編集スタッフ/春日

2011年2月27日 (日)

母の手紙 最終回

みなさん、こんにちは。
春日です。

僕が担当する「エディターズボイス」は、
これが最後となります。

同時に、不定期連載としてお届けした、
「母の手紙」もこれで最終回です。

それではさっそく、母チエコが僕に宛てて書いた、
最新の3つの手紙をご紹介したいと思います。

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冬が旬のかき。 デパ地下のお総菜ですが、
かきフライが食卓にのぼることがよくあります。
時間が経った揚げ物は、
オーブントースターでころもをカリッとが基本。
でもこの手紙では、
結局、何分焼けばいいのかわからず、
見た目の感じで焼きました。

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これは、僕がスーパーで買ってきたキムチ鍋のスープを使って
鍋の準備をしたときの手紙です。
なんだか、辛酸なめ子さん顔負けの、
自虐とスパイスがきいた内容ですよね。
肉だんごはなくても、
土鍋の中には豚バラ肉や豆腐、えのきだけなど、
定番食材が入っていたので、
充分おいしくいただきました。
ベーコンが入っていたのは、チエコ色なのでしょうか。
午前2時のひとり鍋、ごちそうさまでした。

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この「昆布みたいの」というのは、
僕が久米島に旅行に行ったときに買ってきた、
「アオサ」です。
たくさん加えてもおいしいと思うのですが、
どうして「音引き」を入れてまで、
少量にこだわったのかは、謎です。
これまで、母チエコの手紙をいくつか紹介してきましたが、
どんな感想を持たれたでしょうか?
昔から気が強い母でしたが、歳をとってますます頑固になり、
衝突することも少なくありません。

母は、長く仕事を持っていましたが、
リタイアしてしばらく経ちます。

テキパキと働いていたあのころとは違い、
引きこもりのように静かに家にいる母の姿が、
とても寂しそうに感じることもあります。
そんなチエコにとって、息子の食事を作ることは、
日常のひとつのリズムになっているような気がします。

この不定期連載は、これで終わりですが、
母のユニークな手紙は、
これからもずっとずっと続いていきます。
そうあってほしいと願っています。

手に負えないと思うこともありますが、
それでも僕の母親なのです。

本人には照れくさくて、死んでも言えないのですが、
「チエコ、いつもありがとう」


☆☆☆



そして最後に、ご報告とごあいさつです。

雑誌『オレンジページ』では、
編集長が6年ぶりに交代となりますが、
「オレンジページnet」でも、同じタイミングで
メンバーチェンジがあります。

3月1日からの新しい編集長は、
「美の羅針盤」の
「エディターズリポート」のコーナーで、
SATCのシャーロットのようにエレガントに、
お江(ごう)のように颯爽と馬に乗っている平尾が務めます。
http://www.orangepage.net/op/beauty/report/03/index.html


僕がオレンジページnetを担当したのは2年足らずの短い期間でしたが、
毎日の暮らしが温かくなるような、ほがらかで魅力あふれるWEBサイトにしたいと
思って、やってきました。

そしてこれからも、
来てくれるみなさんにとって
「毎日をもっとおいしく、もっと楽しく」する情報がいっぱい詰まったWEBサイトに
なっていってほしいと思います。
今までありがとうございました。
そしてこれからのオレンジページnetを、
よろしくお願いします。

春日武晃

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2011年2月 1日 (火)

ソウル日記 and 母の手紙

みなさん、こんにちは。
春日です。

昨年末、多忙な日々からエスケープすべく、
1日だけ会社を休んで韓国はソウルに行ってきました。

初の羽田空港国際線ターミナル。
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広くてきれいです。

約2時間30分のフライトで、金浦空港に到着。
12月のソウルは、劇的に寒かった……。
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最高気温も氷点下だったようで、
今まで生きてきたなかで、いちばん寒いと感じました。

今回のソウル旅の目的は、以下の2つがテーマ。

その1「太ってもよしとする! おいしい韓国料理を食べよう」
その2「韓国ドラマ&K-POPゆかりの地を訪ねよう」
まずは、「太ってもよしとする! おいしい韓国料理」編です。

到着後、はじめて食べたものは、
屋台フードとしておなじみの韓国風おやき「ホットク」を、
カフェスイーツにアレンジした、ホットクパンケーキ。
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シナモンをきかせた煮りんごとナッツ、
黒糖シロップが好相性でおいしかったです。
おしゃれストリートとして人気のカロスキルの裏手にあるカフェで、
いただきました。
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韓国ではほかにも、屋台の定番「トッポギ」をカルボナーラ風にしたり、
「キンパプ(のり巻き)」に、スパムやピーナッツ、大学いもなどの具を使ったものなどを
供するお店が人気なのだとか。


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そしてこちらは、狎鴎亭(アックジョン)という地区にあり、
復活を遂げた東方神起のユンホも行きつけという、
「コギコギ」というお店のハーブサムギョプサル。
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バジリコやパプリカなどに漬け込んだ豚バラ肉は、
香り豊かで柔らかでした。


続いては、
行ってみたかった広蔵市場(カンジャンシジャン)で
屋台フードを満喫。
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その名のとおり「やみつき」になりそうなおいしさの、
「麻薬キンパ」。
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そして、この市場の名物となっている
「ピンデトッ(緑豆チヂミ)」です。
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日本で食べるチヂミとは異なり、
まるでハッシュドポテトのような食感。
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にぎやかな雰囲気のなかで食べるからか、
とてもおいしく感じました。


そして市場ではさらに、
「オデン」と「トッポギ」またもや「キンパプ」、
そして「チャプチェ」も食べたのでした。
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こちらは、帰国の日に食べた「プデチゲ」。
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ラーメンやソーセージが入った
若者を中心に人気のチゲは、比較的さっぱりとした味わい。
ほどよい辛さで、おいしかったです。

そしてこれは、ゆで豚肉の「ポッサム」と牛肉の「プルコギ」。
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アミの塩辛やキムチとともに白菜で巻いていただくポッサムは、
まさに絶品でした。

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牛&豚の華麗なる競演に、
テンジャンチゲやマッコリなどの名わき役の活躍も加わり、
僕のおなかはポッコリふくれ上がったのでした。

このほかにも滞在中、
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「あわびのお粥」や、

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若者のあいだで人気の
「カップケーキ」&「しょうがレモンティー」、

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「ワッフル」なども堪能しました。

続きまして、
「韓国ドラマ&K-POPゆかりの地」編です。

ソウルの街を歩くと、
いろいろな有名人と出会うことができます。

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少女時代のみなさん


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イ・スンギさん


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2PMのみなさん


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そしてこちらは、
コン・ユ主演の人気テレビドラマ
「コーヒープリンス1号店」のロケ地となったカフェ。

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現在も営業中ではありますが、
記念館的な意味合いが強く、少しもの寂しい感じがしました。

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そしてここは、「チンソンソルロンタン」の明洞店。
「チンソンソルロンタン」は、
記録的な高視聴率を獲得したテレビドラマ
「華麗なる遺産」の中で、
物語の重要な場所として登場します。

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ちなみにソルロンタンとは、牛の背骨からとったスープのこと。
こくとうまみが溶け出したスープにご飯を入れて食べれば、
寒い日にぴったりの一品に。

お店の制服は、ドラマと同じでした。
主演のハン・ヒョジュは、かわいかったなー。

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最後にここは、明洞にあるSMエンターテインメントの

オフィシャルグッズのお店。
〈バッタもん〉が横行している「韓流グッズ」ですが、こちらに並ぶ
ポスターやファイルなどは、すべて公認でございます。

少女時代やSHINee、東方神起やf(x)などのグッズが満載の、
K-POPファン要注目のスポットです。

韓国・ソウルは、おいしいものや楽しい場所にあふれた、
魅力に満ちた街。
円高でリーズナブルに楽しめる今、
ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

そして、国内外に関わらず、
旅先でおいしいものに出合ったら、
ぜひ「ごはんフォト日記」につづって投稿してください!

よろしくお願いしますー。


☆☆☆

不定期連載
「母の手紙」 Vol.10

同居している73歳の母、
チエコが僕に宛てた置き手紙を、
ご紹介していきます。
Tennpura

今回の手紙は、まるで万葉の和歌のようなリズム感。

母チエコは、料理のレパートリーは決して広くはないのですが、
煮しめなどの手間のかかる料理を作ることがあります。
天ぷらもそのひとつで、明らかに食べきれない量のえびや野菜を
なんでもない普通の日に、揚げたりします。

僕が帰宅して食べるときには、揚げてから時間が経っているので、
天ぷらのサクサク感を復活させるため、
オーブントースターで温め直していただきます。
もちろん、チエコを起こさずに一人で味わったのでした。

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2011年1月 8日 (土)

「母の手紙」 Vol.9

あけましておめでとうございます。

2011年がみなさんにとって、ほがらかな一年になりますように。

さて、みなさんは年末年始をどのように過ごされたでしょうか。
東京のアップタウンに生まれ育った(練馬区→北区→板橋区→練馬区)僕は、
帰省というイベントもなく、同居している母チエコと
NHK紅白歌合戦をあれこれと〈イチャモン〉をつけながら観たりして
のんびりと過ごしました。
いっしょに暮らしてはいても、二人で食事をすることはまれなので、
なんだか気恥ずかしい気分にもなりました。

そして、不定期連載の「母の手紙」も第9回。
今回はこの手紙です。

Tarako

なぜに過去形の表現なのかは、僕にはよくわかりません。

いつもけんかばかりしている家族ですが、
いつまでも健康でいてくれたらうれしいなと、
〈たらこの伝言〉を読みながら思ったのでした。

春日

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2010年12月28日 (火)

「母の手紙」 Vol.7&8

不定期連載
「母の手紙」 Vol.7&8
同居している73歳の母、
チエコが僕に宛てた置き手紙を、
ご紹介していきます。

2010年ラストとなる「母の手紙」は、
2本立てでお届けしたいと思います。

まずは、こちら。

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わが家は、僕が11歳のころから母子家庭で、
決して裕福な暮らしではありませんでしたが、
ふだんのメニューとして、
昔から「すきやき」がよく登場します。

右の「おつゆ」と左の「オツユ」は別物で、
「おつゆ」は割り下。
「オツユ」は汁ものを意味します。
「みそ汁」などの汁ものの代わりと称して、
なぜか即席ラーメンが食卓に上ることがあります。
ちなみに、そのときはいつも「サッポロ一番塩ラーメン」で、
鍋の中に下ゆでしたキャベツと玉ねぎが入っています。

★★★

続いては、「すきやき」から一転、
家計にやさしい「もやし」にまつわる手紙です。

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もやしは、とくに炒めものに重宝しています。
このときは、何にもやしを混ぜるように指示されたのか、
忘れてしまいました……。

そして、世間は年末年始。
ふるさとに帰省されて、
日ごろ会えない家族と過ごすかたも多いかと思います。

家族との久しぶりの食卓や「お母さんの懐かしの味」などを、
ぜひ、ごはんフォト日記に投稿してください。

そして、2011年もオレンジページnetをよろしくお願いします!

春日

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2010年12月 8日 (水)

「母の手紙」 Vol.6

不定期連載
「母の手紙」 Vol.6

同居している73歳の母、
チエコが僕に宛てた置き手紙を、
ご紹介していきます。

__
ちょっと難易度の高い手紙ですね。
深夜に帰宅すると、
食材を捨てるのはもったいないからと、
胃袋の大きさを度外視した
膨大な量の食事が並ぶことがあるのです。
ここ数カ月は、人生でも屈指に太っているので、
夜中の食べ過ぎは控えたいと嘆願したのでした。

春日

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2010年11月26日 (金)

「母の手紙」Vol.4&5

不定期連載
『母の手紙』 Vol.4

同居している73歳の母、
チエコが僕に宛てた置き手紙を、
ご紹介していきます。

3

この水玉シャツはお気に入りなので、
まだまだ現役で着ていこうと思います。
36歳ですが、今だに反抗期……。

★★★★★

不定期連載
『母の手紙』 Vol.5

4

仕事があったりするので、
そんなに早くは帰れません。
でも、〈引ったくり〉には
気をつけようと思います。


春日武晃

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2010年11月16日 (火)

第2回 ひとり勝手にグランプリ 「K-POP編」。

みなさん、こんにちは。
オレンジページnet編集長の春日です。

「ひとり勝手にランキング」韓国シリーズ。
前回の食べ物編に続きまして、
K-POP編をお届けします。

K-POPの最大の特徴は、
なんといってもその「中毒性」にあると、
僕は思うのです。

お気に入りのアーティストを見つけると、
より深く知りたいと思うようになり、
いろいろな楽曲をさかのぼって聴くように。

そしていつしか、
そのアーティストを応援したい、
という熱い欲求がわき上がり、
ついつい夢中になってしまう……。

K-POPが持つこの特性は、
日本の「タカラヅカ」と少し似ているようにも思います。

多くの人をとりこするカラフルなK-POPの世界ですが、
そこには、しっかりとした下地が塗られているということは、
言うまでもありません。

つい耳から離れなくなってしまう
キャッチーなメロディと確かな歌唱力、
ユニークでハイクオリティなダンス、
いろいろな意味で努力を積み重ねた美しいビジュアル……。

テレビやステージで見せる華やかなパフォーマンスは、
作り手の緻密な戦略と、
表現者の地道でストイックなトレーニングのたまものなのです。

そんな奥が深くて魅力にあふれるK-POPのなかでも、
特におすすめのアーティスト10組をご紹介したいと思います。
K-POPについてよく知らないというかたは、
参考にして、ぜひ聴いてみてください。

それでは、発表します!

1位 SHINee
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日本での知名度はまだ低いのですが、
韓国では大人気の男子5人グループです。
歌やダンスの実力、ルックスのよさなど、
総合力で群を抜いているように思います。
「Hello」などの甘くさわやかな楽曲も、
「Lucifer」などのダーティでマスキュリンな楽曲も、

どちらも素敵にこなしてしまう、センスのよさも魅力です。
東方神起やBoA、少女時代を輩出したSMエンターテインメント所属。
年末には日本での初コンサートがあり、観に行くのが今から楽しみなのです。

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今年、日本でのデビューを果たした9人編成のガールズユニット。
有明コロシアムでのミニコンサートに行ったのですが、
秀逸なパフォーマンスで、キラキラとしたその美しさに、うっとり。
歌やダンスのレベルは高く、
日本のアイドルグループとの差は歴然です。
日本語曲はガーリーなものが選ばれていますが、
「RUN DEVIL RUN」や新曲「Hoot」など、
ゴージャスでパワフルな楽曲も
おすすめです!

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韓国はもとより、日本でも圧倒的な人気を誇った5人組。
昨年、東京ドームへコンサートを観に行ったのですが、
その個性と実力は確かなものでした。
事務所とのトラブルによって分裂状態になってしまったのが、ホントに残念! 
ジュンス、ユチョン、ジェジュンがアメリカ進出するなど、
それぞれは精力的に活動しているようですが、
5人が再びそろうことって、あるのでしょうか。

4位 BoA
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キュートなイメージから一転、
パワフルでセクシーな
実力派アーティストに成長したBoAちゃんです。
ガールズユニットが乱立しているなかで、
ソロでもファンを魅了させることができる、
韓国を代表するディーバです。

日本でもファンの多い男性5人のユニットで、
2009年の「日本レコード大賞」では最優秀新人賞を獲得。
ヒップホップ度の強い楽曲はメンバーみずからが手がけるなど、
オリジナリティにあふれています。日本語曲「声をきかせて」は、
なかなかいい曲ですよ。

6位 Beast
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人気急上昇中の男性6人のグループで、
日本でも音楽活動をスタートするのだそう。
歌唱力やダンスなどは安定感があり、
今後の活躍に期待できそうです。

7位 2AM
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バラードを得意とする男性4人のユニットです。
10位の2PMと同様、
「熱血男児」というテレビ番組に出演。
極寒の離島などでさまざまな試練を体験したのち、
視聴者の人気投票で選抜されてデビューすることになりました。
上質でしっとりとした歌声とは裏腹に、
ユーモアあふれるキャラクターも魅力です。

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モデル経験者ばかりを集めた、
総勢12人のガールズユニット。
歌も踊りも決して上手ではなく、
野暮ったさすら感じるのですが、なぜか気になるグループです。
楽曲がキャッチーで、
フレーズがつい耳から離れなくて困ってしまうことが
たびたびあるのです。

9位 Miss A
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韓国人2人+中国人2人で構成される女性ユニット。
K-POPの世界は、日本よりもはるかにダンスのレベルが高いのですが、
そのなかでもユニークで巧みなダンスで人気に。
新曲「Breathe」の振り付けはとても印象的で、
何度もまねしたい衝動にかられています。

10位 2PM
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「野獣系」と称される男性6人によるユニットです。
メンバーの個性はじつに多彩で、好感度は抜群。

CMにも数多く出演しているようです。
メンバーの一人であるテギョンは、

高視聴率を記録したドラマ「シンデレラのお姉さん」に出演し、
初々しい演技を見せてくれました。

ちなみに、オレンジページnetの人気コーナー、
あの人のごはんフォト日記」には、
現在、NHKのハングル講座などに出演中で、
韓国でも芸能活動をするコン・テユさんが担当しています。

こちらも、ぜひチェックをしてください!

★★★★★

不定期連載
『母の手紙』 Vol.3

同居している73歳の母、
チエコが僕に宛てた置き手紙を、
ご紹介していきます。

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その日はめずらしく
仕事帰りに飲みに行ったので、
さんまを食べることができませんでした。
チエコ、ごめんよ。

春日

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2010年11月 5日 (金)

第1回 ひとり勝手にグランプリ 「韓国料理編」。

みなさん、こんにちは。
オレンジページnet編集長の春日です。

先月からスタートした新連載「人気者グランプリ」は、
ご覧いただいたでしょうか?

さまざまなテーマでオレンジページnet会員のみなさんに
アンケートを実施し、その投票結果をランキング形式で発表していくという内容です。
バリエーション豊かにいろいろなテーマでアンケートを実施していますので、
ぜひ投票をしてみてください。

さて、僕が担当する2回目の「エディターズ・ボイス」は、
「ひとり勝手にグランプリ」と題して、
僕の独断と偏見で決定するベスト10を
発表していきたいと思います。
1回目のランキングのテーマは、韓国!
前半と後半に分けてお届けする予定ですが、
まずは、おいしいものがいっぱいの「食べ物編」です。
それでは、発表します!

1位 サムギョプサル
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グランプリに輝いたのは、やっぱりこれですよね! 豚バラ肉をこんがり焼いて、サンチュやえごまの葉などに包んでいただきます。生のにんにくをはさむとおいしさ倍増ですが、食べたあとには、人と会わないほうが身のためです。 

2位 スンドゥブチゲ
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日本でも専門店が増えました。寒い季節にぴったりのおぼろ豆腐が主役のチゲです。このスンドゥブチゲ、じつはアメリカ・ロサンゼルスで人気となり、韓国に逆輸入されたのだそう。最近では「スンドゥブチゲの素」も発売されているので、うちでは冬のヘビーローテーションとなっています。丸大食品さんのものがお気に入り。

3位 かきのお粥
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韓国に行くと、お粥専門店をよく見かけます。うまみたっぷりの「かきのお粥」は、くせになるおいしさ。ちょっと高価ですが、「あわびのお粥」というのも絶品です。

4位 キンパプ 
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ごま油の風味が魅力の韓国風のり巻きです。屋台や家庭料理のお店で供されるものしか味わったことがありませんが、「お母さんの味」という感じで、ホッとなごむおいしさです。

5位 ナッチプルコギ
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ナッチとは、韓国語でたこのこと。生きたままのたこをプルコギ専用の鍋に投入し、キッチンばさみで切りながら甘辛味に炒めていきます。新鮮そのもののたこは、とっても柔らかくて絶品です。

6位 パッピンス
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韓国ならではのデザートといえば、これですね。あずぎの入ったかき氷で、上にはソフトクリームがトッピング。ビビンパのようにスプーンでよく混ぜてからいただきます。

7位 プルコギ
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こちらは定番の牛肉を使ったプルコギです。くだものなどを加えた甘めのたれは、ご飯との相性も抜群です。

8位 チヂミ
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日本でもすっかりおなじみで、お酒のおつまみにもぴったりな韓国風お好み焼き。東京・新大久保にある韓国料理店「梁の家」のチヂミは、粉が少なめでお気に入りです。ソウルの市場には、緑豆のチヂミがあるらしく、食べてみたいと思っています。

9位 トッポギ
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屋台の定番メニューといえば、もちもちとした食感がたまらないトッポギです。写真のオバちゃんも、いい味出しています。

10位 冷麺
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韓国料理というと、やはりピリ辛メニューやにんにくをきかせたパンチのあるものが多いので、冷麺のようなさっぱりとしたものが無性に食べたくなります。

番外編 ケブル
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僕は食べる勇気がないのですが、韓国では刺し身などで食されるナマコの一種。見た目はミミズの大王のようでかなりグロテスクですが、味は果たしておいしいのでしょうか。

さて、オレンジページnetの人気連載「コウケンテツのいつでも料理教室」でも、韓国ならではの魚介メニューを紹介しています。コウさんのオハコともいえる韓国風レシピは、旬の素材を使ったこの季節にぴったりなものばかり。

こちらもぜひぜひ、チェックしてみてください!

僕が担当する次回の「エディターズ・ボイス」では、
日本で人気沸騰の「K-POP」ベスト10を発表したいと思います!

★★★★★

不定期連載
『母の手紙』 Vol.2

同居している73歳の母、
チエコが僕に宛てた置き手紙を、
ご紹介していきます。

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なにげに僕は「みかん星人」で、
夜中に5~6個ほど一気食いすることも、しばしば。
このみかんは、たしかに甘かったです。

春日武晃

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2010年10月12日 (火)

秋のちょっと改編。

みなさん、こんにちは。

オレンジページnetの編集長をしている春日です。

地上波のテレビなどでは、春と秋に番組の編成が大きく変わりますが、
オレンジページnetでも、この秋に、ちょっとだけですが
変化を加えてお届けしています。

そのひとつが、このブログ「エディターズ・ボイス」です。
これまでは、「スタッフPHOTO日記」というタイトルでしたが、
装いも新たに、ブログスタイルにモデルチェンジ。

僕を含む6人の編集スタッフが、
日々の暮らしや仕事の中で見つけた
おいしいものや楽しい情報を、交代制でつづっていこうと思います。

ちなみに編集スタッフはこれまで、オレンジページnetのなかで、
ニックネームを使っていましたが、
これからは芸名ではなく、ホントの名前で登場します。

今後の更新を、どうぞ楽しみにしていてください!

そして、「オレンジページnet」の変化は、
それだけではありません。

新連載「美の羅針盤」のコンテンツのひとつとして、
今日から、もうひとつのブログもスタートします。

そのタイトルは、

「ワンツー☆スリーピース」

〈スリーピース〉とは、雑誌などで人気のヘア&メイクアップアーティストや、
カリスマと呼ばれるエステティシャン、有名アーティストの衣装デザイナーなど、
「美」の世界の第一線で活躍しているクリエーター集団。

〈スリーピース〉の10人のメンバーが、
当番制でそれぞれの日常をつづっていきます。

第1回目のコラムは、
ヘア&メイクアップアーティストの濱田マサルさんが担当。

こちらも、ぜひぜひチェックしてみてください!
http://orangepage.cocolog-nifty.com/beauty/

★★★★★

不定期連載
『母の手紙』 Vol.1

同居している73歳の母、
チエコが僕に宛てた置き手紙を、
ご紹介していきます。

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秋の長雨。
洗濯物が早く乾きますように。

春日武晃

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