会津に会いに。
どうも、福島県・中通り出身の編集スタッフ遠藤です。
あ、〈中通り〉って、商店街の通りの名前じゃないんですよ。
福島県って横長な県で、
【会津】【中通り】【浜通り】
という風に、山をはさんで地域が分かれているんですが、
同じ県でも、方言や文化に、結構、違いがあるなーと私は思っています。
でも、福島のどのおうちでも、わりとよく見かけるのが、この赤い顔。
会津の郷土玩具「赤べこ」です。
「うんうん」(上下)とか「イヤイヤ」(左右)とか、首が動くんです。
しみじみ、かわいいやつです。
会津といえば、「あの人のごはんフォト日記」に、
オレンジページの連載「おつきあい研究所」でもおなじみのコラムニスト、
えのきどいちろうさんがご登場されたとき、
「会津びいき」のお話をされていたの、覚えてますか?
その中で紹介されていた「BOOK!BOOK!AIZU」というイベントの、
発起人である山本晶子さんから、
おもしろそうな物産展のお誘いをいただきました。
山本さんは、〈会津のいいもの。〉を紹介する『oraho』 という、
かわいい冊子の編集発行人もつとめている方なんですが、
その『oraho』主催の会津物産展を開催中(9/8~9/18)とのことで、
ちょっと、お邪魔してきました。
会場は、文京区小石川にある「橙灯(だいだい)」というお店。
赤べこを目印に、雑居ビルの階段をのぼってドアを開けると……
『oraho』セレクトの会津&福島の器や小物がずら~り。
会津といえば、うるし塗りも有名ですね。
『oraho』も、このお店で購入できます。
こちらは、ていねいに絞った菜種油や、デザイン性の高い蜜ろうそく。
そして、焼き菓子も♪
売り切れ続出だそうなので、出会えたらラッキーかも。
まだまだ気になるものはあったのですが、続きはぜひお店で!
ちなみに、今回の物産展の売上は、
東日本大震災の義援金、そして、
福島のものづくりの作家さんの活動資金となるそうなんです。
オレンジページnetでは、毎日の食卓から、ささやかな支援につながるようにと、
「東日本のおいしいもの見つけた!」をスタートさせたのですが、
工芸品や器など、ていねいに作られたよいものと出会って、
それを日々の生活で使い続けるのもいいなぁ~と感じました。
お近くのかたは、ぜひ、この機会に、東京で会津に会ってみてください。
きっと、いい出会いがありますよ。
「oraho 物産展 2」
2011年9月8日(木)~9月18日(日) 火曜・水曜休み
13:00~19:00 ※最終日は~18:00
「橙灯(だいだい)」
(こじんまりとしたかわいらしいお店です。混雑時にはご配慮を……。)
●おまけ●
ちなみに、私が第一印象から決めて、連れて帰ったのは、このお二方。
パッケージもかわいい焼き菓子(鬼ぐるみのポルボローネ)と、
会津もめんのミニコースター(配色がステキ!)。
ほんとは、もっともっと連れて帰ってきたかったのですが、
次回は、会津へ会いに行きたいと思います。
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