・
ということが 結構あります。
大切に育てなくては!と思うからかもしれません。

自分で買って育てる鉢植えは もっと手荒に
大胆に育てられるので かえって元気だったりします。

なんだか 子育てに似ています。


こちらは クロッカスが咲き始めました。
もうすぐ もうすぐの 春です。

投稿: えぞももんが | 2012年4月15日 (日) 15時18分

ふみこさん。こんにちは。

いつもいつもお話したいことがいっぱいで
ついついだらだら書いてしまうので
今週はがまんしていました…が
めだか。に反応してしまいました。

いのち。
という事に今すこし糸が張り詰めているような
それでいてやさしい気持ちになっているような
なんともいえず不思議な気持ちになっています。
うちの老犬のことです。

出会わなければ、犬にしてもお花にしても
別れの悲しさや、日々の申し訳なさはないのですよね。
でもそこに居てくれるだけでいい。
ただ、とーっても愛しています。という気持ちです。
できるなら、うちに来て良かったと思って欲しいですが…

投稿: green ice | 2012年4月15日 (日) 10時50分

ぽこはなさん

同感です。
ほんとうに、同感。

抱えこむことに慎重というか、臆病に
なっています、わたしも。
めだかのおはなしは、とても、
励みになりました。
ありがとう……ございます。

長女に、
「わたし、太陽みたい?」と訊いてみました。
「だとしても、北風とセットだわね」とのこと。

ぽこはなさん、
身にあまるおことば、感謝しております。


投稿: | 2012年4月15日 (日) 09時52分

ふみこさんこんばんは

久しぶりにコメント書きます。
うちも、小学生の子がめだかを飼いたがったので今飼っています。
本当は、猫がかいたいとずーと言っていたのですが、
軽度の喘息もちということが判明して泣く泣くあきらめました。
なので、めだかを飼い始めたのですが、私はめだかを飼ったことがないため
はじめちょっと躊躇していましたが、今は眺めて癒されています。
子供たちも、えさやりや水かえも積極的に今はやってくれたいるので
良かったとおもいました。

年々何かを抱え込むことに
億劫?苦痛かな?になっていたことに気づかされました。
でも、はしゃぐ子供たちを見ていると、抱えるのも悪くはないなぁという事
子供のころはそんなこと思いもしなかったことを思い出して
硬くなっていた心が少しはやわらかくなった気がしています。

これも出会いがもたらしてくれたものですね。

下の子がこの4月に幼稚園に入園しました。
まだ、毎日行きたくないと泣いていますが、出会いとともに成長していってくれたらと、思っています。
心配で心は張り裂けそうですが・・・。

ふみ子さんのような太陽のようなお母さん、(子供たちに安心という暖かい眼差し)を降り注げるように早くなりたいものです。

今週もありがとうございました。

投稿: ぽこはな | 2012年4月15日 (日) 00時46分

ももさん

お嬢さんからのお返事も、うれしく、
どうもありがとうございます。

このごろ、ひとの気持ちを察することも大事だけれど、
自分の気持ちも察してやらなくちゃと、
思うことがあります。

投稿: | 2012年4月14日 (土) 09時17分

ふんちゃん

 本当にそうですね…。
 結局は、自分のことにつながってるような…。

 毎日、周囲の人たちが気持ちよく過ごせるように、
 ちいさな気配りができる自分でありたいなぁと
 思っています。

 娘に伝えました。
 「あ~、ママの好きなふみこさんね。だぁいじょうぶ。愉しいよ~ぉ」
 ですって。
 ありがとうございます。


 

投稿: もも | 2012年4月14日 (土) 00時20分

こぐまさん

植物と向きあうのが上手なひと、
動物と向きあうのが上手なひと。
尊敬します。

生きものとのことは、
ほんとうに深いです。ね。

人間関係に悩むのも、無理からぬことだと
わかります。

投稿: | 2012年4月13日 (金) 11時17分

ももさん

わたしも、
「自分のことでいっぱい」になりがちです。
が、それもまあ肯定しつつ、
ちょっと気を逸らして、何かかにかできることを
している感じです。

気を逸らしたり、
道草したり、は得意なので。

でも、何をするのも、結局は「自分のこと」
になるなあと思わされたりしています。

フラに伝言をつたえました。
わたしからは、お嬢さんに。
「たのしく、たのしく」とお伝え願います。

投稿: | 2012年4月13日 (金) 11時15分

ふみこさま。

フラさん、かわいいお花ですね。
私は、鉢植えのお花、うまく育てられた試しがないんです。とほほ。
しかし、息子は意外と上手です。
小学4年の頃、モウセンゴケという食虫植物に惹かれた彼は
鉢植えのモウセンゴケをかってやると毎朝、水をやり、いつも眺めて
それはそれは大切に育てていました。
彼の部屋に今ある観葉植物も小さいものですが枯れずに青々としています。
植物の好きな子になってくれてよかったって、ひそかに思っています。

あー、私も見習わないと。
では、またぁ。

投稿: こぐま | 2012年4月13日 (金) 09時46分

ふんちゃん

 フラさん、とってもかわいいですね。
 初めてお見かけしたお花のように思います。
 本当にかわいい…。
 私も(も?)、植物にはドキドキします。
 責任が取れそうになり気持ちになったりするのです。
 今はね、母から練習に…と譲ってもらったワイヤープランツが、
 我が家の居間で、暮らしています。
 どうにかこうにか、かわいそうなことにならないようにしています(苦笑)。
 植物と共にあるって、自分のことだけでいっぱいにならない練習だと
 思ったことがあります。
 おおげさですが…。
 自分のことや家族のことだけでいっぱいになると、
 目が行き届かなくなり、植物がかなしいことになるなぁって。
 動かず、じーっとしているから、ついつい見過ごしてしまうことだってできてしまうんですよね。
 
 ここのところ、「自分のことだけでいっぱい」という状態について、
 感じたり考えたりすることが多くありました。
 いろんなことを見聞きしながら、日々、少しずつ成長したいなぁと。
 就学を迎えた娘は、毎日、とっても愉しそうで生き生きしています。
 まぶしいです。
 私も!という気持ちにさせてくれます。うれし~♪

 フラさんに、どうぞよろしくお伝えください。

投稿: もも | 2012年4月12日 (木) 14時23分

くまはちさん

チャレンジ。

という、くまはちさんのことばに
ぴくりと反応しています。
わたしも……何か……と。

申しこみもなさったのですね。
さいごまで、しっかり、がんばる。
という覚悟、見事です。

さいご(期日)もあって、
「しっかり」も「がんばる」も必要ですけれど、
やっぱり、ひとつひとつですね。
最近、ひとつひとつ、一瞬一瞬の重みを
ことさらに感じています。

投稿: | 2012年4月12日 (木) 09時39分

ふみこさん、こんばんわ^^
今年の桜は、あっという間に咲いて、あっという間に散りますね。

昨年はかなり遅い時に、ベランダ仕事を始めましたが、今年は、
早めに始めましょうか…と考え中です。
園芸関係の雑誌は、こぞって、野菜の特集を組んでいますね。
そう云う時期なのですね。

今年は、「キンカン」にチャレンジしようか…と思います。
ベランダはそんなに広くなく、2本の木が必要なモノは、都合が
良くない…と思うからです。

この春は、「チャレンジの春」にしようと思います。
ある事にチャレンジすべく、申し込みをしました。
最後まで、しっかり、頑張らなきゃ…です^^

投稿: くまはち | 2012年4月11日 (水) 20時14分

ゆるりんりんさん

植物に対する「うしろめたさ」、わかります、
わかります。
鳴きもしない、つぶやきもしないけれど、
命いっぱい生きていて、
ことばでない方法で語っていますね。

うしろめたさから、
「ごめん」とあやまるのが習性のようになって……。

植物は敏感です。
何もかも承知しているようじゃありませんか……?


投稿: | 2012年4月11日 (水) 12時25分

ふみこさま

フラさんも連れてこられた日は
ドキドキしたことでしょうね。
新しい朝を迎えてふみこさんのお顔を見て
ほっとしたのが伝わってきます。

冬の間ベランダに置いたままだった植木鉢たちから
ピッピッと新芽が出始めました。
どこか後ろめたさがあったわたしです・・・
ホッとしています。
ゼラニュームたちもがんばっています。

投稿: ゆるりんりん | 2012年4月11日 (水) 11時33分

あきぴこさん

お嬢さんの入学、おめでとうございます。
はじめて朝、見送った気持ちというのを、
思いだしました。
ひとりで行って、ひとりで帰ってくるという不思議さに、
打ち震えていたなあ、と。

いいこと、思いださせていただいて。
ありがとうございます。

お嬢さんが無事に行って、無事に帰ってきますように。
わたしね、
あいだのことは、きっと自分がつくってゆけると信じて、
なるべく余計なことは思わず(思わないようにし)、
行き帰りを祈るというふうに、やってきました。

投稿: | 2012年4月11日 (水) 09時43分

ぞみさん

サボテンが、その身を張って
ぞみさんを守ったのかもしれませんよね。

植物には、いろいろな力があるのではないでしょうか。
花を絶やさないように(こちらは切り花)しているのですが、
そうしてみるとね、自分の状態がよくわかります。
こちらの気持ちが安定していると、
花が長持ちするような気がするのです。

投稿: | 2012年4月11日 (水) 09時38分

みぃさん

そうですね。
「わけ」。

どんな「わけ」だったのかということより、
「わけ」があるのだと思って生きてゆくことが
大事だと思えます。

ずいぶん、生きる姿勢がかわるとも、
思うんです。ね。

投稿: | 2012年4月11日 (水) 09時35分

ふみこさま

私の住む奈良の山奥は、やっと桜が咲き始めました。

娘の入学式(9日)には間に合いませんでしたが
ドキドキ登園する娘を、ゆっくり見守ってくれているかな?
と思ってます。

手をつないで登園していた日々が終わり
ひとり、歩いていく娘を
嬉しくも寂しく見送りながら
母も、頑張らねばと思う今年の春です。


お花を上手に育てられるひとに
私もなりたいです。

投稿: あきぴこ | 2012年4月11日 (水) 08時54分

ふみこさん、みなさん、こんばんは。

フラさん、かわいいお花ですね。
ふみこさんからお花のお話を聞くと
フラさんが可憐な女の子のように
見えてきます。

きれいに飾られている花々を見ると
うっとりしたりするんですが、我が家には
観葉植物ひとつだけ。
昔、サボテンを枯らしてしまったことがあるほど、
植物の世話が苦手で・・・。

まだまだ未熟な私です。

投稿: ぞみ | 2012年4月10日 (火) 21時25分

ふみこさま みなさま

こんばんは。
フラさん綺麗なお花ですね。
白い花って 見ていると安心します。
なぜだろう?

「起こることには、すべてわけがある」

起こしてしまったことにも やっぱりわけがあるのでしょうか?
自分の空まわりっぷりに ちょっと落ち込んでいました。

でも それすらにも”わけ”があるのだとしたら
ちょっと元気が出る気がします。

さぁ、明日からもがんばらなくっちゃ!

投稿: みぃ | 2012年4月10日 (火) 19時31分

どりすさん

わたしも弟子入りしたいと、
手帖に、

「花壇の師匠ナミさん」
と書きました。

この世から旅立ったあとから、
弟子がふえるのもわるくないと
思ってくださるかな。

投稿: | 2012年4月10日 (火) 17時10分

Koujiさん

最近、花の不思議さに目覚めて、
花を、家のなかに飾ったり、
菜の花を見て、食べる前に、よくよく観察して、
「あなたのことは、食べるよ」と挨拶したり。

切り花がやけに長くもったりすると、
うれしくて涙ぐんだりしています。

投稿: | 2012年4月10日 (火) 17時08分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
私は、今日、しごとを ちょいとお休みして、
朝から、気になっていたマンションの花壇の補修をしていました。
実は、昨晩、夢の中に、花壇の師匠だったナミさん(先月逝去)が登場
したので、先延ばししていた気がかりを実行することにしたのです。
レンガの補強、草むしり、腐葉土混合・・・
こざっぱりした花壇を見て、マンションの住人の方々と、いつもより
話に花が咲きました。
花は、不思議なちからがあるのですね。
神社の桜も、今年は少し白っぽいです。
今日は、入学式。 
桜を思うとき、花を思うとき・・・しあわせであると良いですね。

投稿: どりす | 2012年4月10日 (火) 13時49分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。
 
こちらでは桜が散りはじめ、突然あらわれたかのように花々が笑みはじめています。
気をつけてみると、蕗の薹の花が咲いたりしています。
フランネルフラワー フェアリーホワイト、奇麗ですね。ティーンカーベルやともだちの妖精があらわれそう。
不思議と、しろい花がよくあるような気がします。ゆきやなぎ、こでまり、スノードロップ…
しろには、春というイメージがあります。
これにも、なにかわけがありそうです。

投稿: Kouji | 2012年4月10日 (火) 12時42分

寧楽さま

「少ししんどいことも
ある方がいいとも思える春てす」
と云いきる寧楽さん、素敵です。

あやかりたいです。


投稿: | 2012年4月10日 (火) 12時07分

ふみこさま

小さなおめでとうをたくさん
つれてきてくれる
フラですね。きっと!

白い花、大好きです。

今年、近くの桜並木
花の色がいつもより白いんです。

薄い薄いピンクです。
数え切れないほどの
いいことが起こるといいなと
思います。

少ししんどいことも
ある方がいいとも思える春てす。

投稿: 寧楽 | 2012年4月10日 (火) 11時03分

しょうさん

しゅさんも、お嬢さんも、
おめでとうございます。

あたらしくなるというのは、
どんなにすごいことか。
最近気づきました。
このチャンスを、大事にしてくださいね。

このチャンス=奇跡。
ですから。

投稿: | 2012年4月10日 (火) 10時39分

ふみこさま

こんにちは。わぁ~まんまるがお花なのですね~かわいい!ネルに近い肌触り…ちょっと触れてみたいかんじがします。

そうそう、一週間前に、おかげさまで無事、退職日を迎えました。とても穏やかに。定年退職みたいでした(笑)
(どりすさん、メッセージありがとうございました。嬉しかったです。)
そして娘は今日から幼稚園に登園。私は15年お世話になった会社から、娘は0歳から三年間通っていた保育園から、…お互いに、新しい春です。

投稿: しょう | 2012年4月10日 (火) 10時12分

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