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2008年3月14日 (金)

オリエント急行プロジェクト「ポルトガル編」

 地下鉄に乗って異国にプチ旅行! を合い言葉に続投中の「オリエント急行プロジェクト」。これまで、中国ロシアを“旅”してきました。元祖“オリ急”パートナーのYoshikoさんに加え、今回は友人の明代ちゃんも参加。豪華3人編成の“オリキューズ”です。勢いあまってオリエントを飛び越え、ヨーロッパの西端、ポルトガルまで足をのばしてきました☆ とはいえ、実際に行ったのはニューヨークのすぐお隣ニュージャージー州のニューアーク。マンハッタンからPATHトレインという電車で15分くらいです。

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マンハッタン南、世界貿易センタービル跡から電車にのって、ニューアークへ。電車一本で行ける異国旅行のはじまり~

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ニューアーク駅からすぐのフェリー通りは通称「ポルトガル・アベニュー」。イベリア半島つながりで(?)スペインの城塞みたいなお店も出てきました。

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フェリー通りを歩いていったら、かわいい教会がありました。人々は日曜午後の散歩をゆっくり楽しんでいるようでした。

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3階建ての小さな建物が並ぶ商店街。なんだか庶民的でいい感じです。

 駅からすぐのフェリー通りをひたすら直進っ。目指すは数年前に行ったきりの店・・・名前も忘れてしまったのですが、ワタクシなぜか食べもの関係の店に関しては抜群の記憶力を持っておりまして。一度食べて「ウマイ!」と思ったら、鼻を頼りに再び探し出すことができるんですよ~。

 あった!
 が。
 なんだかひっそりした佇まいです。気合を入れて来たわりには日曜日の午後2時すぎという妙な時間帯を選んでしまった、ちょっとお間抜けオリキューズ。外したか!?と不安になりつつ扉を開けると。いやいやなんのなんの。満員大入りではありませんか! 入り口側のバーと奥のダイニングエリアに分かれているのですが、どちらも満席。しかしめげず、通りかかったウェイター君にオリキューズ・スマイル光線を浴びせてみました。
 うーむ、やはり笑顔は国境を越えますね。ウェイターのマリオ君、「僕にまかせて」と、ちょうどお勘定を終えたお客さんの席をささっと片付け、バーカウンターに座らせてくれました。

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これがウワサのSeabra's Marisqueira。アレッ、閉まってる? と思ったくらい、入り口は静かだったんですが、中に一歩入ると常連さん&地元っ子で大入り満員!

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この店の名はSeabra’s Marisqueira (←やっと判明) 「シーブラ家の魚介料理店」とかなんとかいう屋号のとおり、ガラス張りのキッチンには新鮮なエビ・カニやお魚が並んでいます。

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「ポルトガル味紀行? それなら僕に任せて!」と頼もしいマリオ君。

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楕円形の巨大なバーカウンター。週末の昼下がり、ワインやビールを飲みながらごちそうを楽しむ人々でいっぱいです。

 Yoshikoさんはロゼ、そして明代ちゃんはこっくりした赤、そしてワタクシはフレッシュな飲み口の白、ヴィーノ・ヴェルデ。それぞれ好みのワインを注いでもらいメニューとにらめっこしていると、「ほらよっ」とマリオ君が何か、お皿にのせてくれました。

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ポルトガル風ワインを手に、期待に胸踊らせるオリキューズ隊員。

 外はカリッと揚がった衣、中はトロ~リ。おお、ポルトガル風のカニクリームコロッケではないですか。ビ・美味也!!
思わず足をばたつかせてしまうほどのおいしさです。

私たちがあまりにもコロッケに感心していたので、マリオ君はすっかり“店自慢モード”に入った模様。「ほらよっ」とポーカーフェースで出してきたのは、なにやら卵サラダのような?
「カニ入りだよ。トーストしたパンにのせて食べてごらん」
おお! カニの甘さがこれまた美味也!!

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“突き出し”のカニクリームコロッケ。カリッ&トロ~リで感涙美味なり。

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“突き出し・その2”はカニ入りサラダ。熱いトーストに、ひんやり&ふんわりの組み合わせが、んも~(感涙美味その2)

 マリオ君のアドバイスを得て注文したのは・・・
・ガーリック風味のトリ貝(New Zealand cockles in a tangy garlic sauce)
・アレンテージョ地方の郷土料理、パンと魚介類の実だくさんスープ(Açorda de Marisco)
・こちらもアレンテージョ風、豚肉とアサリの煮込み(Carne de Porco a Alentejana)  

洗面器のような鍋いっぱいのトリ貝、ぷーんとガーリックの香りがただよいます。トリ貝ってはじめて食べるのですが、ハマグリの小柄なイトコみたいな、なかなかのお味。下にたまった汁にパンを浸して食べるのがまた・・・たまらん。

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ハーブ&ガーリックの香りたかいトリ貝。貝殻を手でつまんでそのまま「ちゅるん」と食べ、ワインで流し込むワケですよ。

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バーの中の大きなアルミ容器に並んでいたお魚たち。マリオ君に頼んで味見させてもらいました。左はイワシ、右はシシャモ。海洋民族日本人だもの、頭からバリバリ!

ワタクシ的に一番興味があったパンと魚介類の実だくさんスープは、さらに大きめの土鍋にて登場。卵を割り入れて混ぜ、お皿によそって「主菜」として食べるそうです。むむむ。こ、これは素敵! 魚介入りクリームグラタンのよう。
豚肉とアサリの煮込みはスパイスが効いていて、これも好きな味。醤油味とはまた違った、しかし“おいしい茶色”の味です(←おでん鍋で煮込んだゆで卵とかも、“おいしい茶色”だと思う)。これ、残りをゴハンにのっけて食べてもおいしいかも。魚介の「だし」を上手に使う手法は、形は違えど「アサリのみそ汁」と同じ原理ですよね。うーむ、味わい深いぞポルトガル料理・・・。

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ポルトガル南部、アルテージョ地方の郷土料理。アサリの「だし」が豚肉にしみて、野菜のピクルスの酸っぱさがアクセントに。これ、イケルよ!

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土鍋にぐつぐつと煮えているのは、パンと魚介入り実だくさんのスープ。生卵を割り入れてまぜまぜして食べます

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魚介入りクリームグラタンみたいで、優しく深みのあるおいしさ。

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バーカウンターの中に並ぶおつまみ(見えますか?)が気になる・・・。向こう側のお客はサッカーの試合に夢中のようす。

ああ、おなかいっぱい・・・食べきれなかった分は包んでもらいました。アメリカのレストランは、こうした「お持ち帰り」が定着しているので助かります。

それでもまだ終わらないオリキューズ。何を隠そう、この店に入ったときからデザート・ケースをチェックしていたのです。全員一致で選んだフランは、正しいプリンの味♪ クレーム・ブリュレのアイスクリームもカスタード味が後を引きます。

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卵たっぷりのプリン。ほんのりオレンジ風味なのは、たぶんオレンジフラワー・ウォーターを加えているのかな?

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クセになるおいしさ、クレーム・ブリュレのアイスクリーム。

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明代ちゃん(左)、ワタクシ(中)、Yoshikoさん(右)。酒も飯もばっちり、の万能(?)オリキューズです。

それにしても異国的なのに妙に落ち着くこの気配はなんだろう。
ポルトガル語には「サウダージ」という言葉があって、他言語に正確には訳せないほど微妙な意味合いを帯びているけれど、あえて訳せば「ちょっぴり切なくて甘い、もう帰れない過ぎし日々への想い」みたいな意味だと聞いたことがあります。ポルトガル料理は「サウダージ」な味なのかもしれない!?
 今度来るときは、バーカウンターの中にあった「イワシ&シシャモの丸揚げ」や「イカのゲソ揚げ」みたいなお惣菜を小皿で頼んで、ゆっくりワインを飲みたい気がします。みなさんも機会があったら、ポルトガル“美味プチ旅行”をおすすめいたしますよ~

 

★次回の更新は3月21日(金)です! 

コメント

葉さん、こんにちは〜☆

ポルトガルタウンもあるんですね!さすがNY、アッパレです!

「サウダージ」という言葉、ポルトガル語に存在するって頷けます。本場ポルトガルのリズボンやマカオのリズボアもなんとも云えないせつなーぃ風が吹き続ける不思議な街だと思います。

「焼きいわしでも食うて、心中しょーか」にはぴったりな温度の街かも・・・。爆

マカオへのせつない旅行記、よかったら覗いてみてください。さすらい風がぴゅーぴゅーです/笑:
http://signal8.exblog.jp/i2/

オリキューズ、楽しそう~happy01
♪私も入れて♪って思っちゃいました。
ポルトガルと聞いて、作家の壇一雄さんを思い出しました。「ダン」という名前のお酒wineがお気に入りだったとか。

私は先日「スペイン料理」を食べました!
やっぱりコロッケ(クローケット?)があって、
日本の物とは違いますが、なんとなく懐かしかったです。
しかし、なぜか食後にバナナリキュールが???
周りのアメリカ人のお客さんも一気に飲んで、ギャーimpactとか言ってましたよ。このお店だけのサービスなのかしら?
この辺りは、いろんな国のお料理が食べることができて、楽しいですねsmile
今度、ニューアークに行ってみま~すclover

葉さま

こんにちは! lotusですbud

「ポルトガル紀行」、楽しかったです!
見知らぬ街での食べ歩きが大好きな私も、

ぜひ、ご一緒させていただきたーい、

なんて思いながら、読ませていただきました。

私は、かつてエクス(南仏)に住んでいましたが、
(確か、葉さまもいらっしゃったのでは?)
その際、友人とスペイン・ポルトガルを周遊し、あさりやイワシなどを貪るように食べたのを思い出しました。
やはり、魚介類のダシは、日本人の口に、合いますよね。

デザートも美味しそうですね!
私だったら、2皿頼んでしまうかもしれません。
NYは日本と比べるとポーションも大きいでしょうから、
食べ終わった後の満足感もひとしお、でしょうね。

また、遊びに来ますね。

またもや美味しいお話をありがとうございます!
こちらにもポルトガルのコミュニティはありますが、
いかんせんお付き合いがないもので・・・。

天ぷらの語源はポルトガルの地名テンポーラだというのは、
私がいつも日本の食文化紹介ボランティアの時に話すことなんですよ。

イベリア半島の国はシーフードが豊富で日本人には良い所ですよね!
私もこっちの方面の人間と結婚すべきだった!(爆)

こんにちはheart02
ああ、おいしそう!おいしそう!
私は、旅と食べることが、なによりも好きなの。
今、香川県に住んでます。のどかではあるけれど、閉鎖的(保守的)な地のように感じてしまい、住んで5年になるのに、なじめず、文句ばっかり言ってしまってるナサケナイ毎日coldsweats01
でも、思ったの。そっか、楽しまないとソンだわ。
ここの近くでも、きっと楽しいところ、おいしいところがあるのね。
さっそく、今度の休みに、船に乗り小豆島へ尾崎放哉の住んでいた家でも行ってこようshine
葉さん、ありがとうnotes

葉さま

そうですか、ポルトガル人街もあるのですね。アメリカに住みながらも外国旅行気分に浸れるのは羨ましいな。個人的にポルトガル大好きなんです(きっぱり)。勿論お料理も素敵過ぎるんですけど(2年前に遊びに行き、思いっきりはまってしまい、ポルトガル語もわからないのに料理本を買ってしまいました)、音楽のファドもたまりません!哀愁漂うって表現は、このファドのためにあるんじゃないか、と思ってしまいます。葉さまはこの手の歌唱法はお好きでしょうか。

次回のオリキューズ隊の大冒険も楽しみにしています。

葉さんへhappy01

ポルトガル料理!!実は来週食べに行こうと思ってたとこでapple
パンデローに今はまってて、(そちらのお店にもありました??)お菓子だけでなくお料理も食べてみたいhappy02って思ってて。そんな時に葉さんがポルトガル料理アップしてくださっておられたので、もう嬉しくてheartheart
大阪のお店にも葉さんが食べられたお料理あるのかなぁshine

次回のオリキューズの冒険happy01私も楽しみにしていますheart04

仕事の関係で4年も英国に住んでいるのだけど、ポルトガルには行った事が無いのだよね・・・。
スペインで食べたイワシとかシラスのてんぷらは美味かったなあ・・・。

おぉ、ワタクシも参加したかった〜、ニューアークは家から近い割にあまり開拓していなかったので、大変参考になりました!是非週末にでも行って来ます。ポルトガル系ベーカリーのカステラっぽいパウンドケーキ(?)もおいしいですよね。シーフードが充実しているのって幸せ、でも夫は肉食なのでいろいろシェアできないのが残念。。。(なにしろ彼は、目が合う!といって魚の頭を正視できないのです。。。とほほ)ポルトガル系の友人はユニーク(spaceyともいう?)で、不思議に心地よい人が多い気がします。日本と相性がいいのかも。

葉さま
HAPPY BIRTHDAY!
え〜と〜、26才でしたっけ?(笑)
好奇心旺盛で食欲旺盛な葉さま、いくつになっても素敵です。
ワインでもどうですかってお誘いしたいところだけど、僕は日本在住ですからねぇ。
葉さんの誕生日を祝って一人でワインでも飲みますね。

今回のポルトガル・シーフードおいしそうですねぇ。
カニ入りサラダなんて最高!
ところで、アメリカでは日本風にカニを塩ゆでにして食べたりはするのですか?

きむさま
マカオの旅すてきでしたねー。きれいだし、おいしそーapplebreadwinecake
行きたいところが増えました。アジア的サウダージって感じ・・・ヨーロッパとアジアが混在していて、魅惑的!
(*みなさまも、きむさんのマカオ紀行おすすめですよー)

ゆりりさま
そのレストランのバナナリキュール、気になるぅぅ。だれがなぜ、いかようにして???

ニューアークにはその後、ゆかれましたか?(いまは安全だそうだけど、明るいうちのがいいかもよ)
オリキューズ、ニューヨーカー大会をしたいものですねー。んむむむ・・・(考案中)

lotusさま、お元気でしたか~?
南仏、je t'aimenote ワタクシはAix-en-Provenceにちょろっと居りました。石畳の小道、夏の日差し、野原で食べたメロンの味・・・あう~heart04
マルセイユ名物ブイヤベース!!! 
あう~~~~~

庭ふくろうさんこんにちはー。
そうそう、日本語と思っていた意外な言葉が、実は語源はポルトガル語だったりするんですよねー。
やはり、「イカ・タコ・イワシ」が食べられる(しかも好物だったりする)という点において、イベリア半島の人々にはなにか親近感を抱いてしまいますfish 

オマーラさんこんにちは!
香川県lovely
あたくしは四国未体験なんですけど、本場のおうどんに限りない憧れを抱いておりまして。。。
いつか必ず行きたいと心に誓っています!! そのときはぜひ、いろいろ教えてくださいねshine 小豆島はいかがでしたか? 

Matzkeさま。
そう、そうなのよ。ポルトガル、イエス!!
ファドはあんまり聴いたことないんですけど、たぶん好き。ポルトガル語の響きって、スペイン語をちょっとフランス語にしたような感じ(?)に聞こえます。ちょっとくぐもったような、柔らかい音感・・・いちど本場ものを聴きにいきたいです!
ドイツにはポルトガル料理あるんでしょうか?

mujiさま。
パンデローって何かな? と思ってさっそくチェックしました。
おいしそ~~~~~~~happy02heart04
シンプルな材料、カスタード系の味(たぶん)・・・完璧にワタクシの好みですっっ。大阪のポルトガル料理はいかがでしたか?

通りすがりの同級生さま。
うう、どなたでしょーか・・・mobaqsign02
英国→ポルトガルは近いですよね。というか、ヨーロッパそのものが近くてうらやましい・・・アタクシの魂の故郷パリもすぐそこじゃないですか!!
また遊びにきてくださいね~

Yokoさま
もしやと思ったのですが、やっぱりニューアークからそう遠くないのですね。今回のオリキューズ遠征は日曜日だったので、ポルトガルスーパーが閉まってたのweep だからまた行きたいと思っています。ゆりりさんもお誘いしましょーねflair

由宇さま
わーい、ありがとうございます! あたちも立派な大人になれるようがんばりますsign02
ワインのオファーもありがとー。ちゃんと覚えておきますわflag

ハイ、アメリカでもゆで蟹あります。アラスカン・キングクラブなど「どーん!!!」とデカイものが好まれる傾向にあり、それを溶かしバターなどにつけてワシワシと食するわけです。個人的には身の細かいカニのほうが好きなんですけどね。

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プロフィール

渡辺葉
渡辺 葉(わたなべ よう)
翻訳家・エッセイスト。慶応大学卒業後、カリフォルニア大学サンタ・クルーズ校への留学を経て女優を志す。95年からニューヨークで暮らし始め、舞台女優として活動。現在はエッセイの執筆や料理本の翻訳などを手がける。料理とダンスが大好きな、好奇心旺盛な女性です。
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