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2008年4月

2008年4月25日 (金)

ほぐしの達人登場!

 ニューヨークもやっと暖かくなりましたよ! コートはしまい、ジャケット一枚ひらりと羽織るだけ。それだけでムフフと嬉しく、身も心もほぐれていくようです。ほぐれると言えば・・・先日、“ほぐしの達人”に出会いました

 この冬から長時間のキンロー生活をしているワタクシですが、2月の終わりごろひどい腰痛になってしまったのです。立ち仕事ではないから楽・・・と思っていたら、座りづめも大変なのですね。ある日、腰椎のあたりがコチコチに固まってしまったのです。
 それは骨が軋むような痛みで、歩くときも腰をかがめたままソロソロリ。一気に80歳くらい年をとったかのような気分・・・。そんな姿を見かねて同僚のみなさんが痛み止めをくれたり、腰痛に効くエクササイズを教えてくれたり。ひとりの方から「鍼師の友人がいるけど紹介しましょうか?」と勧められ、藁をもつかむ気持ちで連絡してみたのです。

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待合室はこんな感じ。ほっとする空気が流れています。

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そしてギャラリーのように美しい空間が・・・

 駆けこみ寺・・・というよりはヨロヨロ“這い”こみ、「よ、腰痛なんですぅ」と訴えると、ドリュー先生はにっこり笑って「大丈夫、治療できますよ」と言ってくれました。
 「ふむ、こことここが少しずれていますね。脊椎はふつうS字カーブを描くのですが、腰椎のあたりがフラットになっている。骨盤もたわんでいるようだ」

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“ほぐしの達人”ドリュー・テイラー先生。優しくたのもしいオニーサンです。

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治療はこんな個室で。スパみたいでしょ?

 治療は寝台にうつぶせになって受けます。
ところで、医療にせよ、美容院などビューティー関係にせよ、相手の方の「手」って大きなポイントだと思いませんか? 単なる相性の問題なのかもしれませんが、「この手は気持ちいいな」というときと、たまに「この手の感触は、私には生理的にダメだな」というときがあります。幸いドリュー先生は前者。しっかりと厚く強いタッチで、安心させてくれます。
 鍼治療は以前受けたことがあるので不安はないのですが、先生の手から受けた印象は最初の一鍼で「やっぱり大丈夫」という確信に変わりました。打っているのがわからないくらい刺激が少ないのです。あまりにもコチコチな部分はさすがに感じるものがありますが、それも「おつ?」とつぶやくあいだに過ぎていく一瞬のもの。
 そしてね。
 こうしている間にも、ガッツリ固まっていた背中&腰がゆるゆるほどけてゆきます。すでにリラックスしておりほとんど感じないのですが、細い細い鍼をツボに入れて「置き鍼」をする模様。先生は身体が冷えないように羽衣みたいに軽い薄紙をかけてくれ、「大丈夫だね? じゃあもう少ししたら戻ってきますよ」と言って部屋を出ていきました。部屋の温度はちょうどよく、照明はぼんやり薄暗がり。かすかに優しい音楽が聴こえていて・・・

 あああみなさま。
 ワタクシはそこで、溶けゆくアイスクリームと化したのです。

 マッサージなどを受けていて半覚醒状態に入ることがよくあるのですが、ドリュー先生の鍼はスゴイ! 個室という条件もよいのかもしれません。南の島でちゃぷちゃぷと海に浮かんでいるような心地よい“トランス”でした・・・

 やがてドリュー先生が戻ってきて鍼を取り、軽くマッサージしてくれました。それから中国式の整骨法で骨の並びを整え、治療は終了。あのひどい腰痛がすーっとひいて、数日ぶりにマトモに歩くことができたんですよ! そしてそれから2日もするとほぼ回復。念のため翌週もして、完治することができました。

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ドリュー先生が使っている鍼は日本製。中国製よりも細く、肌への抵抗感もぐっと少ないのだとか。

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ひどい痛みもウソのようにチチンプイプイ~♪ ドリュー先生、後光が射してますヨ! 

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鍼+マッサージに加え、漢方薬もよく使います

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丸薬だったら服用しやすい! パッケージもなかなかカワイイしね☆

 ドリュー先生は少年時代から習っていたカンフーの師が漢方の名医だったことから、東洋医学に目覚めたのだとか。まずは西洋医学系のスポーツ医学を学び、卒業後すぐカリフォルニアで漢方・東洋医学の修士課程へ。その後香港へ渡り、カンフーの師のそのまた師(つまり大先生)のもとでさらに修業。現在は治療院の他、スポーツチームやダンスカンパニーへの出張治療をしたり、大学で教えたりしているそうです。

 アメリカでも鍼治療はずいぶんポピュラーになってきて、ドリュー先生の患者さんも「アジア系以外」が9割なんですよ!
 でも、鍼と聞くと注射針を想像して怖がる人もいるのでは?
 「同じニードルでも、形も大きさもずいぶん違うんですよ。注射針は液体を通すために空洞になっているから、針先が斜めに切断されている。鍼の先は円錐のように尖っているため、皮膚組織を裂かないんです。それに——ぼく、一度やってみたことがあるのですが——1本の注射針の孔の中には鍼が15本もすっぽり収まってしまう。それくらい細いんです」
 そうして、ワタクシのように“溶けるアイスクリーム化”した人はみんな「こりゃいいね!」とお気に入りになるんですって。

 先週も肩が凝ったのでドリュー寺に駆けこんできました。症状が重くなる前にケアしたいですものね。みなさまも体調を整えて、光あふれる季節に備えましょう!

★ ドリュー・テイラー先生の治療院
Taylor Acupuncture
16 East 40th Street, 2nd Floor, NYC
(646) 275-4470
http://www.tayloracupuncture.com/welcome 

 

★次回の更新は5月2日(金)です! 

2008年4月18日 (金)

ちょっとなつかしいアメリカン、な食器やさん

 思いがけなく「コレは!」というモノに出会う楽しみについて前回書きましたが、大好きなだれかのために「これゾ!」というものを探す楽しみにも、捨てがたいものがあります。どんなに小さいものでも、それを見たときの相手の笑顔を想像しながら選ぶのは心躍るものですよね?

 先日、わが愛する姫のためにそういった買い物をする機会がありまして、ワタクシは喜び勇んでスキップスキップ、あるお店に向かったのです。

Nyanyamoojika

「姫はね…あたし」
(談/ニャニャムージカ・チャマスカヤ姫)

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ワタクシが向かったのはこの店。あいにく店の外は工事中でいい写真が撮れませんでしたが・・・

 このお店の名前は「フィッシュ・エディ」。フィッシュといっても魚屋さんではありませんよ(魚屋さんでの買い物も、姫は歓迎したかもしれませんが)。ここはホテル、エアラインなどからのデッドストックやレトロ&ヴィンテージもの、そしてオリジナルも含めた“ちょっとなつかしい”アメリカン・テイストの食器&カトラリーのお店なのです。

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「ぎっしり」という言葉がぴったりなほど、店内は食器でいっぱい

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フィッシュ・エディごじまんの「ニューヨークのスカイライン」シリーズ。「ニューヨークの不動産をお求め安い価格で!」というキャッチコピー、家賃が高~いこのごろは特に笑えます!?

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こちらは「ブルックリン」シリーズ。

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いまでこそニューヨーク市の一部ですが、昔はブルックリンは独立した市でした。マンハッタン島との架け橋、美しいブルックリン・ブリッジはアメリカでも最も古い吊り橋のひとつ。

 なんでも、オーナーが若かりしころアメリカ中西部をドライブ中にふと立ち寄った納屋で、ホテルやレストラン、ダイナー仕様の食器が大量に打ち捨てられているのを発見したのがなれそめだとか。置いてあるラインアップはそのときどきで変わるのですが、懐かしき「パンナム航空」で使っていたというナイフを見たこともあります。
 ワタクシにとって気になるのは、やはりヴィンテージ・コーナー。個人的にはもうちょっと繊細な(=薄い)ものが好きなのですが、両手を合わせたところにすっぽり収まるここちよいサイズのボウルなどは心惹かれるものがあります。あとヴィンテージ・コーナーの「バター・ディッシュ」は、アメリカの食器店にはなかなかない“小皿”サイズで重宝♪ 我が家では姫のごはん茶碗として活躍していますよ。

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1950年代もの、ヴィンテージ・コーナー。

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この全体にセピア色がかった、ひなびた感じがいいんですよねぇ 

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ガラスの食器いろいろ。これはたぶん昔の型に倣って作られた最近の品ではないかしら。翡翠&ペールピンクのクールな色あいといい、とろんとした質感といい、これからの季節にぴったりかも!

 ホテルやダイナーなどの業務用食器からはじまっただけあって、オリジナルラインはふだん使いにちょうどいい、丈夫で値段もお手ごろなものが多いのです。オリジナルラインの多くは電子レンジ&食器洗い機OKだし、オーブンに入れても大丈夫な耐熱性のものもいろいろ。

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こんなに真っ赤っかなヒトたちもいました。ロブスター型の器は、ロブスター用のバターソース入れかな?

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この鳥シリーズ、惚れました! 特にバター入れ。ああ、やっぱり買っちゃおうかな・・・

 さてさて、そろそろ姫のための品を選ばなければ。飲み水を入れる鉢を探しているのですが、いわゆるカフェオレボウルのように丸いとひっくり返してしまう危険もあるし、はてどうしたものか?
と思案しつつ店内をうろうろしていたら、かわいいものを見つけてしまったんです。ほらほら、見て見て

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わ、わ、わんこのカップケーキとは! かわいい~。けど、食べられません!?

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他にも、こんなにいろいろ。

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タンブラーもありました! これ、ミルクとか飲むヨーグルト入れたらかわいいね

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こんなタンブラーもありましたよ~。「世界最高のグラス!」って、サーカスの謳い文句みたいです。おサル&綱渡りの女の子がモチーフ。

 毎日使う食器なら、目にも楽しいものを選びたくなってしまう。なので、姫用食器はこの色とりどり水玉シリーズに決定! しかしネコって色が識別できるんだろうか・・・?

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姫の水入れは水玉モチーフのスープ鉢に決定。ごはん入れも昔、フィッシュ・エディで買ったものです。姫も気に入ったらしく、飲む水の量が増えたみたい。

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この穴あきスプーン、おもしろい。オリーブを瓶からすくいだすために使うのだとか。

 食器を買う機会ってなかなかないのだけれど、この店に来るとつい長居してしまう。みなさんもニューヨークにいらしたときは、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう?(キッチンタオルや小さな塩入れなど、おみやげにしやすい品もありますよー)

 

★次回の更新は4月25日(金)です! 

2008年4月11日 (金)

ニューヨーク、宝探しの旅!

 ところで、宝探しは好きですか?

 いま、「にやっ」としましたね?

  みんな、きっとやったことあるはず・・・街はずれの林や原っぱ、あるいは田舎のおじいちゃんち、おばあちゃんちで。日常とちょっぴり違うにおいのする場所で、“完璧なかたち”の木の実や石、古いボトルの蓋なんかを見つけて「ヤッタ!」とにぎりこぶしを作ったこと。
 ふと見つけた赤いガラスのかけらを大切に持ち帰り、きれいに洗って本棚に飾っておいたり。モノじゃなくてもいい。いつも通る道のある特定の角度から見える風景が、自分だけの大事な秘密で、それを見るたびにやっぱり「にやっ」と笑ってしまったり。

 あのスリルと喜びはなんなんでしょうねえ?

 「探す」という行為と、毎日のルーティーンからちょっぴりはずれた「少しだけ非日常」な場と、「たまたまそこにいて、たまたま出会った」偶発性。それらのあいだのどこかに、あのなんともいえずワクワクする気持ちが潜んでいるような気がします。

 大人になってしまったいま、そこらの原っぱでひとりしゃがみこんだりしていると「あのー、だいじょうぶですか?」と言われたり、あるいは不審者に見えちゃったりして、なかなか子供のころのように思うぞんぶん宝探しにいそしめないのですが・・・
 でもね、あるんです。オトナたちも安心して宝探しを楽しめ、それだけでなくお互いに宝じまんができちゃったりする場所が。
 そ・れ・は、蚤の市!

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たとえばキラキラ☆クリスタルのシャンデリアも、アラジンが乗ったかもしれないペルシア絨毯も、蚤の市で手に入っちゃう!?

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こんなキャラバンもあるのです。これでアタクシののマハラジャ誘惑ツールは揃ったわ!?

 ニューヨークでいちばん大きな蚤の市といえば、6番街沿い、24~27丁目あたりで毎週末立つ市でしょう。ワタクシもここにはずいぶんお世話になりました。近くのチェルシー地区に住んでいたころは、月に一度は通っていたほど。真鍮の縁の鏡、クルミ材のテーブル、ランプ。度重なる引越しの中で、そのほとんどは手放すことになってしまいましたが・・・(涙) 
 このごろはセントラルパーク西のコロンバス通り77丁目に立つ市をのぞきに行きます。小規模ながら家具から服、アクセサリー、そして暖かい季節には旬の野菜や果物、花も売っているんですよ!

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こんな感じでアンティーク/ヴィンテージ家具を売っています。テーブルひとつ$250~$450くらい。

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戸外に出現した「居間」!? 古い椅子っていいですよねえ。これはふたつセットで$250だそう。

 蚤の市に並ぶのは、さまざまな土地でさまざまな人々の手を経てやってきたモノたち。「いったいどこでどんな人の手を経てきたんだろう?」と思いを馳せたり、「はてこれはいったい何に使うモノなのか?」と首をひねったり・・・そんなふうに想像の翼を広げるきっかけをくれるところが、宝探しと共通しているのかもしれません。

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さて、このオニーサンは何を売っているのでしょう?

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 スコット・ジョーダンさんが売っているのは、ニューヨーク近郊から“発掘”してきたガラス瓶
 「瓶の形を見れば作られた年代や、その瓶の中に何が入っていたかもたいていわかるよ。これは1830年代の薬瓶。こっちはウイスキー。これは香水だね」
 スコットさんのお店に並ぶガラス瓶、なるほど、どれも味わいがあって思わず見入ってしまう。そしてなんとこの方、アンティークガラス瓶の大家だったのでした。
 「これは吹きガラスで作ってあるんだ。薄くて繊細でしょう? こんなふうに瓶の口がラッパのように広がっていたのは1835年ごろまで。それ以降はもっと厚い、壊れにくい様式になっていったんだよ」 
 「週に5日は工事現場とか埋め立て地に発掘に出てるよ。11歳のときから40年近く、ずっと古いガラス瓶を掘り続けてる」
 発掘で見つけた陶器を修繕したり、コラージュを作って売ったりもしているそう。夏ならメトロポリタン美術館の前やユニオンスクエアにもお店を出しているそうなので、みなさまもニューヨークに遊びにいらした際にはスコットさんを探してみてくださいねー。(スコットさんについてのウェブ記事 >>

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 さて、自称・前世=パリジェンヌのワタクシ(←聞き流し可)。ワタクシの故郷おフランスのニュアンスいっぱいの、こんなアンティーク風ジュエリーに弱いんですぅ~。ほらほら、この右下の帽子ピンを見てくださいよ! こんなに繊細で上品なデザイン、昨今はなかなかお目にかかれませんよねっ。
 このアンティーク・ジュエリーを売っているのは、イタリア系アメリカ人のヴェラさん。ハンドバッグも素敵ですよね~。

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 今回は何を買ったわけでもありませんが、うろうろ見て歩くだけですっかり楽しくなってしまいました♪ それも宝探しの醍醐味かしら!? みなさんなら、どんな「宝」を探しにゆきたいですか?

 

★次回の更新は4月18日(金)です! 

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プロフィール

渡辺葉
渡辺 葉(わたなべ よう)
翻訳家・エッセイスト。慶応大学卒業後、カリフォルニア大学サンタ・クルーズ校への留学を経て女優を志す。95年からニューヨークで暮らし始め、舞台女優として活動。現在はエッセイの執筆や料理本の翻訳などを手がける。料理とダンスが大好きな、好奇心旺盛な女性です。
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