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2011年8月

2011年8月22日 (月)

夏のカレーなワークショップ

なんだかんだでカレーは別腹、編集スタッフ遠藤です。

カレーの香辛料の誘惑、あれってなんなんでしょうね~。
食べたばかりでも、急激にお腹が減ってくる気がします。

先日も「カレー」の文字に誘われて、
千趣会主催の親子で楽しむカレーのワークショップにお邪魔してきました。

Oya

ママたちが作るのは、もちろんカレー。

ベルメゾン マンスリークラブから発売された、
人気のインド料理専門店「デリー」監修
時短カレーキット「30分で!プロ級カリー」を使って、
ママたちが本格的なインドカレーを短時間で作ってみようというイベントなのです。

Oyako_2 

カレーの特別講師として駆けつけたのは、「デリー」社長の田中源吾さん。
お隣に立つのは、息子の源一さん(普段は東京ミッドタウン店で腕をふるっているそう)。
こちらも、親子でのご参加でした。

Kosaku_2

そして、子どもたちは、ゆかいな顔のコップづくり。

Ko

教えてくれるのは、いま注目のアートユニット「tupera tupera(ツペラツペラ)」

手前の帽子の男性・亀山達矢さんと、奥の女性・中川敦子さんによるユニットで、
お2人が初めてデザインした生活雑貨「一緒にくらそう。tupera tupera」シリーズ
ベルメゾン マンスリークラブから好評発売中なんだそうです。

Horensou

全12種類のカレーキットメニューのなかから、
この日は「ほうれんそうとチーズのカリー」をチョイス。
というわけで、大量のほうれん草を切るママチーム(汗)。

Mamamada

と、そこへ「ママ、まだ~?」と様子を見にきた、子どもチーム。
おうちのキッチンの雰囲気そのままで、なんとも微笑ましい場面でした。

Hayaku

インドカレーは、煮込まないので、あっというまに完成!

カレーは、tupera tuperaデザインの「カレーなるマルチボウル」に盛りつけられ、
ラッシーは、子どもたちお手製の〈ゆかいな顔のコップ〉に注がれました。
左の男の子の「もう待ちきれないよ~」という表情が、
会場に漂うカレーのたまらない香りを表現してくれてます。

私もごちそうになりましたが、
本格的なスパイスの香りがたまらなーい!
これが30分でできるとは驚きのお味でした。

インドカレーは、短時間ででき、節電レシピとしてもおすすめだそう。
時短カレーキット「30分で!プロ級カリー」には、
「炒め玉ねぎ」がセットされているので、さらに時間短縮。
また、「スパイス」は、使うタイミングごとに小分けされているので便利。
同封のレシピを見ながら、だれでも簡単に本格的なカレーをおうちで楽しむことができそうです。

みなさんも、ベルメゾン マンスリークラブカレーキットtupera tuperaの器で、
おうちカレーをもっと楽しんでみてはいかがですか?

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2011年8月12日 (金)

史上最高の午後ティー!

みなさん「紅茶」といえば、やっぱりダージリンでしょうか?
それともアッサム? またはアールグレイ?

私は紅茶といえば、「キリン 午後の紅茶」
思い浮かんでしまいます……。
日本人なら誰でも一度は味わったことがあるのでは?
と思っていますが、いかがでしょうか? 

発売当初から「午後の紅茶」という斬新なネーミングと、
小泉今日子さんのCMがとても印象的でした。
「コイズミトランク」のプレゼントに何度も応募したこと、
夏の部活の練習の後、いつも飲んでいたこと……
そんな子どもの頃からの思い出とも結びつき、
「紅茶といえば、午後ティー」という思いがあるのです。
(30代後半~のかた、そうではありませんか?)

そんな「キリン 午後の紅茶」も今年で発売25周年!
ずいぶん年月が経ったなぁ~と改めて思いましたが、
これを記念して、キリンビバレッジが
<午後の紅茶史上、最高の紅茶を求めて>と題した
「パンジェンシー プロジェクト」なるものを始動させているのです。

Lastproject

この「パンジェンシー」とは、
紅茶の最高のほめ言葉とも言われる香味表現。
「繊細で心地よく、甘みを含んだようなさわやかな渋み」というような意味だそう。
紅茶にとって大切な渋みのなかでも、
最高の渋みを「パンジェンシー」というのだそうです。

その「パンジェンシー」を楽しめる茶葉のひとつが、
春一番に収穫されるダージリンのファーストフラッシュ。
そのファーストフッシュのなかでも、
一番最初に芽吹いた新芽と若葉で作ったロットNo.1を
通称「DJ1」
といいます。
本当にわずかな量しか取れず、
市場にもわずかしか出回らないような希少な茶葉なのだそう。

それがなんと! この「パンジェンシープロジェクト」では、
紅茶や食、スイーツなどのスペシャリスト集団とともに、
この貴重な「DJ1」を使った商品を開発したのです!
今回はこの特別な「午後の紅茶」を試飲させていただきました。

Pack
*「DJ1」を使用した「午後の紅茶 パンジェンシー ストレートティー」(右)、
「午後の紅茶 パンジェンシー ミルクティー」(左)は、
Web上のみでの限定品で、発売されていましたが、
残念ながら、もう販売は終了しています……ごめんなさい!

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左が「DJ1」を100%使用した
「午後の紅茶 パンジェンシー ストレートティー」。
右は「午後の紅茶 パンジェンシー ミルクティー」、
「DJ1」とウバ茶葉を使用したミルクティーです。

「ストレートティー」は、一見して普通の紅茶と全然違うのが分かりますよね!
香りはバラやスミレを思わせるようなフルーティな印象で、
飲んでみると、さわやかな渋みと香りが一体となって、
いつまでも心地よい渋みが残ります…。
こんなさわやかな紅茶があったなんて!
紅茶のシャンパンともいわれるそうですが、納得です。

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このストレートティーにはシンプルな甘みのお菓子があうということで、
羊かんと一緒にいただきました。
「紅茶と羊かん?」と思われるかもしれませんが、
緑茶と羊かん以上!? と思われるほどの相性なんです。

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こちらの「午後の紅茶 パンジェンシー ミルクティー」は、
ふんわりピンクがかったようなやさしいミルク色。
ほんのり甘いミルクの風味に、すっきりした渋みの余韻が残ります。
これとプチケーキやサンドイッチの組み合わせ、
もう永遠に食べ続けてしまいそうです。

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そして最後に9月13日より発売になる
「キリン 午後の紅茶 パンジェンシー 茶葉2倍ミルクティー」
厳選したウバ茶葉とダージリン茶葉をブレンドし、
特別な製法をすることで「パンジェンシー」を感じる
本格的なおいしさを実現しています。

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一緒にいただくのにおすすめのものとして甘さ控えめのスコーン、パンなどに加え
ちょっと意外なのですがビターチョコレートチーズもありました。
これ、紅茶と合うの……?とも思いましたが、
「パンジェンシーの味わいのもとともなるさわやかな苦味は、
赤ワインに含まれるポリフェノールとそっくり」とのお話があり、妙に納得!
確かにブルーチーズやチェダーチーズのあとにこのミルクティーを飲むと、
チーズの味がふくよかに広がる感じ。
ワインがなくてもチーズが楽しめるなんて! これは意外な発見です♪

これからも紅茶の新しい可能性を教えてくれそうな
「パンジェンシープロジェクト」
これからも楽しみです! 
いつまでもおいしい紅茶を追求して、私たちに提供し続けてくださいね!

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2011年8月 2日 (火)

「全国醤油品評会」に潜入!

突然ですが、「しょうゆ」って、色がこいかうすいかぐらいで、
どれも似たような味だよなーって思ってた、スタッフ遠藤です。
そう、2年前までは……。

その認識ががらっと変わったのは、鹿児島で甘いしょうゆに出会ったとき。

きびなごの刺し身をいただいたときに、
なにげなくつけたしょうゆが、あれ? 甘い!
でも、白身の魚と、あまくちのしょうゆは、なんとも、クセになる組み合わせでした。

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旅の思い出に、スーパーで鹿児島の食材をいろいろ買い込み、
もちろん、あまくちのしょうゆ(写真右)もゲット。
これが私の〈しょうゆ衝撃体験〉でした。

調べてみると、「しょうゆ」にはいくつか種類があるんですね。
一般的なのが濃口しょうゆ。関西生まれの淡口しょうゆ
寿司や刺し身などに使われることの多いたまりしょうゆ
あまり聞きなれませんが、再仕込みしょうゆという特産しょうゆもあって、
ほかのしょうゆが、麹を食塩水で仕込むのに対し、
しょうゆで仕込む濃厚なしょうゆだそう。
そして、淡口しょうゆよりもよりもさらに色がうすい琥珀色の白しょうゆ全5種類
もちろん、しょうゆの蔵によっても、それぞれ風味に違いが出ることでしょう。

そんな個性豊かな全国のしょうゆを集めて、毎年品評会が開催されているときき、
その審査会場へ潜入して参りました。
審査会場となるのは、その名も「醤油会館」。

Kaikan

ビルに一歩足を踏み入れると、ほんのり、しょうゆの香りが漂ってきました。
「ただいま二次審査中です。どうぞ」と案内され、いざ審査会場へ。

Shinsa_3

……シーン。
カメラのシャッターを押すのもためらわれる静寂と緊張感です。

審査員たちの前に並ぶのは、

Set

しょうゆだけ。
これを、しょうゆの知識と経験豊富な審査員が、
目で見て「色」を、そして鼻で嗅いで「香り」を、
さらに実際に口に含んで「味」を評価していきます。
この日の二次審査では、「色」と「香り」による前日の一次審査を経て、
254点から選抜された49点が対象。
それをひとつずつ審査していくなんて、素人の私からしたら気が遠くなりそうです。

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審査会場隣の控え室には、今回、エントリーしたしょうゆがズラリ!
こんなにたくさんの種類のしょうゆを一度に目にする機会、なかなかないですよね。

しょうゆの品質向上と表示の適正化を図る目的で開催されてきた、
「全国醤油品評会」は、今年で39回目
このあと最終審査を経て、9月30日「醤油の日の集い」で、農林水産大臣賞や総合食料局長賞などが発表されるそうですよ。

毎日の食卓に欠かせない「しょうゆ」、
もっと知りたくなったかたは、ぜひこちらのサイトをチェック!
しょうゆ情報センター



<おまけ>
取材していたら、ちょっと自分もやってみたくなりました。
おうちで、しょうゆの味を比べてみるなら? と聞いてみたところ、
さいの目に切った豆腐がおすすめとのこと。
(絹より木綿のほうが、しょうゆのからみがいいそうですよ)

というわけで、夕飯の冷やっこで、急遽、おうち品評会。
(エントリー数が少ないのが、なんとも残念)

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今まで、なくなったらなんとなく買い足していたしょうゆですが、
気にしてみると、近所のスーパーの棚にもいろんな種類があるんですね。
アンテナショップやお取り寄せなら、さらに未知なるしょうゆとの出会いがありそう。
この夏、旅先で、その土地ならではの味を見つけて、
おみやげにするのも楽しそうですね。

みなさんも、いろんなしょうゆと、さいの目に切った豆腐やかまぼこを用意して、
おうち品評会、開催してみませんか?

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