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2011/03/09

ワインを科学する、を拝聴する。

みなさん、こんばんは。
編集トーカツの杉森です。

月曜の雪から比べれば、
かなりの暖かさ。
このひとたちも
密集して寒さをやわらげる的な
感じになってません。

Img_2805
もうバラバラ、個人主義。
時代を象徴しているんですか、あなたがた。

さて。
さっきまで、
メルシャンさんのワインセミナーに
参加していました。
これが大変に面白かった。
ちょっとだけ報告をば。

ワインのある食事、
楽しいですよね。
もう人生の素晴らしい瞬間の
ひとつだといってしまいたい。

だがしかし、
まれに魚介とワインをあわせたときに、
うう、生臭さが瞬間ふわっと…
なんてとき、ありませんか?

Img_2812
「……。」
まさにテスト中の、
「からだの本」担当K。
ノーマルなカズノコと
ワインをあわせて
微妙に感じる生臭さを体験中。

メルシャンさんの研究によれば、
これ、ワインに含まれる鉄分が、
魚介の脂質を酸化させることで、
生臭み成分が発生するんだそう。
そうか、だからワインを口に含んだ瞬間に、
あれ?ってことになるわけですね。
口の中がある意味理科室状態だ。
鉄分含有量は白より赤のほうが、
多いんですって、
なんか見た目からもイメージできますね。

ところがですね、

Img_2813
あれ、今度は生臭くない!!

…となる秘密は調理にあり。
この生臭さ成分、
魚介料理に油脂を加えることで、
かなり感じかたを抑えることが
できるんだそうですよ。

Img_2815
そのままのカズノコと、
クリームチーズあえカズノコでは、
まるで違う。不思議なくらい。

つまり、オリーブオイルやバターが
使われた魚介は相性がいいんです。
そうか、キャビアにクリームが
合わさっていたりってのは、
理にかなっていたんですねー。
(注:披露宴のときくらいですけどねー)

Img_2816
焼いた鮭と、
オイルでソテーした鮭でも、
その差がわかりました。
それ以前に大変ふっくらとした身で
どちらも充分おいしかったんですが(笑)

これ、知っていると、
ワインと料理のおいしい組み合わせを
もっと楽しめるんじゃないかと。

Img_2817
花見シーズンはロゼがぴったり。

話は日中に戻りますが、
オレンジページは
「オレンジ組」という
ブロガーさんたちにいろいろと
ご協力いただいております。

今日はオレンジ組の数名の方々を
お招きし、座談会を行いまして、
新編集長の石津はもちろん、
僕もタイミングよく挨拶を
することができました。

Img_2810
撮影を快諾いただいたので、
見学記念に一枚。
編集部キッチン、いかがでしたか?

今日も編集長石津以下、
編集部は製作に邁進中。
おそらく明日あたりから、
ヤマ場へ向かうのではないかと、、。
店頭の「サブおかず特集号」も
どうぞよろしくお願いします。

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