編集スタッフ/遠藤

2012年4月10日 (火)

みそ仕込み、2カ月後。

昨日は、暖かかったですね~。
メガネもひさびさに曇った、編集スタッフ・遠藤です。

私事で恐縮ですが、昨日は息子の中学入学式。
前日までバタついた入学準備で、すっかり疲れてしまい、
本人は始まったばかりで緊張しているだろうに、
こちらは勝手に終わった気分で、ホッとしております。
(追伸:昨夜のビールはうまかった

抜け殻のようになって会社をふらついていると、
キッチンでするどい視線を感じました。

Mikan

「ねえ、なんか忘れてない?」

草食系男子ならぬ、柑橘系女子(?)の冷たい視線で思い出しました。
仕込んだみそ、もう2カ月経ってるぅ~!

01

あわてて保管場所へお迎えへ
息子に気をとられ、娘のことをすっかり忘れておりました

02

ご、ご機嫌いかがですか? 
少々おむずがりですか?

03_2

ラップをぺローンと。あら、大丈夫そう♪
なんか安心したら、お腹すいちゃったわ。うふふ。

Mikan_3 「……すいません、見えないんですけど」


これは失礼をば
では、もうちょっと拡大した画像をどうぞ。

04

カビの気配はなく、みそっぽい香りも感じられます。
本日も異常なし、本日も異常なーし

W

安堵のあまり、思わずとびだしたWピース。
Wピースなんて、何十年ぶりだよ。

05_2

油断せず、ラップを取り替え、焼酎を吹きかけ、面会終了です。

これからグングン気温が上がるので、
さらに気をつけなければいけないのかも。

わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい……。

遠い昔に、どっかで聞いたことのあるフレーズがよぎったところで、
また、3カ月検診でお会いしましょう。


●みなさんの2カ月報告は、こちら↓
ママぞうさん さくさくちゃんさん 文蔵子さん ありくいさん

●そして、1カ月遅れで新メンバーも!
mica♪さん *なおみん*さん rietanさん かずいさん

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2012年3月27日 (火)

「イエローテイル」イベントに妖精あらわる!

……観覧車のある風景が切ないのは、私だけでしょうか。
と、なぜだかセンチメンタル気分の編集スタッフ・遠藤です。

Kanransya

ちょっと前のお話で恐縮ですが、
3月のある日、取材でお台場ヴィーナスフォートへ。

Funsui_3

17~18世紀の中世ヨーロッパの町並みを模したショッピングモールには、
きれいなイルミネーションも!
思わずカメラを向けてパチリ、角度を変えてもう1枚、おまけにもう1枚。
……と、一人激写していると、あれ、自分だけ場違いな雰囲気?
ハッと気づけば、周りには、この神秘的な光をうっとり眺めるカップルだらけ。

そう、この日はホワイトデー・イヴでした。

01_2

ホワイトデー前日に開催されたのは、
気軽に楽しめるオーストラリアワイン「イエローテイル」のイベント、その名も、
『〔イエローテイル〕イロイロタノシイ WHITEDAY! スペシャルイベント』

ステージには、赤いハートをバックに、
オーストラリアワイン「イエローテイル」とカクテルグラス。
と、そこに妖精あらわる!

02

イエローテイルCMキャラクターの釈由美子さんが、
華やかな妖精のスタイルで登場しました!
(ちなみに、ワインボトルとグラスが巨大なんですよ、念のため)。

イベントに集まったファンからは「かわいい~♪」という歓声が。
そして、マスコミ勢からのカメラのフラッシュの嵐に包まれながら、
釈さんとのトークセッション、バーテンダーによるカクテルパフォーマンス、
ファンにはうれしい質問コーナーとイベントは進行。

「どんなときに、お酒が飲みたくなりますか?」という質問に、
「やさぐれたときですかね」と涼しい顔で答える釈さん。
うん、わかる、わかると、勝手に親近感を覚えたのでした(笑)。

そして、最後には、こんなスペシャル企画も。

Oshaku_2

会場の先着3組のカップルに、釈さんみずからお酌のサービス。
感動のあまり、泣きだすかたもいらっしゃいました。

最前列でカメラを構えていた私は、
釈さんが、それぞれのテーブルで「釈がお酌しまーす」と、
律儀に声をかけていたのを聞き逃しませんでしたよ!

サッポロビールの「イエローテイル」は、
そのままはもちろん、カクテルでもイロイロタノシイのが人気の秘密。
イエローテイルのサイトには、おいしくてキレイになる〈美カクテル〉や、
ユニークな〈ご当地カクテル〉のレシピも紹介されていて、
イロイロタノシイコンテンツがいっぱいですよ。
http://www.sapporobeer.jp/wine/yellowtail/

そろそろ、今年の桜も咲く頃。
イエローテイルのカクテル片手に、お花見なんていかがですか?

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2012年3月16日 (金)

銀座で新潟のものづくりと出会う。

ぽかぽかと春の陽気が感じられる銀座。
ビルの入り口に吸い寄せられていく人々が気になって、ついふらふら。

Pola_3

ポーラ銀座ビルの3階へ。

Tsumori_2

〈つもり〉の文字を目に、会場の中へ進むと……

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春!

Table_4

春!!

Ipad_5

春!!!

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3月15日(木)・16日(金)・17日(土)の3日間、
ポーラ ミュージアム アネックスで開催されている「つもり展」。

日本の繊維産業を長いあいだ支えてきた新潟の〈いま〉のものづくりに出会える催しで、
新潟県内の11のものづくりの現場が名乗りを上げた「つもりプロジェクト」の展示会です。
〈つもり〉には、「雪のつもる故郷の風景、積み重なった時間、人がもつあそび心、
そして未来への意志」が込められているそう。

会場には、このプロジェクトから生まれた新しいプロダクトが展示されていて、
写真でご紹介した、
ストール、テーブルクロス&ランチョンマット、iPad2のケースのほかにも、
ブランケット、クッションカバー、ボトルケース、花瓶カバーなど、
おしゃれなものがいっぱいでしたよ。

世界最大のユニクロがオープンしたり、
新型iPadを求めて行列ができたりと、なにかと話題の銀座。
「つもり展」は入場無料なので、人混みに疲れたら、ふらっと立ち寄って、
新潟の美しい織物やニットに癒やされてみては。

■「つもり展」
 会期:3月15日(木)・16日(金)・17日(土)
 会場:ポーラ ミュージアム アネックス
 時間:10:00~18:00

<おまけ>
会場でおもしろいものを見つけました。

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ちょっと不思議なデザインのニットキャップ。
これ、子どもがパソコンで描いた絵なんですって!
オリジナルデザインのニットキャップやマフラーが作れる素敵な企画は、
「ほぼ日ハラマキ」でもおなじみの白倉ニットさん。

Shirakura_2

こちらは、白倉ニットの企画・総合、白倉龍典さん。

ちなみに、胸につけている蝶ネクタイ(かわいい♪)は、
この『つもりプロジェクト』の関係者ですよーという目印。
会場で気になるものがあったら、質問することもできますよ。

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2012年3月13日 (火)

水分補給には「5-15℃」が大切!

昨年の夏は、節電の影響もあってか、各地で熱中症のニュースがよく聞かれましたね。
スポーツ時はもちろん、真夏の環境で熱中症を防ぐのに大切なのが水分補給

でも、正しい水分補給の仕方って、意外と知らないかも。

暑いときだから、氷たっぷりキンキンに冷えたものがいいような、
でも、やっぱり体を冷やすのはよくないから、温かいものがいいような……。

真夏を迎える前に、このモヤモヤをすっきりさせるべく、
世界で初めて魔法びんを製品化したサーモスが開催する、
「5-15℃PROJECT」シンポジウム&CM発表会に出席してきました。

515

サーモスの樋田章司(といだ しょうじ)社長の頭上に、「5-15℃」の文字。
横浜国立大学の田中英登(たなか ひでと)教授との共同研究、
「真夏環境下における運動時の最適な水分補給温度」によれば、
最適な水分補給温度は5℃~15℃だそう。

つまり、冷たすぎても、熱すぎても、吸収がよくないってことなんですね。

サーモスのスポーツボトルに、朝冷たい飲み物を入れていけば、
一日中、適温が保たれるというわけです。

Sports

スポーツ栄養学研究会の森 聡子(もり あきこ)さんからは、
最適な水分補給の実践方法についてのお話がありました。

スポーツをする人は、運動の前後に体重を測って、
汗をかく量を把握するのが大切とのこと。
個人差はもちろん、運動量、気温、湿度、
体調や状況によっても、汗の量は変化するものだそうです。

また、水分を一度に大量に摂ると、胃液を薄めてしまい、
消化能力が低下してしまうので、こまめに飲むのが重要で、
「ごくごくごくと3回ぐらいを、のどが渇く前に」が目安だそうですよ。

この「5-15℃PROJECT」を訴求するCMが、5月からオンエアされるそうですが、
そのCMに出演しているあの人が、ステージに登場しました。

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映画やTVで大活躍の、女優の川島海荷(かわしま うみか)さん!
CMの衣装・セーラー服がよくお似合いです。

Cake_2

3月3日が18歳の誕生日の川島さんに、
特大サプライズケーキのプレゼント♪
〈永遠の高校生〉のような印象の川島さんですが、
4月からは明治大学に進学が決まっているそうですよ。

Bottle_3

サーモス「真空断熱スポーツボトル」をお土産にいただきました。
「水分補給マネージメントBOOK」と併せて、
春から中学生になる息子が、
部活で爽やかな汗を流したときに大活躍してくれそうです。
(……帰宅部でないことを祈ります)。

あ、まめ部の畑仕事のときにも、借りていこうっと!

ちなみに、水分補給には、スポーツ飲料や、
カフェインの少ないお茶(麦茶、ほうじ茶)がおすすめだそうですよ。

みなさんも、5℃~15℃を意識して、最適な水分補給を!

■サーモス ホームページ
■サーモス 5-15℃PROJECT

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2012年2月28日 (火)

みそ仕込み、1カ月後。

みそ仕込みに続いて、初の塩こうじ作りにも挑戦した編集スタッフ・遠藤です。
なにかを育てる(しかも食べられるもの)っていいですね。
調子にのって、天然酵母も育てちゃおうかしら。

さて、みそ仕込みから約1カ月(実際には1月26日に仕込んでいました)。

そろそろ、みその様子を見る時期がきました。
途中、のぞき見したいのをがまんしてきましたが、いざ、オープン!

Akeru

ど、どうなの? 

Nakami

あら、きれい♪ 異常なしです。ホッとしました~。
香りも、仕込んだときはただの大豆でしたが、ほんのちょっとみそっぽい感じに。

これからの成長が、ますます楽しみです。
では、また1カ月後の報告をお待ちくださーい。



と、リポートを終えようとしたそのとき、「ぎゃあー!」と悲鳴が。

Kabinoyousu_3

まめ部仲間Yのみそに、カビが生えている!
白カビあり、青カビあり、あと、なんか見たことないカビあり。
これぞまさに、カビの宝石箱や~

(注)勇気をもってきちんと見たいかたは、画像をクリックしてください。


でも、Yのみそと、私のみそは、会社のとある倉庫に同居しているのに、
なぜ、こんなにカビの差が?

「……じつは、仕込むときに焼酎がなくて、
ちゃんと消毒してなかったんですよぉ


「あ、あと、最初、ラップでふたするの忘れてて、
2週間ぐらい経ってから、ラップしました」


うーん、最初のほうで雑菌が入って、
空気に触れているところがカビてしまったのかも。

こんなときは、焼酎で消毒したスプーンで、
かびを取って取って取り除くべし

Toru

と、そのとき、通りすがりのみそ仕込み経験者がひと言。

Kyuseisyu

「うーん、ここまでいくと、ビニール替えたほうがいいんじゃない」

Kyusyutu

「よし、焼酎で消毒したボールに、いったん出そう!」

Bubunn_3 

「さ、大丈夫な部分を隔離して! あ、手も焼酎で消毒してよ」

Syodoku

「容器洗って、ビニール敷いて、はい消毒」

Tumenaosi

「よし、詰めなおし。ちゃんと空気抜いてよー」「はいっ!」

Itawaru

先輩の指導のもと、怒涛のような緊急オペ終了。
最後に、みそが空気に触れないように、新しいラップできっちりふたをしました。

オペに耐えたみそをいたわる、まめ部Y。
この子も無事、育ちますように……。

一抹の不安を残しつつ、また1カ月後にご報告します。

※みなさんちのみその様子は、いかがですか?
まめ部のかたがたからも、続々〈1カ月後〉報告が!

ありくいさん モモコロッケさん あぐリズムさん 文蔵子さん

ちなみに、編集スタッフんちのみそは、こんな感じです。
編集スタッフ・平尾  編集スタッフ・林

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2012年2月14日 (火)

みそ仕込みました!

「みそ」と聞けば、みそにぎりを思い出す、編集スタッフ・遠藤です。

学校から帰ると、おばあちゃんがおやつ代わりに、
冷えたご飯(ここ重要)で作ってくれる、小ぶりのみそにぎりが大好きだったんですよねー。
実家のみそは、粒が残った素朴な味だった記憶があります。

まめ部で開催した「みそ仕込み会」をお手伝いしながら、
一度、手前みそでにぎる〈みそにぎり〉を食べてみたいなーと思い、
自分も、人生初のみそ仕込みに挑戦しました。

Img_0139_2 

その、みそ仕込みの様子をお送りします。

Img_0020

みその材料は、ゆでた大豆、塩、こうじ。あ、大豆のゆで汁も、念のためとっておきましょう。

容器は、ホーローのポットです。

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まずは、ゆでた大豆をつぶします。

豆が温かいうちに、ファスナーつきの保存袋に入れてつぶしてみました。これで結構、いけるもんです。

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そうそう、容器の準備をしないと!

焼酎など度数の高いアルコールを、きれいに洗って拭いた容器にシュッシュッと。

そのあと、ビニール袋を中に敷きます。

Img_0041

その中で、塩とこうじをよく合わせます。すり混ぜる感じですかね。

うーん、このへんはまだ、みそ作り感が薄い。

正直、テンションも低めです。

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さあ、お待ちかねの大豆ガチンコ対決。

テーブルにビニールを敷いて、袋から大豆をだします。手でつかんで混ぜながら、耳たぶぐらいの柔らかさにします(様子をみて、大豆のゆで汁を)。しっかりつぶしたつもりでも、案外、まだ粒が残ってました。ここで、ちゃんと、つぶしておきましょう。

Img_0060

よく混ぜたら、土手を作りまーす。急に職人ぽくなってきました。

ほんのりあったか~い大豆の感触も、気持ちいい。

「足湯」ならぬ「手湯」みたいな感じで、なんだか癒やされます。

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ここに、塩とこうじを合わせたものを入れる、と。

ここまでは、順調、順調。

ところがこのあと、ふぬけた手湯気分を吹き飛ばす出来事が……。

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がーん、土手崩壊。

ああ、土手のサイズが小さかったかぁ~。

ドンマイ、オレ。

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まあ、でも、要は、よく混ざればいいんです。

こねて、こねて、ひたすらこねて。

ん? あれ、なんか……

Img_0076 うっ! ううう。つーーー

表情は見えませんが、このとき、塩が手にしみる痛みと闘っております。

あかぎれ、深爪など、心当たりのあるかたは、ビニール手袋をして作業することをおすすめいたします。

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結局、いったん手を洗いました

気をとりなおして、みそ玉作り。ハンドボール大ぐらいに丸めます。

そういえば、うちの中学の女子ハンドボール部、強かったなー

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なんでか青春時代に思いをはせながら、みそを丸め続けます。

このへんになってくると、みそ玉への愛情がわいてくるから不思議です。

でも、みんなとは、もうすぐお別れなんです

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せっかく丸めたみそ玉ですが、つぶして容器にぴっちり詰めていきます。ポイントは空気を抜くこと。

日頃の思いを込めて、激しく容器に打ちつけてもいいんですが、コントロールに自信のないかたは、ていねいにまんべんなく押してあげれば、空気は抜けますよ。

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最後に、アルコールをつけたペーパーで、容器の縁をきれいにします。ここから雑菌が入りやすいそうですよ。

次に対面するのは、仕込んでから1カ月。どんな風に変化(成長?)するのか楽しみ!

先日の「みそ仕込み会」にご参加いただいた、
ちーかなママさんありくいさん文蔵子さん
kayanoriさんmizoさんさくさくちゃんさんあぐリズムさん たちの、
同級生みその様子も気になります。

1カ月後に、またご報告させていただきまーす。

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2012年1月24日 (火)

静かに心躍る、切り絵の世界へ

東京は、ひさしぶりの雪でしたね。
雪景色を見ると、「げ、通勤が大変!」と思いつつも、
不思議と心が穏やかになる編集スタッフ・遠藤です。
「自分は東北人なんだなー」と実感する瞬間です。

さて、先日、心が穏やかになりつつも、静かに躍る、
そんな不思議な展示会にお邪魔してきました。

辻 恵子さんという切り絵作家をご存知ですか?

私が最初に知ったのは、NHKの「シャキーン!ザ・ナイト」という番組ででした。
なんてことのない紙を手に、一筆描きのようにはさみを動かすと、
あっという間に人物が切り出されて、まるで魔法のようだと興奮したのを覚えています。

その辻 恵子さんの個展のお知らせをいただき、谷中に出かけました。

今回、辻さんご本人と会場の承諾を得て、特別に撮影させていただいたので、
その模様をお伝えいたします!

 Tenji

会場は、谷中にある工房・ギャラリー「やぶさいそうすけ」
もともとは氷屋さん兼炭屋さんとして使われていた建物に少し手直しをしたという
ギャラリーは、時間の流れがゆっくりと感じられる落ち着いた雰囲気。

Tobidasu_2

芳名帳の隣には、会期中に制作された切り絵も。
まるで、カードから、人々が躍り出たみたい! 見ているこちらも、心躍ります。

Tujisann

そして、こちらが辻 恵子さん。まるで、作品の一部のようです。

新聞紙や包装紙など、印刷物から切りだす作品が多い辻さんですが、
今回は、絵の具やカラーインクで色づけた紙片を素材に制作しています。

学生時代に、学校で描いた水彩画を処分するときに破いていて、
その紙片の美しさに目を留め、捨てる前にちょっと切って遊んでみたのが、
現在の切り絵の手法にもつながっているそうですが、
今回の30回目の個展で、その原点回帰といえる作品が、ちょうど30点完成しました。

Hasami_2

会場の片隅には、実際に切り絵を制作するはさみも展示されていました。
細かな作業をするはさみ、きっと特注のものに違いないときいてみると、
「無印良品のはさみです」と意外な答え。

「私の作品は、特別な画材をそろえなくても、手元にあるものでできるんです。
たとえば料理でも、わざわざフォアグラを買わなくても、
おうちにある残りもので、充分おいしい料理ができるように、
捨てようとしていたものが、視点を変えれば生きてきたり、
日常的にあるものも、おもしろくなったりするんです」と辻さん。

ふと目にしたテレビ番組で、辻さんの作品に心魅かれた理由が
なんとなくわかった気がしました。

静かに心躍る切り絵を、お近くのかたは、ぜひ体感してみてください。
会場では、本やポストカードなども販売していました。

Book

■辻 恵子展

会期:2012年1月19日(木)~1月30日(月) ※火曜、水曜休み
時間:12:00~20:00(最終日は17:00まで)
会場:やぶさいそうすけ(千代田線根津駅1番出口より徒歩約2分)

お出かけしたついでに、昔ながらの風情が残る谷根千エリアを
ゆっくりめぐるのも楽しいですよ。足を伸ばせば谷中ぎんざも。

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2011年12月20日 (火)

クリスマスは「きまぐれ食堂」で!

年の瀬で師走でジングルベルで……と、
12月って、なんだか雰囲気にのまれて、気持ちが焦りがちです。

先日も打ち合わせで、バタバタしながら飛び込んだカフェ。
何の気なしにティーラテをオーダーしたら……

Yuki

あ、雪だるまだぁ~ ああ、ほっこり。 
忙しさに、心を亡くすところでした。あぶない、あぶない。

と、雪だるまに救われたところで、今週末は、三連休でクリスマス。
みなさん、ご予定はお決まりですか?
今年は、新しくオープンしたお店のクリスマスディナーをゆったりいただこうかと。

Potohu

その店の名は、「コウケンテツのきまぐれ食堂」

といっても、実際にお店があるわけではないのです。
食堂好きなコウケンテツさんが、このたび、
オレンジページnetでオープンしたバーチャル食堂。
マスター(大将?)のきまぐれで決まる毎月のメニューは、
おうちでもまねしたくなるものばかりなんですよ。

先日、ちょっとした開店祝いを持って、厨房(撮影)にお邪魔してきました。

Mumu 

「ん、なんやこれ?」

Mu_2

「はは~ん、花輪のミニ版ってわけやね」

Eene_2

「ええねー、これ♪」

というわけで、こちらのアテレコどおりに、
ポーズを作ってくれたコウさんでした(いつも、すみません!)。

Satuei

こんなポーズもとりつつ、もちろん、新メニューを続々考案中です。

Okaeri_2

「お楽しみに!」

コウケンテツのきまぐれ食堂は、本日も絶賛オープン(公開)中!
12月は、「あったかクリスマスディナー」と題して、
コウさんならではのクリスマスメニューを紹介しています。

そのお品書きをのぞくと……、

じゃがいもやにんじんで簡単に作れる「根菜のマッシュ」」
クリスマスカラーでテーブルが華やか☆「いかのグリル イタリアンサラダ」
ローストチキンもスープもひと皿で楽しめる「チキンソテーのポトフー煮込み」
バナナ&ミルクがおしゃれデザートに!「ブランマンジェ カラメルバナナのせ」」
と、前菜からデザートまで4品。

きまぐれ食堂なら、予約いらず。
今年は、おうちで、あったかクリスマスディナー、いかがですか?

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2011年11月 2日 (水)

「KEEP WALKING THEATRE」上映中!

映画はもっぱら邦画派の、編集スタッフ・遠藤です。
でも、最近バタバタしていて、ゆっくり映画観てないなぁと思っていたら、
私の好きな監督の短編試写会があるという情報をキャッチ!
会場となったラフォーレミュージアム原宿へいそいそと出かけました。

その監督とは、『天然コケッコー』『マイ・バック・ページ』などを手がけた山下敦弘監督。

上映会場に足を踏み入れると、あれ、ちょっと様子が違う?

Table

テーブルの上には、琥珀色の液体が入ったグラスが。

Kuro_2

会場に並べられていたのは、
四角い瓶に斜めのラベルでおなじみの、
スコッチウイスキー「ジョニーウォーカー」です。

1820年にスコットランドの小さな町から始まり、
絶えず革新を続けてきたジョニーウォーカー。
その歩みは、まさにKEEP WALKING(キープウォーキング)。
その精神をもとに、キリン・ディアジオ社が、
2011年秋から新しい映像体験プロジェクトをスタートしました。

その名も、『KEEP WALKING THEATRE』

〈KEEP WALKING〉をテーマに、
今注目の映像クリエイター達がオリジナルショートムービーを撮りおろし、
順次サイトで公開していくというもので、この日はその先行試写会でした。
このプロジェクトには、今こそ日本のみなさんに「歩き続けていこう」という
メッセージを届けていきたいという思いが込められているそうです。

Sannin

この日は、「ジョニーウォーカー」第8代マスターブレンダーの
ジム・ビバリッジ氏も特別来日。
緑のニット帽がチャーミングな山下敦弘監督と、
キリン・ディアジオ社・社長の本多淳一氏との味わい深いスリーショットが実現しました。

試写会の前に、ジム・ビバリッジ氏による、テイスティングセミナーも開催。

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贅沢な講義を受けながら、「ジョニーウォーカー」に酔いしれたところで、
「KEEP WALKING THEATRE」の記念すべき一作目、
山下敦弘監督の作品が上映スタート。

Donnten

タイトルは『曇天吉日』。
昔ながらのクリーニング店を舞台に、なにげない日常の風景を描いた、
なんども観たくなる味わい深い短編でした。

この短編は、「KEEP WALKING THEATRE」のサイトで公開中です。

今後も、注目の日本人映像クリエイターの作品が、随時公開予定。
映画監督・塩田明彦氏(『黄泉がえり』『どろろ』)、
アニメーションディレクター・西見祥示郎氏
(『鉄コン筋クリート』総作画監督、『少年メリケンサック』アニメーション監督)、
映像ディレクター・児玉裕一氏(2008年カンヌ国際広告祭グランプリ受賞)、
映画作家・河瀨直美氏(2007年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞)、
映画監督・西川美和氏(『ゆれる』『ディア・ドクター』)と、
邦画好きにはたまらない豪華なメンバー!

「ジョニーウォーカー」に氷を浮かべて、カランコロンとさせながら、
パソコンの前でおうちシアターなんて大人の愉しみ、秋の夜長にいかがですか?

作品はこちらから→「KEEP WALKING THEATRE 歩き続ける人たちへ。」

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2011年10月18日 (火)

今年も、もみじ市へ行ってきました。

暑からず、寒からず、
一年の中で、秋という季節がいちばん好きな、編集スタッフ・遠藤です。

秋というよりは夏のような暑さを記録した、この前の日曜日、
電車に揺られて、「もみじ市」に出かけてきました。

Kokuban
陶芸家、布作家、料理家、音楽家、農家、
写真家、イラストレーター、エッセイスト、カフェなど
さまざまな“ものづくりびと”が集まって、2日間だけのマーケットが開かれます。

毎年、テーマが決まっていて、今年は「末広がり」。
テーマにちなんだオブジェが、会場のいたるところに飾られていました。
Suehiro
広~い多摩川河川敷が会場となるこのイベント、
レジャーシートやおべんとうなどを持ち込んで、
思い思いにゆったりくつろぐのが定番のスタイルです。

Panhu_2 

私も、息子の遠足用レジャーシート(○年○組・名前明記)を拝借してきました。
まずは、マップをゲットして、どこを回るか作戦会議。

土日で開催される予定だった「もみじ市」でしたが、
今年は残念ながら、土曜日は雨と強風で中止に。
日曜日をめがけてたくさんの人が集まったため、
食べ物コーナーは長蛇の列。売り切れも続出していました。

去年の教訓から、今年はおにぎり持参で参戦。
おにぎりのお供にいただいたのが、
オレンジページでもおなじみのフードコーディネーターwatoさんの「いものこ汁」。
Imonoko

東北の秋の風物詩「いものこ会」。
私も小学生のころ、地区の子ども会で参加したなぁ~。
その雰囲気がもみじ市で楽しめるとは……。
懐かしくって、しみじみおいしい、いものこ汁でした。
(こちらの売り上げの一部は、被災地支援活動に寄付されるそうです)

お腹が満たされて、ひと安心したところで、会場をもうひとまわり。

Moyou_2

こちらのエリア、子どもが食いついていましたよ。

Pass_3

カラフルな革小物は、靴の革のはぎれを捨てずに作ったもの。

Kage

というわけで、今年も「大人の文化祭」終了。
思いがけない暑さのために、
文化祭というよりは、運動会で騎馬戦に出た気分で会場をあとにしました。
でも、帰ってからのビールがおいしかったですよ~♪(←結局、そこかい!)

みなさんも、秋の行楽にでかけてみませんか?
手作りのおべんとうを持参するのも、これまたテンション上がりますよー。

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2011年9月13日 (火)

会津に会いに。

どうも、福島県・中通り出身の編集スタッフ遠藤です。

あ、〈中通り〉って、商店街の通りの名前じゃないんですよ。
福島県って横長な県で、

【会津】【中通り】【浜通り】

という風に、山をはさんで地域が分かれているんですが、
同じ県でも、方言や文化に、結構、違いがあるなーと私は思っています。

でも、福島のどのおうちでも、わりとよく見かけるのが、この赤い顔。

Beko 

会津の郷土玩具「赤べこ」です。
「うんうん」(上下)とか「イヤイヤ」(左右)とか、首が動くんです。
しみじみ、かわいいやつです。

会津といえば、「あの人のごはんフォト日記」に、
オレンジページの連載「おつきあい研究所」でもおなじみのコラムニスト、
えのきどいちろうさんがご登場されたとき、
「会津びいき」のお話をされていたの、覚えてますか?

その中で紹介されていた「BOOK!BOOK!AIZU」というイベントの、
発起人である山本晶子さんから、
おもしろそうな物産展のお誘いをいただきました。

山本さんは、〈会津のいいもの。〉を紹介する『oraho』 という、
かわいい冊子の編集発行人もつとめている方なんですが、
その『oraho』主催の会津物産展を開催中(9/8~9/18)とのことで、
ちょっと、お邪魔してきました。

Kanban_2

会場は、文京区小石川にある「橙灯(だいだい)」というお店。
赤べこを目印に、雑居ビルの階段をのぼってドアを開けると……

Naikan

『oraho』セレクトの会津&福島の器や小物がずら~り。

Nuri_2

会津といえば、うるし塗りも有名ですね。
『oraho』も、このお店で購入できます。

Rousoku

こちらは、ていねいに絞った菜種油や、デザイン性の高い蜜ろうそく。

Yakigashi

そして、焼き菓子も♪
売り切れ続出だそうなので、出会えたらラッキーかも。

まだまだ気になるものはあったのですが、続きはぜひお店で!

ちなみに、今回の物産展の売上は、
東日本大震災の義援金、そして、
福島のものづくりの作家さんの活動資金となるそうなんです。

オレンジページnetでは、毎日の食卓から、ささやかな支援につながるようにと、
「東日本のおいしいもの見つけた!」をスタートさせたのですが、
工芸品や器など、ていねいに作られたよいものと出会って、
それを日々の生活で使い続けるのもいいなぁ~と感じました。

お近くのかたは、ぜひ、この機会に、東京で会津に会ってみてください。
きっと、いい出会いがありますよ。

「oraho 物産展 2」
2011年9月8日(木)~9月18日(日)  火曜・水曜休み
13:00~19:00 ※最終日は~18:00
「橙灯(だいだい)」
(こじんまりとしたかわいらしいお店です。混雑時にはご配慮を……。)

●おまけ●

Sennrihinn_2

ちなみに、私が第一印象から決めて、連れて帰ったのは、このお二方。

パッケージもかわいい焼き菓子(鬼ぐるみのポルボローネ)と、
会津もめんのミニコースター(配色がステキ!)。
ほんとは、もっともっと連れて帰ってきたかったのですが、
次回は、会津へ会いに行きたいと思います。

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2011年8月22日 (月)

夏のカレーなワークショップ

なんだかんだでカレーは別腹、編集スタッフ遠藤です。

カレーの香辛料の誘惑、あれってなんなんでしょうね~。
食べたばかりでも、急激にお腹が減ってくる気がします。

先日も「カレー」の文字に誘われて、
千趣会主催の親子で楽しむカレーのワークショップにお邪魔してきました。

Oya

ママたちが作るのは、もちろんカレー。

ベルメゾン マンスリークラブから発売された、
人気のインド料理専門店「デリー」監修
時短カレーキット「30分で!プロ級カリー」を使って、
ママたちが本格的なインドカレーを短時間で作ってみようというイベントなのです。

Oyako_2 

カレーの特別講師として駆けつけたのは、「デリー」社長の田中源吾さん。
お隣に立つのは、息子の源一さん(普段は東京ミッドタウン店で腕をふるっているそう)。
こちらも、親子でのご参加でした。

Kosaku_2

そして、子どもたちは、ゆかいな顔のコップづくり。

Ko

教えてくれるのは、いま注目のアートユニット「tupera tupera(ツペラツペラ)」

手前の帽子の男性・亀山達矢さんと、奥の女性・中川敦子さんによるユニットで、
お2人が初めてデザインした生活雑貨「一緒にくらそう。tupera tupera」シリーズ
ベルメゾン マンスリークラブから好評発売中なんだそうです。

Horensou

全12種類のカレーキットメニューのなかから、
この日は「ほうれんそうとチーズのカリー」をチョイス。
というわけで、大量のほうれん草を切るママチーム(汗)。

Mamamada

と、そこへ「ママ、まだ~?」と様子を見にきた、子どもチーム。
おうちのキッチンの雰囲気そのままで、なんとも微笑ましい場面でした。

Hayaku

インドカレーは、煮込まないので、あっというまに完成!

カレーは、tupera tuperaデザインの「カレーなるマルチボウル」に盛りつけられ、
ラッシーは、子どもたちお手製の〈ゆかいな顔のコップ〉に注がれました。
左の男の子の「もう待ちきれないよ~」という表情が、
会場に漂うカレーのたまらない香りを表現してくれてます。

私もごちそうになりましたが、
本格的なスパイスの香りがたまらなーい!
これが30分でできるとは驚きのお味でした。

インドカレーは、短時間ででき、節電レシピとしてもおすすめだそう。
時短カレーキット「30分で!プロ級カリー」には、
「炒め玉ねぎ」がセットされているので、さらに時間短縮。
また、「スパイス」は、使うタイミングごとに小分けされているので便利。
同封のレシピを見ながら、だれでも簡単に本格的なカレーをおうちで楽しむことができそうです。

みなさんも、ベルメゾン マンスリークラブカレーキットtupera tuperaの器で、
おうちカレーをもっと楽しんでみてはいかがですか?

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2011年8月 2日 (火)

「全国醤油品評会」に潜入!

突然ですが、「しょうゆ」って、色がこいかうすいかぐらいで、
どれも似たような味だよなーって思ってた、スタッフ遠藤です。
そう、2年前までは……。

その認識ががらっと変わったのは、鹿児島で甘いしょうゆに出会ったとき。

きびなごの刺し身をいただいたときに、
なにげなくつけたしょうゆが、あれ? 甘い!
でも、白身の魚と、あまくちのしょうゆは、なんとも、クセになる組み合わせでした。

20090715171748412_n2601_4

旅の思い出に、スーパーで鹿児島の食材をいろいろ買い込み、
もちろん、あまくちのしょうゆ(写真右)もゲット。
これが私の〈しょうゆ衝撃体験〉でした。

調べてみると、「しょうゆ」にはいくつか種類があるんですね。
一般的なのが濃口しょうゆ。関西生まれの淡口しょうゆ
寿司や刺し身などに使われることの多いたまりしょうゆ
あまり聞きなれませんが、再仕込みしょうゆという特産しょうゆもあって、
ほかのしょうゆが、麹を食塩水で仕込むのに対し、
しょうゆで仕込む濃厚なしょうゆだそう。
そして、淡口しょうゆよりもよりもさらに色がうすい琥珀色の白しょうゆ全5種類
もちろん、しょうゆの蔵によっても、それぞれ風味に違いが出ることでしょう。

そんな個性豊かな全国のしょうゆを集めて、毎年品評会が開催されているときき、
その審査会場へ潜入して参りました。
審査会場となるのは、その名も「醤油会館」。

Kaikan

ビルに一歩足を踏み入れると、ほんのり、しょうゆの香りが漂ってきました。
「ただいま二次審査中です。どうぞ」と案内され、いざ審査会場へ。

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……シーン。
カメラのシャッターを押すのもためらわれる静寂と緊張感です。

審査員たちの前に並ぶのは、

Set

しょうゆだけ。
これを、しょうゆの知識と経験豊富な審査員が、
目で見て「色」を、そして鼻で嗅いで「香り」を、
さらに実際に口に含んで「味」を評価していきます。
この日の二次審査では、「色」と「香り」による前日の一次審査を経て、
254点から選抜された49点が対象。
それをひとつずつ審査していくなんて、素人の私からしたら気が遠くなりそうです。

Ooi_2

審査会場隣の控え室には、今回、エントリーしたしょうゆがズラリ!
こんなにたくさんの種類のしょうゆを一度に目にする機会、なかなかないですよね。

しょうゆの品質向上と表示の適正化を図る目的で開催されてきた、
「全国醤油品評会」は、今年で39回目
このあと最終審査を経て、9月30日「醤油の日の集い」で、農林水産大臣賞や総合食料局長賞などが発表されるそうですよ。

毎日の食卓に欠かせない「しょうゆ」、
もっと知りたくなったかたは、ぜひこちらのサイトをチェック!
しょうゆ情報センター



<おまけ>
取材していたら、ちょっと自分もやってみたくなりました。
おうちで、しょうゆの味を比べてみるなら? と聞いてみたところ、
さいの目に切った豆腐がおすすめとのこと。
(絹より木綿のほうが、しょうゆのからみがいいそうですよ)

というわけで、夕飯の冷やっこで、急遽、おうち品評会。
(エントリー数が少ないのが、なんとも残念)

Kikisyouyu

今まで、なくなったらなんとなく買い足していたしょうゆですが、
気にしてみると、近所のスーパーの棚にもいろんな種類があるんですね。
アンテナショップやお取り寄せなら、さらに未知なるしょうゆとの出会いがありそう。
この夏、旅先で、その土地ならではの味を見つけて、
おみやげにするのも楽しそうですね。

みなさんも、いろんなしょうゆと、さいの目に切った豆腐やかまぼこを用意して、
おうち品評会、開催してみませんか?

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2011年7月12日 (火)

めざせ! 扇子美人

猛暑が続いております。みなさん、熱中症対策は大丈夫ですか?

節電でクーラーも控えめのところが多いからか、
電車の中でも会社の中でも、扇子であおいでいる人をよく見かけます。
お店の扇子コーナーも充実していますよね。

私も今年、思い切って扇子を新調しちゃいました!

  Sensu01_4

江戸千代紙の店「いせ辰」にて購入。
お気に入りの柄だと、広げるたびに楽しくなりますね。

でも、いざ、電車で取り出してパタパタしてみると、
なんだか急に人からどう見えているのか気になりだしました。
扇子の扱い方にも美しいマナーって、きっとありますよね。


そこで、「めざせ!マナー美人」で監修を務めていただいている
岩下宣子先生に取材でお会いしたときに、聞いてみました。


まずは、お店で扇子を選ぶとき、
みなさん広げて柄を見ると思いますが、

Sensu02

こんな風に持って、真横に一気に開いてませんか?
これはNG。

正解は……

Sensu04

左手で、つけ根(「要(かなめ)」といいます)の部分を持ち、
右手の親指で骨をずらすようにして、ゆっくりと丁寧に開きます。

そして、あおぐときですが……

Sensu03

全部をパカーンと広げないで、このぐらいで、
顔の下のほうで、小さくゆっくりとあおぐと、
優雅な雰囲気となり、上品に見えるそうですよ。

(私、最初の写真のように、扇子を全開にして、
せわしなくバッサバサあおいでました。。。)

もちろん、これは周囲の人への配慮もあってのこと。
大きく開いてあおいでは、扇子の風が隣の人にかかってしまったり、
自分の匂い(香水をつけている人は特に注意)を周囲に振りまくことにも。

慎み深く使うのが、扇子のマナーといえそうです。
これで私も、この夏、扇子(だけは)美人!

<おまけ>
夏といえば、カレー!
取材の際に、ちょっとめずらしいカレーをいただきました。

Hiyashi

その名も「冷やし野菜カレー」(おまかせ亭・渋谷)。
玉ねぎたっぷりのさらっとした冷たいカレーを、
揚げ野菜がトッピングされた酢飯(!)にかけていただくんですが、
たしかに味わいはカレー♪ でも、さっぱりサラサラいける。

スパイスがきいていて、クセになる味でした。
夏だけのお楽しみだそうですよ。

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2011年7月 5日 (火)

私だってシンデレラ!?

暑くてジメジメした日が続いております。なんだか気分まで……という方もいるのでは?

でも、そういうときこそ、アクティブにならねば! と、
私、スタッフ遠藤、先日、ちょっとパーティにお呼ばれしてきました。

会場に着くと、目の前にはキラキラと輝く階段。
これって、もしかして〈大人の階段〉?(って、もう十分大人ですが)

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階段をのぼると、そこに広がっていたのは……

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めくるめく乙女の世界!

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ああ、気分はシンデレラ♪

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と、自分の中の眠れる〈女子〉も目覚めるような会場では、

Al_04 

この秋、アルビオンから発売される、
パウダーファンデーションの新作発表会が行われておりました。

ロングセラー薬用化粧水「スキコン」でおなじみのアルビオンは、
ベースメイクのラインナップも充実していますが、
この日は、シフォンケーキのような仕上がりで定評のあるエクサージュから、
新作のパウダーファンデーション「ドリーミィ シフォン」(8月18日発売)がお目見え。

会場では、全6色の中から、自分の肌色に合うドリーミィ シフォンを選んでもらい、
実際に、お顔でお試し。
スタッフのかたの丁寧なアドバイスのもと、
たったひと塗りで驚くほどきめ細かい〈美肌〉に変身!
なめらかな使い心地にも感動しました。

しかも、このドリーミィ シフォン、透明感のあるキレイな仕上がりが、一日中続くんです!

その秘密は、新配合の純白パウダー
汗・皮脂にヨレにくく、色あせを防ぐための特殊コーティングをほどこしているため、
透明感のあるピュアな肌色をキープしてくれるそう。

同時発売の専用下地「エクサージュ ドリーミィ シフォン プライマー」
あわせて使用すれば、より美しいシフォン肌を実現できますよ。

Al_05

メイクを体感したあとは、別フロアで素敵なコーヒータイム♪
このドリーミィ シフォンのレセプションのために特別に用意された、
ふわふわのケーキと香り高いコーヒーが待っていました。

京都の伝説のロールケーキ「フロール」(数量限定&完全予約制なんですって!)のアレンジバージョンを、コーヒーハンターの川島良彰氏のオリジナルコーヒーといっしょに。
「ドリーミィー シフォン」でメイクアップして、スペシャルなスイーツとコーヒーをいただいて。
なんだか、笑い方まで変わってしまうような、優雅な時間でした。

シンデレラの余韻に浸りつつ、
かぼちゃの馬車……はなかったので、地下鉄を乗り継いで会社に戻りました。


慌しい朝でも、ひとぬりで、驚くほどきめ細かい〈美肌〉に!
気分もぐっとアガル、アルビオンの新ファンデーション。
この秋の必須アイテムになりそう。発売をお楽しみに♪

☆8月18日(木)発売☆

パウダーファンデーション
「エクサージュ ドリーミィ シフォン」11g 6色 SPF15 PA++
セット価格 5250円(レフィル 4200円、マットつきケース 1050円)

専用下地
「エクサージュ ドリーミィ シフォン プライマー」30g SPF15 PA+
3150円
アルビオン

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2011年6月14日 (火)

意外と見られてます。

……メガネの人って、いち早く雨を察知できるんですよね。

どうも、メガネ歴30年を迎えた、編集スタッフ遠藤です。
今年は、例年にない早めの梅雨入りで、ジメジメと蒸し暑い日が続いております。
なんだか夏も、早くきて、早く終わってしまいそう。

そこで、ちょっと気が早いかなと思いつつ……

Tsukami

谷中で〈かき氷初め〉してきてしまいました~!
今年の5月にオープンしたばかりの「ひみつ堂」、
天然氷に手作りのいちごシロップと絶妙の配合のミルクがたっぷり。
大変おいしゅうございました。


そして、こちらは、決して気が早くない話。
本日より公開の「美の羅針盤」特集では、
夏直前企画として、おうちでできるパーツケアをご紹介しています。

もうそろそろ、腕やひざを出す装いや、サンダルでさっそうと出かけたい季節。
ほったらかしにしてたひじかかとガサガサごわごわ
意外と見られてますよー(私も見ちゃいますもん)。
これは、すぐにでも、なんとかしないと!

ということで、
おうちでできるパーツケアを教えていただいたのは、

Kaneko

人気パーツモデル金子エミさん! 
テレビや雑誌でご存知のかたもいるかと思いますが、
じつは2人のお子さんのママでもあるんです。信じられます?

主婦でもある金子エミさんのパーツケアは、
キッチンにあるもので簡単にできるスクラブを使ったり、
ラップやティッシュを使ってパックしたりと、すぐに試せるものばかり。

エステに行く余裕はないけれど、おうちでちょっとした時間にケアなら、
気になるパーツから、気軽にはじめられますよね。

なんと、家事をしながらパックできちゃうケアも教えてもらいましたよ。

03_2

できるだけわかりやすく手順を説明できるように、
プロセスカットも多めに撮影しました。

04

よりわかりやすいアングルを求めて、
ついには、ほふく前進のようなスタイルで撮影する、カメラマンの小泉さん。
ありがとうございましたー!(笑)

撮影した日の夜、私も、生まれてはじめて(!)ひじのケアをしてみました。
さわってみて、ざらざらじゃないって、し・あ・わ・せ♪
なんだか、気持ちもケアされたよう。

みなさんもぜひ、この幸福感を!

「夏直前!気になるパーツをおうちケア」
6月14日更新 ひじケア
6月21日更新 ひざケア
6月28日更新 かかとケア
7月5日更新 デコルテケア
7月12日更新 手先ケア
7月19日更新 洗い物パック

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2011年5月24日 (火)

もったいない話。

突然ですが、こちらの買いものかごをご覧くださいませ。

Kago_2

アートな感じでかごから飛び出た〈山いも〉にご注目!
こんな大胆な曲がり具合、お店ではなかなかお目にかかれないですよね。
ほかにも、粒が不ぞろいなミニトマト、葉つきのミニにんじんなど、
まるで実家の畑から収穫したような愛らしい野菜がいっぱい♪

この野菜、東京都千代田区、
竹橋駅からすぐの「MOTTAINAI STATION&Shop」で買ってきました。

Shop_2

Botole

こちらは、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、
持続可能な循環型社会の構築を目指したさまざまな活動を続けている
MOTTAINAI(もったいない)キャンペーン事務局」が運営するアンテナショップ。

エコなグッズが並ぶ店内、クリエイティブディレクターの箭内道彦さんや、
デザイナーのセキユリヲさんなどがデザインしたオリジナルのマイボトルが人気だとか。

その店の奥で、隔週水曜日、福島県・矢祭町の野菜が販売されています。

Ichiba

この日も、朝採りの新鮮野菜が届きました!

MOTTAINAIキャンペーン事務局では、
2010年から定期的に「矢祭もったいない市場」を開催。
福島県・矢祭町で収穫した曲がったきゅうりや、小粒のミニトマトなど、
市場には出荷できないけれど味はバッチリの〈もったいない〉野菜を販売してきました。
もったいない市場の常連さんにはプロの料理人もいたそうです。

震災のあと、もったいない市場は一時中断を余儀なくされましたが、
あらたにいわき市も加わり、福島の農家支援として再開しました。

11:00の開店とともに、店内には買い物客がぞろぞろと!

Kyaku

オフィスビルが多い竹橋という場所柄、
昼休みにスーツ姿で買いに来る人も多いそう。
新鮮野菜のお土産片手に帰るパパ、ちょっとステキですよね~。

Ishiisann

「このゆず皮のゼリー、おいしいから食べてみてください」と矢祭町の石井重徳さん。
石井さんの笑顔につられて購入したゼリー、甘すぎず、さっぱりしておいしかったぁ~。

ゼリーのほか、ジャムやみそ、漬け物など加工品も充実していて、誘惑がいっぱい♪

Hutari_2 

「ありがとうございます。またのご利用を!」の声に、
思わず「はいっ」と返事していた私でした(笑)。

隔週水曜日に開催されている、
がんばれ!福島!「もったいない市場」
明日5月25日(水)も開催されますよー!(11:00~18:00)。

今後の開催スケジュール、場所など、くわしくはこちらで。

<戦利品報告>
しいたけ100円、山いも200円、にんじん160円etc.
安くて新鮮、買わないなんてホントもったいない品々でした。

Yasai

……せっかく、矢祭のおいしいみそをGETしたのに、
きゅうりを買い忘れたことが悔やまれます。次回こそは!

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2011年4月19日 (火)

缶詰を買いに。

花粉対策のマスクで、メガネも曇りがちな、編集スタッフ遠藤です。
とはいえ、洗濯物といっしょに部屋の中にこもってばかりでもいけないと、
ポカポカ陽気の週末、東京・世田谷区の経堂にでかけてきました。

新宿駅から小田急線の急行で10分ちょっと。

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経堂駅の北口をでて向かったのは、居酒屋「さばのゆ」。
あ、でも、昼から一杯というわけではありませんよ!(今日のところは)。

Saba_3

お目当ては、これ↓

Kan_2

缶詰です。よく見ると「さば水煮」「いわし正油」「サバミソ」など手書きの文字が。

以前、みんなのおすすめのお取り寄せ商品を紹介する企画に、
木の屋石巻水産」(宮城県石巻市)の金華さばの水煮缶が登場したのですが、
これは、その木の屋さんの缶詰なんです。

3月11日の大震災から一ヶ月ほど経ったころ、
Twitterのタイムラインに「洗いたて缶詰」という文字が流れてきました。
気になって検索しているうちに、たどり着いたのが、このブログの記事

地震で起きた大津波にのまれ、そして、瓦礫の中から救いだされた缶詰は、
泥にまみれ、缶の形もでこぼこになったものも。でも、中身は無事だったんです!

その缶詰を、ほぼ元の値段で買い取ることを申し出たのが、
経堂の「さばのゆ」の店主、須田泰成さんでした。

経堂では、数年前から、さば缶を使ったメニュー開発やアートイベントを開催していて、
木の屋さんとは深いつきあい。
須田さんたちは震災後、石巻に物資や義援金を車で届ける活動を開始し、
そこで、掘り出されたばかりの缶詰を見て、自分の店で売ることを決意したそうです。

石巻からの帰りの車に積まれた缶詰は500個。
経堂の商店街の人たちや店の常連さんたちで3~4日かけて1個1個洗い、
黄金に輝く洗いたての缶詰が店に並びました。

そしてまた、石巻に物資を届けた帰りの車で、缶詰が東京に届きました。
今回は、1500個。
ようやく重機が使えるようになり、掘り出される缶詰の数も増えたそうです。

Hatena

パッケージの紙が洗い流された、いわば〈すっぴん〉の缶詰はなかなかの美しさ。
中身は開けてからのお楽しみ……というミステリアスな缶も(笑)。
妙にそそられて、晩酌のお供に購入しました。

Photo

石巻から駆けつけた木の屋社長の木村長努さん(右)、
商品開発部の松友倫人さん(左)にもお会いすることができました。
本当に、ご無事でよかった。

店には、Twitterやブログで缶詰の販売を知った人々が、エコバッグ片手に続々と訪れ、
なかには、何十個もまとめ買いしていく常連さんも。
「おいしいから、また買いに来ました!」という言葉に、
木村社長も目を細めていらっしゃいました。


「何年かかるかはわからないけれど、
もういちど缶詰を作って商売をしたいというのが、木の屋さんの願いだと思います。
ぼくらも木の屋さんが復活しないと困ります。
元通りになるまでは、缶詰が掘り出される限り、売っていきますよ!」と、
さばのゆの須田さん。
復興の支援に直接つながる新たな展開も考えているとのことでした。
(今後の缶詰販売の詳細などは、須田さんのブログで)

ほかにも、お取り寄せのコーナーに登場した、宮城県の勝山館さんからも
「一日でも早く皆様へお届けしたく、スタッフ総出で復旧にあたり、
少しずつではございますが稼働して参りましたので
勝山製品のご案内をさせて頂きます」とメルマガが届きました。

福島県の会津天宝醸造さんからも、
「ここ福島の会津から、がんばっていきますよ!」と
力強いお言葉を電話でいただきました。

連休は、さば缶で一杯、ソーセージでもう一杯、〆はみそにぎりといこうかな♪

【おまけ】

洗いたて缶詰の入ったエコバッグの重みをうれしく感じながら、
経堂の商店街をふらふらと散策していたら、

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パン屋さん自家製の和風ジェラートに遭遇。
抹茶と黒豆きなこ、おいしかった~。

そして、なにやら気になる石像も。

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ハートフル農大通りのマスコット「Heart Family」。
ちなみに左から、祖父、父、弟、母、祖母だそう。
ん? ってことは、兄か姉はどこに?

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2011年3月29日 (火)

「何だこれは!」

突然ですが、〈岡本太郎〉が今年で生誕100年ってご存知でしたか?

岡本太郎ときいて思い浮かぶのは……

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「何だこれは!」「つーか、でかすぎ」

1970年開催の大阪万博で、
テーマ館のシンボルとなった『太陽の塔』ってかた多いんじゃないでしょうか。
私も3年前に、万博記念公園(大阪)で見てきました。

それまでに写真やテレビの映像で知ってはいましたが、
実際に対峙するとかなりの衝撃!
渋谷駅の巨大壁画『明日の神話』も、インパクトありますよね。

子どものころは、テレビの中の人という印象が強く、
「何だこれは!」「芸術は爆発だ!」とさけびながら、
不思議な動きをするおもしろそうなおじさんだなぁと思っていました。

結局、どんな人で、どんな作品を残したんだろう。気になりますよね。

そこで、東京国立近代美術館で開催中の生誕100年 岡本太郎展
マスコミ向け内覧会の模様をお送りします。

NHKで放映中のテレビドラマ『TAROの塔』をご覧になっているかたは、
詳しくご存知かと思いますが、
いつも何かと闘ってきたのが〈岡本太郎〉という人。
その波乱の歩みを7つの「対決」でたどるのが、この展覧会のテーマになっているそう。

内覧会では、特別に撮影が許可されていたので、
ちょっとだけ中の様子をリポートいたします。

挑戦的な表情の太郎さんのなかへ吸い込まれていく私たち。
どんな「対決」が待っているのか、期待が高まります。

Taro_07

最初の展示室、正面で迎えてくれるのは、彫刻『ノン』
〈岡本太郎〉のさまざまなものへの「否定」の意志にまずは対面。

続く展示室では、第1章:ピカソとの対決、第2章:「きれい」な芸術との対決……と、
さまざまなものとの「対決」から生み出された、
絵画・彫刻・写真・デザインなど約130点の作品が紹介されています。
ドラマにも登場していた『傷ましき腕』『森の掟』も展示されていました。

そして、私がいちばん長く鑑賞していた展示室はこちら。

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「第7章 岡本太郎との対決」の展示室。

たくさんの「眼」の絵画に囲まれて、
中央に並ぶのは『坐ることを拒否する椅子』
どんな「拒否」ぶりかは、実際に座って体感することができますよ。

Taro_05

……と、いろいろなものとの「対決」に圧倒され、フラフラと出口へ。
(でも、最後に太郎さんの顔の下の穴に手を入れるのをお忘れなく)

そして鑑賞の余韻にひたりながら、 展覧会グッズをチェック。
いちばん気になったのはコレ!

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わ、太郎さんがいっぱい! 2~3人、連れて帰りたくなりました。

みなさんも、「何だこれは!」を体感してみませんか?
こんなときだからこそ、いつも何かと闘ってきた太郎さんのパワーを
受け取りに出かけてみるのもいいかもしれません。

生誕100年 岡本太郎展

■会場:東京国立近代美術館
■会期:2011年3月8日(火)~5月8日(日)

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2011年3月 4日 (金)

「コウケンテツのいつでも料理教室」撮影なう。

すみません! と、いきなりあやまる、編集スタッフ・遠藤です。

「撮影なう」とかいって、じつは、「なう」じゃないんです。

いやなんか最近、〈つぶやくひと〉が、にわかに周囲に増えまして、
ついつい自分ものっかってみたくなりました。とんだ「なう詐称」ですね。

そーなんです!
(株)オレンジページも、ツイッターをはじめましたよ(←若干わざとらしい告知の流れ)

オレンジページ編集統括・杉森が! @orangepage_sugi

『オレンジページ』新編集長・石津が! @ORANGEPAGE_mag

新ムック『食べようび』編集部も! @tabeyoubi

そして、われらがオレンジページnetも♪ @ORANGEPAGE_NET

ちょこっとチェックいただいて、
さくっとフォローいただけたら、幸いでございます。

 

ではでは、本題のお話を。
先日、オレンジページnetの料理連載の撮影に行ってきました。
「おはようございまーす!」とスタジオに入れば、

01

そこには、ご存知、コウケンテツさん。
最近、お子さんが1歳になったばかり。でも、パパには見えませんよね~。

「コウケンテツのいつでも料理教室」、そのタイトルどおり、
おうちのパソコンからご覧いただくみなさんに、料理教室の臨場感を伝えたいと、
実際の教室と同じように、目の前で料理を作っていただき、
カメラマンと追っていくというスタイルで撮影しています。

そこは〈教室〉ですから、
「先生、そこで○○するのはなぜですか?」「△△はいつ加えますか?」
「バナナはおやつに入りますか?」といった質問をしたり(しなかったり)しながら、
授業は進んでいきます。

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授業の合間には、お楽しみの給食……じゃなかった、試食タイムも。
いちばん背の高いコウさんを、
いちばん狭い席に押し込めているように見えますが、
ここがコウさんのお気に入りの席なので、誤解なきよう(いや、ホントに)。

料理と動画メッセージの撮影のあとは、忘れちゃいけない恒例のこの撮影。

03

「編集さん、今回はどんなセリフつける気なんやろな~」(コウさん心の声)

04

カメラマン:「うーん、ちょっと違うんだよね」
コウさん:「じゃあ、監督、指示くださいよ!」

※セリフはすべて勝手なイメージです。

05

と、今回も盛りだくさんの撮影が終了し、
「おつかれさまでした~」と、
コウさんエレベーターで帰るの図(築地のかごがステキです)。
しつこく撮影してすみませんでした~。

今回の撮影は、4月&5月分。
あの食材をつぶすだけで絶品スープが!
あの乾物を○○するだけで驚きのサクサク感に♪
……といった内容を予定しております。
しばしお待ちを~。

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2011年2月18日 (金)

見た目も大事。

せっかく買ったバレンタインのチョコが、なかなか減らんとです。
エンドウです。(あの芸人さん風に←わかるかなぁ?)

それはさておき、みなさんは、「ジャケ買い」ってしますか?
CDや本はもちろん、お菓子など食品のパッケージでも、よくやってしまいます。

どうしても集めてしまうという、編集スタッフ/林の気持ちにも近いのですが、
もっとチャレンジャーな感じで、ささやかな勝負とでもいいましょうか。

たとえば……、

そのあまりにふてぶてしい態度が気になって、
「かかってこいやー!」という気持ちで買ってしまったのがこれ。

M_01

中身はジンジャーキャンディー。
見た目どおり、かなり強気な味でした。
ピリッ(というかビリッ)ときて、のどが熱くなります。
ちょっと生意気なやつだけど、こやつなら、インフルも撃退してくれるかも。

逆に、そのあまりに控え目な姿に、里親にでもなる気分で、
今までに何度も引き取ってしまったのがこの子。

M_02

何種類かあるフェアトレード・チョコレートのミルク味なんですが、
「乳くさくて、すいません」とでも言ってそうな表情。か、かわいい!
もちろん、見た目のとおり、誠実な味がします。
一日の家事を終えたあとに、とっておきのコーヒー豆を挽き、
なんともいえない顔を眺めながら、ちょっとかじれば、それはもう癒されます。
この子のために、コーヒーカップを新調してしまった親バカぶり。
そして、じつはすでに、この子の兄弟たちが冷蔵庫に……。

Ushi

見た目といえば、
今週火曜日から「コウケンテツのいつでも料理教室」でレシピをご紹介している、
韓国の伝統的なおやつ「花餅(ファジョン)」。
チクチクとお花の刺しゅうをしたみたいな、なんとも愛らしい餅菓子なんです。
見た目どおり、素朴でほっとする味。なごみます。
撮影のとき、コウさんがチマチマと作業する姿も、かわいらしかったですよ。

春は、もうちょっと先ですが、好きなドライフルーツで、
思い思いの花を咲かせてみては?

<おまけ>
これもある意味、ジャケ買いしてしまった一品。

Negi

レジに出すのが、若干ためらわれましたが、
「どういうことなんだろう?」という思いが勝ちました。
調べてみたら、静岡県浜松市のねぎなんですね。
しかも、ホームページには、このネーミングにかくされた秘密が。
最後の文章に「え、オレ?」と、ドキッとしました。

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2011年1月28日 (金)

節分の思い出

友人が軒並みインフルエンザに倒れている、編集スタッフ遠藤です。
みなさんも、お気をつけくださいませ。

さてさて、もうすぐ節分ですね。

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節分にまくものといえば……もちろん、

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そう、落花生! 千葉県産なら申し分なしです。

あれ、違った?

上京してから気づいたんですが、節分には大豆をまくのが主流なんですね。
うちの実家(福島県の中通り地方)は、昔から、節分といえば落花生だったんです。
だから、節分の日の思い出といえば、「暗闇でカシャッ」です。

……えーと、ちゃんと説明します。

学校の部活のあと、電気も暖房もついてない自分の部屋に帰り、
天井からぶら下がる蛍光灯のスイッチ(先に変なボンボンつき)を
手探りで見つけて引っ張ると、
足元で「カシャッ」という音が。

父親が盛大にまいた落花生を踏んでしまった音です。

そのとき「あーあ、今日は節分だったよ、とほほ。。。」と、
ちびまる子ちゃんのように思うわけです。

そのあと、冷え切った部屋で、ストーブをつけるのも忘れ、
靴下の裏側についた落花生の殻をガムテープで取り除いてから、
部屋のほうぼうに散らばっている落花生をかき集める、と。

これが、実家の2月3日。

じゃあ、早く帰ってきて、落花生をまくところから参加すれば、
落花生の回収もスムーズでは? と思ったかた、それは甘い!

父親がいちばん張り切る年中行事が、この節分なんです。
「おにはぁ~そとぉー! ふくはぁーうちぃ~!」と、年に一回の大声を張り上げる父親。
まさに、鬼の形相です。
もちろん、その場に居合わせれば、不参加なんてことは許されません。
ええ、許されるはずはないんです。

すいません、なんだかツライ話みたいになってしまいました。

同じ福島県でも、会津出身の人に聞いてみたら「え、大豆だけど」というツレナイ回答。
節分における各地の〈まきもの〉分布図、ちょっと気になりますね~。
「うちも落花生ですよ、ドンマイ♪」「いやいや、大豆でも落花生でもなくて○○でしょ!」
という地域のかた、ぜひ、ごはんフォト日記へ投稿を!

〈まきもの〉といえば、関西が発祥の「恵方巻き」、最近ではすっかり全国区ですね。
2011年の恵方は南南東。今年は、手作りの恵方巻きで、福を呼び込んでみては?
歳時記で楽しむおうちごはん」では、恵方巻きのレシピをご紹介しています。
〈まきもの〉気分が盛り上がってきたら、巻き巻きパーティなんかも、おすすめですよ。

来年の節分では、落花生が全国区という可能性もあるので、
今から、落花生レシピ企画(ピーナツでも可)に着手しようかと思います。


なにはともあれ、福を呼び込みましょう!

<おまけ>

ここ何年か、節分が近くなると、このお菓子を買っています。
ちょっとした手土産にも重宝。
「鬼に金棒」、いいネーミングです(京都・豆富本舗)。

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2011年1月14日 (金)

ひえひえバレンタインスイーツ♪

バレンタインまで、あと一カ月ですね! 編集スタッフ遠藤です。

ぽかぽか生活♪」のお話のあとに、ひえひえのお話で恐縮ですが、
バレンタインシーズンにぴったりのひんやりスイーツをチェックしてきたので、ご報告を。
コールド・ストーン・クリーマリー1月21日(金)から発売される、
期間限定アイスクリームメニューの試食会に行ってきました。

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コールド・ストーン・クリーマリー」は、アメリカ生まれのアイスクリームショップ。
マイナス9℃に冷やした石(コールドストーン)の上で、
オーダーを受けてから、アイスクリームとフルーツやナッツを混ぜ合わせるスタイルで、
空気を含んでふんわりとした食感のアイスクリームが楽しめます。
ミックスするときのパフォーマンス(&歌!)も、話題ですよね。

お伺いしたのは、麻布十番のオフィス。
エレベータを降りると、おなじみのあのマークと、見事な胡蝶蘭がお出迎えしてくれました。

01_2  ←よく見れば、歌手の槇原敬之さんのお名前が!

日本上陸5周年記念に、槇原敬之さんが贈ってくれたもの。こちらのアイスクリームのファンなんですって。

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そして、この日、案内してくれたアシスタントマネージャーの阪口歩さんです。
よろしくお願いしまーす。

気になる新商品は、こちらの3品!

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上から、

焼きたてあつあつのチョコレートワッフルに、ストロベリーとリッチビターチョコレートのアイスクリームを添えた「メルティン ワッフル ラブリープレート」(680円)、

ほろ苦い甘さのリッチビターアイスクリーム+ストロベリーソースの「ハグミー チョコベリー」(サイズ:Like it 480円~) 、

ミルキーなホワイトチョコレートアイスクリーム+2種類のベリーの「ホワイト ティンカーラブ」(サイズ:Like it 480円~)。

スプーンですくっていただくと、「ハグミー チョコベリー」にはストロベリームース、
「ホワイト ティンカーラブ」にはストロベリーシフォンケーキが♪

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そして、あつあつワッフルとひんやりアイスクリーム、
さらにホイップクリームを組み合わせたなんとも欲ばりなプレートは、
昨年のクリスマスから登場した人気のシリーズ。
トッピングのハートチョコチップがなんとも〈乙女〉な、
今回の「メルティン ワッフル ラブリープレート」は、
新春限定の和風プレート「フジヤマ」に続いて登場の第3弾だそうです。

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うわっ!てぐらい、太っ腹な感じで絞り出してくれるホイップクリームに、
なんだかこちらのテンションも上がります。
店先で「え? これ、ストップかけないとずっと絞ってくれるんだっけ?!」と、
驚くお客さんも多いそうですよ。

今回いただいた3品は、バレンタイン&ホワイトデーの期間限定メニューとして、
全国のコールド・ストーン・クリーマリーに1月21日(金)から登場します。

「どれにするか迷っちゃ~う」
「じゃ、おたがい違うものを注文しようじゃあないか」
「ちょっとそっちも食べさせて」
「いいよ、好きなだけお食べ、ハニー」
(↑微妙に古い展開にて失礼)
なんて甘~い会話を交わしつつ、みなさんもぜひ、大切な人と、楽しくておいしい時間を!
私は、一人で行ってがっつり楽しみます(笑)。

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2010年12月 3日 (金)

お取り寄せの食卓

突然ですが、

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かん……

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ぱ~い♪

と、かなり仕込んだ感じのこのカット、
真っ昼間からボジョレーとシャンパンでごっきげ~ん(もしくは、ルネッサ~ンス
というわけではなく、撮影後の食事風景です。
(ちなみに、勤務中につき、
グラスの中身は、ぶどうジュースと炭酸水で)

先日、「教えて! みんなのお取り寄せ」の撮影をしてきました。
こちらの企画、オレンジページnetにフォトレポで投稿いただいた、
みなさんおすすめの「お取り寄せ」から、毎回、厳選して、
(以前、オレンジページ編集長ブログで、試食会の模様が紹介されてましたね)、
雑誌『オレンジページ』でご紹介しているという連載なのです。

「お取り寄せ」なので、まずは、お取り寄せます。
現場ではいつも、ダンボールが我々を待っていてくれます。

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中身はわかっていても、
毎回箱を開けるときには、ワクワクしちゃいます。
やっぱりこれが、お取り寄せの醍醐味なんすかね。

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(↑この男性、ずいぶん遠巻きに見ていますが、
通りすがりの人ではなく、編集担当ですよ)

そして、撮影したあとは、食卓に並べて、
スタッフみんなで、ありがたーくいただきます。
みなさんのおすすめは、どれもこれもおいしくて、
プライベートで取り寄せるスタッフも続出しております。

投稿のコメントで、たまに目にするのが、
「自分の地元を離れてみて、小さいころ食べていた味がなつかしくなり、
今では取り寄せています」というもの。
そんな、地方のかくれた逸品と出会えるのも、この連載の楽しみのひとつです。

みなさんのおすすすめも、ぜひ教えてくださーい!>>

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2010年11月19日 (金)

デジカメ? それともケータイ?

今週の火曜日あたりから、なぜだか急にK-POP事情に詳しくなった、
編集スタッフ・遠藤です。
そういえば、少女時代のティファニーさん、
ひざを負傷してしまったんですね。心配です。。。

……そして、話は変わるのですが、
先日、パナソニックモバイルの新製品発表会に行ってきました。

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「ようこそ!」(とは言ってませんが)と満面の笑みで出迎えられ、ちょっと動揺。
そ、そうだ、あの人だかりへ行こう。

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そして、みんなの視線の先にあったのがこれ。

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デジカメ? あれ、ケータイの発表会じゃなかったけ。

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「暗室体験コーナー」という魅惑のブースからは、
「ホントだー、暗くてもキレイに撮れますね」なんて声も。

そうなんです。この日紹介されたのは、カメラ付きケータイの「LUMIX Phone」。
約1320万画素(!)の高画質カメラが付いたケータイです。
画質はもちろん、操作性もパナソニックのデジタルカメラ「ルミックス」ゆずりで、
シャッターボタンも大きくて押しやす~い。
そして、ケータイとカメラがいっしょだからこその利点が、
ネットとの連携がラクラクってところ。
メール添付やブログへのアップ、Wi-Fiを利用したパソコンへのバックアップも、
タッチ操作で指一本でできてしまうんですって。

この「LUMIX Phone」、NTTドコモでは、12月中旬に発売予定、
ソフトバンクモバイルでも、2011年2月上旬以降の発売予定だそう。
デジカメが壊れ、ケータイもそろそろ買い替えどきなんて人(←それは私)、
これは発売が楽しみですね~。

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2010年10月29日 (金)

もみじ市行ったり、インド見に行ったり。

秋から冬に向かうこの季節が、
一年でいちばん好きな、編集スタッフの遠藤です。

この時期ぐらいしか活動的になれない私、
週末ともなると、おもしろげなイベントへいそいそと出かけております。

先週末の24日は、友人に誘われ、多摩川河川敷で開催された「もみじ市」へ。

ホームページで調べると「料理家、音楽家、陶芸家、
布作家、農家、写真家、イラストレーター、エッセイスト、カフェなど
さまざまな“ものづくりびと”」が集う、2日間だけのマーケットだそう。

とにかく、たくさん買いものしそうだ(笑)。

早起きして、京王線に揺られ、会場へ。

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空はもうすぐ泣き出しそう。なのに、すごい人だかり!

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自然農のかぼちゃもあれば、

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手作りのフェルトの巻きものやお帽子も。

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いい香りにつられて並んだ行列の先には、
激ウマソーセージ(ギブミー、ビール!)。

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1枚1枚ていねいに焼きあげる、
いちごの天然酵母のワッフル。もっちり♪

そして、そして……

Takano ……私が昔から好きな、高野寛さんのライブまで

と、盛りだくさんのイベントでございました。


で、もみじ市の次は、インドを見に中目黒に行こうかと。

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コウケンテツのいつでも料理教室」で、
おいしそうな料理の写真はもちろん、ほかでは見られないようなコウさんのお姿まで、
毎回パワフルに撮ってくださっている、女流カメラマン・宗田育子さんが、
今週末から初の個展を開きまーす。

■「わたしのインド展」 宗田育子 写真展

日時/10月30日(土)~11月3日(水・祝) 12:00~20:00

会場/HAPPA(中目黒駅から徒歩約10分)


ご本人いわく、「インド展なのに、みなさんが期待するような、
ガンジス川の写真とかないんです。すいませーんっ!」とのことなので(笑)、
期待を裏切られに行ってこようと思います。
初日の30日は、12:00から東京スパイス番長のカレーランチ(500円)もアリ。
売り切れ次第終了とのことなので、お早めに!




<おまけ>

コウさんのあの写真は、
スタッフ一同、知恵を絞りあいながら撮影しています。

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無理矢理じゃないんです。ホントですってば!

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2010年10月15日 (金)

フェイクファーバッグ手作り教室開催!

編集スタッフの遠藤です。

突然ですが、こんな↓かわいいフェイクファーバッグ、手作りしてみたくありませんか?

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これからの季節に大活躍してくれそうなこのバッグは、10月24日(日)に、朝日カルチャーセンター・横浜教室(ルミネ横浜店8F)で開催される、手作りフェイクファーバッグ教室の作品なのです。

そして、作り方を教えるのは、オレンジページの編集者。このバッグ、実際見せてもらったんですが、すっごくかわいかったですよー♪(しかも、長方形の製図を使って、まわりをぐるりと縫うだけなんですって!)

詳しくは、朝日カルチャーセンターのページでチェック!

■講師 (株)オレンジページ 編集マネジャー 坂口寿子
(元「オレンジページ」副編集長。『縫うバッグ縫わないバッグ』『手作りキッチン雑貨&家事グッズ』『園児のおべんとう&袋ものクラフト』など、手作りをテーマにした本を多数編集)

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