ガン細胞が検査できる、PET診断って知っていますか?
みなさまこんにちは!
今月末に健康診断をひかえ、体重を気にしつつ、
おやつを少しだけひかえている
いじましいハルナです★★
今日は、『元気がでるからだの本』のI田編集長が
ブログをジャックします!
I田編集長
健康雑誌を作っているからか、新しい検査があると受けてみたい!と興味がわきます。ちょっと変わった趣味? そこでこの度は、以前から受けてみたかった、『PET−CT診断』を受けてきました。私が「ペット診断に行ってくる!」というと「犬飼っていましたっけ?」という人も。いえいえ、最新のがんの検査なのです! まだまだ知らない人も多いようなので、飛び入りでご報告。
PET−CT診断とは、がん細胞に集まって放射線を出す「ブドウ糖」を注射して、全身を撮影し、がん細胞を発見するPETと、従来のCTを組み合わせたもの。今までの検査では見つけられなかったがんも発見できるとあって、がんが気になる人にとって嬉しい検査です。
大がかりな設備が必要なため、どの病院でも受けられるというわけにはいきません。今回受けてきたのは、日立製作所と提携して運営している立川にある武蔵村山病院で、です。
最初に検査着に着替え。一度に全身が撮影できるので、検査はもちろん、からだのどこかに転移がないかも調べやすくなりました。

PETセンター長・原澤先生の問診を受けます。
I田:「撮影による放射能が体から抜けるのはどのくらいかかりますか?」
先生:「2時間くらいで半分に、完全になくなるのは1日です。尿を通じて排出されるので、水分をたくさんとるのがポイントです」
なるほど。いわゆる被爆量としては、PETは胃の透視検査の半分ぐらいらしいです。

注射で、私仕様のブドウ糖を体内に入れます。
(体重別に薬の量が違うよう。意外な程痛くなかった。実は注射フリークな私。)

ブドウ糖が全身にめぐるまで一時間ほど静かに待ちます。水を飲みながらリラックス。この間に騒いだり、興奮するとブドウ糖が動いているところに集中してよくないそう。静かにしていたら、眠ってしまいました。
いよいよ検査です。台に横になって巻かれる私。ドキドキ……。
技師さん:「検査中は動かないで下さいね」
(鼻がかゆくなったらどうしよう!)
ドームに出たり、入ったりして撮影される私。この間20分、ゆりかごに揺られているみたい。
また寝てしまった! すみません。
病院に入ってから3時間。ほとんど寝ている間に終わってしまった。意外なほど簡単な検査でした。
PET-CT診断による私のからだ。この検査が得意とするがんは、頭頸部がん、肺がん、乳がん、膵臓がん、大腸がん、卵巣がん、子宮体がん、悪性リンパ腫、悪性黒色腫などだそう。
この検査に、胃がん、膀胱がん、子宮頸がんの検査を加えればしっかりと全身のがんが分かりそうです。
年々増えているがん人口。女性ではこのところ、婦人科系や乳がんのほかに、大腸がんも増えています。心配しすぎもよくありませんが、体調の変化には敏感でいたいものです。PET検査は自費なので若い人は、○歳になったらとか、目標を持って受けるのがいいかも。がん年齢のご両親に受けるのをすすめたり、プレゼントしても親孝行かもしれませんよ!


































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