真っ黒な皮をむくとそこには……。
グリルピーマンのスパゲティ
ポップな黄色&オレンジがかわいらしい、カラーピーマン(パプリカ)。この色合いを生かした、キュートなスパゲティを作りたいところですが……

……こんなに真っ黒に焼いちゃいました。
その見た目にびっくりするなかれ。ツルンとひと皮むけば、ジャジャーン
元のきれいな色が現れます。さらにフルーツのように甘く、とろけるような口当たりに大変身!
はじめて作ったときは「こんなに焦がして大丈夫かっ?」と、グリルをのぞきながらハラハラ、ドキドキ。でも、これがグリルピーマンの最大のコツ! 「これでもかーっ」というくらいに焼いた方が、皮がきれいに、ムラなくむけるのです。何度か作ってみたところ、ピーマンはできるだけ肉厚のものを選ぶといいようです。
時間のあるときはたっぷりと焼いて、マリネにして作り置き。思いっきり焦がして、ツルツルと皮をはいで……というこの作業、これがかなりのストレス解消になったりするのですよ(でき上がりはおいしいし、一石二鳥)。
今日は生ハムと合わせて、白ワインにどんぴしゃ!の冷たいスパゲティにしました。グリルピーマン+生ハムのペアは、サラダやサンドイッチの具にしても最高
連休中、お時間のある方はぜひ、ピーマンをひたすら焼いて焼いてむいてむいて、そのおいしさを味わってみてください☆
●グリルピーマンのマリネ
材料(4人分)
カラーピーマン(大)---4~5個
A
オリーブ油---大さじ4
白ワインビネガー(または酢)---大さじ3
バルサミコ酢(なければ白ワインビネガーや酢)---大さじ1/2
ローリエ---1枚
にんにくのすりおろし---少々
塩---約小さじ1/2
こしょう---少々
【1】保存容器にAを入れて混ぜ合わせます。
【2】ピーマンは中火で熱したグリル、または魚焼き網に並べ、ときどき面を変えながら、表面が真っ黒になるまでよく焼きます。
【3】熱いうちにペーパータオルや竹串を使いながら皮をむきます(焦げた皮が残っていると苦みが出るので、手でむきにくい部分は包丁でこそげて、ていねいに取り除いて)。一口大に切り、保存容器に入れて混ぜます。さめたら冷蔵庫に入れ、ひと晩置きます。一週間ほど日持ちします。*グリルピーマンのスパゲティ*
材料(1人分)
スパゲティ(細めのもの)---60g
グリルピーマンのマリネ(上記)---1/4量
生ハム---1枚
オリーブ油(エキストラバージン)---適宜
塩、粗びき黒こしょう---各少々
【1】ボールにグリルピーマンのマリネを入れます。
【2】スパゲティを少し長めにゆでてざるに上げ、流水の下で洗ってさまし、水けを拭きます。【1】のボールに加えてからめ、味をみて塩で調味し、粗びき黒こしょうをふります。生ハムをちぎって加え、ひと混ぜして器に盛り、オリーブ油をふります。
次回は5月2日(金)更新予定!
















根っからの自炊派で、しかも週のほとんどがスパゲティ。この調子なら一年365日、毎日
違う味でいけちゃうかもとにわかに燃えています。