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2007年10月30日 (火)

鉄分補給に一役買う カキときくらげのスパゲティ

夏の疲れが今ごろになって出てきたのか、近頃ちょっと風邪気味で体がだるい。。。(最近はこういう現象を「秋バテ」というらしいです)。これではいかん! と気合いを入れるべく、パワーヨガをしに行きました。

……しかし、やはりいつもと調子が違う。。。思いっきり息を吸って前屈し、チャトゥランガ→コブラ→ダウンワードドッグ(腕立て伏せ→上半身ののけぞり→お尻を上げてVの字の形に)と一連の動きをして元に戻ると、頭がくらくら~~。どうにかワンレッスンをこなした後、ふと「これはもしや、風邪というより貧血?」と思い、今日のスパゲティのテーマを<鉄分補給>にするべくスーパーへ。

何を作ろうかと歩いていると、目に止まったのが “海のミルク”<カキ>(鉄分豊富、栄養満点で、貧血にはもってこい!の食材です)。「え、もうそんな時期だっけ?」と、季節の移り変わりの早さにちょっとびっくり。考えてみたらもう、「r」のつく月に入っていたんだー、とボーッとした頭で考えながら買って帰りました。

そして作ったのがこちら。カキには、同じく鉄分が多いと言われているきくらげを合わせ、「カキつながり」でオイスターソースで調味。さらに、以前「レモンをかけると鉄分の吸収がよくなる」と聞いたのを思い出し、いただくときにレモン汁をひとふり。

……心なしか、体がシャンとしたみたいです。

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*カキときくらげのスパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ---80g
カキ(むき身)---約100g
きくらげ(乾燥)---4~5個
絹さや---3~4枚
にんにく、しょうがのみじん切り---小さじ1/4
レモン汁---適宜
A
 オイスターソース---小さじ2~3
 みりん---小さじ1/2
 しょうゆ---小さじ1/4

バター---小さじ2
紹興酒(または酒)---小さじ1
塩、こしょう---各少々

下準備
・きくらげはぬるま湯につけて戻します。
・絹さやはへたと筋を取ります。

作り方
】フライパンにバターを入れて中火で溶かし、にんにくとしょうがを加えて炒めます。香りが立ったらカキを加えて塩、こしょう各少々と紹興酒をふり、カキがぷっくりとしたら火を止めます。
】スパゲティをゆで、ゆで上がる1分前に絹さやを加えて一緒にゆでます。合わせて1に加え、きくらげも入れて再び中火にかけます。Aを加えて全体にからめ、味をみて塩、こしょう各少々を加えます。器に盛り、レモン汁を加えます。

次回は11月2日(金)更新予定!

2007年10月26日 (金)

“普段着のニューヨーク”を満喫! スパゲティwith渡辺葉さん

先日ちょっと遅めの夏休みを取り、ニューヨークを訪ねてきました。そしてお届けするのが、「NYスパゲティ紀行・第2弾」☆(第1弾は2007/4/104/134/17をご覧下さいませ)

今回はな、なんと! とても素敵な、そして大変に心強い、サプライズゲストにご登場いただけることにーーオレンジページnetの大人気ブログ“普段着のニューヨーク”でおなじみの、渡辺葉さんです!(パチパチパチ)
葉さんおすすめのイタリアンマーケットにご案内いただき、そこで食材を買ってスパゲティを作るという、嬉しい&楽しいコレボレーションです♪

ここで、葉さんとの馴れ初めをちょっとご紹介。約5年前、小学校以来の友・つっこがご主人の転勤でニューヨークに住むことになり、新しい生活に不安いっぱいだったころ……ふと手に取った本が、葉さんの著書「やっぱり、ニューヨーク暮らし」でした。葉さんの言葉の数々に励まされたつっこは、その思いを伝えるべくお手紙を出したところ、すぐに葉さんからお返事が届いたのだそう! それをきっかけに、二人はすっかり仲良しに。そしてつっこを介して、私も葉さんにお会いすることができ、オレンジページnetのトップページでも隣人になれたのです。人と人をつなぐ<>って本当に不思議で、素敵なもの……。

さてさて。“普段着のニューヨーク”を知りつくしている葉さんのご案内で向かった先は、マーハッタン郊外のブロンクス地区。ニューヨークといえばこんなイメージ:
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……ですが、ちょっと地下鉄に乗ると景色がガラリと一変! 静かで落ち着いた住宅街が広がります。さらにバスに乗り、降り立ったのは大きな“イタリアン”商店街。
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目指すは、野菜にお惣菜にハムにチーズに。。。とあらゆる食材が揃う、葉さんイチオシの老舗マーケット。地図を片手に場所を確認しつつ、景色を楽しみながらテクテクお散歩。
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途中、生のオリーブに、カラフルな野菜に、本場の調味料に……と、にぎやかなラインナップに大興奮! 街の風景や、目移りしたお店の数々は、葉さんが詳しくご紹介そして、お目当てのお店に到着するとーー
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す、すごい品数っっ。いったいどれがおいしいのか、どんな味がするのか、何を買えばいいのか……。実はこちらに向かう道中、葉さんから「お店の人たちがやさしくってね、<マンジャ、マンジャ>って言いながらたくさん試食させてくれるんだよ♡」というお話を聞いていたので、さっそくトライ。ちょっと遠慮しつつも、まずドライトマトのオイル漬けに興味を示すと、カウンターの向こうから「ほいっ」と、大きな、大きなトマトを差し出されました。しかも一人1個ずつの大判振る舞い! さらに「えっと、このハムは……」「ほれっ」。「わー、このピーマン詰めって……」「それっ」といった掛け合い?が続き。。。
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ニコニコしながらパクパク食べ続けていると、お店のご主人が登場! 「どうだ、おいしいだろう? そうだ、ワインも飲んでいかないか?」……って、ええっ!? (さすがにそれは遠慮しましたが)
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ご主人は葉さんをすっかり気に入って、とってもご機嫌♪ ひと通り買い物を済ませて帰ろうとすると、腕をつかまえて「次はいつ来るの~?」ととても名残惜しそう。
すっかりお腹がいっぱいになった私たちですが、本番はこれから。次に向かったのがフレッシュパスタのお店。意気込んで店内に入ると、あれ?肝心のパスタがない……。聞けば、好みの太さを決めたら、その場で切ってくれるとのこと。せっかくなので太めのものをお願いすると、平たい生地をシュレッダーのようなパスタマシーンにダダダッとかけて、またたく間に登場!
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ほかにも焼きたてのパン屋さんやイタリアンワインが揃った酒屋さんに立ち寄り、勝利品をかかえてつっこ宅に到着。キッチンをお借りして、さっそく準備に取りかかりました。作りたてのモッツァレラチーズに、甘くてフレッシュなドライトマト、漬けたてのオリーブにアーディーチョークetc.ーーどれも珍しいものばかりで大興奮~~
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葉さん&つっこが手早く切ったり、並べたり……あっという間に、にぎやかな食卓が完成し、さっそくワインでカンパ~イ♪ ほとんどを試食し、味に納得した上で買ったものばかりだから、どれも本当に美味なり♡ そして「さあ、出番よっ」と、ほろ酔い気分で作ったのが、次の2品!
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*ポルチーニ&クリーム*

・乾燥のポルチーニは、フレッシュパスタ屋さんで売っていたもの。日本で買うよりはるかに安いので、贅沢にもた~っぷりと使って作りました。同じレシピで、ポルチーニの量を半分に減らし、小さく切ったエリンギやマッシュルームをプラスしても、またポルチーニの代わりに干ししいたけで同様に作ってもgoodです!

材料(2~3人分)
生パスタ---220g
ポルチーニ(乾燥)---20g
オリーブ油---大さじ1
にんにくのみじん切り---小1かけ
生クリーム---1/2カップ
塩、こしょう---各少々

下準備
・ポルチーニはボールに入れ、かぶるくらいのぬるま湯に15分ほどつけます。柔らかくなったら水けを絞り(戻し汁は取っておきます)、食べやすく切ります。

作り方
】フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったらポルチーニを加えてさっと炒めます。油が回ったら戻し汁(底にたまった粉を入れないようにして)を加えて火を少し強め、汁けが少し残る程度に煮詰めます。
】パスタをゆでて1に加えます。生クリームを回し入れてからめ、塩、こしょうで調味します。

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*サンドライトマト&モッツァレラチーズ*

・1パウンド(約450g)買ったパスタの1/2量が残ったので、先ほどまでおつまみにしていたドライトマトとモッツァレラチーズでもう一品作りました。甘酸っぱいトマトと、ビヨヨ~ンとのびのいい、なめらかなチーズが絶妙♪でした。

材料(2~3人分)
生パスタ---220g
ドライトマト(オイル漬け)---大2個
(または乾燥のものをぬるま湯で戻しても)
モッツァレラチーズ---80g
オリーブ油---小さじ2
にんにくのみじん切り---小1かけ
トマトペースト---小さじ2
塩、こしょう---各少々

下準備
・ドライトマトは7~8mm四方に切ります。
・モッツァレラチーズはおおまかに切ります。

作り方
】フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて弱火にかけます。香りが立ったらドライトマトを加えてさっと炒め、トマトペーストを加えてひと混ぜします。
】パスタをゆでて1に加え、ゆで汁大さじ3~4を回し入れて全体を混ぜます。塩、こしょうで調味し、最後にモッツァレラチーズを加えてひと混ぜします。

*はちきれんばかりに食べて、飲んで、たくさん語って笑って……。本当においしく、幸せな1日でした。葉さん・つっこに感謝×100です☆


次回は10月30日(火)更新予定!

2007年10月23日 (火)

熟れすぎアボカド救済メニュー ワカモーレ☆スパゲティ

サラダに、サンドイッチに、おつまみに、と欠かすことのできない、大好きなアボカド。そして「日めくりスパゲティ」に何度も登場している、おなじみの具です。しかしこの野菜(実はフルーツ)、買う&食べるタイミングがとても難しい。。。

スーパーなどに並んでいるアボカドはたいてい、まだ熟していない、堅~いものばかり。見た目はきれいな緑色で一見おいしそう!なのに、完熟とそうでないものの味の差といったら…(まったく違う食べもののようです)。そのため、うちのキッチンには(そして実家にも)アボカドが2~3個転がっているのが常。食べごろになったもの(皮の色が真っ黒になるのが目安)から使っていき、なくなりそうな日を見定めて買い足し、熟させるーーそんな<アボカドサイクル>が生じております。

しかし、時には読みがはずれ、全部同じタイミングで食べごろを迎えてしまうことがあります。そんなときは、アボカドフルコースで一気に消費! スモークサーモンやハムで巻いたオードブル風、かにかまぼこと豆腐を合わせてしょうゆドレッシングをかけた和風サラダ、ドライトマトといっしょにカリカリパンにのせたカナッペ、まぐろ、玉ねぎとあえてわさびじょうゆをからめたあえもの、etc.ーーそして仕上げはスパゲティ(2006/10/2710/312007/3/9などが定番)。アボカドレパートリーは無限大です。

そして今日ご紹介する「ワカモーレ」も、熟れ過ぎアボカド対策に一役買う一品。パンにもよし、クラッカーやコーンチップスにもよし、野菜にもよし! の万能ディップです。もちろん、スパゲティにも♡

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*ワカモーレ*

材料(作りやすい分量)
アボカド(よく熟したもの)---1個
ライム、またはレモン汁---小さじ2
A
 玉ねぎ(あれば紫玉ねぎ)---小1/8個
 トマト---1/4個
 香菜---2~3本
 青唐辛子---1/2本
 (なければタバスコ少々)
 にんにくのすりおろし---少々
 オリーブ油---小さじ1~2
 しょうゆ---小さじ1/4

塩---適宜

下準備
・玉ねぎは粗みじんに切る。
・トマトは3mm角くらいに切る。
・香菜と青唐辛子はみじん切りにする。

作り方
アボカドは半分に切って種と皮を取ります。ボールに入れ、フォークでペースト状につぶし、ライム、またはレモン汁を加えて混ぜます。Aを加えて混ぜ合わせ、塩で調味します。

*ワカモーレ☆スパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ---60g
ワカモーレ---大さじ4~5
むきえび---5~6尾
あればサワークリーム、トマトソース---各大さじ1
オリーブ油---小さじ1/2

塩、粗びき黒こしょう---各少々

下準備
・アボカドは皮をむき、一口大に切ります。

作り方
】スパゲティをゆではじめ、ゆで上がる1分前にえびを加えていっしょにゆでます。合わせて水けをきって器に盛り、オリーブ油を回しかけます。
】ワカモーレと、あればサワークリームとトマトソースを混ぜ合わせて添え、粗びき黒こしょうをふります。スパゲティに、ワカモーレとサワークリームをからめながらいただきます。

次回は10月26日(金)更新予定!

2007年10月19日 (金)

ズボラなのにごちそう風に見える、“エラい”素材…それは生ハム。

その存在自体が<高貴>な雰囲気をかもし出す「生ハム」。うちで催す宴ではいつも重宝しています。器に並べてパンを添えるだけだったり、アボカドにクルリと巻くだけだったり、葉野菜にひらひら~っとのせるだけだったり…。まったく手をかけずとも、「わ~、おっしゃれ~」と褒めてもらえる、ありがたーい素材です。

今日のスパゲティもそう。器の中で味つけをしたスパゲティに生ハムをちぎってのせる、という乱暴?な作り方にも関わらず、ちょっとごちそう風な味&姿になるのです。もちろん、宴の〆にも大活躍。いつもは生ハムオンリーなのですが、よ~く熟れたアボカドものせるとますます♡なおいしさになりますよ!

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*生ハムのスパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ---80g
生ハム---2~3枚
アボカド(よく熟したもの)---1/4個
A
 オリーブ油---大さじ1/2
 にんにくのすりおろし---少々
 塩---小さじ1/4

粗びき黒こしょう---少々

下準備
・アボカドは皮をむき、一口大に切ります。

作り方
スパゲティをゆでて器に入れ、Aを加えて全体にからめます。アボカドと、生ハムをちぎってのせ、粗びき黒こしょうをふります。

次回は10月23日(火)更新予定!

2007年10月16日 (火)

ダイニングバーのメニューがヒントです。たらことカッテージチーズのスパゲティ

ダイニングバー>なるおしゃれスポットにごくたま~に行くと、独創性あふれるメニューがスパゲティのヒントになったりします。今回の一品もそう!

これはもともとは、クラッカーと野菜のディップとして出てきたもの。一見、何だか分からずに食べてみると……それは<カッテージチーズ+たらこ>でした。意外な取り合わせですが、ホロホロッとした、あっさりとしたチーズとたらこのうまみがナイスマッチ☆ 普段、たらこスパゲティに粉チーズをかけて食べるのが好きなこともあり、「これはスパゲティに合うに違いない」と確信! しかとアイディアを頂戴しました。

今日は、温かいスパゲティにのせたバージョンをご紹介。さっぱりと食べたいときは、冷やしたスパゲティののせ、きゅうりのせん切りや貝割れ菜などを散らして、サラダ仕立てにするのもgoodですよ。

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*たらことカッテージチーズのスパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ---80g
刻みのり---適宜
A
 カッテージチーズ---大さじ4~5
 たらこ---小1/2はら(1本)
 こしょう---少々
B
 バター---小さじ1
 あれば昆布茶---少々

下準備
たらこは薄皮に切り目を入れ、包丁の背で身をかき出します。

作り方
】Aを混ぜ合わせます。
】スパゲティをゆで、Bをからめます。器に盛り、Aと刻みのりをのせます。

次回は10月19日(金)更新予定!

2007年10月12日 (金)

よみがえる、青春時代の味 思い出のサラダスパゲティ

今日のスパゲティは、オレンジページnetのうっちーと盛り上がった“思い出話”をきっかけに作りました。9/28の回で「たらこスパゲティ」を紹介した際に、「以前、よく代々木八幡の『ハシヤ』で頼んでたなぁ。木のボールの中でたらこを練り練りするのを、食い入るように見ていたのを思い出す……」といううっちーのつぶやきに、「おおお、懐かし~いぃ!」と素早く反応してしまった私。

『ハシヤ』は和風パスタの老舗で、学生だった私達にとっては、ちょっぴり値の張る<大人のお店>でした(当時、学食のスパゲティが300円くらいでしたから……)。初めて入ったのは大学1年生のとき。そしてなにを隠そう、人生で初めてのデートがこの『ハシヤ』でした。そこで頼んだのが、私は大好きな「たらこスパゲティ」で、彼は「サラダスパゲティ」。

木の大きなサラダボールに入って出てきた「サラダスパゲティ」と見たとき、まず<スパゲティに生野菜>という組み合わせにびっくり。「え~、何これ?」と彼のチョイスに面食らったものの、「うまいから食べてみなよ」と言われ、ちょいと一口。最初は、熱い+冷たい、という具とスパゲティの温度差に???と思ったものの、食べ進めるうちに「あれ?おいしいかも♡」……。

いちばんの特徴は、具のひとつである<しめじのマリネ>。味がよ~くしみ込んでいて、これが生野菜にもスパゲティにもどんぴしゃで合う味! そして、全体にかかっている『ハシヤ』オリジナルブレンドであろう、甘辛酸っぱ味の和風ドレッシングがなんとも美味で。。。

その彼とはそれが最初で最後のデートでしたが、その後も「今日はフンパツしちゃう?」と言っては何度となく『ハシヤ』を訪れ、「サラダスパゲティ」を注文。“恋話”などに花をさかせつつ食べたあの味は、ドレッシングと同様、甘酸っぱい?思い出となっています。。。

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*サラダスパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ---70g
しめじ---2/3パック
レタス---2枚
好みの野菜(写真はプチトマトとヤングコーン)---各適宜
サラダ油---小さじ1
A
 酢---大さじ1/2
 塩、こしょう---各少々

ドレッシング
 玉ねぎ、にんじんのすりおろし---各小さじ1/2
 にんにく、しょうがのすりおろし---各少々
 サラダ油---大さじ1と1/2
 酢---小さじ2
 しょうゆ---小さじ1
 フレンチマスタード、マヨネーズ、みりん---各小さじ1/4
 塩---少々
 タバスコ---2~3滴

(または市販の和風ドレッシング---大さじ2~3)

下準備
・しめじは石づきを切り、小房に分けます。
・ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせます。

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作り方

】フライパンにオリーブ油を中火で熱し、しめじを入れて炒めます。しんなりとしたらAを加えてからめ、火を止めます。
(※しめじのマリネは、すぐに味がなじむようにこのような作り方にしました。)
】スパゲティをゆでてボールに入れ、ドレッシングの1/2量をからめます。
】サラダボール(または器に)にレタスを敷き、2のスパゲティを盛って、1のしめじと好みの野菜をのせます。残りのドレッシングをかけ、全体を混ぜながらいただきます。
(※本当はコーン、きゅうり、セロリ、貝割れなど野菜がふんだんにのっていますが、冷蔵庫の中身の関係上、少なくなってしまいました。。。)


次回は10月16日(火)更新予定!

2007年10月 9日 (火)

“切り落とし”が狙い目 スモークサーモンのスパゲティ

スーパーの魚コーナーをまめにのぞくと、日によって切り落としのスモークサーモンが特価で売られていることがあります(切り落としがある程度貯まった頃に、大放出されるのでしょうか?)。一切れが小さく、形も不揃いではありますが、味にはまったく変わりなし。サラダやサンドイッチなどの<ふだん使い>には、これで充分です。

スパゲティにするときはついつい、大好きな「食べたらサーモンクリーム」(2006年10/31にご紹介)ばかりになってしまいます。でも、今日はいただきものの<ゆず酢>があったので、ちょっと趣向を変えて、和テイストな一品にアレンジ!

1_2 ベースのスパゲティは、冷たいペペロンチーノ風をイメージ。スパゲティをしっかりと冷やしてから、オリーブ油やにんにくをからめます。そしてスモークサーモンをのせたら、レモン汁をふる感覚でゆず果汁をパパッ。さらにこしょう代わりにゆずこしょうをトッピングして、ピリリとアクセントをつけました。

思惑通り?さっぱりとしたさわやかなおいしさに大満足♡ 立派なスモークサーモンを使うのはもったいない……ので、皆さんも魚コーナーの<切り落とし>を狙って、作ってみていただければと思います。

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*スモークサーモンのゆず風味スパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ(細めのもの)---60g
スモークサーモン(切り落とし)---5~6切れ
A
 オリーブ油---小さじ1
 にんにくのすりおろし、塩---各少々
 しょうゆ---2~3滴

ゆず酢(ゆずの絞り汁、またはレモン汁)---小さじ1/2
ゆずこしょう---適宜

作り方
】スパゲティを少し長めにゆで、氷水にとって冷やし、水けをよく拭きます。ボールに入れ、Aを加えてからめます。
】スパゲティを器に盛り、スモークサーモンをのせます。ゆず酢をふり、ゆずこしょうをのせます。


次回は10月12日(金)更新予定!

2007年10月 5日 (金)

日めくりスパゲティ、お引越ししました。

 このブログは、下記に移転することになりました。

http://orangepage.cocolog-nifty.com/pasta/

お気に入りやRSSに登録されている方は、お手数ですが
変更くださいますよう、お願いいたします。

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…ということで、オレンジページnetのうっちーが、引越しの段取りを整えてくれました。そして、「引越しそば、ならぬ<引越しスパ>、どうでしょう~?」といううっちーの粋なアイディアから生まれたのが、今回の一品。

ざるに冷やしたスパゲティを盛った姿は、そばそのものーーですが、ポイントは<つけつゆ>

これは、そばやうどんだけでなく、冷やし中華のトッピングとしてよく作っている“トマトつゆ”を応用したもの。めんつゆに甘酸っぱいトマトを加えると不思議とうまみが増して、麺がツルツルッといくらでも食べられてしまうのです! スパゲティに合うように、今日はつゆにオリーブ油とこしょう少々をプラス。いただくときは、スパゲティをフォークですくって“トマトつゆ”につけて。ただ、最初は楽しいものの、食べているうちに段々もどかしくなってくるので、ふつうにスパゲティを器に盛って“トマトつゆ”をかけるほうが素直においしいかもしれない。。。です。

ところでなぜ引越しに「そば」なのかーーその理由は、「おそばに末永く」という気持ちが込められているのだとか。「おそばに末長く…おすばに末長く…おスバに…スパに…
……っと、ちょっと無理矢理な語呂合わせですが、もうひとつの「細く長~いおつきあいを」という意味で、これからも「日めくりスパゲティ」をどうぞよろしくお願い致します☆

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*トマトつゆのスパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ(細めのもの)---80g
刻みのり---適宜
ねぎのみじん切り---大さじ1/2

トマトつゆ
 フルーツトマト---1個
 (またはトマト1/2個、プチトマト5個でも)
 めんつゆ(2倍希釈)---1/4~1/3カップ
 オリーブ油---小さじ1/2
 こしょう---各少々

 下準備
・トマトは1.5cm角くらいに切ります。

作り方
】ボールにトマトつゆの材料を入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫に30分ほど入れて味をなじませます。
(※トマトの水分によってめんつゆが薄まりますが、味をみて濃ければ水少々を加えてください。)
】スパゲティを少し長めにゆで、流水の下で洗ってさまし、水けを拭きます。ざるに盛り、刻みのりをのせます。
】器にトマトつゆを入れてねぎを散らし、スパゲティをつけながらいただきます。

次回は10月9日(火)更新予定!

2007年10月 2日 (火)

日本人の心をダブルでつかむ? たこ焼き味のナポリタン

「何かスパゲティになるものないかなぁ」と冷蔵庫を開けると、おつまみ用に買った<たこブツ>が目に入りました。そしてドアポケットには、使っても使っても減らない、「底なしではないかと」思える青のりの瓶が。。。そこでピーン☆ そうだ、たこ焼き味(つまりは、たこ+ソース+青のり)のスパゲティにしてみよう~!

味つけは、ソースだけだとただの“たこ入り焼きそば”になってしまうので、そこでひと工夫。

いつもナポリタンを作るとき、ケチャップにかくし味としてとんカツソース(または中濃ソース、ウスターソースなど、冷蔵庫にあるもので)加えるのですが(ケチャップだけで作るより味が複雑になって、うまみがグッと増すのです)、今日はケチャップとソースの立場を逆転させることに。さらに、たこ焼きに欠かせないマヨネーズも少々プラス。具に加えた玉ねぎの甘みと、粉チーズのコクも功を奏して、ねらい通り、『焼きそばのようでいて、どこかナポリタンの風味ただよう』、スパゲティらしい一品に!

……っとスパゲティを炒め終わる段階ではそう思えたものの、いざ器に盛って青のりをかけて食べると、あっいう間に、和風味に逆戻り。。。青のりの、何でもジャパニーズテイストに変えてしまう香りの威力、いやはや、恐れ入りました!!

それでも、やっぱり日本人が大好きなこの味。ナポリタン感覚でぜひ、試してみてください♪

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*たこのナポリタン風*

材料(1人分)
スパゲティ---80g
ゆでだこの足---小1本
玉ねぎ---1/8個
青のり---適宜
A
 とんカツソース---大さじ1~1と1/2
 トマトケチャップ---大さじ1/2
 マヨネーズ---小さじ1
 粉チーズ---小さじ1
 塩、こしょう---各少々

サラダ油---小さじ2

 下準備
・たこは食べやすく切ります。
・玉ねぎは薄切りにします。

作り方
】フライパンにサラダ油を中火で熱し、玉ねぎを入れて、しんなりとするまで炒めます。Aを加えて混ぜ、一度火を止めます
】スパゲティをゆでて1に加え、再び中火にかけてからめます。たこを加えてひと混ぜし、器に盛って、青のりをふります。

次回は10月5日(金)更新予定!

プロフィール
ミヤカワ
料理は食べるのも、作るのもスキ! 暇さえあれば、何か作ってる、料理一筋編集者です。
根っからの自炊派で、しかも週のほとんどがスパゲティ。この調子なら一年365日、毎日 違う味でいけちゃうかもとにわかに燃えています。

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