焼きっぱなしのヨーグルトのケーキ☆
で、旦那。先週の続き(2008/5/2の記事>>)なんですが・・・ヨーグルト話その2として、今回はヨーグルトを使った簡単ケーキをご紹介しちゃいましょう☆
ヨーグルトを焼き込んだケーキがあると知ったのはそもそも、お料理上手でかわいいパリジェンヌ、クロチルドちゃんの料理本からでした。彼女のブログ“チョコレート&ズッキーニ”はおいしいものの話やレシピが満載なので、数年前からたびたびチェックしているのです。
クロチルドちゃんによると、ヨーグルトケーキってフランスでは「家庭の味」なんですって。彼女も幼稚園のとき習ったのだけれど・・・当時の彼女は「少しぼーっとしていた」ため、書き写したレシピは「油はいっぱい使うのに、砂糖がまったく入っていない」不思議なシロモノだったとか!?
さて、クロチルドちゃんのレシピを横目で見つつ、他にもないかなーとネットで探してみました。
すると・・・
けっこうあるではないですか。中でも気になったのが、レモンをたっぷり使ったバージョン。これ作るツクル! と喜び勇んで要点のみ書き写し、数日後に作ってみました。
<実況中継>
葉: えっと、材料はヨーグルト1カップと・・・ん?
なんで砂糖1と1/3カップを「分けておく」って書いてあるんだろう。一緒に入れちゃえばいいじゃん!
(大きなボウルにヨーグルトと砂糖をじゃかじゃか入れて混ぜる)
葉: 卵3つと、植物油1/3カップ。ん? 油って・・・オリーブ油しか買い置きがないじゃん!!
(グリーンのボトルを手にしばし考える)
葉: グリーンじゃん・・・ま・いっか!
(オリーブ油どばどば)
葉: ん? なんか緑色だな・・・(ま・いっか)。しかしナニカたまらなく地中海な匂いが!!!???
エートつまり、いちおうふんわり焼き上がったのですが・・・
そして、まるまる1個のケーキをどうしたものか途方に暮れたワタクシ、翌日仕事場に持参して同僚のみなさまに味見いただいたのですが・・・
葉:オオオ、オリーブ油の味がするぅ(&%$#@!!)
エートみなさま。多くは語りますまい。同僚の方々は「オリーブ・レモンケーキだね」「健康的な感じ」「甘過ぎなくていい」と声をかけてくださったのです(が)・・・あああみんな優しいわ(涙)
というわけでみなさま。「規則は破るためにある」という格言がありますが、「レシピはある程度守ったほうがいいよ」という格言もある・・・かも・・・。
エートそういうわけで、ワタクシ心を入れ替え数日後に再挑戦してみました。今度はちゃんと「紅花油」を購入し、ちょっとレシピも自分流に(←懲りない)アレンジして・・・
ああよかった! ちゃんとできましたよー。紅花油はクセが少ないのでレモンの香りがひきたって、いい感じ☆ ふんわり、ちょっぴりモチッとした質感&甘さ控えめなところが、朝食にもぴったり。
レモンの代わりにオレンジを使ってみるとか、レモン汁をミルクかクリームで代用+バニラエッセンスとか、ベリー類を焼き込むとか、いろいろバリエーションが楽しめそうです。みなさんなら、どんなフレーバーを試してみたいですか? おいしくできたら教えてくださいねー♪
<レモン・ヨーグルトケーキ>
*このレシピは複数のレシピを参考にアレンジしたものです。
材料:
・プレーンヨーグルト(できれば脂肪分無調整乳でつくったもの)
250cc (アメリカ式計量カップで1カップ)
・砂糖 250cc (アメリカ式計量カップで1カップ)
・大きめの卵 2コ、あるいは小さめの卵 3コ
・植物性油(紅花油、菜種油など) 80cc (アメリカ式計量カップで1/3カップ)
・しぼりたてのレモン汁 80cc (アメリカ式計量カップで1/3カップ)
・レモン1~2個分の皮をおろしたもの
・小麦粉(薄力粉)375cc (アメリカ式計量カップで1と1/2カップ)
・ベーキングパウダー 小さじ2
・塩 小さじ1/4
作り方:
1.オーブンを180℃に熱しておく。
大きめのボウルにヨーグルトと砂糖を入れ、泡立器で混ぜる。続いて卵2コを割り入れ、植物性油、レモン汁、おろしたレモンの皮も加えてよく混ぜる。
3.別のボウルに、小麦粉、ベーキングパウダーと塩を入れ、ふるいにかけながら(2)のケーキ生地に混ぜ込む。泡立て器を使い、手首をひねるようにして生地をすくい落とすと、あまり練ることなくまんべんなく混ざる。
4.油を薄く敷いた型に生地を流し込み、熱しておいたオーブンで50分、あるいは竹串かナイフをさして、スーっと中まで通ればできあがり。(必要に応じて焼く時間を延長するなど加減してください。)
★次回の更新は5月16日(金)です!






























































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