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2011年12月

2011年12月26日 (月)

冬においしい魚♪

はじめまして!
今度スタッフに加わることになりました、倉澤です。
どうぞよろしくお願いいたします!

ところで、このごろは日に日に寒さが厳しくなってきますね。
寒いときにおいしいものといえば、寒ブリ。

今年は去年に引き続き、天然ブリも豊漁、養殖ブリも順調だそう。
そのなかでも、「かぼすブリ」というおいしいブリがあると聞いて、
大分漁協組合主催の試食会に行って来ました。


「かぼすブリ」とは、こちら↓冬におなじみのかぼす

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のエキスなどをエサに取り入れて養殖したブリのこと。
なんでも、脂の乗りがよくなり、おいしさがアップするのだとか!
ということで、早速お刺し身でいただきました。

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食べてみると、口に入れた瞬間に感じる、
とろっとした脂がたまりません♪
それでいて、あと味がさっぱりして脂が残らないので、
いくらでも食べられそう!
いっしょにいただいたヒラメのお刺し身も絶品でした。
そのほかにも、会場には、
大分の郷土料理「りゅうきゅう」


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関アジや舌平目などの一夜干し

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漁師の熱めし(活ブリをたれにつけたもの)

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など、海の幸が満載でした!

また、大分でパーティなどに欠かせないのが、
こちらのかぼすパンチ。

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これは、カットしたかぼす、かぼすの濃縮エキス、
甲類焼酎などをブレンドしたもの。

各自、レードルでコップについで飲むそうです。
大きなボウルに入っていて、インパクトがありますね!

ちなみに、今回の会場となったのは、
大分料理のレストラン「坐来 大分」。

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お店の入り口には
大分のお酒がそろっていたり、

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大分県特産のかぼすを使ったものも、ずらり。

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これを眺めるだけでも楽しそう!

このお店では、「かぼすブリ」をはじめ、大分の特産品が食べられるので、
入り口の商品を眺めがてら、ぜひ行ってみてくださいね♪

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2011年12月20日 (火)

クリスマスは「きまぐれ食堂」で!

年の瀬で師走でジングルベルで……と、
12月って、なんだか雰囲気にのまれて、気持ちが焦りがちです。

先日も打ち合わせで、バタバタしながら飛び込んだカフェ。
何の気なしにティーラテをオーダーしたら……

Yuki

あ、雪だるまだぁ~ ああ、ほっこり。 
忙しさに、心を亡くすところでした。あぶない、あぶない。

と、雪だるまに救われたところで、今週末は、三連休でクリスマス。
みなさん、ご予定はお決まりですか?
今年は、新しくオープンしたお店のクリスマスディナーをゆったりいただこうかと。

Potohu

その店の名は、「コウケンテツのきまぐれ食堂」

といっても、実際にお店があるわけではないのです。
食堂好きなコウケンテツさんが、このたび、
オレンジページnetでオープンしたバーチャル食堂。
マスター(大将?)のきまぐれで決まる毎月のメニューは、
おうちでもまねしたくなるものばかりなんですよ。

先日、ちょっとした開店祝いを持って、厨房(撮影)にお邪魔してきました。

Mumu 

「ん、なんやこれ?」

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「はは~ん、花輪のミニ版ってわけやね」

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「ええねー、これ♪」

というわけで、こちらのアテレコどおりに、
ポーズを作ってくれたコウさんでした(いつも、すみません!)。

Satuei

こんなポーズもとりつつ、もちろん、新メニューを続々考案中です。

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「お楽しみに!」

コウケンテツのきまぐれ食堂は、本日も絶賛オープン(公開)中!
12月は、「あったかクリスマスディナー」と題して、
コウさんならではのクリスマスメニューを紹介しています。

そのお品書きをのぞくと……、

じゃがいもやにんじんで簡単に作れる「根菜のマッシュ」」
クリスマスカラーでテーブルが華やか☆「いかのグリル イタリアンサラダ」
ローストチキンもスープもひと皿で楽しめる「チキンソテーのポトフー煮込み」
バナナ&ミルクがおしゃれデザートに!「ブランマンジェ カラメルバナナのせ」」
と、前菜からデザートまで4品。

きまぐれ食堂なら、予約いらず。
今年は、おうちで、あったかクリスマスディナー、いかがですか?

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2011年12月13日 (火)

神の雫に酔いしれて

年の瀬もいよいよ押し詰まってまいりましたね~!
こんにちは、編集スタッフ・平尾です。

今日は、オレンジページでもおなじみの料理研究家、関岡弘美さんのお誘いで、
ワイン好きにはたまらない、とーっても素敵な会に参加させていただきましたので、
そのご紹介をさせてください!

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場所は、六本木ヒルズの51階、雲と同じ高さから下界を見下ろす
会員制クラブ「百味庵」でございます~。

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フランス・ボルドー地域に位置するナジャン村でワインを造って250年という
デスパーニュ家。世界中のワインファンから注目されている作り手であり、
日本ではあの『神の雫』にも登場して、一躍有名になりました。

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そのデスパーニュ家の当主、ティボー・デスパーニュ氏が新しい白ワインを発売。
今日はその試飲会なのでございます♪

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伝統を重んじつつ、最先端の技術を取り入れることにも積極的な
新進気鋭の醸造家として注目を集めているかたです。
日本が大好きなんですって!

新作ワインを含む6種類のワインと
それぞれに合う和食のマリアージュを楽しむ、という趣向。
どれもティボー氏が手がけたとびきりのワインたち! 胸が高鳴ります。

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まず最初に供されたのは、上の写真でティボー氏が手にしていた
「シャトー トゥール ドゥ ミランボー 2008 白」といかの一夜干し、たたみいわし。
いかに添えられたマヨネーズ&一味というおなじみの味に、ホッ♪

ワインって、よく花やフルーツ、スパイスなど、いろんな食材を用いて表現されてますよね。
ミランボーはへーゼルナッツ、バター、パイナップルの香り。
ぶとうなのになんか、面白いなあと思いますけど、
そういわれると確かにそんな香りがするんですよ!

次は「シャトー モン ペラ 2007、2009 白」

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右が2009年で、白い花と炒ったアーモンドの風味、パイナップルやライチなどの
トロピカルフルーツの香り。
左の2007年は、完熟果実とバニラ風味を漂わせるピュアな香り。
同じワインなのに、比べてみると色も違うし、味わいもぜんぜん違う!
なんだか不思議な気もしますが、自然な飲みものだからこそと思います。

こちらには、ぶりの塩焼きと鯛の刺し身が合わせられていました。

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最初のひと口めは、ひんやりと感じる5℃くらい。
それから約10分で1℃ずつ上がっていく計算なのだとか。
そう、ワインの風味って温度や湿度と密接に関係していて、グラスに注がれてから、
時間とともにどんどん変化していくんですよね!

さらには、刺し身も塩で食べたとき、しょうゆで食べたときと、
ひと口ひと口ワインの味わいも変化します……。
関岡先生は、「ぶりの血合いのところと、そうでないところも
また違うマリアージュになって、おもしろいわよ」とおっしゃっていました。
奥深く、繊細なワインの世界!


そしていよいよ今日の主役、ボルドー最高峰の白ワインと
呼び声高い「ジロラット 2009 白」

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去年の8月に瓶詰めしたばかりだそう。
よく熟したパイナップル、ライチやパッションフルーツなどのリッチな果実味。
オイルのようなとろりとした舌触りとともに、フレッシュでさわやかな味わいが持続。
こちらは根室産真鱈の白子の天ぷらととともにいただきました。

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これから発売されるこの「ジロラット 2009 白」、デイリーワインには
ちょっと高価かもしれませんが、記念日や大切なかたへの贈り物には
ぴったりと思います! なんといっても人気醸造家のファーストヴィンテージ
という話題性も、ワイン好きには見逃せないはず。

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ちなみにこの後、「シャトー モン ペラ 2005 赤」を鴨の治部煮とともに、
「ジロラット 2009 赤」を、牛フィレ肉のほう葉みそ焼きとともにいただきました。

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厳選された料理とワインの、めくるめくマリアージュ。
それも醸造家から直接お話を伺いながらという貴重な体験をさせていただいて、
ワインの魅力にますますはまってしまいそうです……!

ティボー氏のワインは、インターネットでも購入できるようです。
どれも人気なので売り切れもあるかもしれませんが、おいしさは保証つき!
興味のあるかたはワイン名で検索してみてください。
これからのパーティシーズンに向けて、ワインを探しているかたの
参考になれば幸いです♪

 

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