夏ならではの、お楽しみ保存食で しそキムチのスパゲティ
夏になると、実家の庭に雑草のごとく大繁殖する「青じそ」。薬味にちょこちょこ使うだけでは到底追いつかず、どんどん葉に厚みが増していったり、虫食い状態になったり。。。
「そんなときは<しそキムチ>にしなよ」と母に教えてあげたのが、このレシピ。韓国では『えごまの葉』で作るところを、青じそで応用したものです。私と同じく“辛いもの”が大好きな父はこれをいたく気に入り、せっせと摘んでは作ってくれているとのこと。
逆に、売っている青じそを使うにはちょっと贅沢に思えてしまい、なかなか自分では作れずにいました。ところが先日八百屋さんに行ったら、大特価パックを発見☆なんと、10枚×10束入って298円也(温室育ちなので、お安いようです)。これなら惜しげもなくキムチにできるぞ~♪
自慢の漬けだれは、すりごま+ごま油の<ダブルごま>をベースに、しょうゆ、コチュジャン、粉唐辛子などを加えたもの。これを2枚一組にした青じその片面につけながら、どんどん重ねていきます。
冷蔵庫で一晩入れておくと、写真のように“かさ”が半分くらいに。さらに寝かせると葉がどんどん柔らかくなり、味が染みてさらにおいしくなります。
お気に入りの食べ方は、この<たらこスパゲティ・しそキムチのせ>。韓国風たらこスパゲティ、といったところでしょうか。さらに韓国のりをトッピングすれば完璧♪
<しそキムチ>は10日ほど持ちしますが、香りのいい漬け汁ごと冷や奴や納豆にのせたり、白身魚の刺し身やたこ、いかとあえたり、焼いた青魚と合わせたり、めんつゆに加えてそうめんや冷やしうどんのたれにしたり、大根やトマトのサラダにしたり……etc. と、70枚分くらい、あっ!という間に食べきれますよ~。
しそキムチの作り方
材料(多めに作りました。材料をすべて1/2量にしても)
青じその葉---60~70枚
つけだれ
白すりごま---大さじ2
しょうゆ---大さじ5
ごま油---大さじ1
コチュジャン---小さじ1
砂糖---小さじ1
みりん---小さじ1/2
にんにくのすりおろし---小さじ1/4
韓国粉唐辛子※---大さじ1~2
水※---大さじ4作り方
【1】青じそは洗って水けをよくきります。ボールにつけだれの材料を混ぜ合わせます。
【2】青じそを2枚にし、片面につけだれをつけながら密閉容器に重ねていきます。冷蔵庫に一晩以上入れてからいただきます。
※韓国粉唐辛子は、韓国産の、辛みの少ない赤唐辛子を粉状にしたものです。ない場合は、一味唐辛子を小さじ1/2に代えても。その場合、つけだれにとろみがつかず、水っぽくなってしまうので、水の量を大さじ2くらいにしてください。*しそキムチのスパゲティ*
材料(1人分)
スパゲティ---80g
しそキムチ---4~5枚
A
たらこ---1/2はら(1本)
バター---小さじ1
あれば昆布茶、塩、こしょう---各少々
下準備
砂糖---小さじ1
みりん---小さじ1/2
にんにくのすりおろし---小さじ1/4
韓国粉唐辛子※---大さじ1~2
水※---大さじ4下準備
・たらこは薄皮を取ります。
作り方
ボールにAを入れて混ぜ合わせます。スパゲティをゆで、ボールに加えてからめます。器に盛り、しそキムチをのせます。
次回は7月10日(火)更新予定!

根っからの自炊派で、しかも週のほとんどがスパゲティ。この調子なら一年365日、毎日
違う味でいけちゃうかもとにわかに燃えています。
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