« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月29日 (火)

焦がしバターがポイント☆ うにいくらスパゲティ

スパゲティの具を考えるときはつい、魚介類が多くなってしまうなぁ…と思いながらも、今日ご紹介するのは魚介の王様!?である「うにいくらスパゲティ」。以前、北海道・札幌に行ったときに市場の食堂で食べた、豪勢な「うにいくら丼」をヒントにしました。

1 うに&いくらの黄金コンビ☆は、ご飯にのせて、あとはしょうゆをちょちょっとかけるだけで充分においしい♡ですよね。ところが、同じようにスパゲティにすると、なぜだかもの足りなさを感じてしまう……。

スパゲティに必要なものーーそう、それは「油分」。どんな素材も<油をプラス>するだけで、ほとんどのものがスパゲティに合う!と言っても過言ではありません。うに&いくらも、まずはふつうにバターやオリーブ油をからめてみたものの、何かもの足りない……。そこで、バターをわざと、少しだけ焦がしてみると、まるでナッツのような香ばしさになって、これがいいアクセントに! 同じようにしょうゆにも火を通すと、バターと同じような効果が生まれました。

うに&いくらだけでなく、同じく食堂のメニューにあったいかやサーモン、たらこ、かになど作ってもおいしそう。でも、もしかしたら、<日本人的>には素直に白いご飯にのせるのがベスト…なのかも!?

  2

*うにいくらスパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ---60g
いくらのしょうゆ漬け---大さじ2
うに---大さじ2
あればイタリアンパセリ---適宜
バター---小さじ1
しょうゆ---小さじ1/4~1/3
塩、こしょう---各少々

作り方
】スパゲティをゆでます。フライパンにバターを入れて中火で熱します。泡が立って、少し色づきはじめたらスパゲティを加えてざっと混ぜます。鍋肌からしょうゆを加え、香ばしい香りがするまで炒め、塩、こしょうで薄めに味を整えます。
】器に盛り、いくらとうにをのせ、あればイタリアンパセリを添えます。

次回は2月1日(金)更新予定!

2008年1月25日 (金)

禁断のひと皿……? あん肝クリームスパゲティ

お鍋がおいしい季節。。。最近凝っているのが自宅で作る「あんこう鍋」。鍋といっても煮ながら食べるのではなく、あんこうに白菜、きのこなどを合わせた<煮もの>のようなもの。みそ、しょうゆ、ピリ辛……と味を変えながら、飽きずに作っている今日この頃です。

スーパーで鍋用のあんこうを買うときに、「あん肝」が1~2切れ、ついてきますよね。今日はそれを鍋には入れず、スパゲティに! 実は、いつも買ってきたパックを眺めながら、「このあん肝をクリームスパゲティにしたらどんなにおいしいか……」「いやいや、そんな濃厚すぎる具&ソースはカロリー的にキケン」「でも、一口、二口なら……」「それで止まる自信はあるのかっ?」などと、一人バトルを繰り広げては断念してきたのですが、ああ、でもついに、ついに作ってしまいました、禁断のひと皿をっ!

あん肝独特のこってりさを加味して(そしてささやかなカロリーダウンを狙って)、生クリームに牛乳をプラス。あとはあん肝を溶かし込むように軽く煮込めば、ソースは完成。あとはちょっと固めにゆでたスパゲティをからめて、ひと煮立ちさせればでき上がり。お味は……それはもう、想像以上の濃厚さ♡で、非常にデンジャラスなおいしさ!! ああ、でも、あんこうの季節もあと少し……。そう思うとまた作ってしまいそうな勢いです。

  1

*あん肝クリームスパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ---60g
あん肝(5cm四方くらいのもの)---1切れ
にんにくのみじん切り---小さじ1/4
牛乳---1/3カップ
生クリーム---1/4カップ
卵黄---1/2個分
バター---小さじ1
白ワイン(または酒)---大さじ1
塩、白こしょう---各少々
あれば芽ねぎ---適宜

下準備
・あん肝は7~8cm四方に切ります。

<作り方
】フライパンにバターを入れて中火にかけ、にんにくを加えて炒めます。香りが立ったらあん肝を加え、木べら、またはフォークでつぶすようにしながら炒めます。白ワインを回し入れ、汁けがなくなったら牛乳を加えて、あん肝を溶かし込むように混ぜながら2分ほど煮ます。生クリームを加え、ひと煮立ちさせます。
】スパゲティを堅めにゆで、1のフライパンに加えて、1分ほど煮からめます。卵黄を加えてとろりとするまで手早く混ぜ、塩、こしょうで味をととのえます。器に盛り、あれば芽ねぎをのせます。

次回は1月29日(火)更新予定!

2008年1月22日 (火)

極寒の東京で、しばし夏気分♪ いかすみスパゲティ・沖縄風

寒~い日が続いている東京。<夏女>の私としては辛く、しょぼくれてしまう時期なのですが、先日、元気な仲間たちと「沖縄」へ行ってエネルギーをチャージ! ……と言ってもそこは、新宿にある小さな沖縄料理屋さん。そして集ったのは、先日凱旋帰国された、大人気ブログ「普段着のニューヨーク」の渡辺葉さん(久しぶりの日本を満喫した葉さんのお話はこちら)、オレンジページnetで私たちのブログをしかと管理してくれているうっちー、そして、「日めくりスパゲティ」ではもうすっかりおなじみの友人つっこ。

1_3 沖縄大好き、食べるの大好き! なメンバーで、まず、オリオンビールでの乾杯からスタート。そして泡盛をクイクイ飲みながら、同時に絶えずしゃべりながら、ゴーヤチャンプルー、島らっきょう、グルクンのから揚げ、テビチにラフテーなどを次々と注文してはペロリ。マスターが奏でる三線の音色も手伝って、もうすっかり島気分に♪

2_2 最後に頼んだのが、「イカスミソーメンチャンプル」。こちらのお店では、全体にイカスミをからめるのではなく、麺そのものに練り込んでいるのが特徴。見た目にもよく、なんといっても、食べたときに口も歯も真っ黒になる、ということがないのがスバラシイ! (「イカスミもの」は、デートで注文できないメニューナンバー1!!)

散々食べたはずなのに、四方向から一斉に箸でつかみ、目にも止まらぬ早さで完食。イカスミ独特のうまみたっぷりで、おいしいの、なんの♡ 後日、つっこからの「ハマったよ…イカスミに」というコメントに、早速スパゲティバージョンに変えたレシピを考えてみました。

スパゲティにもイカスミ入りのものがありますが、こちらは色ばかり。お店のような濃厚な味が出ないため、市販のイカスミソースを使いました(うちで食べる分には、見た目を気にせずとも、そしてどんなにお歯黒になってもOK!)。そしてチャンプル同様、キャベツや玉ねぎなど、たっぷりの野菜をプラス! イタリアンならぬオキナワン、とでもいいましょうか。イタリアの食材屋さんで買ったソースを使ったのに、どこか沖縄風なひと皿になりました。

たくさん語って、食べて飲んだ楽しい時間と、つかの間の沖縄旅行気分で、心も体もポッカポカに♡ これで、残りの冬も元気に過ごせそう。みんな、ありがとう☆

  3_2

*沖縄風いかすみスパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ(あればイカスミを練り込んだもの)---80g
キャベツ---大1枚
玉ねぎ---1/4個
市販のイカスミソ−ス---40~50g
A
 にんにくのみじん切り---小さじ1/4
 赤唐辛子---1/2本
 オリーブ油---小さじ1

塩、こしょう---各少々

下準備
・キャベツはざく切りにします。
・玉ねぎは縦に薄切りにします。

作り方
】フライパンにAを入れて弱火で熱します。香りが立ったら玉ねぎを加えて中火にし、しんなりとするまで炒めます。
】スパゲティをゆで、ゆで上がる30秒前にキャベツを加えていっしょにゆでます。合わせて1のフライパンに加え、ゆで汁大さじ2~3とイカスミソースを回し入れます。全体にからめ、塩、こしょうで味をととのえます。

次回は1月25日(金)更新予定!

2008年1月18日 (金)

超簡単なのにうまか〜♡ まな板・フライパンいらずの高菜明太スパゲティ

朝出社したところ、デスクの上に謎の包みが。。。ん?と思って開けてみると1、中から大きな、大きな「からし高菜」の袋が出てきました。そしてパッケージには『激辛』の文字と、キラリと光る『モンドセレクション金賞』のメダル……。な、なんて魅惑的なっ♡

のちにそれは、お酒&おいしいもの大好きフレンドの、オレンジページnetのうっちー(こちらこちらをご覧下さい!)の仕業(?)と判明。うっちーの故郷、長崎県・佐世保市の、従兄弟さんがオススメするお土産を、そっと置いてくれたのでした。

その従兄弟さん、うっちーが「西の激辛キング」と称するほどの、大の辛いもの好きなのだそう。そのキングがイチオシ!という、『樽味屋のからし高菜』に、「東の激辛クイーン」は大興奮☆ まずはビールをプシュッと開けて、そのままパクッ。ちょうどよい塩分とシャキシャキの歯ごたえに「う~ん、おいしい~~」。そして「ん?そんな辛くないかも?」なんて思っていると、数秒遅れでじんわりと口の中が徐々にヒートアップ。「おおお、来た来た~☆」とシビレながら、なかなか箸が止まらず……。

そして、きりのいいところでスパゲティに。中華麺でよく作る「高菜+明太子のからめ麺」(数年前に流行った、『油麺』のイメージです)のアレンジで考えてみました。ゆでたスパゲティに具をのせるだけなので、まな板もフライパンも汚さず、超簡単&スピーディ! 写真の撮影上、最初はきれいにトッピングをしましたが、食べるときは高菜も明太子も麺も、ぐわ~っと勢いよく混ぜ合わせるのがポイントです。高菜と明太子のダブルの辛み&うまみ+ごま油の香りで、これまたヤミツキ味!

うっちー、うまかもんをありがとうございました♪

  2

*高菜明太スパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ---80g
高菜漬け(刻んであるもの)---30g
辛子明太子---1/4はら(1/2本)
A
 ごま油---大さじ1/2~1
 しょうゆ---小さじ1/2
 みりん---小さじ1/2
 白こしょう---少々

白いりごま---適宜

下準備

・明太子はキッチンばさみで一口大に切ります。

3

作り方

器にAを混ぜ合わせます。スパゲティをゆでて器に加え、全体にからめます。高菜、明太子をのせて、いりごまをふり、全体をよーく混ぜていただきます。

次回は1月22日(火)更新予定!

2008年1月15日 (火)

「真面目なベーコン」で作った 本場風・ザ☆カルボナーラ

1 先日実家に帰ったときに、父がお取り寄せをしたという大きなかたまりのベーコン&ハムをもらいました。養豚場を経営しているお肉屋さんが、ひとつずつ、コツコツとていねいに作っているものなのだそう。
(ご参考までにURLはこちらです:http://noushoku.ol.shopserve.jp/

さっそくうちに帰って切ってみたところ、ハムは、豚肉をそのままくるんと巻いただけの状態になっていて、見るからに“手作り”の趣が。。。ベーコンは層がくっきりときれいに出ていて、これまた<豚バラ肉>そのもの!といった感じ。お味の方は、「あ~豚肉食べてる~~」と思えるような、しっかりとした歯ごたえで、素朴ながらもとっても美味。合成着色料などを使っていないため、どちらも見た目には地味……ですが、お肉屋さんのおじさんの「真面目さ」がじんわりと伝わってくるような姿&味でした。父、お目が高いゾ!

ハムはもっぱらおつまみとしてそのまま食べ(火を通すのがもったいなかったので)、ベーコンを使ってまず作ったのが「カルボナーラ」。難しい、面倒といったイメージがありますが、いつも冷蔵庫にある卵+チーズだけでできるので、実は<卵かけご飯感覚>でできる、簡単&手軽な一品なのです。

2_2 生クリームを入れないのは、一人だと1パックをなかなか使い切れないことに加え、カロリーが高くなるため(これは、女子には切実)。でも、本場イタリアでは、実はこれが正式な作り方なのだそう。ただし、卵とスパゲティをからみやすくするために、ちょっとだけ牛乳を入れるのが私流です。

せっかく“真面目”なベーコンだから、今回はチーズ+卵を、ちょっと奮発しちゃいました。この3つの材料がそろい踏みしてできたカルボナーラは、うまみたっぷり&ツヤツヤ、とろとろ~で、まさに『幸せ味』でした♪

  3

*ザ☆カルボナーラ*

材料(2人分)
スパゲティ---160g
ベーコン(かたまり)---70g
A
 卵---1個
 卵黄---1個分
 粉チーズ---大さじ3
 牛乳---大さじ2
 塩、こしょう---各少々

オリーブ油---小さじ1
粗びき黒こしょう---少々

下準備
・ベーコンは幅7~8mmの棒状に切ります。
・小さいボールにAを混ぜ合わせます。

作り方
】フライパンにオリーブ油を入れて中火で熱し、ベーコンを加えて炒めます。油がにじみ出てきてカリッとしてきたら、火から下ろします。
】スパゲティをゆで、1のフライパンに加えてざっと混ぜます。Aを回し入れて全体にからめ、再び弱火にかけて、ゆるいとろみがつくまで手早く混ぜます(このとき、フライパンを火に近づけたり、離したりしながら混ぜるのがコツ。火が通り過ぎず、なめらかに仕上がります)。器に盛り、粗びき黒こしょうをふります。

次回は1月18日(金)更新予定!

2008年1月11日 (金)

新年会で大量製作! 豆マメサラダスパゲティ

会社で毎年行われている恒例の「年始の顔合わせ会」。お寿司にお惣菜におつまみに、といったメニューに加え、今年は何人かで手作り料理を持ち寄ることになりました。野菜担当となった私は、大量のピクルスを用意。ところが、周囲の「あれ?“スパゲティもの”じゃないの?」という声に、つい嬉しくなっていっしょに作ったのが、ミックスビーンズをたくさん入れた「豆マメサラダスパゲティ」。

「スパゲティのサラダ」といえば、マヨネーズをからめたものがイメージ。おいしくて私も大好きですが、こってりとしているのであまり量は食べられないですよね。。。そこで今日はオリーブ油+バルサミコで、あっさりとした味つけにしてみました。酸味がきいて、まさしくサラダ感覚でたくさん食べられますよ!

また熱いスパゲティと違って、時間がたっても状態が変わらず(むしろ味がなじんでおいしくなります)、作り置きできるのがポイント(ただし、冷蔵庫に入れると堅くなるので注意)。盛りつけるときは、ちょっと面倒ですが、そうめんなどと同じように、2〜3口分ずつを丸めるようにしながらお皿にのせていくと、あとで取り分けやすくなります。

近々『新年・持ち寄りパーティ』がありましたらぜひ、お試し下さい♪

  1

*ミックスビーンズのサラダスパゲティ*

材料(3~4人分。写真は3倍量です)
スパゲティ(細めのもの)---160g
ミックスビーンズ(水煮)---2パック(100g)
玉ねぎ---1/2個
ベーコン---2~3枚
ケッパー(またはオリーブ、ピクルスを粗みじんに切ったもの)---大さじ1
オリーブ油---大さじ2~3
A
 バルサミコ(なければ酢)---大さじ1
 ドライハーブ(バジル、オレガノ、タイムなど。数種を混ぜ合わせても)---小さじ1/2
 塩、こしょう---各少々

好みでマヨネーズ、あればイタリアンパセリのみじん切り---各適宜

下準備
・玉ねぎはみじん切りにして水にさらし、水けを絞ります。
・ミックスビーンズはざるに入れて熱湯を回しかけ、水けをきります。
・ベーコンは幅5mmに切ります。

作り方
】耐熱のボールに玉ねぎとミックスビーンズを入れます。フライパンにオリーブ油を中火で熱し、ベーコンを入れて、カリカリになるまで炒めます。油ごとボールに加え、よく混ぜ合わせます。
】スパゲティをゆで、氷水にとって冷やします。水けをよく拭き、1のボールに加えてからめ、ケッパーと、Aを入れて全体を混ぜます。器に盛り、好みで線を描くようにマヨネーズをかけ、イタリアンパセリを散らします。

次回は1月15日(火)更新予定!

2008年1月 8日 (火)

またまた刺激を求めて。。。スパイシーグリルチキンスパゲティ

先週のカレー風味に引き続き、またパンチのある味を求めて作ったのが「スパイシーグリルチキン」。ドライハーブをからめて、魚焼きグリルで焼くだけで、お安い鶏もも肉がごちそう風に変身♪ シンプルなペペロンチーノにのせるだけで、さらにゴージャスに見えませんか?

このチキンは、なかなか使い切れないドライハーブの活用法としてもおすすめ。火を通すので、古くなって、ちょっと変色してしまったものでもOK! さめてもおいしいので、おべんとうのおかずにもgoodですよ♪

  1_3

*スパイシーグリルチキンスパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ---80g
スパイシーグリルチキン(下記参照)---3~4切れ
A
 にんにくの薄切り---1/2かけ
 オリーブ油---小さじ2

塩、粗びき黒こしょう---少々

作り方
スパゲティをゆでます。フライパンにAを入れて弱火にかけ、香りが立ったらスパゲティのゆで汁大さじ3を加えて中火にします。とろりとしてきたらゆで上がったスパゲティを加えてからめ、塩で味をととのえて器に盛ります。スパイシーグリルチキンをのせ、粗びき黒こしょうをふります。

●スパイシーグリルチキンの作り方
鶏もも肉1枚は皮目にフォークで穴を数カ所あけ、塩小さじ1/4~1/3、オリーブ油小さじ1/2をからめてよくもみます。ドライハーブ(バジル、タイム、オレガノなどを混ぜて。またはミックスハーブでも)小さじ1/3、粗びき黒こしょう少々、あれば手でひねってつぶしたピンクペッパー適宜をまぶし、中火で熱した魚焼きグリルで両面を5~6分ずつ焼きます(焦げそうになったら、アルミホイルをかぶせます)。


次回は1月11日(金)更新予定!

2008年1月 4日 (金)

おせちに飽きたら、やっぱりあの味…。カレーそぼろスパゲティ

ちょっと遅くなりましたが、明けましておめでとうございます! 今年も「日めくりスパゲティ」をよろしくお願いいたします。

年が明け、おせちにお雑煮に……と<しょうゆ味>に飽きてきた今日このごろ。。。そろそろ刺激のあるものが食べたい! ということで作ったのが「カレー風味」のスパゲティ。またまた昭和のCMの名残ですね(知らない方のために――「おせちもいいけど…カレーもね」です)。

具として使ったのが「ハンバーグのたね」。スーパーのお肉コーナーなどにも、あとは焼くだけの状態で売っていますよね。実はこれがスパゲティの具にすごく便利。お肉はもちろん、玉ねぎが入ってスパイスもきいているので、あとはほんのちょっと味をつければOK。今日もカレー粉をひとふりし、缶詰の豆の水煮をプラスしただけ!

スパイシーな香りが食欲をそそり、なんだか違った意味で「ホッ」とする味。やっぱり、日本人はカレーが好きなんだなぁ。

  1_2

*カレーそぼろスパゲティ*

材料(1人分)
スパゲティ---80g
ハンバーグのたね※---小1個分
ひよこ豆の水煮---10粒くらい
オリーブ油---小さじ1
カレー粉---小さじ1/6~1/4
好みでガラムマサラ、ピンクペッパー---適宜
しょうゆ、塩、粗びき黒こしょう---各少々

作り方
】フライパンにオリーブ油を中火で熱し、ハンバーグのたねを入れて、木べらでざっとほぐしながら炒めます(かたまりが残っていた方がおいしい!)。ひよこ豆を加えてさっと炒め、カレー粉をふってひと混ぜし、火を止めます。
】スパゲティをゆで、1のフライパンに加えて再び中火にかけ、ゆで汁大さじ1~2を回し入れてからめます。しょうゆ、塩、粗びき黒こしょうで味をととのえ、好みでガラムマサラをふって器に盛り、ピンクペッパーを散らします。

※「たね」ではなく、焼いたハンバーグをほぐして作ってもOKです。

次回は1月8日(火)更新予定!

プロフィール
ミヤカワ
料理は食べるのも、作るのもスキ! 暇さえあれば、何か作ってる、料理一筋編集者です。
根っからの自炊派で、しかも週のほとんどがスパゲティ。この調子なら一年365日、毎日 違う味でいけちゃうかもとにわかに燃えています。

2008年5月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック